233 冷たい校舎村5
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/* そういえば。 1日目のむらたて発言から、気の置けない仲間という部分が消去されてて、うふふふとなっている。 4と突はあったものね。
(-57) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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/* なんという恋愛フラグ(自分で言う いや、でもこの子、恋愛できなさそうw
(-58) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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/* カルヴィンと迷ったんですけどね、諦めたように笑ってる表情に見えない!? 見えるよね! と思ってガーディにしました。
(-59) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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―幸せ、とは―
……違う?
[ うん。と答える代わりに問い返した。 至極単純な返答なら、 誤魔化せる幅が広がりそうだけども、
小さく笑っていた。 ]
(142) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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[ 鳥籠の中。 そこに生きているのは青色ではない>>89 不自由な世界で翼を動かすことさえ困難な 生は果たして生きているのか。
心が全部読めたなら読み解ける事も あったのかもしれないけれど。 ]
はは、そこは二人とも元気じゃないと。
[ お父さんとお母さん、とは言葉にしなかった。 物語にリアリティなど要らない。 かねがね同意だ。 でも、少しだけ、気になるなぁ、なんて。 歪にも見える何かの奥には何があるのだろう、と。 ]
(143) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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[ シナリオ通りの物語>>90 ぽやんとした表情で幸せを願うかのような台詞は、 とても古守日向らしく映る。 陽だまりのようなぽやんとした温かさ。 そんな彼女に対する永谷海琉としての返答は、 「ありがとう。」って。 きっとその五文字だけでよかった。 ]
うん。叶うといいな。 でも、本当にそう思ってる?
[ 作り物めいた綺麗事に思えたから、 そんな風に笑いかけた。
古守の理想の幸せ。 ずっと続く筈のない世界が失われた時、 どう思うのかな、なんて。 ]
(144) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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変なこと聞いて、ごめんな。 でも、古守はどうするんだろうって。
だって、生きる長さが違うだろ? だから勝手に、心配しちゃった。
[ 余計なお世話、お節介、要らない詮索。 行動指針も謎だらけで唯の気紛れ――の筈で。 ] でも、ずっと続くといいね。 せめて物語のだけでは。
[ 腰を上げて脚本には目も暮れず、 はにかんで背を向けた。 ]*
(145) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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―昇降口―
[ 昔のことを思い出していた。 とはいえ、俺にとっては今も昔も対して関係なかったけど。
そうして辿り着いた先、 隠れている人物はいるのか注意深く観察してみたけれど、 どうやら此処に教室にいたメンバー以外はいないらしい。
その事に落胆を覚える前に出口を目指した。 春や秋は開け放たれている扉も冬のせいか、締め切られていたけれど いつもは少し押せば開く扉。
開かない筈がなかった。 開かない理由がなかった。 ]
(146) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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…………なんで開かないの?
