221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* そろそろ踏み込んだり踏み込まれたり。 なにげにまだ関係持ってないの一人では(
(-55) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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─担任クラスでの授業中>>123─
[ 授業は今日も滞りなく進む。 三年生ともなれば生徒達はしっかりこの学校に順応しているし、このクラスは特に問題児もおらず、担任としてはやりやすい。 経済流通について、黒板にチョークで連ねた文字の合間合間、括弧でスペースを空けておく。]
じゃあ、この問題を……
[ ゆる、と教室内を見渡せば、 一瞬目があった気がする生徒>>123]
グロリアさん。前に出てきて書いてくれる?
[ 生徒を呼んで書かせるのは、その生徒が易々と解けば他の生徒の闘争心を燃やし、悩むなら解答がわかる生徒に優越感を抱かせるという心理を狙ってのもの。 彼女は勉強がよくできるから前者だろうと予測を立てつつ、呼びつけ前に来るよう促した。*]
(131) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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こんにちは。 グロリア先輩は、楽しめるのかしら?
[オウム返しだけじゃヘンかな、ってテキトーに頁を捲りながら]
神様の愛、と言われても。 よく分からないんです。感じたことがあんまりないもの。
やわらかい子と触れ合って。可愛がられて可愛がって。 そっちの方をリアルに思うのは罪でしょうか?
[私はちっとも悪いと思ってないけど。思いたくないけれど。 清らかに金色の威勢ぴかぴかに見える先輩はどうなんだろう*]
(132) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 00時半頃
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[髪を撫でられる心地よさに一度だけ赤を細めて]
宿題は…うん。それも、頑張る うん。困った時はちゃんと相談するから
それじゃあ、行ってきます
[ほんの少しの思い出を胸に、見送られて部屋を出る**]
(133) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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−昼・図書室− そう、ね、私も楽しめるものでは…あまり無いかもしれないわ
[聖書を眺めて、少しだけ瞳を伏せる。先輩は敬虔なキリシタンだった。聖書は私もよく、読み込んだものだった。面白いとは残念ながら思ったことはないけれど。]
ふふっ、有り体に言うのね。
言ってしまえば、それが出来ることが正に神の名の元なのかも知れないわ。
キリストは同性愛を認めてはくれないけれどね
[可愛がって、可愛がられて、それが出来ているのなら良い事じゃないかとグロリアは思う。]
(134) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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お好きな方でもいらっしゃって?
[少しだけ、夢のような自分が顔を出した。あまり話したことのない相手だからこそこんな普段の自分らしくない質問を耳元でしていた。]
(-57) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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/* オーレリアちゃんはせんせいと話した方がいいかなー、部活ロールはざっくり書きなおそ。
・ミッシェル先生 >>114 ・クラリス先輩 >>85 他の子と噂になったとこに突撃&キスしてくれる? いざとなったらシャワー音で朝チュン的なあれ。 先輩忙しそうだったり私がぱーんしたら後回し ・メルヤちゃんかわいい >>87
(-56) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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ふぉー、グロリア先輩お返事はやい!
(-58) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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−教室にて−
はい。
[>>131呼ばれて前へと出る。チョークを手に持ってちらりとこちらを見守る先生を見上げた。わかりませんと、そういったらどうするのだろう。どうなるのだろう。
どうにもなりはしないだろう、という答えがしっくりくる気がした。
そう考えていたら少し書く手がまた止まってしまっていただろうか。失敗した。]
答えは……
[その後すぐに書いて答えを述べる。チョークで白く汚れてしまった手が嫌でハンカチで拭いたが完全には取れなかった。 こうして私が答えを述べることにきっとクラスの中での存在価値があるのだ。私がわからなくても問題は無いがこのクラスにおいて分かる、を担当しているのは私のはずだ。それを間違えていなければいい。きっと。いい。]
(135) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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ホリーにも会いたい!かわいい!
