19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[もう何度目かのサイモンの言葉。 逃げろ逃げろと聞こえるたびに、心の奥深くで何かがそれを否定している。
目的を果たすために利用できるものは利用する。 折角手にしたチャンスなんだから。 ――逃がしはしない。
いつか、確かに心に湧き出た言葉たち。 でも今はそれを思い出すことがひどく恐ろしい気がしてゆるく頭をふった]
(135) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
―食堂―
[気を失ったらしい女性を運んでいくという ナユタに向けて頷き一つ。]
……、…何故こんな…症状が?
[思い当たることは、件の薬品。 リンダの言葉を聞いて眉を寄せる>>123]
……、…医師を探して来ねばなるまいな。
[投与後の、あのくらりとした酩酊のような、 そんな感覚を思い出す。 滅多なことなどないはず、ないはずなのに。]
(136) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
― 小倉庫 ―
ま、おちつこーぜ。俺。 安静に…してりゃあ、これくらい…
[深く吸って吐くを何度か繰り返す] [脈拍を確かめていけば徐々に安定]
(137) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
―医務室―
あんまり平気そうに見えません。 もう少し休まれていた方がいいんじゃ。
[浮かべられた笑みに、困ったような顔をする]
それと冷えたらいけないですから。 タオルも巻いていた方が。
[自分の視界も助かる。 半分目を伏せながら言った]
(138) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
おお、男前。 ベッドくらい空いてるだろうけど、折角だからこのままで。
[抱えたソフィアに、ピートの気遣いの一張羅が重ねられれば、 戸口へ向かう、ヨハネの言葉に振り返った >>125]
だな? そうか、おまえは王子様の薔薇か?
[名づけられた猫は「王子様」の薔薇というには、 それほどわがままではなさそうでだったけれど。
あくまの片鱗どころか、 むしろ降臨状態に小さく竦めた肩が――唐突にびくり、と震えた]
(139) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
イアンは、まだ暫く眠りからは覚めないだろう。[04]
2010/09/17(Fri) 02時半頃
ナユタは、小さく頭をふって、そのまま医務室へと足を運ぶ
2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
― 小倉庫 ―
[両手をぐーぱーしながら徐々に力を込める]
ん、よし だいぶ …いい感じ
[暫く暗い倉庫で時間を潰すこととなる] [自ずと時間も過ぎてしまっていた]
[自分が誰かと同調している感覚はまだ薄い]
(140) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
ピートにナユタか……。
[名乗る声>>86>>92が聞こえてくると彼らのように簡単に自己紹介をする。 しばらくは島でともに生活する相手なのだ。 多くを望みはしなくとも、互いに呼び名を知っていることは悪いことではない]
俺は セシル=リーンティア
[他にもまだ知らぬ相手の名を聞くことができれば同様の自己紹介をするだろう]
(141) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
[苦痛を訴える、声。 身体が反応してしまった。
そして音はなくとも感じるのは―――鼓動だ。 増えるその気配、少し混線する。 “ヨーラ”に分かった、と頷こうとして、 波がぶれるようにノイズが響いた]
(*13) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
|
― 小倉庫→4階 ―
[壁に肩を押し付けるようにし立ち上がる]
[さっきまであった苦しさは薄れてきていて] [同時に、―――においに前より敏感になる]
くさ。 早く出よ…
(142) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
|
トニーは、よたよたと廊下を歩いてエレベーターで4階へ
2010/09/17(Fri) 03時頃
|
[…聴こえない]
[ノイズの中、一つだけはっきりと聴こえた言葉]
――――……、おま え
イアン?
(*14) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
男前はお前の方だよ。 俺は運ぶところまでは考えてなかった。
[ソフィアを運ぶ、ナユタを見送る。 その足で、冷たい水を人数分運んでくる]
調子がよくないなら、水分でも取った方がいい。 気分もすっきりするだろうし。
[水を机に置いた後は、周りの意見を聞く体勢に]
(143) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
あー…そうする。 [心配そうなヨーランダを見上げて、この子はいつも照れたような困ったような顔ばかりしているなと思った。
タオル、といわれて手で探って…]
………!?
