人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【独】 受付 アイリス

/*
ゲイルが面白い人になっているw
ちょっと直にみたいけどリアクション取り切れなさそうw

(-56) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[それから、取り留めのない話を「リンダ」さんとした気がする。
何よりも、自分のような何もない人をこんなにも覚えてくれたことと、
その後にただのお客さんとして関わっただけのことをこんなに喜んでくれるのがなんだか、くすぐったくて]

さて、わたしも一旦ごちそうさま、ですね。

……いったい、何をすればいいのかな、わたしみたいなのが。

[その呟きは、果たして聞こえていたのだろうか。
 わたしは何もなかったように立ち上がれただろうか。
そして、わたしがしたいことはなんだろうか。
勢い良く湧き出るひとつの衝動に、下唇を噛みそうになる。

指輪の下に、妙なくらい、汗を感じている**]

(150) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そう。それはよかった
10年経っても君の王子様でいられるなんて、光栄だね。
イマギも来てるよ。久しぶりにイケメン二人組の揃い踏みしたし、なにより私の女神様に会えたんだ。今回は来てよかったよ。
木屋先生にはまだ会えていないけどね

[ニッコリと自信たっぷりに笑って、部屋でだけ見せていた懐っこさで肩にするりと一度擦り寄る]

ルリは綺麗になった
名前の通りに、瑠璃の石みたいに凛とした、まっすぐな綺麗さ
それが好きだったからさ、変わってないの、嬉しい*

(151) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

―廊下の曲がり角で―>>142
[誰だろう、早足で進むうちに思い出した。
 高校のころも、そう、こんな朝早くだって、そうだった。
 Rin Gon Rin Gon 、耳の奥で蘇る一時間目のベルの音。]

(――おはよ、トワ、)
(――ねえねえ、トワ、昨夜ね、)
(――ちょっと、トワ、聞いてるー?)

[高等部では同じクラスになる機会はなかったけど、代わりにいつだって、休み時間のたびにトワのクラスに駆けてってたんだ。話した内容がどれくらいあったか、今となっては思い出すのも難しいけど。他愛もないことばかり、何から何まで。休み時間のベルが鳴り終わっても、まだ続きそうなくらい。]

(――あれって、何だったんだろう、ね。)

[今なら口に出すまでもない小さなことでも、彼女に聞いてほしくって喋ってたような気がする。もしかしたら結局は、それが重たかったりうざったかったのかもしれないけれど。]

(152) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 01時半頃


【独】 新妻 カトリーナ

……変な汗かいてる。

……やっぱこのブラ、アンダーきつくなっt……

新メニューの試食のせい、そうだ、そうだ、うん。

……若い子は違うなあ……

……いや、わたしは若い頃からこうでした、ごめんなさい……**

(-57) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

は、はい…
だっだって寒そう…だったので…あの…


[ 『どうぞ使ってください』、
…までは言えなかったが、差し出したマフラーも受け取ってもらえたし(>>144)、多少暖は取れるだろう。

首を傾げる先輩の顔は、背の低い彼女からはよく見えただろう。 ]

(153) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

あっあの…も、もしかして…あっ、芦屋先輩…ですか?


[ その顔には見覚えがあった。

そうだ、中学1年と2年のとき、文化祭などの演劇で王子様の役をやっていた人だ。

かっこよくて、すごく有名な先輩で、自分とは違ってキラキラしているように見えて、当時すごく、すごく憧れを抱いていた。

年は近くないので、自分が2年生を終えるとき卒業していって、それ以降憧れは心の奥に ]


あっ、ちちち違っていたらすみません…っ


[ 似てる、もしかして、そう思った瞬間に聞いてしまった自分に言い訳するように、小声だか早口でそう付け足して、彼女は俯いてしまう。]

(154) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―廊下の曲がり角で―>>142
[――六年前の記憶と重なるように。
    角を曲がったところに、彼女の後ろ姿を見つけた。
    顔を見なくたって、誰なのかは一目でわかった。]

      。  とゎ ?

[ ぱく、と一つ空気を飲み込んで、口から出たのは
 問いかけるような、外国語のような、響きの音。
 そだ、仏語でtoiって”あなた”だったっけ、とか思い返しながら。
 もう一度、呼吸して、なるべく普通の声を装った。]

    ね。     トワでしょ?

[ 片手で壁に触れた。
 その冷たさで、知らず震える身体を誤魔化そうとしながら。*]

(155) 2017/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

マリアさん、なら、服…貸してもらえると、お、思います…


[ 在学時代、しかも中学の頃に憧れていた先輩(仮定)が目の前にいる。
緊張でぐるぐるする心を抑えて、服借りれるかな、に対する同意を。

あの寮母さんなら絶対大丈夫と確信が持てる。なんせ6年もお世話になったのだから ]


こっ、ここは寒いし…マリアさんのところまで行きませんか…

[ なんとかそれだけ言うとその後は黙って先輩の返事を待っただろう。 ]*

(156) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
これ好きな人を前にして喋れなくなった乙女(笑)だな…

(-58) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*ぐるぐるする心ってなんだ語彙力をくれ…(真顔)
PCをコミュ障にしたことを大分後悔している_(:ェ」∠)_

(-59) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―廊下の曲がり角で>>152

[朝はあまり強くなかったけれど、
付き合っていた頃は、愛梨の来訪はそれとなく
楽しみにしていた。]

(――おはよー、愛梨、)
(――朝から元気ね、)
(――んー?聞いてるよ?)

