人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【人】 伝道師 チャールズ



  痛みが引くまでは、
  君が笑わないほか、ないんじゃないかい?


[無理だろう。知ってる。
痛がりながら笑う様子に、溜飲を下げて。
満足げに目を細める。

しばらくそうしていればいいよ、と。
けれど再会を喜ぶように、ポスポスとその背を叩いて。
果物を供えたら、立ち上がり、状況確認。]*

(101) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 記録・サクリフィス家 ―

[魔術師が滅びる前。
サクリフィス家はその時からあった。
尤も、当時はサクリフィスなどという名前ではなかった。]

   [“エシェック”―――失敗。]

[魔術師の血を継いだが、その才が微塵もなかった人。
要は、魔術師の中に生まれた凡人。
どうあがいても、生身で魔法を使うことは生涯できない。]

      [まさに失敗だった。魔術師として。]
 

(102) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[ある時、突然そんな子供が生まれて、それ以降、魔術の才を失った家。
いつしか、魔法を扱うのを諦めた家。
魔道具も売り飛ばしてお金に換えてしまって。

それが、サクリフィス家の元。
魔術師が全滅したのをいいことに、名前を変えた。
壮大な嘘と共に、家の血筋を書き換えた。]

      [“サクリフィス”――生贄。]

[あるいは、犠牲。
身を捧げよう。永久の繁栄と嘘の継続のために。
                 首飾りの封印へと。*]
 

(103) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 更新事項・ホレーショー ―

[今代、その任を担うべき嫡男、ホレーショーが逃げ出した。何年も張り紙をして行方を探しているが、一向に見つかりそうにない。

トレジャーハンターをしていると、誰かからの申告があったが、それらしい人間を捜索の過程で見つけることは出来なかった。
サクリフィスの人間は、今も血眼になって探している。まるで、大事な“何か”を持ち逃げされてしまったかのような―――。]
 

(104) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[ホレーショーは家の経歴がなによりも嫌いだったし、その血が流れる自分のことも嫌いだった――否、自分のことは大好きだったと訂正しよう。

嫌いな割に、その名前を使って脅しをしたり、やたら鼻にかけているようなところがある。名前が効力を持っているのをよく知っている。]

[――しかし。]

[ホレーショーは、自分の任を放棄する気はないらしい。
彼が恐れるのは、一族が潰えること?――ちがう。

夢や願いは叶えてもらうんじゃなくて、叶えるもの。
自分で叶えられないのなら、それは本来叶えてはならないもの。
夢見がちな、行動原理。―――いいや、本当は―――。*]

(105) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 [結局、そういう呪いをかけられて育った。
    お前は、首飾りを守らなければならないのだと。]

    [すべては、サクリフィス家のために――?*]
  

(*26) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 現在・遺跡 ―

[名前を呼ばれて、裾を引かれて>>87振り返れば、見知った姿がうんと下に。
それを見たホレーショーは、ベ、と舌を出して、ほんの少し嫌そうな顔をする。]

誰かと思えば、クシャミのばあサン!
おじさんに何か用事?

[ばあサン、だなんて。失礼なことこの上ないのだけれど。
過去の二人組だったホレーショーは、二人揃って無茶だヤンチャだと同行者の肝を冷やすようなことをよくやった。そのせいで、彼女に叱られたこと数知れず。

お叱り(物理)を食らったことだってあったかもしれない。
だから、苦手。少しだけね。絶対に喋りたくないってほどじゃあない。

まあ、ホレーショー。目上を敬えないタイプ――だから、それだけでも叱られたことだって、あったかもしれない。とても、いいとこの坊ちゃんには見えないタイプ。]

(106) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


それは、そうだけど。

[子供さながらに口を尖らせて、ぶすくれたような表情を浮かべる。
団体行動は苦手なんだ、と再度言ったとしても、目の前の女>>88には絶対に通じない自信がある。]

知ってるだろ、団体行動は苦手なの。
…さっきも、言ったし。

[目が泳ぐ。好きだよ、団体行動。
みんなでバカ騒ぎしながら、一晩中遊んだりするのは特に。
だけど、こういうときの団体行動は嫌いだ。――嫌いになった。

誰かに、逃げろ、と後方を指差されるのも、それを自分がするのも嫌だ。
誰も知らないところで、勝手に死んでやるんだと。そう。

――でも、一人になって、慎重さが増した。
一人になって、なかなかどうして、死ににくくなった。皮肉。]

(107) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

クシャミのばあサンはもっとついて行くべき人間がいるだろ。
ほら、例えば―――、……、…………。

[浮かばなかった。
否、浮かんだのだけれど、クシャミとチャールズが知り合いかどうかをホレーショーは知らないし、――たぶん、知らない。

から、諦めてクシャミを見下ろす。]

なんかあったら見捨てるからな。

[これは、肯。
出来もしないことをふっかけて、好きにすればいい、と肩を竦める。]

