194 DらえもんNび太の遺産相続
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お客様すら把握できてないなんて失態よ… 招待したのは私たちなのに…ああ。
[些末なこと、と済ませていい問題ではありません。 今やこの家の主は私か、おばさまの二人。
──私個人の意見だけれど、 おばさまはこういうのに向いてらっしゃらない──
だから私がしっかりしなくちゃ]
おばさまに頼もうかな…うーん… ………ひとりで済ませるべきね。
[こうして、その日は屋敷の主として、 あげた4人の方々に挨拶まわりをしようと決め込んだ]*
(129) 2016/07/30(Sat) 04時半頃
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[もし、その4人と出会うことがあれば]
初めまして! マダムの娘、メアリーと申します。 昨日は部屋に早々に引っ込んでごめんなさいね──
[と、話し始め、 おじさまに向けるような快活な元気な笑みではなく、 目尻を下げて、小さく口角をあげた 上品な笑みを見せたことだろう。]*
(130) 2016/07/30(Sat) 04時半頃
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── 自室 ──
[挨拶まわりは終わったか、否か。 どちらにせよその休憩。
ひとりアフタヌーンティーを楽しんでた頃合い]
キルね?どうぞ入って。
[こん、こん とノック音が部屋に響く。>>119 ドアの奥の声の主に返事を返すと、
ヴィクトリアン調のふかふか椅子から立ち上がる。]
(131) 2016/07/30(Sat) 04時半頃
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私に何かようですか?キル。 …ふふ、嘘ですよ。聞いたんですね厨房のかたに。
[彼が3年前にきたとき、料理の腕前に驚いたものです。 なにぶん私は料理が一切できませんから、 彼に教わろうと何度もなんども厨房に通って、 その度に他の方々に「あぶない!」と叱られたことか]
紅茶飲まれますか? 最近ですね、ジノリのいいティーカップが この棚に追加されたのです。飲みますよね?
[彼が入ってきたら、半ば紅茶を強要するように言葉を連ねる。 だって、折角だから良さを知ってもらいたいです。 何かしらの返事をいただいたら、椅子へと促すでしょう]**
(132) 2016/07/30(Sat) 05時頃
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── *ピアノのせんせい* ──
[教わるといえば、私には専属の家庭教師のほかに ピアノの先生がいた]
セシルくん、私に弾きかた教えてくれませんか? いつもの先生、間違えると厳しいからやなんです。
[もっと具体的にいえば、 ぱし、って間違えた指を指摘する手がいやでした。
その点、セシルくんはとっっても優しかったんです。
一度教えてもらえると、今度はもっと、と 彼の元へ足しげく通うようになったものです。 それは彼が海外へ留学するまで続きました。
…私が折角仲良くなれたな、 って思った頃なのに残念だったのよく覚えてる]
(133) 2016/07/30(Sat) 05時頃
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帰ってきたら、また聞かせてくださいね!
[私は彼の異常なまでの敬愛心に気付いてなかった。 それは今も。
鍵盤と同じ高さまで目線を下ろし、 そこから眺める彼の繊細な指使いが大好きだった。 真剣に弾くセシルくんが素敵だった。
葬式で顔を合わせたときは、 私が悲しむフリをしてなくちゃいけなくて とうとう話せずじまいだったけど、>>0:270
今回は彼のピアノを聴く機会はあるかしら?]**
(134) 2016/07/30(Sat) 05時頃
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/* 5時!!さすがに寝ましょう!!
(-70) 2016/07/30(Sat) 05時頃
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/* そごってないかだけが心配です…ぶくぶく。
(-71) 2016/07/30(Sat) 05時頃
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/* あの、寝ぼけてよく分からんロル落ちてる...
