人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

[耳の中まで吹き込まれた熱い息。
首裏まで回された両腕、そして密着してしまった体躯。
プツン、とどこかで糸が切れる音がした。

俺の片手は彼の腰を掻き抱きさらに引き寄せて、もう片方で彼の頭をグ、と掴めば、噛み付くようにその唇を貪った。
お子様のキスなんかではなく、妻とセックスする時と同じように、
軟体をねじ込み、歯列をなぞり、唾液ごと吸い込んでしまうように。]

 ――ハ、 …どうして、くれんだよ……。
 お前がエロ、すぎてやべぇ、のに 、

      誘ってくんな、よ っ、

[抱き寄せた身体同士、湯の中で互いの勃起してる逸物は掠めあい、
俺は態と腰を揺らしながらその首筋へと軽く噛み付いた。

舌を首筋に這わせ、痕がつかない程度に何度も吸い付いて。
ちらっと視線を横へ向けたときに視界に入ったのは、
ローションと堂々と書かれたボトルだった。]

(*22) 2017/06/03(Sat) 10時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[この旅館用意が良すぎるだろ、そう思ったけども、
頭に添えていた手を離し彼の片手を掴めば、
その手を掠めあっている二つの熱欲へと触れさせた。]


 お前の手で、扱いてくれよ二つとも。
 抜迫見てるだけで、こんなおっ勃っちまったんだからさ…。


[全てを抜迫の所為にしながら、
彼が素直に湯の中で扱き始めたのなら湯がぱしゃぱしゃと跳ね始める。
俺の両手は彼を支えるべく彼の臀部を鷲掴んで、
まるで胸を揉む様にもにゅりと揉み始めた。

目の前にいるのは妻じゃないのに、
でも間違いなく彼に欲情してしまったのだ。
今更、止める事なんて、出来ない。*]

(*23) 2017/06/03(Sat) 10時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 10時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 11時頃


【人】 抜荷 錠

  言っ……た、ぁ?そんなこと俺が?
  ……あぁ、えっと……

 [言われて、昨晩の記憶がおぼろげに帰ってくる。>>50  
 そういえば、そうだ。
 着慣れている筈、脱ぎなれている筈の着物の脱衣に
 昨晩は手こずったような――気がする。

 帯を解かれ絹が肌を摩擦するだけで無性に興奮し、
 衣服だけでなく、熱を持て余す肌も触れて欲しいとさえ。

なんでそんな事を考えたのだろう。
どうして?

 押し倒す寸前、むず痒い面差しのまま
 カッ――と顔に血が上った瞬間を
 どうか、見られていなければいいのだが。

 深い口吸は誤魔化す為の手段――だったが、
 舌を絡めるうちに、欲望の火が灯りつつあった。>>51]

(74) 2017/06/03(Sat) 11時半頃

【人】 抜荷 錠

 [伝い落ちる唾液を拭うのも忘れて、
 昨晩の出来事を必死に否定しようとする。>>52

 薄靄の中に包まれた記憶は徐々に晴れ始めており
 デタラメな伝聞だと跳ね除ける材料に乏しい。
 顔も知らない小鳥遊の若い女房に対して
 得体の知れない嫉妬を抱いたのが取分惨めだった。

 今とて、自慢の――などと語られるだけで、
 心臓の奥が軋むような錯覚に陥っているのだ。

 この感覚を潰えようと、否定しようと首を横に振る。]

(75) 2017/06/03(Sat) 12時頃

【人】 抜荷 錠

  知らねえ、あ゛ーーなんも覚えてねぇ!
  あったとしても忘れろ、糞野郎!

