201 コトノハカオス学園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
日蝕、か。なるほどねー、さすがメアリー。 怖くなんかないよ、大丈夫さ!なんなら私が護衛についててあげるよ、なんてね。そこらの男子どもよりは頼りになるんじゃないかな。 [ちら、とホレーショーやベネットに一瞥をくれ、ペラジーはメアリーに笑いかけた]
(112) 2016/11/13(Sun) 21時頃
|
|
なんかホラー系になってますね!よいよい! ふきちゃんは大丈夫かな?
(-91) 2016/11/13(Sun) 21時頃
|
|
うーん、寒いし、さっさと野菜使わないと痛むから晩御飯はちゃんこ鍋だよ。自由に食べとくれ。 湯気はパピヨンとヒロシには拷問か…部屋を別にしないとねえ。
[マリアンヌは軽々と机を持ち上げて、隣の部屋に持って行った。]
(113) 2016/11/13(Sun) 21時頃
|
|
[テッドと調理室を後にしたヒロシは、足早に去ろうとするテッドの後ろ姿を見つめている。]
七不思議が七つしかないとは、限らない、です。 学園には不思議な出来事、たくさんあるらしいときく、です。 数えた者の行く末を誰も知らないとか言われてるです。
[しかしその声はテッドには聞こえていないようだった。]
(114) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
|
|
びっくりした…人体模型だったのね。 でも本当に、精巧に作られてる。なんて、本物は見たことないけど、不気味な感じ。
[ソフィアが人体模型を起こそうと顔に近づける。かすかに口元から甘い香りがした。しかし香ったのは一瞬で、すぐに理科室独特の薬品の匂いが鼻から入ってくる。]
(115) 2016/11/13(Sun) 21時半頃
|
|
>>111ラルフ ちょっと聞いてみてだけなのに、そんなに震えて大げさね。生徒会で引き継がれてるやばい話がどんなのなのか気になるわ。
あら、ずいぶん簡単に開いたわね。中には何があるのかしら。行ってみる?
[扉の奥は真の暗闇である。しかしヨーランダは恐がる様子もなく、まっ○○く○○け出ておいでーと歌いながら、暗い中へと入っていった]
(116) 2016/11/13(Sun) 22時頃
|
ペラジーは、一人でちゃんこ鍋を食べているようだ。あったかいな…
2016/11/13(Sun) 22時頃
|
ちょっと押してスライドさせる。取手跡はダミーか?ドアの要領じやまなきゃ開かないと先入観を持たせるように。
[ラルフが関心している間にヨーランダは扉の奥に進んでいた。慌てて、しかしそれを隠してついていく。扉の奥は螺旋階段のようだ。]
(117) 2016/11/13(Sun) 22時頃
|
|
ヨーランダ、学校って七不思議があるだろ。その一つに触れるかもしれないな。俺らみたいにこうやって忍び込んだ奴がいるにちがいないさらな。
(118) 2016/11/13(Sun) 22時頃
|
|
>>114えええ!ついてこいよヒロシ!オレはお前を置いてくつもりはねぇぞ!
(-92) 2016/11/13(Sun) 22時頃
|
|
>>114ヒロシ っとワリー。つい足早になっちまったぜ。 [テッドはヒロシの元へ戻る]
どっか気になる部屋あるか? こう、なんか感じる!みたいな。 折角なら不思議なこと発見してこーぜ!