(-72) 2016/07/30(Sat) 07時頃
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[そのまましばらく地を見つめ。 黒に溺れる。
捨てられる恐怖は、自分には大きすぎた。
そのまま黒一色の海に呑み込まれそうになっていた彼には、極力音を立てずに近づいた影>>126に、一寸気づくのが遅れた。
近づいた音にはっと気づき、慌てて体制を立て直してももう時効だったろう。 姿が見えた彼女にため息を吐き。とりあえず昨日いがみ合ったあの男でなくて良かったと安堵した。]
(135) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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あら?私はジェフにぃ嫌いじゃないわ? 大好きよ!
[僅かに頬を染めて、でもはっきりと宣言する。 まだ腫れの引かぬ目元。 ジェフリーにだって、目の下に隈がある。 それは、葬儀の翌日に言うには重すぎる言葉だったかもしれないが。 葬儀の翌日だからこそ、口に出来た言葉でもあった。]
(136) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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「何があなたを黒くしたの?」
[発せられた言葉>>127に目を丸くした。彼女は人の色ですら見えるらしい。
やはり有名な画家の子孫なだけあるな、と心の中で自分を嗤った。]
……おや、貴方にはいろいろお見通しなようですね。 僕は捨て犬なんです。救世主に捨てられた、みじめな捨て犬。
[かつては貧民街の少年が、あの人に拾われて今では歴史に名を残すピアニストとなった。ものを盗んだこの手にこんな才があると誰が思っただろうか。
でも、いくら富や名声を手にしたとしても、いつでも食事にありつける生活につくことが出来たとしても。本当に自分の欲しいものは手に入らなかった。]
捨てられるなら、いっそ拾われないままのほうがよかったのかもしれませんね。 ひもじくて惨めでも、こんな思い、しなくて済んだのですから。
[かつて大切な場所だったピアノ部屋。今では自分には何の価値もない。 彼女がいなければ、もともとあそこなど彼にとっては意味の無い場所だった。
だからこそ、自分のいるべき場所ではなく、理想の彼女の影を追って、庭にいるのだろうから。]
(137) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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〜回想〜
[彼の感情の矛先は、あの人のその妹の他にもうひとり。 可愛らしい娘がいた。彼女が一番気づいていなかったし、距離も近かったかもしれない。 彼にはとても都合が良く、そしてとても興奮した。 彼女にピアノを教えて欲しいと言われた時>>133、どれだけの幸福感が広まっただろう。]
ええ、もちろん。お好きな時にいらしてください。
[一つ返事で了承した。彼女はあの人と同じ血を引いていた。あの人とも、どこか似ていた。]
(138) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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[そして、あの人と違って、距離が近かった。 もともとしゃべる話題もなく、いつも無口だったが、ピアノの時だけは自然と口が動いた。]
そう、その調子です。ふふ、そう……
[彼女は腕が良かったから、教えがいがあった。合う曲さえ選べばとんとん弾けていた。 彼女の成長が自分も嬉しかったし、なにより興奮で身体が熱を帯びた。
距離が、近かった。
年も近い彼女からは、貴族らしい気品漂う香りがした。きっと自分は隣で恍惚の表情を浮かべていただろうか。
だから、飛ばされた。結局あの人にはお見通しだったのだ。]
ええ。絶対に。
[そう、彼女に誓った。>>134帰る日は、わからなかった。待てども待てども連絡は無いまま、今日この日を迎えたけれど。
彼女と顔を合わせたら、あの日の約束を果たせるだろうか。]**
(139) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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[ジェフにぃの食事が終わっているなら、己も食事に集中する。]
そう。探偵さんが来ていたでしょう? 怪盗さんも来ていないかしらって、ワクワクしてるの。 私もお城を巡ってみるわ。 夕ご飯までに、お腹空かせとかなきゃいけないし!
[ちょうど朝ご飯を食べ終わりながら告げるのが、既に夕ご飯の話題で。オレンジジュースとミルクを飲み干すと、促されるままに席を立つ。]
ジェフにぃも、何かあったら呼んでね?