[半分机に突っ伏しながらも、顔を上げれば軽く笑う。他愛ない話を愛梨がすると、ふぅん、とか、へー、とか。そんな相槌ばかり打っていた。決してお世辞で感嘆符がつくような喋り方はしない。そんなあたしに愛想を尽かすでもなく、色んな話をしてくれた。そんな関係だったから、愛梨の日常はよく知っていたし、性格だってなんとなくは理解できたつもりだった。]

(――恋人だから。)

[そう自分に言い聞かせていたけれど、違うんじゃない?と悪魔の声がしていた。遊びなんでしょ?――と。]

(157) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふふー、そうそう。
私がこの学院の王子様、アシヤさんだよー
文化祭とかで知ってくれたのかな。今でも覚えてくれてるのは嬉しいね。
君は?結果年下っぽいから私がいた頃には中等部だと思うけど…

[名前なんだったかな?なんて訊ねながら、彼女にマフラーをゆるく巻いてやる。
自分はともかく、小さなこの子が風邪を引いてしまったら大変だし、なにより可愛い子にはつい優しくしてしまうのだ。彼女自身に借りたものだけど]

そんな緊張しないでいいよ。
なまはげとかじゃないし、なまはげだったとしても、君はいい子だから襲わないし。

[ぽんぽん、と頭を撫でながら、跪いて視線を合わせて、手を差し出す]

可愛らしいお嬢さん
どうかこの濡れ鼠と一緒に聖母マリアのところで着替えがてら一緒に朝ごはんでも食べませんか?*

(158) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―廊下の曲がり角で>>155

[小さな、声。不思議な響き。あたしの名前を呼ぶ。
ついにこの時が来たと観念して立ち上がる。

振り向いて、愛梨の姿を目に映す。大人っぽくなって、美人になって、だけれどあの時の愛らしい面影は今でも残っていた。]

 ……あいり。

[一つ、ゆっくりと瞬きをした。
つけまつげがズレそうで、軽く目元に手をやりながら]

 ひさし、ぶり  げんきに――

[用意した台詞を、告げようとしたのに、彼女の身体がわずか震えていることが、わかってしまって]

 ……そぉ。永久です。
 すっかり大人になったね。

[一歩近づく。震えるその手を取って暖めてあげたくて手を伸ばしかけて、だけれど、その情がまた彼女を傷つけるのではないかと思うと、そんなことはできずに、所在無く、その手をふっと落とした。*]

(159) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
後輩も同輩も先輩もみんな可愛い
なんだこの学院は天国か

アシヤが王子様やって我に返ったり中二病卒業して王子様やめたりしなかったのも宜なるかなって感じだ

(-60) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アシヤさんたらしだったんだろうなあ
恋愛に関して興味がなかったのと自分は観賞用になるって決めちゃったから自分への恋愛感情とか気づかなかったんだろうなー
罪深い

(-61) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*イケメンすぎでしょ…(惚れる)

(-62) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―廊下の曲がり角―>>159
[彼女が何を言っても、その一言目には頷くことに決めていた。用意してきたとおり、こくんと首を振る。]

 うん。元気に――してた、よ。

[トワが一歩、近づくのが見えた。大丈夫、声は震えてない。手は震えてたって、これは冬の寒さのせい。
そう確かめるあたしは高校の頃のあたしで、だから次の言葉がずきんと突き刺さった。]

(160) 2017/01/30(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[すっかり大人になったね。]

[ちがう。
 あたしはまだあの頃のままで、行き場のなくなった想いを抱えてしまっていた。
高校を出て、大学に進んで、卒業して。
親友と呼べる相手は居たけれど、彼女が救ってくれたのはあくまでも――『大人になった』私、だった。]

 ううん。

 違う、よ。あたし――っ、まだ、

[大人になんて、なれてない。
どこか離人したような感覚で見つめるのは現在の私。だけど目元に涙を浮かべてトワにすがり付こうとする自分を、止めるつもりにはなれなかった。]

(161) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

はっ、はい…!すごく、かっこよくて…


[ 『素敵だなって思ってました。』

心の中では言えるけど声に出すことはできやしない。
演劇以外では校内でたまに見かける程度だったので、文化祭で覚えていたというのは正しい ]