(119) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
|
あらっ、素敵な護衛さんですわ。お言葉に甘えてお願いしようかしら♪ならば私はペラジーをお守りするんですのよ。背中は任せてください。私の背中は任せましたわ。
ふふっ、でもやっぱり、ホレーショーもベネットも優しいんですのね。なんだかんだ言って、こうして私たち乙女4人に付いて来てくださってるんですもの。夜の学校は怖いですし危ないですわ。殿方がそばにいてくださって私はより安心できましたのよ。
皆さん今日はありがとう、なのですわ。
(120) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
メアリーは、ペラジーに、お隣よろしいかしら?今日はちゃんこ鍋ですのね。ふぅふぅ……
2016/11/13(Sun) 23時頃
|
[ラルフは円筒形の空間を登る螺旋階段の壁に、燭台があることに気がつきアロマキャンドルから灯りを移した。謎めいた空間に明かりが満ち始める。]
やっぱりここ、時計塔だよな。時空を歪めたり正したりする装置なんかあったりしてな………馬鹿だな、俺も。そんなものより白骨があった方がまだ現実的だよな。 そろそろ頂上じゃないか。
(121) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
|
ヴェラの気配がないが他の場所、探索してんのかな。 (>>109は把握してる)
[ラルフとヨーランダは時計塔の頂上に着いた。随分登った気がするのは上り階段の半分以上を暗闇の中を手探りで歩いたせいだろうか。時計塔の最上部は壁にハシゴがあり、それがたどり着く先を見上げると時計の裏側だろう、無数の歯車が音を立てて回っていた。]
(122) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
|
雑感。 パピヨンさんは春さん ベネットさんはななめさん レティさんはハイリさん ベネットさんはテルさん ラディさんはらららっこさんかしら? のんのんさんは悩ましいですわ。アヴェさんが強すぎたんですもの。ヒロシさんの可能性がありそうですわ。 マリーさん、お料理といえばハインリヒ=みさとさん……だなんてなんて考察なのでしょう、私ったら。 ふきのとうさん、いらっしゃるのかしら?女の子キャラのイメージですわ。ソフィアさん?……分かりませんわね。 ヨーランドは『まっ○○く○○け』がヒントになりそうですわ。 さとみんさんもいらっしゃる気配……ラルフさんかしら?なんて期待を。
(-93) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
|
あと、何時間か前の懺悔した独り言、何でもなかった模様。どんだけ……ウワアァァア(嘆) いや、良かった。ちゃんと書いてた。うん、良かった。
(-94) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
|
>>122気配感じ取れるラルフさんかっけー! ヒロシー。忙しいか?
(-95) 2016/11/13(Sun) 23時頃
|
|
さて、ここには何があるかな、と。 [ヴェラは視聴覚室の後方にある戸棚を開けた。様々な資料がファイリングされた状態でぎっしり詰め込まれている] ああ、全部授業の資料か?道徳、人権、障がい者……よくやるやつばっかだな。あの頃はつまんねぇもんでしかなかったが、今思うと大切だったんだよな、あれ。
っとこれ、なんだ? [ヴェラは戸棚の奥に不自然なでっぱりを見つけた] とりあえず……押すか。うん。 [ヴェラはでっぱりを押した。が、固くてなかなか押せない。やはりこれもめんどくさいから、と力づくで押しきる。すると上の方で少し大きな音。何かが動いたようだ]
(123) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
|
>>119 テッド君 銅像だから早くは動けないである、です。 ですが、私はテッド君の行き先を察知する可能、であるです。 なので、問題なくテッド君の感じるままで良きかな、です。
[ヒロシは、足のあるテッドを少しばかり羨んだけれど、テッドの気遣いにその感情を払拭した。]
ヒロシです。銅像ですが、一応、感情、ある、です。
この階は、何があったか思い出す、してるです。
[ヒロシは、記憶を辿ろうと必死らしい。]
(124) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
|
―理科室―
ソフィア、 [購買部の少女の名前に、正確には名前を呼ぶ声に反応したのは、本人だけではなかった。 模型であるはずの身体が、突然小刻みに震え始める。内部に詰め込まれた臓器たちが苦しそうに音を立てる。 レオナがラディスラヴァに飛びつくのと同時に、人を模した何かは大きく跳ね上がった。]
…………。起きたのねぇ? 夜になって。 ソフィア、こっちに。いらっしゃいな。
(125) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
|
ラディ?どうし……。
!! な、なんで模型がうご、ぐっげほげほっ
[ソフィアは驚いて蒸せた]
(126) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
|
完全ホラーだよ
あれ?これ、人狼ってバレてる?ん?怖い?