(-59) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 01時頃
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―朝・教室の一幕― アッシャー先輩だっけ [直接会った事は無かった気がしたがいろいろと噂にはことかかない人だったし]
…ッ
[なにより、新聞の事を話題に出されると微かに赤を揺らして]
へぇ、そうなんだ。そういえば、今回の新聞まだ見てなかったな
[咄嗟に嘘を吐く*]
(136) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 01時頃
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ー寮・203号室ー
[入間が言っていた生徒の様子を見に行く。風邪だとは言っていたけれど、病院に通院させるべきかどうか。彼女が来るのを待って、部屋に入り様子を診ていた**]
(137) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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─ 授業中>>135 ─
[ 呼びかけに応じ、教壇の方まで来てくれたグロリアの手元を見、さらさらと答えを書くのだろうと思ったけれど、ほんの少しだけ彼女の手が止まる。]
……?
[ 難しい問題ではないのに、珍しいな、と。 けれどすぐに正しい答えを書いていく彼女には ]
はい、模範解答ね。 ありがとう、グロリアさん。
[ 見本だとばかりに頷き、礼を告げる。そんな教師の物言いや態度に、彼女が何らかの疑問を抱いた故の静止だったと気づけなかったけれど──]
(138) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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[ 授業が終わった後、ふと思い出したように ]
そう、皆、進路のことや他に何か悩み事があれば 気軽に先生に相談すること。
[ クラス全員に向けそう告げる。 少々心配をしている彼女も、含めて。]
まぁ、私に言いづらかったらミッシェル先生でも他の先生でも、話を聞ける人はいるからね。 因みに私は恋愛相談には応じません。
[ 冗談めかして付け加えたが、この教師の言葉では、冗談に聞こえなかったかもしれない。クラスの生徒達が誤った道に歩まぬことも、一人思い悩むことがないよう気にすることも、担任としての責務だ。 視線はぐるりと教室内を巡り、その目がグロリアに止まったのは数秒。けれど特別彼女に向けて何かを告げることはなく、教室を出て行くつもりだ。*]
(139) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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―昼休み:人気のない場所ー
んー、どっしよかなー。
[クロワッサンをはむり。画面を眺める。 チャットに新しく入ってきた人物はなるほど用心深そうな印象を受けた。 正直に話しておいた方が良さそうか。 先輩から引き継いでいるだけで何の管理も行っていない現状。 まさかプログラムがヴェルル学園のサーバーと同期した相手に無作為かつ勝手に送り付けてるとは、なかなか説明が難しい*]
(140) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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こちらキャット。 ミヤコワスレさん初めまして。 肯定。 ただしプログラムによるもので、あなたを狙って送ったものではない。 他に質問もあれば応えよう。
(=3) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 01時半頃
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−教室− [>>139先生の言葉少し驚いてそちらを見る。悩み、これは悩み、と呼ぶのだろうか。そうして、先生はいったいどんな答えをくれるのだろうか。
恋愛相談には応じません、その言葉を聞いて少しだけ内心を当てられたようでドキリとしたけれど一瞬だけ、しっかりとあった目線に相談してみても良いのかもしれない、と覚悟を決めた]
先生
[授業が終わってからその背を引き止めた。いつも通り背筋を伸ばし、先生の目をしっかりと見つめる]
放課後…お時間をいただけないでしょうか*
(141) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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/* 書いてみたけど唐突に病んでふたまたな感じになってしまった……これじゃない感。メモオフってるし起きてから考えます。
グロリアさんすみませんー。
(-60) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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―早朝:聖堂にてオーレリアと―
[お祈りなどする気もなくただじーっと見ていたら。 振り返った彼女と目が合ってしまった>>84 綺麗な髪な子だな、なんて見つめていたのがバレたのではないかと内心焦りもしたが、それを隠しても仕方がないので視線をややずらして]
ああ、おはよう。 すっかり見とれてしまっていたよ。 あなたのその髪、とても綺麗な色だね。
[と言って微笑む。 ここはヴェルル女学院。先輩は先輩らしくだ*]
