人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 02時半頃


【赤】 読書家 ケイト

[     西の魔女は死んだのです。


今はもう、私しかいませんでした。
東の魔女として、私は唯一の希望。らしい。
この世界の根元について学ぶ機会を得ました。
私たちの未来を獲得することが目的でした。
私は、静かに、空気のように暮らして。
何れ来る帰還命令に応じて静かに帰る。
そのつもりだったのです。]
 

(*1) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 教室─

[私は、一番後ろで。
続々と集まるメンバーを眺めていました。

先ほど二人乗りの青い春、後ろに乗っていた鈴宮さん。>>103
彼女は、教卓で何かを広げています。
………どうやら、アイスのようです。
この夏日に、冷たいアイスは至福ものでしょう。
羨ましげに思いつつ、私のような人間には
受け取る資格はありませんから。
恐らく余ったとして
団十郎どのに贈られたのだと思います。>>144

皆、しあわせそうにアイスを頬張る姿を見れば、
羨む気持ちと同時に、幸せを与えられるアイスの存在。
鈴宮さんの優しい心にきらきらを感じ取りました。
胸のここら辺が、きゅうと掴まれます。]
 

(146) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 読書家 ケイト


[あ! ぺかちゅう!>>85
教室へと現れる、ぺかちゅうのひとを目に留めれば。
私は、挨拶をしようと口を開け。
……けれど、声はやっぱりうまく出ません。
ただ、鞄の中に入れてきたぺかちゅうのメモ帳。
それを手にして近寄ろうと思ったところです。
切原さんが声をかけるのが見えました。>>86
購入したままの長いスカートの裾を、
きゅと握り締め、立ち上がりかけた私は
そのまますとんと椅子に落ちます。

そうして、アイスとアイスの予定調和な
おデート談議らしきものを耳に入れながら、
ゆらりゆらりと椅子に座って足を揺らしていたのです。]
 

(147) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 読書家 ケイト


[窓の外に、しなやかな白い毛を持つ猫は、
見えましたでしょうか?みえても見えなくても。
雌猫さまにお供えされた、知らない何か。>>47
それは、私の元に届くことはないのでしょう。

そこに綴られるものが何なのかはわかりませんが、
受け取るべき者が受け取るべきなのです。
私には、そんな資格はないのでした。]
 

(148) 2016/08/20(Sat) 05時頃

【人】 トレーサー キルロイ

まじで! 助かる!
いや、昨日は本当に必死で何が何だかよく分かってなかったんだよ。

[こうやって教わっている間は気まずさとも無縁だ。
そういう思惑も含めてるにせよ、とにかく僕はこの補講を無事に終わらせて単位をしっかり漏らさないようにしたい。
10mほど泳いだ大原を見て僕も真似したけど、大原ほど上手く泳げなくて6mしか泳げなかった]

力みすぎか……確かに、泳ぐ時に緊張しちゃって力入ってるのはあるかも。
息継ぎも全然だし……あ、鼻から。そうなんだ。

[言われた通り、力みすぎないように深呼吸を2、3回して、リラックス。
膝と足首で水を蹴って、水中で息を吐く時は鼻、身体を捻って口で吸う……]

(149) 2016/08/20(Sat) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[大原の教えに従った結果。僕は13m程は泳げたと思う。

少しは、ましになったかな?]

(150) 2016/08/20(Sat) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[……やっぱり、息継ぎのタイミングで上手く吸えなくて苦しくなる。
身体の捻りが足りないんだろうか。
バタ足と手の動きは、ややぎこちないくらい。]

身体捻るの、難しいな。
上手く息が出来なくて、苦しくなっちゃう。

[もしかしたら、また水を飲むのが怖くなったのか。
そうだとしたら、僕は自分に恐れることなんてないんだ、って言い聞かせて]

ああ、そうだよ、怖がる必要なんてないんだ。

[うん、と自分で納得して。もう一回大原の教え通りに泳ぎの練習だ。
今度は17mは泳げたはず。*]

(151) 2016/08/20(Sat) 07時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 07時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

いやあ……微笑ましい成長だな……

[大樹が少しずつ泳ぐ距離を伸ばしていく。
やはり基本か、と納得し
改めておよぎ方を見て理解する]

バランスだな、要は。
息継ぎでバランス崩して足から沈んでるんじゃないか?

スピードとか、ゆっくり泳いでいいからさ
優のフォーム見て、ああいうの参考にすると上手く行くよ。
綺麗な形を覚えたら、身体は自然に浮くし泳げるもんさ。

[泳ぎを見て思った事を伝える。
あとは、陸上でフォームチェックとかも良いかもね。
そう言い残して、ひと泳ぎ。
25メートルは楽勝。
ターンして、もう25メートル。
少し息を乱しながら、大樹に向かってにかっと笑ってみた。
どうよ、俺の泳ぎ*]

(152) 2016/08/20(Sat) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[自分の席に座り、アイスの二口目をかじろうと口を開けた時、律が近寄ってくることに気がつけば食べるのをやめ、おはよ と軽く挨拶。>>126]


  ん、みかん。
  ちょっとだからな!