  ―――いいか、これはただの仕返し。 
  別にお前とセックスしたいわけじゃねぇから。

 [あの――身体中の血が沸騰するような、
 妻とのセックスでもそうは感じない獣性に近い瞬間を
 再び繰り返そうとしながら『忘れろ』なんて、
 我ながら相当に無茶を言っている自覚はあるけれども。
 
 枕にブチューさせた彼が顔を出した途端、
 それこそ女のように喘いだものだから>>53
 (あくまで声は野太いが>>54

 尻からどろどろと出てるものは何かの間違いで、
 自分が抱いたのではないかと現実逃避し始めた。]

(76) 2017/06/03(Sat) 12時頃

【人】 抜荷 錠


  お前の方こそこうされたかったんじゃねぇの?
  犯されてるって反応じゃねーぞ

 [乳輪の縁を執拗に舌でなぞった後
 主張し始めた小さな乳頭に、かぷっと噛み付く。

 可愛い声なんざ上げられても相手は野郎だ
 女の胸をやさしく啄む――ような気分は最初だけで
 乱暴に歯を立て、あまつさえ歯列で挟み、軽く歯軋りを。
 手は下で浮き立っては震える下腹を自然と目指し、
 股の間へ触れるか触れないかの所で――]
 
  くぁっ……!?

 [ビシャァと頭髪を濡らす飛沫に、思わず硬直。
 酒にしてはなんだかぬるつくし、毛穴から染込んで
 身体中を惑わす感覚がぶわっと膨らんでゆく。>>55]

(77) 2017/06/03(Sat) 12時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
相変わらず返しが上手いなぁ本当に。
おめめしっかりさめちゃったよww

(-86) 2017/06/03(Sat) 12時半頃

【人】 抜荷 錠


  阿呆かよ、そこはフツー水だろ!?
  酒なんぞ浴びたら余計酔うだろーが!

 [というかこれ本当に酒なのか。
 アルコール独特の臭気は無く、けれど酒を煽った直後以上に
 気分が高揚して――…鼻や目にも入った為、咽せながら
 ブルルっと頭を真横に振りぬけば、小鳥遊にも充分跳ねたか

 朝勃ちの兆しはすっかり育ちきっていた。
 局部は触れてもいないし、触れられてもしてないのに。
 
 全身の熱が増す中、混乱し身体を浮かせかけたが
 手を取られて下肢へと導かれたので、彼の逸物を握る。]

(78) 2017/06/03(Sat) 12時半頃

【人】 抜荷 錠

  はぁ……ン
  てめぇこそ、何勃起させてんだよ……スキモノめ……

 [先端をつつくように指先で辿り、
 幹から根元にかけて手指を滑らせ。
 きゅうと強めに握り込み前後に揺さぶる。
  
 胸板から脇腹へと舌を這わせてゆき、
 終いには、下生えまで軟体を通らせ、歯で圧す。
 ぶちち、っと何本か噛み切ってやろうか。]

  ……ふぁっ……

 [手で扱いている熱の近くに顔を寄せれば、
 昨晩の名残――噎せ返るような精の匂いと
 己の腸内に納めていたことを感じさせる臭気が香り立つ。

 こんなもん臭いだけだろうと否定したい――が。
 布団で乱れた恍惚の夜が脳裏を掠め、背筋が粟立つ。
 口蓋に無意識に貯まる唾液。ごく、っと喉を鳴らした。]

(79) 2017/06/03(Sat) 12時半頃

【人】 抜荷 錠

 [舐めたい、しゃぶりたい
 込み上げる欲求を躱す術無く、唇を沈めてゆく。

 熟れた先端へと舌先を尖らせて押し付ける。
 尿道を穿るように舌を揺らせばどんな声が降ってきたか。
 
 こびり着いた精液の残骸が固まって粕みたいになってる。
 唾液を交ぜ合わせながらチーズ臭の塊を溶かして
 先端を口へ含みながら、じゅっと音を立て啜ろうと。]

  ンッ……ぅふぅ……

 [食道を通る体液を喉へと流し、嚥下しながら。
 更に深くまで咥え込んで、頭を揺り動かす。
 弾力に富んだ睾丸を手で包みやわやわと揉みしだけば
 指から逃げそうになるくらい元気に弾むよう。]

(80) 2017/06/03(Sat) 12時半頃

【人】 抜荷 錠


  ふっ……んむぅ……、ゥゥん……

 [睾丸を弄んでいた手を離し、
 彼の腹に飛び散った温泉水を指で掬いながら――

 陰嚢よりも奥。
 日焼けのせいか、嵩む年端のせいか
 やや黒ずんだ会陰を弄るように指腹で撫ぜようと。]