(108) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[もし、首飾りを見つけてしまったら、俺はこの人を―。]
     [サクリフィス家の血の呪い。*]
 

(109) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


[聞こえた声>>*25に、今度こそ聞こえた、と、ぱっと反射的に顔を上げた。人と一緒だから、不審がられないように、伝わるかは知らないけれど、聞こえてるよの意で耳元で払うような動きで手を振る。]

おじさんかな?聞こえてるよ。

[口にしたつもりはなかったのだけれど。
声にならない声になった。不思議なことも!あるものだ!*]

(*27) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

── 水の探索 ──

[石ころみっつ。>>75
その場に戻して。水を求めて歩き出す。

時折立ち止まっては、花びらを擽り。
蔓を撫で、遺跡の壁をなぞって歩く。]


   『そっちだよ、』
     『水くれる?喉が渇いた!』
   『ニンゲン、また来たの?』
     『『懲りない、懲りない!!』』


[黙って喋らせ、聞きながら進んでいたけれど。
ふ、と気付いて、黄色い可憐な花に問う。]

(110) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【独】 大銃協会 ドン

/*
すいません……今から発言していきます……
昨日は死んでた……………

あああ振ってもらってるの確認してます!!!書きます!!!すいません!!!!

(-68) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

  私たちの前にも?
  ここに誰か、来たことがあったのか。

  ……その人は、どこに行ったんだい?


[ならば出口もあるのではないか、と。
そう考え問うてみるが。]
 

(111) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

   『…………こわい、』
     『コワイコワイ…………』
   『食べられちゃった、』
     『死ンジャッタ、……』

  …………
  そう、か……ありがとう。
  ……、ん?


[食べられた、死んだ、比喩など使わないだろうから、きっと事実。
"何か"は確実に存在している。
それだけ分かっただけでもいいか、と、手元の花や小石に礼を言うけれど。
きゃいきゃいと騒がしかったそれらが、急に、沈黙する。
それに首を傾げ、周囲を窺ってみるけれど。
特になにも、変わらず。

        変わらず?本当に?]*

(112) 2017/09/02(Sat) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 21時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
果物の季節感が面白いですせんせー!!

(-69) 2017/09/02(Sat) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[途端に静かになったモノたちを、訝し気に声を掛けるけれど。
返ってくるのは沈黙のみ。

この魔法具の難点。
相手が喋ろうとしなければ、ただの耳飾り。]


  急に、どうしたんだろう。


[ぽつり、呟いて。
教えられたとおり、水辺の方へと歩き出す。

男の頭の上空で、面白そうに目を細め。
成り行きを見守っているナニカがいるとは、……男は気付かず。]**
 

(113) 2017/09/02(Sat) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2017/09/02(Sat) 21時頃


【見】 厭世家 サイモン

 やっちゃえやっちゃえ、じゃないよ!?
 悪いとは思ってるけどさ!?

[囃し立てるような言葉>>60にはツッコミを入れておこう。
その後も刺のある視線を感じ続けた>>61>>63が、無視を決め込むことにした。
ついでに零れた本音も>>63。]

 痛いいたいいたい! いたいってば!
 僕さっき足を怪我してるって言ったよね!?


[足を攻撃してくるソフィアに悲鳴のような声を出してるが、特に制止することはしなかった>>68
いやこの子に関しては申し訳ない意外の言葉がない。
ド正論を言われれば尚のこと。
それを宥めてくれた彼女がいい人に見えたのは言うまでもない>>89。]

(@12) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【見】 厭世家 サイモン


 単独行動はともかく、出口を探すのは僕も賛成かなあ
 んー? 司令塔? いいよ〜
 僕足悪いし〜、楽できるなら願ったり叶ったり〜

[なんて、腹の立ちそうなことを言って。
しかしチャールズの判断>>74は間違ってない。
この男、放って置いたら更なる面倒事を引っ張ってくる程度にはトラブルメーカーだ。
その後、ばらばらに動くようなら特に何も言わず、そのままここに居座ろう。
りんごと一緒に貰ったグレープフルーツ>>71を剥いて一囓り。]


 すっっっぱ!


[目と口をきゅうっと窄めた。
目論見通り、酸っぱい物は渡せたようだ。*]

(@13) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【赤】 伝道師 チャールズ

 
[同胞が、呼びかけているのが聞こえる。>>*25
ついでに、なんかメロメロになっているのも。>>96
綺麗なものを愛でるだけで満足する同胞はものすごくエコなのかもしれなくて。
その原石のような身軽さが、いいなと思うときもあるけれど。

    ───オレサマは強欲だからサ。]


  うっはは、ホントに聞こえんノカ!!
  え、どうやったノ?