(-96) 2016/11/13(Sun) 23時半頃
|
|
[接合されていない、逆さまに乗っかっているだけの頭部は、やはり安定しないらしい。ずれが気に入らないのか、目覚めた人体模型は自らの手で位置を直しにかかっている。]
……うふふふ。どうする? お話でも、してみる? [ラディスラヴァはゆったりと、しかし確実に半歩後ずさりした。]
(127) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
ふええ、皆、まだ探索してるんだね。夜の学校荒らしまくり! ヨーランダはもう寝ちゃうよ。
でもその前に、ちょっとヴェラを脅しとこうかな。
(-97) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
[ヨーランダは視聴覚室の戸棚の前でごそごそしているヴェラの背後に音もなく近づいた]
ヴェラ、ヴェラ。ねえ、あなたの後ろに何かいるわよ。すごく影の薄いものが。ほら、とっても寒いでしょ?
(-98) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
ふふふ、怖い夢を見るわよ、ヴェラ。
(-99) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
じゃあ、私はこのまま秘密の通路の奥で寝ようっと。闇の中は、やっぱり落ち着くわー。おやすみにゃん!
[ヨーランダは暗闇で丸くなって、ぐう……]
(-100) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
《図書委員と売り子のお話》 幼馴染はとても頭の良い人だった。成績は常に上位にいたし、暇さえあれば本を広げている。 そんな彼をソフィアは表向き応援しながらも、どこか妬ましいとすら思っていた。 子供は親を選べない。 何も苦労しないで学校に通うベネットと、親兄弟のために必死で働く滑稽なソフィア。 (バカみたい) 兄弟が可愛くないわけではない。けれどこの子達がいなければ、私もきっと学校に通えていたのだ。 どす黒く醜い感情がソフィアをじわりじわりと侵食していく。 「文字を読めないことは恥ずかしいことじゃないよ。文字が読めなくても、ソフィアはソフィアだ」 きっと、心の綺麗な人間なら、その言葉を喜んで受け止めただろう。 けれど、捻れた歯車を戻すにはもう、遅すぎた。 (私は、人狼。何の罪もない人たちを、一人ずつ消していくの) もちろん、ベネットでさえも。 大好きで大嫌いなこの学校から、一人残らず、消してあげる。 慌てふためくみんなの背中を見てソフィアは舌なめずりをする。 そう、まずは、あなた。 学校に行ける権利を持っているのに放棄した、あなたからーー。
(-101) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
や、やだ、怖いよ……、せ、先生、なんとかしてください…! 人形が動くはずないよ!これ、夢なの?もしかして、全部悪い夢なのかな?
(128) 2016/11/14(Mon) 00時頃
|
|
[ウェーズリーに準備室まで連れられ、もとい運ばれてきた。首がゆらゆらと揺れる人体模型を一瞥。おお、と感嘆の声をあげる]
七不思議ひとつめ、だな。名前はわすれたが。わたしもはじめてみた。 購買部がーる、わるいゆめではないぞ。わたしと同類だ。たぶんわるいことはしない。たぶん。
あ、くびなおしてやれ。こまってるらしい。
(129) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
|
|
【3階】コンピューター室
日蝕、ねえ。 [一人ぽつりと呟く。ペラジーとメアリーが互いを護りあう約束をしているのを見て、ふっ、と笑みを漏らす。拳を握りしめ、何かあれば俺様が、と一人心の内で決意する]
あー、ペラジー、メアリー、それからレティーシャ、ベネット、今日はありがとうな。騒がしくて悪かった、すまん。 タバサには、悪かった。あー、ええと、いきなりささ触られると驚いちまうから、あー、うん、まあ、俺様に気安く触んじゃねえ。 [色々な感情があいまって、タバサに睨みをきかせながら言う] 大体、女の子がそうそう男に気軽に触んじゃねえよ。襲われるぞ。
んじゃ、俺様は一足先に退散するぜ。 おばちゃん、ちゃんこ鍋ありがとよ。あったまるぜ。
(130) 2016/11/14(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る