[そう言葉を残すと、手を振ってジェフにぃを見送った。 さて、己はこれから何をしようか。*]
(140) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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まあまあ。 ご丁寧にありがとうございますわ、メアリー様!
[マダムの自室へ向かおうと歩を進めていた時でしょうか。 後ろからかかる声にゆるりと振り向けば、上品に微笑む娘に対し こちらも笑みを返します。>>130 マダムDの娘。 面識はなくとも存在は頭に。 実際に目にすれば、同じ血縁でも探偵の存在に目を輝かせていた叔母君と比べて、随分しっかりとしている印象でした。
小さな身体で屋敷の主人たろうと胸を張る姿。 称賛するべきか傷ましく思うべきか。 その判断は他者にゆだねることにしましょう。
マダムから彼女の話を聞いたことは殆どなく。 使用人の中には不仲と噂する者もおりましたが、 果たして真実はいかに?
型通りの挨拶を済ませた後。]
(141) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 10時頃
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この度はご愁傷様です。 生前マダムには本当にお世話になりましたの。 彼女の紹介してくださる謎は、興味深いものばかりで。
[死してなお謎を提供してくれるなんて 本当に素晴らしい方でした。]
わたくしは物心つく前に親を亡くしましたから 親を失くしたメアリー様の気持ちを理解することは おそらく一生叶いません
けれども、どうぞ貴女の今後の人生が 面白おかしく愉快なものでありますよう 微力ながら、マダムの代わりにお祈りしますわ。
[屋敷の小さな女主人。 そのファースト・コンタクトはこのような感じだったでしょうか。]*
(142) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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/* 明朝、とは
(-73) 2016/07/30(Sat) 10時頃
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[>>131 一拍置いてメアリーの返事。 声の調子は落ち込んだものではないようだ。 言われるままにドアを開け、]
ああ、嬢ちゃんが探してるって聞いてな。 ……あー。
[自分から訪ねてきたが、中に入るのには 一瞬の躊躇いを見せる。 結局、軽く頭を下げて、ピンクの天蓋付きのベッドや 色とりどりのテディベアが溢れる部屋に足を踏み入れた。]
(143) 2016/07/30(Sat) 11時頃
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へえ、嬢ちゃんは 紅茶を淹れられるようになったのか。
[>>132 ありがたくもらうよと答え、椅子に腰かける。 傍目からは完璧な伯爵令嬢にしか見えないメアリーは ポーチュラカとは別の意味で幼い――世慣れぬ印象を キルロイに与えていた。]
それで。 オレに何の用が?
客人に出す料理の話かなんかかい?
[棚の中に並ぶカップや皿に興味深そうな目を向けて、 問いかける。*]
(144) 2016/07/30(Sat) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 11時頃
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/* メアリーに対して変態全開やんけセシル!
(-74) 2016/07/30(Sat) 11時頃
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―― 幕間 ――
[>>=6 昨夜のフォーサイスの言葉を反芻する。 一部の者の手に渡って欲しくないと考えるのは、 キルロイも同じこと。
秘密めかしたピアニストの言葉。――想像? 料理人の想像力は仕事を離れた場所では 乏しいと言わざるを得ない。]
(=7) 2016/07/30(Sat) 11時頃
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なんか、共通点でもあんのかね……。
[招待客。 まだ全員の顔や名前も認識していない。 蒼白い膚持つ女性はマダムと面識もないという。]
まあ謎解きは探偵さんに任せるか。
[呟き、考えるのは夕食のメニュー。*]
(=8) 2016/07/30(Sat) 11時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 11時半頃
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[『好き』>>136という言葉は聞き慣れない。 だからこそ戸惑いが表出したのだけども親族の戯れだと解釈すれば、礼を告げた。