[切り刻まれてる検査着。 慌ててタオルを引き寄せて、酸欠にくらりと処置台に沈んだ。]
…なにされたの、おれ… ……穢され、た……? [がくぶるめそめそ。]
(144) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
― 4階 ヨハネの部屋の前 ―
[ごと][ごと][ごと][ごと] [扉の前で積み上げる猫缶タワー]
[缶詰についた血は拭いきれなかったで諦めた]
よし…
……寝とこ。
(145) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
―医務室― [足取りは不確かではなかったけれど、 どこかぼうっとしたまま、今度は迷ったのではなくそこを目指して医務室へ。扉をノックしようとしたが両手は当然ふさがっている]
ロビンいる? あけて。調子悪かったら来いって言ってたろ。
[癖の悪い足が扉をも軽く蹴った]
(146) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 03時頃
|
― そして何処か ―
[トニーに医務室を任せたロビンは、何処かで密かに交信を行っていた。]
さて、今回はなんで避難しないといけないのか 君は理由を教えてくれるのかな?
[困ったような笑みは、けれど酷薄な色を*湛えている*]
(@6) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
[ 激しい耳鳴りのせいで
他の声はノイズに似る ]
(*15) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
―医務室―
私達も来たばかりだから、何があったのかは……。
[泣き出してしまった青年を前に、更に困った。 こんな場面でばかり会っているのは気のせいでない気がする]
あっ。開けます。待って。
[扉を蹴る音に立ち上がる。 扉に手をかけ、一つ深呼吸をしてから開いた]
ナユタ、さん。 あの。ロビン先生、今いないんです。 奥には二人ほど寝ていて。
[コクリと息を飲み込んで、中へと迎え入れる]
(147) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
― 4階 自室 ―
[ごろりと天井を見上げるように横になる] [手は洗ったが血の匂いがまだしていた]
[ぼんやりとした脳内に過ったのは過去]
『 どうしてそんなに 生き急ぐの ? 』
[彼女が俺に言った言葉][返事はいつも決まっていて]
『だって人間 いつ死ぬかなんて わかんねーだろ?』
[困り顔の彼女の顔が悲しい顔に変わったのは いつからだったっけ?] [とろりと瞼が落ちてきて 気がつけばそのまま*眠りの中*]
(148) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 03時頃
|
[テーブルに突っ伏したソフィアをどうしようかと思っているうちにナユタが向かった>>122のを確認した。 動けないでいるうちに見送ることしか出来なくなってしまうのは今日だけでも2回目だった。
他人の領域に臆せず踏み込むことの出来るナユタのことを多少なりとも羨ましく感じる自分がいて。 それなのに何もしなくて良かったんだと妙に冷めたことを考える自分もどこかに感じていた]
ああ、ナユタって面倒見いいんだな……。
[すでに食堂を出てしまったナユタへではなく、すぐそばで食事をとっているラルフへと。 最初に4階廊下で世話を焼く姿を見て友人か何かなのだろうと思ったその印象をひきずっているらしい]
(149) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
――まさか、追いかけてまで喧嘩する気はないよね?
[逃げろと叫んで姿を消した男性>>46>>52は何処へ行ったのやら。 気を失った女性を連れて行くナユタを見送りつつ、"くろいあくま" に問い掛けた]
医師って、ロビン君以外の先生? そう言えば、まだ、ロビン君以外のスタッフって、会ってないな。
[呟くうちに、ピートが冷水を用意してくれた。 女性に上着を掛けてあげたことと謂い、なかなか面倒見の良い人だなと感心して。 ありがと――ピートに親指を立ててみせ、コップに口をつける。
火照った喉に冷水が心地よかった]
(150) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
―医務室―
[扉が開いた] [ヨーラの招き入れる姿には何も異論はない] [が] [なんだか凄い姿でさめざめ泣いてるヤニクが背後に見える。]
えっ。
……リア充爆発しろ、っていうところ?
