192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* よしあずまべねっとととみんぐきるろいのゆりんゆりんをみるぞ!!
って思ったんですけどゆりんゆりん…………
(勿論ヤナギの団扇も用意してある)
(-62) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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―廊下―
――今は、悔やんでも仕方が無い。 出来ることを、しましょう。
[甘い香りにくらくらする。 さほど背の高さも変わらない彼の背を そっとあやす様に撫でた。首筋の紋に視線が吸い寄せられるが振り切るように眼をそらす。]
それに一番悪いのは直円、です。 あまり…自分を、責めないでください。
[囁くような声になるのは 意識して甘い誘惑を抑えているせいもある。]
でも、ひとりでは、…あぶない、のでは。 狙いはきっと、あなた、なのでしょうし……――
(134) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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>>128 ……っ、師匠、が。
[最後に師匠に会ったのは、いつだっただろうか。直円を追撃する命を受けた時だったか。
あれ以来、一度も顔を見て居ない。
任務に失敗したばかりでなく、触手らに身体を穢されて、弟をまたも奪われて。合わせる顔などどこにあるというのだろう。
娼婦を雇う話も、合理的ではあるが金で解決する様にも取れてしまい、
(――失望、されたのかもな。 リツを、助けられなかったんだから。)
それが温情だとも気付けなかった。自然と俯き、胸中に影を落とす。が、]
は?おて、つだい? ……ちょ、まっ、ヤナギさんまで、朧みたいに……!?
[ふと提案された話に目を剥き、思わず距離を取ろうとする。*]
(135) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* 表にいる赤は私だけですからね!!!!
ってめちゃくちゃぶっ飛ばしてるしぶっ飛ばし過ぎだしお叱りは後で受けるんで完走します!!の気分。 右手の使い痛めひどすぎて病院行ったけど「使わない以外にはどうにも……」って笑われて終わったのまじげきおこ。整骨院とか整体の方が良いのかなぁ。
(-63) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* おお?!なんだなんだ!?
(-64) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* (素で「なんだなんだ!?ホモか?!」って書きそうになったけどここバトル村じゃなくて薔薇村や…)
(-65) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[厨房の冷蔵庫には、カツサンドにも使った分厚い豚のロース肉が用意されている。 今日の日替わりメニューはトンテキだ。
白米と味噌汁は他のスタッフに任せて、付け合わせのキャベツを刻む。 「いい加減キャベツ切る機械導入しませんか?」なんて軽口を叩きつつも。
……体の異変は、徐々に重さを増していた]
……っ、すんませんっ
[カラン、と音を立てて、包丁が床に落ちる。 女性のスタッフ拾ってくれる。 屈んだ彼女の細いうなじ、コックコート越しの女体を想像してしまって、 思わずダン、と調理台を叩いた]
(136) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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ごめん、怪我……したかも。 ちょっと、失礼する。
[怪我など、本当はしていない。 ただ、この場にずっといたら、まずい。 心配そうにのぞき込んでくるスタッフの目も、心なしか欲に潤んでいるようにすら、見える。
気が動転していて、エプロンも脱がず、コックコートのままで廊下を歩く。 とりあえず、会議室へ……先ほどまでみんなのいたところへ行ったなら、何か情報がつかめるかもと信じて。
会議室へ戻ったなら、そこにはJや影流らがいただろうか。 ホワイトボードの指示>>81を、四井も見ることになるだろう*]
(137) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[どう気づけるのかとのラルフの疑問>>86には瞬きをひとつ。]
一般職員の防災マニュアルには、 『魔の者の仕業と考えられる事象が起こった時には手近な戦闘員に庇護を頼む』 とある。 手近に戦闘員がいればここの指示は伝わるからボードに書きに来るなり戦闘員に頼むなりできるだろう? いない場合でも、彼らは皆今日この場で会議が行われている事は知っているから、まずここを目指す筈だ。 連絡手段が遮断された場合を想定していない程甘い組織ではないよ。 力を持たずして組織に身を置く職員もだ。 ああ、積極的に伝えて回ってくれるのは助かるよ亀吉。 咄嗟にマニュアルを思い出せない職員もいるだろうから。 [シャッターを切る亀吉>>87にはそう伝え、通信機が使えるという朗報に、デスクに置いた旧型の通信機を見つめた。 一般職員に配りきれる程の数はない>>88が、少なくとも通信機を持つ戦闘員とは連携が可能になる。]