  んはぁ……なんで……

 [苦しくなって、一度陰茎から唇を離す。
 なんで汚いもんを咥えて興奮してるのか。
 そもそもなんでこんなものを咥えたいのか。

 自分自身にヒきつつも、衝動を抑えられない。

 小鳥遊の両脚を肩幅で割り、大きく開かせながら
 尻の谷間――菊座をぬぬりと指で小突いた*]

(81) 2017/06/03(Sat) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 12時半頃


【赤】 抜荷 錠

 [ノーマルだと宣言されて当たり前だとわかっているのに>>*18
 妙に切なくなるのはどういう事だろう。
 欲情の対象ではないと水を浴びせられた――かのように
 身を翻されて、惨めな感情ばかり膨らんでゆく。>>*19

 前を隠したのは、ただ着物を脱がされただけで
 その気を沸かせているのを隠す名目だった。
 与太話でもしながら湯に浸かっていれば
 こんなおかしな感情も消えてくれる――そう思っていたのに。

 入って直ぐ逆上せ始めたと錯覚する程度には、
 余計に身体が火照り、興奮も冷めるところを知らない。]

  あぁ、上がった方がいいかも――

 [逆上せているのなら今すぐ出るべき。
 
 でも、離れたくない。
 だから――繋ぎ留めるように、体重を預けて。
 だから――指を絡ませる。]

(*24) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【赤】 抜荷 錠

 [美人で若い嫁の話を聞いているだけで>>*21
 嫉心めいた感情が一層刺激される。

 小鳥遊と出会ったのは自分の方がずっと先なのに。
 屋上でアホズラで寝こけていた顔を、何度も覗いたのに。

 煙草の匂いが移った原因は――
 寝ている彼の唇を、戯れに啄んだからだ。

 当の本人は眠っていたので覚えている筈も無いし
 自分すら、一時の気の迷いだと忘れた――筈だったが

 こんな時に限って、青春時代の 
 くだらない戯れ合いを思い出してしまう。

 目が合った瞬間、なんだか泣きそうになったから。
 頬を重ね、耳へ悪戯をして表情を隠した。
 その分、吐息も舌の熱さも彼の耳に伝わっただろうけど。]

(*25) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【独】 森番 ガストン

/*
はぁ、クリストファーかわいい
ぎゅってしたい

(-87) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【赤】 抜荷 錠

 [感情の吐露を囁いたのは、半ば無意識。
 お前のせいだと詰る声が鼓膜に響いた気がして
 とろんと蕩けた双眸を向ければ。

 腰を抱き寄せる腕の力に、はふ、と息が溢れる。
 後頭部を掴まれ――強引に顔と顔の距離が縮めば
 幸せそうに目を細め、獣のように食いついてくる唇を迎合。]

  ンぁ――ぅっふ……
    ふぅン…… ちゅ、ン

 [強引に押し込まれる舌を押し返す真似はせず
 招いた舌へ吸い付き、自ら絡ませて。
 歯の羅列や歯茎を擽る舌に煽られ、]

  ぁふ……やら、もっと。

 [抜けてゆく舌を嫌がり、駄々を捏ねて眉間に皺を刻む。
 ひぅ、と甘い息が歯の隙間から、唇の合間から抜けてゆく。]

(*26) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ごろごろ甘えたい
窓であまえよう、

(-88) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー



  ――俺のせぇで、いいから……

  いまだけ、俺のこと


 [お前のせいだ。

 誘うな、と>>*22

 責任逃れや文句を受けても、首背に絡めた腕は解けず]


        ヨメに、してよ………


 [泣き出しそうな目で、縋るように彼を見つめた。]

(-89) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ちょ 息できないっ・・・!!!!!