[一瞥しただけだから、はっきりとは分からないかったが、そういう魔法具は持っていなかったような。

だから、美肌の秘訣を聞くような手軽さで。
頭の中、会話に割り込んで聞いてみたり。
くつくつ笑う、
        ああ、面白く、なってきた。]*
 

(*28) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ああこの、小憎らしい顔!>>106
苛立たしげに歪む此方の顔は、けれど、見えるのは半分。
恐らく効果なんて無いって解ってる。

                ……から、行動に移す]

 
  いつまで経っても落ち着かないし、
  目上の人間を敬えないし、

      ほんっっっと、いけない子、だっ! 

[だ、の所で彼のつま先を思い切り踏んでやった。
生憎彼の様に高いヒールはついていないけれど、
荷物の重さも相まって、それなり、痛いんじゃないかしら]

(114) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ご挨拶代わりの一発の後、じっと見詰めて。
此方の指示は、やはり嫌がられている様子>>107

でも、知ってる。解っているんだよ。
だって、ほら、目が泳いでいる。
────どうしてそんな、解りやすい嘘吐くかな。

馬鹿だとも思うが、多分、それは美徳で。
きっと"裏切られる"事は無いんだろうって、薄っすら思う。
だから女は、笑って]


  私は好きだよ、団体行動。
  誰がお前に合わせてやるモンか。

[苦手なら慣れような。そんな軽い口調。
いくら慎重さが増したって、
危なかっしくて目が離せないって評価に、変わりはない]

(115) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  …………例えられないなら言うんじゃない。

  そりゃ他にも居たかもしれないけれど、
  あの中だったら、お前が一番危なっかしいよ。

[誰を例えに挙げられていたって>>108
一発で反論を封じられる言葉。
ため息混じり、呆れたとばかりに言ってやる。

で? まだ何か反論が? とでもいう風に
見下ろしてくる彼に首を傾げてみせれば
────ああ、ようやっと諦めた]

(116) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  うん、そうすべきだ。
  二人でどうしようも出来ない状況なら、
  さっさと逃げてくれた方が有り難い。

  ま、簡単には死なないよ。
  しぶといババアだって、知ってるだろ、おじさん!

[機嫌良さげ、べしっと彼の背中を叩く。
べしべし。ついでに何度か叩いて、ふ、と息を吐いた。

────ほら、また解りやすい嘘。
でも、女の言葉は本音。
本当に見捨てられたって、恨みはしない…………、
いや、ちょっと恨むかもしれないけれど、
その背中に罵声なんて浴びせやしない、つもり]

(117) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[────だって、遺される方がずっと辛いものね。
そんな言葉は、笑顔の裏に飲み込んだ。

いつだか、彼が一人で帰ってきた、その意味。
薄汚いシャツを、いつまでも持っている、その意味。
察しはしても、尋ねられない。
だから、"要らない心配するな"とからかうだけ。

どっちにしたって、容易く死ぬつもりもないのだ。
もし置いて逃げられたって、
持ち前のタフさで一人でだって生き残ってやる。
そして、ほんとに逃げるなよ! って、ぶん殴って
その後、互いの生存を喜べれば良い。

誰かの為に死ぬのは馬鹿だもの。
……例えそこに、どんな意味があろうとも>>109]

(118) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[……ああ、それと。
ひとりぼっちで死のうなんて思うのも、
おんなじくらい、馬鹿だと思う。

本人は勝手に死んだつもりでも、悲しむ人は居るんだから。
────遺される人の気持ち、知ってる癖に]

(119) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  ……ところで、何処か目的地でも?
  まさか、闇雲に歩こうってわけじゃないよな?

[彼に追いつくまでに、瓦礫を幾つか越えてきた。
小柄な女には、それは結構な重労働で。
まさか、そんな面倒なルートを
てきとうに選んだわけではなかろうと、そんな問いかけ。

先に進むのなら、瓦礫に遭遇する度、
えいっと彼の裾を引いて、ちょっと楽をさせてもらおう*]

(120) 2017/09/02(Sat) 21時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

[ぱっと反応したことに、蛙のような目をぱちくり。]


 あら? あらあらあら?
 ねえ聞いた?>>*28 面白いこともあるわねぇ!


[追い払われるような素振りをしながら、声なき声で話す彼に愉快そうな顔を>>*27
次いで彼の前に行くと顔を覗き込む。
ヒトには見えないからとお構いなしだ。]


 あ〜ら。
 あなたちゃんと整えれば私好みの顔じゃない。


[美男子、というより男前って感じかしら?
などと感想を述べて。]

(*29) 2017/09/02(Sat) 22時頃

【赤】 博徒 プリシラ



 それで?
 あなたたちはここへ何しに来たのかしら?
 何をしに来ても、辿る路は同じだけれども。
 正直に言うなら安らかに殺してあげるわぁ。


[何なら私のコレクションに仲間入りする? と提案するが何と答えるだろうか。*]

(*30) 2017/09/02(Sat) 22時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
>>この女悪魔ストライクゾーンが広いぞ<<

(-70) 2017/09/02(Sat) 22時頃

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ドン
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プリシラ
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