[ だから、開かなかった事に、驚いて。 ]
鍵って、職員室だっけ。
[ スマホを取り出して職員室に向かうと言っていた黒岩に連絡を取ろうとした。 だが、そこに記されていたのは圏外の二文字。
ああ、そういや電波繋がんないんだっけ。 なんて事がすっぽ抜けていた具合に 紛れもなく現実に起きていて、超事件だとか、そういう事象を信じざる得ないような状況に、立ち尽くした。 ]**
(147) 2018/02/13(Tue) 16時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/13(Tue) 16時半頃
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/* 横から話しかけられるとマジで書けないな。
(-60) 2018/02/13(Tue) 16時半頃
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/* わかりにくい文章が更にわかりにくくなってて笑う。 返しにくいだろうに申し訳ない……。
(-61) 2018/02/13(Tue) 16時半頃
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/* 好きに動くと、メイド喫茶にいくんですけど、実は4の村でも真っ先にそこに言ってたんですよね……。 どうするかなー。
(-62) 2018/02/13(Tue) 17時頃
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[ 椿が、ぼうとしている合間に、 何人かは教室の外へ踏み出していた。
こういった時には、どうしたらいいのだろう。 異常でありえない事態に、動揺するべき? 再演のような、文化祭の空気に染まるべき? ここから抜け出すための経路を探すべき? それとも、メールの送り主を魔女裁判の如く探す? でも、それじゃ、 ]
(148) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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[ ありきたり、じゃ、駄目なのかも。 私は、どうしたらいいんだろう。 ]
(*2) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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[ 管理された水槽で飼われていました。 狭くも広くもないそこは、居心地は最高でした。
静かな水中を自由に泳ぐのです。 ]
(149) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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[ 人の流れに乗って、 ありきたりな定型文を言うが椿。 今現在の教室では、どうすればいいのだろう。 場面にふさわしい言葉は見つからない。 座っている椅子がぐらつくようで、心許ない。
窓が開かない、の事実を知れば。>>117>>137 立ち上がって、ようやく、口を開く。 ]
わ、たし、上の階を見てこようかな。 そこなら、窓も開くかも。
[ 冥土。メイド。 メイド喫茶は、2年2組のものが好評だったはず。 龍騎や実瑠の言葉>>50に、思い出す。 なにが、冥途の土産を指すのか解らないけれど。 ]
(150) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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[ スリッパをひっかけ、扉へと向かう前にひとつ。 窓近にいた香里のもとに。
ポーチからとりだした、白い錠剤。 PTPシートと錠剤にかかれている名前は、 大手メーカーの、とある鎮痛剤。 ]
ねえ、香里ちゃん。 どうしても、頭痛かったら飲んでね。 日向ちゃんと蘭ちゃんが、お水取ってきてくれるから。
[ 二つ並んだ錠剤を香里の手の上に乗せようと。 カフェオレがまだ残っているかもしれないけれど、 薬を珈琲で飲むのはよくない気がして。
この後、どうしよっか? ケーキ?なんて、 能天気なことは、流石に言えなかった。 寄り道したかった、スーパーのことも。 ]
(151) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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[ 香里に薬を渡そうとして。 それから、念のため椿も窓枠に手をかける。 クレセント錠も空いてることを確認したけれど、 力をかけても、一向に開く気配はない。 ]
帰れなかったら、どうしよう。 昇降口は、流石に開く、よね?
[ ほにゃ、と笑って見せるけど、 自分の言葉には、自信はなかった。 ]*
(152) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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/* OTCでも薬わたすの、やめてほしい…… アレルギーとかあるかもだからね……
(-63) 2018/02/13(Tue) 17時半頃
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──回想:元・演劇部さんに──
[ 一緒にするな、と怒られてしまうかも知れない。 幼稚園の発表会。 お遊戯会の舞台で、立ち尽くしたことを覚えている。 否、何度も失敗を聞かされて、記憶が作られた故か。
苦い記憶を引き摺って。 演劇は、正直最初は乗り気じゃなかった。>>0:272 演劇部の公演に足に運んだこともない。 熱意に温度差が生じないか、 不安でほんの少しばかり距離を置いていた。 愚痴だって聞いたこともあったから。>>0:818 ]
(153) 2018/02/13(Tue) 18時頃
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[ 小物は既に貸出の約束を交わしたようで。>>0:216 衣装も、借りられないかなあ、だなんて。 最初は乗り気じゃなかった椿でも、 受け入れてもらえるかなあ、なんて。
ねえ、進くん。 今は、本当に本番が楽しみなんだよ。 ]
忙しいところ、ごめんね。進くん。
[ 後ろから、話しかけて。 肩にゆるく、手を置こうと伸ばす。 ]
(154) 2018/02/13(Tue) 18時頃
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[ 放課後は役者の練習があるから。 ある休み時間、授業が終わってから進の元へ。 伴うは、日向の脚本を抜き出したノートに、 そこから考えた登場人物が着ていそうな参考画像。 ] 衣装、の相談させてね。 今、この登場人物の衣装を、 ……これにしようと思うんだけど、 あんまりしっくりこなくて。
[ 携帯を操作して、画像を見えやすいように。 そして。ぐ、と言おうと決めた言葉を言う。 ]
(155) 2018/02/13(Tue) 18時頃
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[ イメージに合うものがあるとは限らないけれど、 とりあえずの打診を行う。 瞳にどんな進の表情を映すのか、 なんとなしに怖くて、携帯にずっと視線を落とす。 ]
演劇部の衣装、 もちろん公演で使わないものでいいんだけど 借りられるか、口を利いてもらえる……?