(-90) 2017/06/03(Sat) 13時頃

【赤】 抜荷 錠

  あぁっ……――はぁっ、っふ

 [互いの竿が寄り添い、彼の熱を寄り合う場所で感じ取る。
 背筋がしなり、腰が逃げそうになる。

 けれど離れまいと、離すまいと。
 両脚を湯船の中で曲げ、小鳥遊の腰を脚部で抱くように。]

  あぁ――…、は……たかな、し……
   やらぁ、もっと…くふ、ン

   、もっとォ――― 強く……おれのこと、吸って

 [首筋に感じる歯や吸引する唇が心地良いのに。
 もっと乱暴に愛されたくて、苦しくて。

 痕を残してもいいからと耳椨に甘えて、
 唆すように呼気を耳孔へと吹き込み、強請った。
 後のことなんて、考えるだけの余力が無い。]

(*27) 2017/06/03(Sat) 13時半頃

【赤】 抜荷 錠

 [逞しい首に縋らせていた片腕がひとつ、湯に沈み。

 それを取られて下肢へと誘われれば>>*23
 湯の中で互いに擦れ合う熱へと引き寄せられた。
 
 此方を見ているだけで彼が昂ぶっているのなら、
 己もまた同じなのだから、責任は両人にある気はしたが
 小鳥遊の身体に触れたいし、素直に両手で包むよう
 肉茎同士をひとまとめにし。]

  あぁン、お前の、熱い………ッ
  俺で、こんなになってんの……? 
  はァ………、 嬉し……、ん

 [快感を追い求める――というよりは、
 大事そうに彼の熱へ触れながら、
 自身の逸物に擦り付けるよう指を動かし摩擦して。
 
 それから亀頭同士を覆うように掌を被せ、
 湯水が暴れるくらい激しく握りこんでは揺らそうと。]

(*28) 2017/06/03(Sat) 13時半頃

【赤】 抜荷 錠


  ッあぁ――……、はぁっ、ァ、ぁァン
  おれ、ぁあぁ……直ぐイっちゃいそ……ぁ

 [互いの熱を手で慰めるだけに留まらず。
 いつの間にかぷっくりと肥えていた胸先を、
 彼の胸板に押し付けるようにし、肩をも揺らす。

 恍惚に浸っていれば臀部を揺らす手の感触を享け、
 そちらに気が逸れてしまう。]

  ぁ……――やっ……そんな……

 [まるで女にするように尻を揉まれるうち、
 排泄することしか知らない孔が
 尻椨を引っ張られる力で捩れ、ひくひくと歓び始めた。

 湯水がたぷんと肛門から入り込んで来て、
 恍惚がせり上がり、――同時に。
 奥の奥まで満たされたい飢餓感が生まれる。]

(*29) 2017/06/03(Sat) 13時半頃

【赤】 抜荷 錠


  たかな――……、
  ……ぅぅ、ン。穂、…希

 [知っていても、態々呼ぶ機会の無かった名を紡ぎ、
 甘ったるく囁きながら、彼の頬へキスをしようと。]

   ほま、れぇ……

 [女のようには柔らかくない頬肉へ甘く噛み付きながら
 態と尻を突き出すようにし、腰を揺らす。

 手に包んだ性器同士も一層擦れ合うが――
 目的は、そうじゃなくって。] 

(*30) 2017/06/03(Sat) 13時半頃

【赤】 抜荷 錠

  ほまれ……もっと奥、ねぇ。
  おれの、なか……触って……?

  すげぇ疼いて、堪んねぇの。

 [尻の孔なんて、自分で触ったことも無い。
 あ、妻に舐めて貰うことはたまーにあるけど
 それとはまた、意味合いが違う。

 男の手で、指で。
 小鳥遊の意思で、拓かれたい、暴かれたい――]

  お前で、っ…… 感じ……、

 [感じたい、とは。
 皆まで言えず、とろりと眦から雫の逃がし、
 切なく喉を鳴らして訴えた*]

(*31) 2017/06/03(Sat) 13時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 俺の性欲が今爆発する…!!!!