“ありがとう。僕も君のことを大切に思っているよ。”と。 探偵が来ていることは知っていたけども、まさか怪盗が来ているだなんてジェフは知る由もない。 そしてその怪盗が昨日セシルとの会話を盗み聞きしていたことも知らなかった]
まぁ、騒ぎを起こさないなら構わないけどね。 パフォーマンスとしては面白そうだから。
[まだまともに口を利いたことのない誰かたちの仕事をパフォーマンスと評しながら、見送る姿>>140にはちいさく手を上げ立ち去った。 もちろん、彼女の気遣いには笑みを浮かべて。 それは姪>>130にも浮かべるものと同じもの。 姪が礼儀正しく訪れた者達に挨拶していることを知らぬまま、ジェフは食堂から廊下へと足を踏み出していた]*
(145) 2016/07/30(Sat) 12時半頃
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[さて、どこへ問わずとぐるぐる歩き回っていれば、小柄な姿>>57が視界に過る。 あれはなんだったか。 この館でもニーズのある雑誌>>0:44に携わる者であることが頭からすっぽ抜けていたジェフは訝しげに首を傾げるのみ。 背を追うようにちらりと一歩踏み出せば、シックなスーツ姿>>48]
尾行か。
[どこかの誰かさん>>123と同じ感想をジェフも抱く。 そのまま尾行を尾行するのも楽しそうだと頭の中で思い付くのだがやめておく。 気になればまた話しかければよいだろうと。 ただ、なかなか広い館内だ。 集められたのは20にも満たない人だというのに未だ言葉を交わしたことがないのは少し残念に思えた]*
(146) 2016/07/30(Sat) 12時半頃
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─マダムDの自室付近─
[結局、足が無意識に動き止まった先は、今は亡きマダムの部屋近く。 胃は満たされた。 生理的欲求の次に求めるものはこれなのかと考えると何とも言えない心地に陥る。
そんな中、マジカルマテリアルで浸入を試みる自称名探偵の姿>>89を見つけることは出来ただろうか。 既に中に入っていたのなら時すでに遅し。 だが、まだその場にいたのだとすれば]
何をしている。
[怜悧な眼差し、冷え切った声色を、その背に向けただろうが]*
(147) 2016/07/30(Sat) 12時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 13時頃
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捨て犬・・・?
[ 公爵夫人の専属ピアニストからそんな言葉が出るとは思わなかった。溜息に安堵の色が混じるのを見て、 オーレリアはゆっくり一歩ずつ距離を詰めた。>>135]
私はお見通しじゃありません 神様じゃ、ないもの
[ 誰のことを指しているのか、推測しかできない。 この場が伯爵夫人を悼む者の集まりだから、彼女の事を 言っているのか、と考えるのはあまりにも単純だろうか。]
その人は、セシルさんのこと、捨てたの? ・・・その人はセシルさんを、拾ったのですか? 本当にセシルさんは拾われない方がよかったですか?
[ 「ひもじくて惨めでも」という言葉が引っかかる。 昨日の食事の様子。「逃げないで」と言った表情。>>60 まったくわからない。]
(148) 2016/07/30(Sat) 13時頃
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・・・逃げないから
[ 昨日聞こえてきた“僕”の声。 少しずつ詰めた距離は、セシルが拒まない限り縮まっただろう。 手を伸ばせば届くまでには。]
・・・逃げないから、話しませんか? あの・・・無理にとは言いませんが
[ それに一人になりたい時だってあるはず。 昨日はこちらが話そうとしなかった手前、断られても 構わない。 彼が黒く染まっていく理由も、何もかも知らないのだから。
しかし本当に“僕”に似ているならば・・・ 何とかしたいと思うのは、オーレリアからすれば当然だった。**]
(149) 2016/07/30(Sat) 13時頃
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/* 何故にじり寄ってるんだろう…おかしいな…() 罠かな?
(-75) 2016/07/30(Sat) 13時頃
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/* まじで、どこいこう… お庭行きたいんだけど、今人いるしなぁ。
庭師さんに会いたいですが部屋に突入するわけにもいかないので、やはりどうしようかな。
(-76) 2016/07/30(Sat) 13時半頃
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