[ちょーだい、と言われたら断ることもせず
その食べかけのオレンジ色を律の口元へ。
代わりに向けられた乳白色を遠慮なく口に含む。
味見にしてはちょっとだけ大きめな一口は
律に怒られただろうか。]

(153) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[どこかの誰かさんたちみたいに>>26>>78
甘酸っぱい男女の関係ではないので
恥じらったり、味がわからなくなるなんてこともなく]


  んま。
  桃も悪くないな。


[口に広がる優しい甘さに
素直に美味しいと感想を漏らす。
やっぱみかんが一番だけどね。]

(154) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[最後の一口を食べ終わった頃だろうか
おもむろに律が発した言葉に>>127
げほごほげほっ、とむせ込んだ。]


  ……え、なにそれ。


[真剣にこちらを見つめる律に
昨日の「俺はともかく」の言葉を思い出す>>0:185
あれは 既にカノジョがいるとか、
そうなりそうな関係の女子がいるとか、
そういう意味、だったんだろうか。]

(155) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……それ、俺に聞きます?
  そんなん女子に聞け。

  ていうかなに?だれにあげんの?


[食べ終わったアイスの棒をビシッと向けながら
座ったまんま、
身を乗り出すように顔を覗き込む。
コレか?って、昨日の律がしたみたいに
小指を立ててみたり。]*

(156) 2016/08/20(Sat) 08時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 08時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
小夏ちゃんめっちゃ可愛くないですか
変な秘話送っちゃってなんかすごくすみませんって感じ…
ちゃらいのか、ちゃらいのかこれは。
ちょっと調子に乗ったかもだけど小夏が可愛いのが悪い(?)

(-60) 2016/08/20(Sat) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あと律がとてもあざとい(まがお)
アイス食べさせあいっこって!おまえ!(嬉しい)

(-61) 2016/08/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[さっきよりは長く泳げた。もしかしたらこれは、もうちょっと練習すれば意外と行けるのではないか?
と思って大原先生の元へ。しっかりアドバイスを頂いた>>152]

バランス、バランスかー。
なるほどなぁ。ちょっと気を付けてみる。

[一度プールサイドに引き上げて、大原の泳ぎをじっくり観察してみる。
……うん、あんまりよく分からない。
50m泳いだのはおお、と拍手を送って]

いや、凄いな、大原。よくそんな泳げるね。
でもごめん、観察したけどよく分かんなかった。

[フォームってそんな、簡単に盗めるものではないと思うのだけど。
ただ、何となく、言いたいことは分かったような気がする]

まぁ、もっかいやってみるよ。

[もう一回プールに入って、ぐいっとプールの壁を蹴る。
今度は、4mくらいは行っただろうか]

(157) 2016/08/20(Sat) 09時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 09時頃


【人】 トレーサー キルロイ

あ、あれ……?

[意識したら失敗した。
力みすぎてしまったのだろう。焦らない、焦らない]

すぅー、はぁー……。よし。

[今度こそ! と勢いよく壁を蹴って、25mの高みへ。
バランスを意識して、身体の捻り、息継ぎのタイミング。
僕は今泳げている、やれている。そう言い聞かせて。]

ぷはっ!!

[手が、反対側の壁に触れた。
振り返ると、僕の出発した地点は、遙か向こう側。実際には25m、ちょっと歩けばすぐ行ける距離だけど。
でも、やりきった。]

お、おお……!? や、やった! やったぞ!

[出来たぞー! と大原に向かってガッツポーズをして見せた*]

(158) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  ────… 転校?


[神山からその話を聞いたのは、
準備運動の最中のプールサイド。
どうやら声が大きかったらしく、
神山は慌てて「しーっ!しーっ!」と
周りを気にしながら口元に人差し指を当てていた。
近くに先生がいたからなのか、
別の理由>>107があったからなのかは知らないけれど
いつもの得意げな表情でなかったことは
俺にも見て取れた。]

(159) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ……知らない。だれ?


[声を潜め問い返すも、
神山はそれ以上は知らないと眉を下げる。
周囲を見渡せば、俺の声に気付いた誰かと
目が合うことはあっただろうか。

──夏休みが終われば、誰かがいなくなっている。
胸の奥、小さな穴が空いたみたいに
なにかがひゅうっと通り抜けていった。]

(160) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


  …………えいっ


[重くなりかけた空気を壊すように
神山の背をぽん、と押した。
不意を突かれた彼はそのままプールにドボン。
俺も水に飛び込んで、突然のことに怒る神山に
ごめんごめんと笑いながら謝った。]


  …………


[ココロの隙間を満たそうと
水の中に身体を沈め
プールの底を滑るように、静かに泳ぐ。

みんなの声を遠くに聞きながら、
息が続く限り、ずっと。]

(161) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[水面に顔を出した時、
きっとみんなは昨日と変わらず
水泳を楽しんでいたことだろう。
大樹が圭一に指導を頼んでいるのを知れば>>132
俺は!?水泳部だよ!?!?って騒いだかもしれない。]


  あおい?