(138) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[出ていく二人を見送れば、入れ替わりに一般職員が助けを求めてよろめきながら入って来た。 あからさまに欲情した職員たちを空き部屋に誘導する。]
くれぐれもトイレに籠らないように。 排泄を適切な場所で出来ない事はの心を簡単に砕く。 魔に堕ちるぞ。 [きっと一度や二度オーガズムに達したところで収まるものでもなかろう。 トイレを塞ぐなとの指示もホワイトボードに付け加えておいた。]
(139) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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――それから――
[次々に訪れる、色めいた吐息の職員たち。 その様子に中てられて下肢に熱が集まらないよう体温を低くしている所為で、いつもより動きは格段に鈍くなっていた。 朧の入室の気配がしても。>>123 懐に飛び込んで来た身体を引き離すには、Jの身体は冷えすぎていたのだ。]
んッ―――― [冷え切った粘膜は移された熱>>124に喜んで飛びついた。
――身体が先に毒を「受け入れてしまった」。
その瞬間Jは理性の手綱を引き渡してしまう。 咥内に熱い舌が侵入し、朧の茶の味を忘れかけた舌に朧自身の味を教え込んだ。 送り込まれる唾液を飲み込むまいと自身の唾液を分泌させたせいでJの顎や朧がシャツを掴む手までもが滴る液体の餌食になった。]
(140) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* なんかさあすげえベネットに口淫されそうな気がして清純おねえさまーーー!って気分になりかけてる。これが右力か。
って今J来るのすげえやるきかんじるんだけど健康どうしようか()あんま頭まわってないんだわ */
(-66) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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っふ、 んぐ、 ――〜〜〜〜〜ッ!! [思考能力まで奪われそうで、咄嗟に手にしていたマーカーを掌の傷に突き立てる。 痛みで戻って来た力を込めて、朧の腹目がけて拳を突き出した。
嗚呼それでも。 Jの身体には確実に毒が回ってしまった。 上級対魔忍を内側から食い破らんと、複合薬が毛細血管までもを犯していく。]
(141) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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/* トイレ間に合わないと魔に落ちるのか…!!
(-67) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[『当直室は女性職員専用として男性職員の出入りを禁ずる。』……これは、後で厨房のスタッフにも伝えなくては。
『一般男性職員は使用中の部屋をここに記入する事。』という、特殊な状況を物語っている指示、そして、 『食糧分配は四井に一任するが料理を強要しない事。』……己に任された、責任を悟る]
Jさん、これって。
[問えば、本部全体が結界で覆われたことも、知ることになろうか。
一通りホワイトボードの指示を確認して、廊下に再び出る。 朧が会議室に乗り込んだのは、その後のこと]
(142) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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……やはり、堕ちていたか、
[異常なしと診断した医師を傀儡にする知恵が回る程に。
朧を「洗脳した」直円への憎悪が膨らんで強く歯噛みした。 噛みしめた歯茎から血が噴き出すほどに、強く。*]
(143) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* >一応Wikiには完落ちするか殺害、ってあったのであの約束より前に死んでる隊員は返還ノーカンなのかと思ってた。 >>0:9で心が壊れた(→生きてはいる)、って書いたので、積んである人達は死んではいない という提示のつもりだったのだけども、 そもそもりっちゃんいるならこいつら取引材料にしなくてもよかったよね ごめんね
(-68) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―廊下― ! ち、違う、違うんです、 今日の会議で、兎に角貴方の症状を軽くするには 「人の手で解消させるのが手段の一つ>>#0」と医療担当者が言っていたのです!