(142) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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─ 授業後・教室>>141 ─
ん。
[ 呼び止められ振り向いた先に、しゃんと背筋の伸びた生徒の姿。何に対しても真摯で──だからこそ心配な彼女が、その言葉をくれたことに、まだ話も聞かぬというのに少しの安堵を覚えながら ]
ええ、勿論大丈夫。
どこで話す? 進路のことなら進路指導室だし、 そうでないならグロリアさんの都合の良い場所で構わないわ。
[ しっかりと彼女の目を見て頷き、口角を上げる。 内容が何であれ、頼られるというのは、悪いものではない。*]
(143) 2017/07/08(Sat) 01時半頃
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―ミッシェル先生と寮へ>>112―
[ほどなくして寮の方でミッシェル先生と合流すればすぐさま部屋へと案内する]
お待たせしました。 こちらです先生。
[春から養護教諭として新しく入ってきた先生。 去年までいたベテランの先生とは違って、元ヴェルル女学院のОBとも聞いていたものだから、内心はどうなるかなんて思ってもいた。でもこれなら安心して任せられそうだなどと安心したり。 真琴自身は滅多に保健室に行かないし、ルームメイトのことがなければミッシェル先生とは何ら関りを持つことはなかったのかもしれない]
ラビさん、先生連れてきたよー。 もう大丈夫だから。
[病院に連れて行くにしても、そこへ真琴は同行はできないが担任の先生にはどうなったかを報告しなければならない。 ミッシェル先生に判断を任せつつ、その場に留まっていただろう*]
(144) 2017/07/08(Sat) 02時頃
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/*ルームメイトは月野ラビさんと言います。
(-61) 2017/07/08(Sat) 02時頃
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― 回想:ケイトリンさんと >>124 ― [くるくると表情を変えるケイトリンさん。 社交チャンスと飛びついて来るあたりが面白い。 社交とは一般に、人と人、世間との付き合いや交際で間違ってはいないけど。イメージがお姉さま風に変わったからの言葉遣いなのかなとも思い]
ふぅん? 目覚めのキスとかいる?
[朝起こして欲しいと頼まれれば>>126、先輩も朝は弱かったな、なんて思い出しながら]
あ、携帯変えてないよね? 連絡しなくともこうして顔合わせるから 交換はしたけど連絡ってとってなかったね。
[変えてないならそのままで、変えていたなら念のため確認して、食堂での朝のひと時を楽しんだだろう*]
(145) 2017/07/08(Sat) 02時頃
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……また連絡するね。
[真琴の中に根付いた先輩の部分。 時に溺れてしまいたいとさえ思う。 一時の温もりでも欲しいと思うのは、きっと同じなのかもしれない。 ケイトリンさんに密かな視線を送って、これが私たちの日常なのだと言い聞かせて*]
(-62) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* 真琴考察 先輩との付き合いがきっかけで随分割り切ってしまってる方かな。 スレちゃってるのかな、と書きながら思う。 先輩、罪深いわーこれなー(設定盛っておきながら) キャッキャウフフな学園生活はいずこ
(-63) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* さてさて、私が独り言をあんまり呟いてないときは 村以外が何かしら忙しい時なのですが スマホゲーがやめられないっ!たすけてっ!! ロール書いてる最中はオートか放置してるから大丈夫よ!
(-64) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* これだけ人間模様が交錯していると もう、どこがどうなるかわかんねえな!!
(-65) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* ホリーがかわいい、かわいいんだよ…… くそう…… すまねえ……不甲斐ない先生でごめんよ……
(-66) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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/* >>127>>128 この流れ、切なすぎない? ねえねえ、ずるくない?? しあわせにおなりなさい……
(-67) 2017/07/08(Sat) 02時半頃
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- 図書館 -
[お芝居の練習?と訊ねられれば、嬉しそうに頷く。 そう、これは練習の一部。魅せたい人のために自分を磨く予行演習]
本当の本番が、いつできるかわからないですけど、大切な人に見せるための練習なんです。 だから少々芝居くさくても、笑って流してくださいね。
[そう笑ってお願いをして、取られた手に引かれる。 そういえば、この学園のOGだという祖母が、笑って言っていた。
素敵な思い出を作りなさいね、と
ケイト先輩と会えて、それはもう十分なくらい叶いそうな気がするけれど……]
(146) 2017/07/08(Sat) 03時頃
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