[プールの端、ぶくぶくと沈む姿を見つけられたなら>>130、すいー…と近寄ってみる。
なかなか立ってこないようなら
その腕を引き上げようと、手を伸ばして]*

(162) 2016/08/20(Sat) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─教室─

[ 安心してください、彰人くん。残念ながら自分の英語力では「ろんりー」と言う単語のニュアンスもあまり掴めていないから。>>108
むしろ単語を知っていたことに拍手さえも送る勢いだろう ]

  大樹くんおはよー
  今アイスを食べたいといったね?

  実は今日の補習終わったら
  彰人くんとコンビニに行く予定なんだけど
  よかったら一緒にどう?

[ もし話に乗ってくれるなら、そのまま宿題の話を持ちかけたことだろう。着々と救世主を増やして行く算段

その後、早い足音と元気な挨拶と一緒に冷たい差し入れを告げる声が聞こえる>>103
なんていいタイミング。喜びに目を丸くするのも一瞬、宿題の手伝い報酬とかぶってしまった。これはもしかするとコンビニアイスから報酬を変えないと、救世主になってくれる人が減るのではと不安が一瞬浮かぶ

まぁ、それもすぐに消えて目の前の差し入れに飛びつくんだけど ]

(163) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  アタシ残った味でいいよー!
  コナツちゃんありがとー!すきー!!

[ ちょうど暑かったの!なんて感謝とともに抱きつこうかと思ったけれど、先ほどのランニングで汗をかいていたから、目の前で急停止。ご安心ください、油の切れた自転車ではありません。ピタッと止まれば一歩後ろに
気を取り直して、もう一度ありがとうと笑った ]

[ 英語のノートをもらったのはその後だったか>>121。飛び跳ねパラパラと中身を見てから大事に鞄にしまう。タオルからはふわりと自分のうちのものではない香りがした

そこにいるみんながアイスを取り終わったなら残った味を箱から取り出し袋を開ける。手に持つだけで冷気が伝わってきて思わず口元が上がってしまう
自分なら、アイスは1日2本は余裕で食べれる。だからきっとみんなも大丈夫……なはず。一応圭一くんは体調のこともあるし、報酬がアイスでいいかどうか、プールの時にでも確認しておこう ]

(164) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
晶、大丈夫かな。

彰人と雛子と話したい…が、タイミングが合わない……
葵を助けに行くの、自分じゃないよなと思いつつ
溺れてるのは放っておけなかった…

(-62) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あ、いらっしゃってた。
すごいタイミングだった。

(-63) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



[ 先生が来てHRがはじまろうとする直前、そういえばと席を立つ。手にはオレンジジュースのパック。アパートの近くに売っているお気に入りのジュースだ
それを持っていくのはヒナコちゃんの席 ]

  ヒナコちゃん昨日は日焼け止めありがと!
  おかげでアタシの肌は今日も元気だよ!

[ 肌が元気、少しおかしかったかもしれないけれど。あの日焼け止めのおかげで肌の平穏が守られたのは確かなのである

先生から「早く座れよー」と注意を受けたので、また後でと声をかけ自分の席に戻る。さて、今日は何をして遊ぼうか ]

(165) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 さんきゅー、んま。
 みかんか、優好きだもんな。


[差し出してくれた氷菓>>153を遠慮がちにかじる。
自分か手にしているものとは幾分も違う味が口内に広がり、
二倍得をした気分だ。

そうして、自分のアイスの減り具合に気付くのは少し後のこと]


 あー、もー
 食いすぎ。俺ちょっとしかもらってない!

 だろ?桃が一番好き。


[声にならない声を漏らしながら、頬を膨らませる。
そうして、自分が持ってきた訳でもないのに得意げに微笑んだ]

(166) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ばか、ちげえよ!


[コレか?なんて小指を立てられれば>>156
顔が僅かに朱に染まった。
図星を指されたからではない、決して]

(167) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 むりむり、無理。
 自分で聞くとか、はずかしーじゃん。
 こんなん聞ける相手お前しかいないし、

 誰って、そりゃあ
 ……ナイショ。


[しばらく考えた後、教卓あたりに視線を彷徨わせる。
鈴宮はまだそこにいたのだろうか、分からないけれど。
食べ終わったアイスの棒を指に見立てて、口元に持ってくる。
含みのある言い方で微笑んだ]

(168) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[誰かが転校するらしい。
そんな噂を、誰かから聞いた]


 ( 色紙とか 最後の想い出、とか? )


[どれも、転校するのか誰か分からない今では、
到底用意なんて出来そうにない。
ぼんやり、天井を見上げながら更衣室までの道のりを歩く]

(169) 2016/08/20(Sat) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ( こんな時期に転校って、大変だな。
   ……さみしく、なるな )


[転校するのが誰であれ、クラスメイトが一人欠けてしまう。
それはとてもさみしいと、柄にもなくそう思った。
ただの噂だ、本当か分からない、なんて。
自分を騙しながら。
今日も補講が始まる *]

(170) 2016/08/20(Sat) 10時頃

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