[>>135 離れようとしたキルロイに、 慌てたような声が向けられる。]
……申し訳ありません、 先ほどのあの状態からこの発言は、 不用意でした……。
[心底反省し、眼を伏せた。 この熱に、浮かされているせいだろう。 自己嫌悪に陥る。このようでは、師に顔向けできやしない]
……J様に、結界の範囲を報告し 残る対魔忍にも周知しなければなりません。 何処かで、休憩しておきますか? せめて、症状を抑える薬が無いかを探してきます。
(144) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* そういえば傷姦は村NGにあたる可能性があるので下げました……
(-69) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 会議室前・廊下 ―
[会議室を出た廊下には、影流の姿があった>>62>>61]
影流、これって……。
[心なしか具合の悪そうな影流を心配しつつも、 この魔力にあてられて、気分が悪いのはこちらも同じだった]
似てる、よな ビルの、あの触手に。
[キルロイ救出時に、張り巡らされていた触手の一部。 切れば淫液が飛び出し、それを被ったときの感覚と酷く似ている。 影流が直接液体に触れたところは見ていないが、あのビルにいたのならば、十中八九被害にあっているだろう]
これ、発生源とか、どっから……
[くらりと、視界が揺れる。思わず壁にもたれて、そう問うた。壁につけた背中が熱い。 下半身はすでに何もしていないのに、兆し始めているのを感じる]
(145) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* なんて健全な…!!!って自分で想ってるとこ…
(-70) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* >>125 むかしむかしあるところに、直前の村にてガタイの良い野郎二人でシャワーせっせせしたプレイヤー達がおりましてこの野郎
(-71) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* 即落ち難しい!!!! なんかまともな人から死んでいけばいいんじゃないかな 俺とか…
(-72) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* J様タガが外れたらキルロイ襲いそう!!!!!!!!!!!!!
(-73) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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ええ、見ていますよ。 無力な一般人を装うのは、とても賢い手でですねえ。
[「繋げた」朧の視界から、彼の行動は常に見える。 キルロイを煽った行動を評価する声は、彼の耳を甘く溶かそうとする]
ずっと見て──、待って、いますね?
(-74) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[Jに含ませた薬の成分は、己の血液、オークの体液、樹齢千年を超える木の樹液。 強力な催眠効果があるだけでなく、異常なまでに性欲を煽り立て、かつ持続力を持たせた特別製の薬だ。 周囲を包む淫気よりも遥かに強く発情を促し、それでいて精を吐き出すまでの時間が極端に長くなる。 その分、含んだ者の体力的・精神的負荷は必然的に高くなる。
常人であれば精根が尽きて絶命するか、或いは果ての無い性欲に精神を狂わせるか。 上級対魔忍が服用すればどうなるか、効果の程はこれから知ることになるだろう。 いずれにせよ、まともな状態でいられなくなることは確かだ。]
…………っ!!
[>>141情熱的な口付けの終わりにしては乱暴だが、己の身体能力ではJの拳を避け切れるわけもなく。 強い衝撃と共に背後に吹き飛ぶも背中に水のクッションを展開させて、壁への衝突を免れる。 >>143堕ちていた。その言葉の意味が分からないとばかり、腹を両手で抱えたまま、涙目でJを見上げる。 吹き飛ばされた衝撃で、歯で唇を傷つけてしまった。切れた箇所に滲む血を、舌先で舐め取った。
暗示はまだ、口にしない。 彼自身が己に向ける言葉を、聞きたかった。]
(146) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* 樹齢千年を超える木の樹液……!!!!
なんか、健康に良さそう!!
(-75) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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――会議直後――
なっ……やめろっ、クソ、
[>>65それが、一番嫌がるだろうと考えての仕返しなら、大成功だ。 八つ当たりと自覚しているからこそ、やり返されるなら抵抗するつもりはなかったのに、逃げ腰アンド手を払おうとするののダブル反抗。 抵抗すればすぐに手は離れたので、ぎゃんぎゃん喚くはめにならなかったのだけは救いだった。 髪を掻き上げて整えながら、長く息を吐く。]
……お前いつか殺す。絶対殺す。
[そんな宣言をするのも何度目か。 恨みがましい目で睨めつけるのが、いつものやり取りの締めくくり。]
(147) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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やめとく。 お前の頭ツルッツルになるまで綺麗に剃ったくらいじゃ晴れそうにない。
[対人訓練の誘いは断った。 気分じゃない。やるなら対人より、思い切り器物破損でもしないとぶつけきれない。 そんなことをしても何もならないと理性が言うものだから、腐った感情は胃の腑に溜まり続けるばかり。]
(148) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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……生きてるよ。これくらい、平気だ、
[>>67香気に中てられ、生唾を飲み下す。熱い息を吐く。潤んだ目を隠すように伏せた。 それが傍目に平気に見えないとしても、平気だ。 呼吸の多寡が影響しないのを幸いに、深い呼吸を繰り返す。その度目の眩むような感覚に襲われても、心さえ落ち着けば自身を統制できる。 惑うな、恐れるな、侮るな。呪文のように心の裡で繰り返せば、徐々に平静を繕えるくらいにはなっていく。]
(149) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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