あ、あと。好奇心、なんだけども。 舞台で失敗するのって、怖くないの?
[ 返事をすぐに聞きたくなくて、早口に疑問を。
舞台の上では、何にだってなれる。>>0:874 舞台を見る人は、 勇者を勇者だときちんと認識してくれるの? それこそ、ただの村人Aにしか、 思ってくれないかもしれないじゃない。 ]*
(156) 2018/02/13(Tue) 18時頃
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/* いちおう、芝居に失敗するのかが怖くないか、と聞かれてないかは確認した、はず。 読み飛ばしてたらごめんなさいーーー。 保健室のあれそれに目を通せてないので、それ読んどこう。
(-64) 2018/02/13(Tue) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/13(Tue) 18時半頃
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/* ぷろろーぐは抽出できないから、やだーーと地面に大の字になっていたけれど、肩書とかで検索かければいいのか……。 これは議事だからできろうなあ。 チップ名が変えられないから、アイリスで検索しても自分の発言しかひっかからないもんなあ。
(-65) 2018/02/13(Tue) 18時半頃
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/* 思ったけど男性陣中々屈折してるよね。
亀森くん「わあ!文化祭だあ!」 安楽くん「なおしちゃおう」 海琉「俺のために幸せになれ」 進くん「俺以外俺じゃない」(恐らく弟くんだよね)
黒岩くんが一番フツウなのでは……?
(-66) 2018/02/13(Tue) 18時半頃
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― 回想・小道具さんとの黄昏 ―
[正直、そろそろ鬱陶しく感じ始めていた。 晴良と同じように、永谷も引き際を読めない奴だったのかと。
なので、引き続き適当に受け流してやろうと思った。 ……のだが。]
……現在進行形で付き合いがあるのに、薄れるわけねーじゃん。
[>>127答えるのに容易い質問だったから応じる。 そして同時に、なんだか彼の食いつき方がズレているような気がした。
オレたち幼馴染の、日常の距離の近さに興味を持っているわけではなくて、 “忘れられないこと”に共感を覚えられたような、そんな感じが。]
(157) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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[記憶が薄れたわけじゃないのに慣れた。 ……オレからすりゃ、嘘偽りも何もないごく普通のことだと思っていたから、 聞かれてしまうと戸惑ってしまう。]
どうやったらって、オマエ、……?
ほとんど毎日のように、同じ相手と話して、 誰からも同じようなことを言われ続けてりゃ、 どんどん何も感じなくなって行くけど。
そういうもんじゃ、ねえの?
[だから、例えば。 遠い昔のトラウマに苛まれ続けている人の苦しみを、ありありと思い描くことは苦手だ。 オレにはそういうものがない――たぶん――だから。]
失恋のアドバイスにゃ、ならねえか。
[>>128残念ながら誤摩化せてはいないな、永谷。**]
(158) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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─ 教室 ─
…あ、ありがと。
[ 落ちた携帯を拾って貰った>>48 というのに、答える声は愛想がない
自信に溢れた行動と それに見合う実力。
彼に任せておけばクラスの事が 滞りなく進みそう、 そんな彼の実力は信頼していた ]
(159) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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[ 口許に緩く描かれていた三日月の印象のせいだろうか、何故か眸に宿る真面目さの印象が薄れて見えた
とはいえ、彼の落ち着いた態度を 見れば少しばかり冷静になる事が出来た。 ]
(160) 2018/02/13(Tue) 19時頃
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