やっぱ抜迫くんエロいよ?エロいよね??
俺のおっさんぽい右より超絶エロいんですけど!
ぎゃんきゃわっ

(-91) 2017/06/03(Sat) 13時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 14時頃


【鳴】 船大工 団十郎


 そっちこそ滑ってコケんなよー。

[さっきのお返しに言い返しながら。>>=2
もぞもぞと収まりがいい場所を探すように湯の中で
胡坐を組み直していれば、遅れた馬庭がやってきて。]

(=4) 2017/06/03(Sat) 14時頃

【鳴】 船大工 団十郎

[つい、視線はその腹へ。
中年の割に細身を保っている体型に、
思わず日焼けで色が違う自分の腹と見比べてしまう。
日頃、身体を動かす仕事ではあるが。
最近は若手に力仕事を任せ、現場監督に回ったりもしていて
運動不足からか少し腹の辺りが出てきた気がしなくもない。

まあ、もともと肉付きはよかったし。
そして肉付きがいいのは腹だけじゃなく。]

 ……はあ?
 まあ別に、触るくらいいいが。

[懐かしい呼び方に振り向けば、呆れ顔を。>>=3
確かにがっしりむっちり、揉もうと思えば揉めなくもないが。
胸なんて減るもんじゃなしと生真面目に考えて答える辺り
酔いと暑さで少し頭のネジがゆるんでたとしか言いようがない。]

(=5) 2017/06/03(Sat) 14時頃

【鳴】 船大工 団十郎

[さすがに男二人だと少し狭さを感じる。
それは主に平均以上の体積を自分が占領してるせいだが。
それでも拒まず、馬庭の場所を空けるように身体をずらし。]

 馬庭は腹出てこねぇのな。ほんとに同い年かよ。
 っつーか細い……ちゃんと食ってる?

[色々話したが、馬庭も育児真っ最中なんだったか。>>32
息子と同い歳くらいの子供がいるならそりゃあ大変だろう。
それにしても細いと、伸ばした手で脇腹を撫ぜて。]

 俺の胸触ってたのしいか?
 まあ揉めるくらいはあるかもしれないが……… ふはっ

[胸元をまさぐる手は、くすぐったい。
温泉効果か身体がぽかぽかと火照ってきたせいか
触れられてる感覚がいつもより鋭敏で。
耐え切れず笑いながら身を捩れば、もぞつかせた脚の間
明らかな違和感に視線が落ちた。]

(=6) 2017/06/03(Sat) 14時頃

【鳴】 船大工 団十郎

[いや待て。
夜の営みの回数も減ったし、現在二ヵ月ほど妻と別居状態で
随分とご無沙汰ではある。
それでも溜まると不満を零した覚えもない。
はずなのだが。]

 ちょ、ちょっとタンマ!
 なんかお前触り方……っ やらし、……こら!

[何故か半勃ちになってる息子に驚き。
慌てて馬庭の手を止めようと動けば
近くにあった馬庭の足に股間が当たって息を呑んだ。*]

(=7) 2017/06/03(Sat) 14時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 14時頃


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 14時頃


【独】 船大工 団十郎

/*
お待たせして申し訳ない!
同時進行苦手なのばれて…る……?
この人数でさすがに隠れられないのはわかってる…!けど!

そんでゴツイチップ選んだのにかっこいい攻めに…!なれない!!

(-92) 2017/06/03(Sat) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そう、確かに俺は抜迫に煽られて、誘われた。
人が保とうとした理性の糸が簡単にプツーンと切れた。
目の前にいた男に、抜迫に欲情してしまったのもまた事実。

押し倒された寸前、ぎゅっと目を瞑ってしまったが故に、
彼のカッとなった顔を見ることは出来なかったが、
キスだってこんなに気持ちいいとか、妻に感じたことのない感覚だった。>>74

そう、昨日彼とのセックスで感じた快楽と感覚だ。
心が否定しても、男というのは身体が一番正直だった。

人の女房に嫉妬をして、俺がほしいと確かにコイツは言ったんだ。
例え抜迫が忘れていても、俺は思い出したし、多分忘れられない。
いい距離を保っていた友人だったのに、
その距離が昨日は縮まってしまったから。>>75]

(82) 2017/06/03(Sat) 14時半頃

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