[何か違う気もした]
(151) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
―食堂→―
[>>139 王子様の薔薇、と尋ねられた猫は にぁ、と一つ啼いた。]
……名前はセラだ。
[さっき決めた名前を伝えておいた。 セラフ。天使の名前。 あとは任せて大丈夫かと食堂を後にした]
――… …何処に
[探すのはサイモン。 そして、いるかも分からぬ 医師。]
(152) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
[昏々と眠る中、今日は珍しく夢のようなものを見ていた。
入院が決まって家族と離れた日のこと。 誰かの後を着いて回った幼い日。 本を読み聞かせてくれる年上の女の子のところにも 幾度となく通っていた時のこととか。 一緒に空を見た友達が居た、彼らに語った将来の夢。 大事なもの、それを抱えては人に見せて。
それが…壊れてしまった夢は、今は見ない。 術前怖くて、数少ない本当に気の許せる相手に涙を見せて弱音を零したあの記憶も。]
――…俺、病気治したらあそこに行くんだ。 高く、高く飛んで、一番近くから空と宇宙を見るよ。
[幼い頃、空を見上げながらその蒼を指差して。語った夢、共に空を見ていた友人はなんて答えてくれていただろう。
打ち込まれた冷たい何かは、眠る体内を巡って…。*]
(153) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
ヤニクは、処置台の上でぐったりしている。
2010/09/17(Fri) 03時頃
|
―医務室―
[緊張しながら応対していた所に、ナユタの一声。 クラッとして壁へと縋るように寄りかかった]
私、なにもしてませんから。 リア充か、怪しい世界だったのかは、ロビン先生か、少し前に出てった子にでも聞いてください。
[さめざめと泣きたかった。 けれどそんな気力すら奪われてしまっていた]
(154) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
[そして、呼ばれる声の鼓動の近さに気づく]
……ヨーラ?
[脳内はもう大分クリアになっていた。 残る気配が遠いからか―― あるいは、目の前にその存在があるせいか。
夜色は彼女の目の色を見つめて]
(*16) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
ナユタは、失言にとてもあわてました。
2010/09/17(Fri) 03時頃
|
―食堂出入り口―
[>>150 リンダの問いに、ちらと視線を向けた]
…喧嘩じゃない。 黙らせるだけだ。
[似て非なる。]
……此れだけ広いのだし…… 十何人も居る患者をとても…一人で見れるとは。
[だから、他の医師が居るはずだと 探すつもりなのだ。 忙しいとロビンのいうドクトルも――居るのなら]
(155) 2010/09/17(Fri) 03時頃
|
|
――食堂――
[すたすたと歩き去ったヨハネ>>152に肩を竦め。 適当な椅子に腰掛けて、まだ名乗っていなかったセシルたちに自分の名を告げた]
――もしかして、君も体調が悪いの?
[どこか微妙な表情>>149を浮かべるセシルに問い掛ける]
(156) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
|
|
[ノイズ交じりの意識にも浚われないように。 強く流れ込んでくる気配を調節して受け止めようとするのは、なかなか気力を使う行為だった。 何も聞こえないようにと意識しても届いてくるのだから。気を張っていなければ大変なことになってしまうだろう]
(*17) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
|
|
―医務室―
うわ、あ、ごめん…… いや、ちょっと待って!
[ぐったりしてるヤニクとか他所に、とりあえず抱えたソフィアを開いている寝台にそっと横たえる。重みを余りにも感じなさすぎて少し首を捻ったのだけれど――。 彼女にかけられたピートの男気も、その傍らに添えて。 一仕事を終えれば、気まずそうにヨーラを振り返る]
いや、ちょっと言ってみたかっただけ、だから!
[ごめんごめん、と謝って――医務室であることを思い出せば、 慌てて声を潜めた]
(157) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 03時半頃
|
…なんか、体調悪いの…多い? [ぼんやりとした意識のまま、視線だけを上げて。]
どうなってんだ…いったい。
(158) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る