あっ、すみません…私は華宮芽亜と、いっいいます…。今は、22、です…


[ 名前を聞いても先輩は覚えはないだろう。

学内で流行っていたバレンタインのチョコのイベントだとか、演劇の練習への差し入れだとか、周りが騒いでいても自分にはとても勇気がなくてなにも出来なかった。
先輩が私のことを知らないのは当然だと、理解している。

歳を言うのは若干抵抗があった。大体返ってくる反応は、『えっ!?ちっちゃ!?』とか、『20超えてるの!?』だとか、『高校生かと思っちゃった』とかそういう感じのもので、大体返答に困って固まってしまうから。 ]

(162) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[ (元は自分のだけど)マフラーを巻かれ、それこそ王子様のように誘われれば>>158、顔を真っ赤っかにして、あっ、えっと、などと零した後 ]


………はっ、はい…っ


[ 肯定の言葉だけ口にし、おず、おずと差し出された手に自分の手を重ねた ]*

(163) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
つづくかな?
即お返事する準備は、できているよ!

(-63) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―廊下の曲がり角―>>160>>161
[トワはあたしを抱き止めてくれるだろうか。それとも、押し留めて近寄らせずにいるだろうか。
 絞り出すような問いかけを、トワに向けて投げ掛ける。]

 トワは――、

      大人になった、の?

[もし、そうだとしたら、ただ何もかも、遅すぎたんだ。悲しみから目を逸らそうと、幼い傷心を傷口のまま遠ざけてた私の過ち。涙が溢れないように俯いて、目を見開いて堪えていた。**]

(164) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[元気。>>160
その言葉に安堵を滲ませ、弱く笑う。]

 良かった。
 あたしもそこそこ元気にやってるよ。

[まぁるい瞳。唇の笑みの形。変わっていない。
変わったはずなのに、あの頃と同じように見えてしまう。]

 ……暖かいとこ、行く?
 ここ冷えるからさ。

[やはり震える手が気になって
自然と、話をする場所に誘いをかけていたけれど

あたしは彼女に何を話せるのだろう。
あんな酷いことをしたあたしに、
愛梨が話すことなんて、ないかもしれないと
僅かに視線を落とした。]

(165) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

22歳。なるほど若い。
学生の頃は可愛いばっかりだったんだろうけど、今は大人の色が乗って来て、綺麗でもあるね
こんな可愛いと、男の人が放っておかないだろう

[エスコートをしながら笑って感想を告げる。
小柄で髪が長くて、可愛らしい中の綺麗さが彼女の可憐さとなって表に出ている。まるで自分と正反対な少女]

手も小さいし、綺麗な手だ
悪い狼さんには気をつけるんだよ、赤ずきん

[演劇部で知ったというならその通りに、かっこよくて素敵な王子様を気取ろうか。
演じるまでもなく王子様は身についてたりはするけれど]*

(166) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

アイリスは、永久の声>>165には、無言のままこくりと頷いて応えた。*

2017/01/30(Mon) 02時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 え?

[違う、と。
否定する愛梨に、瞳を瞬かせて
彼女を見つめると、その目尻に滲む雫が目に映って]

 な、なんで、愛梨?

[距離が縮まれば、僅かに困惑するけれど。
――受け止めた。>>161
抱き返すことはしないけれど
そっと肩に手を添えて、]

 泣くなぁ

[問いかけには、すぐには答えず
その震える手を強引に握って、歩き出す。]

(167) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[寮に遊びにきた時に、自販機コーナーがあったのを思い出す。そこも暖房はないけれど、長椅子もあるし風は通らない場所。
無言でそこまで歩いていくと、ポケットから小銭入れを取り出して、二つの暖かい飲み物を買い求める。]

 ―――あたしはさ、
 くっそ穢れた大人になってるよ。

 でも、ここにきたのは、
 あの頃に戻りたかったのかも、って。

[先程、今木先輩との会話で、そう気づかされたから。]
 
 飲むでしょ?

[差し出したのは、甘いミルクティー。**]

(168) 2017/01/30(Mon) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

は、えっ、そんな、!?


[ 次々と繰り出される褒め言葉(?)はどこから出てくるのだろう。

『そんなことはないです!!』
と声に出すことはないけど首をぶんぶんと横に大きく振って見せた。

現在通っている大学でも自分は地味すぎて、あの賑やかな界隈からは遠い世界のような場所にいるのだから。

緊張と焦りと、少しの嬉しさが寒空の下の体温を上昇させた。
ここには頭巾はないけれど、赤ずきんのように真っ赤になっているだろう ]


はうぅ……


[ 俯き通したまま歩き続け、そう時間がかからないうちに聖母マリア様ー寮母ーの部屋へついただろう ]*

(169) 2017/01/30(Mon) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*ボツにしたろるの一文👇

\ぷしゅー…/
これが漫画なら頭から湯気がたっている

(-64) 2017/01/30(Mon) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*百合村だけど先輩に出会えてはわわしてるだけで満足してるやつおるん?←ここだ

……灰うるっさくてすみません…

(-65) 2017/01/30(Mon) 03時頃

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