183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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俺ですいませんでしたねっ。 てか、クシャミ先輩以外にもうるさいひといるなんて…
[>>*24明らかに落胆した声が向けられる理由なんてない。 むくれた反論を返すとどうも、 脳内が騒がしくて表情だってふくれっ面になる。
(ハニバル?なんだそれ蜂蜜のバル?どこの熊だよ)
ツッコミは心のなかで済ませた。先輩だったら嫌だし。 表情なんてみえないのに俺が変な奴みたいだ。 あまり反応したって喜ぶだけなのは、わかってるんだけど]
悪戯はほどほどにですよ。
[この程度の釘をクシャミ先輩には刺してやる。 姉ちゃんにも何か言われてるのは聞いてた。 俺のことだとは思っちゃいない。 だってこの人、他にも絶対いろいろやってると思ってるから]
(*31) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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( ……ビンゴ。 )
[ 警戒心は持たれていない様子で>>104。 特に危機感も持たず口を開き回答を教えてくれる彼に、 唇が弧を描きそうだ。
まだ。まだだ。 良い寮長を演じて、この人なら大丈夫と思わせて。
それを裏切られた時の、マグルの顔が見てみたい。 ]
――――……なら、
[ 気を付けてくださいという言葉は、不意に掻き消えた。 ]
(114) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[ そうか。 マグルならば、魔法界の純血一族の家名など知らなくてもおかしくない。
だから肯定するように 頷いた。 ]
……はい。 心配してくださって、ありがとうございます。
先輩も、無暗に動いちゃだめですよ。
[ にこり。 言葉の真意も潜むものも、平和に浸かり切った彼に、 悟らせぬよう。
ただ杖をぎゅうっと握り締め、衝動を堪えた。 ]
(-61) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[ 大広間で自ら動かなかったのは、彼の反応を見たかったのもあるし。
……正直面倒だったのだ。 マグルの誘導なんて、やってられないもの。
だから>>106拡声の呪文を唱え生徒に道を示した彼に、今度はちゃーんと、本心からのお礼を伝える。 振り返った心優しき彼に、「勿論」と首肯して ]
先輩。
どうぞ、お気をつけて。
[ 普通に聞けば、この状況の中上級生として動く彼を案じる言葉。
ローブの中見えないよう杖を握り締め。 ハッフルパフの集団はすぐに出て行こうとしたか。 どちらにせよ、扉から出る瞬間を見計らい―― ]
(115) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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( Expulso≪爆破≫ )
[ 必死に練習した無言呪文は、出来るものも少ないし。 唱えない分威力だって弱いけれど、丁度良い。
大広間の扉は突然の爆発に見舞われるだろう。 威力が小さいから大した怪我にもならないはずだけれど、 直撃したらどうなるかまでは知ーらないっ。
ちょっとしたプレゼント、ってヤツ* ]
(116) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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/* 赤 チェビイ/メルヤ/チアキ/ミツボシ/キルロイ/クシャミ
(-62) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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はあ…、
[正直、頭の中がごっちゃごちゃ疲れる]
姉ちゃん。 義父さん…校長先生が殺したいってことは嫌いなの? …なら、姉ちゃんとは仲間じゃないかも。
…──後で会おうね。顔見て話したいことある。
[こんな風に彼女を否定したことは恐らく一度もない。 姉ちゃん、ごめんね。 そういう気持ちは奥にしまって、 ぶっきらぼうに約束だけを投げつける。
姉ちゃんの本当の姿を知って、気持ちをしって、 悲しい気持ちが押し寄せるのを止める方法、
感情をしまってしまうことしか思いつかなかった]*
(*32) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[城内へ急ぐでもなく歩きながら、 周りからみれば、落ち着いた足取りだろう。 表情も焦りではなく不機嫌に眉をしかめてるのみ。
あの空を見ないようにしたって何も変わらないのに。
"当たり前"から少し変わった途端これだ。 騒ぐことも、焦ることも意味なんてない。]
逃げるために生きてるんじゃないだろ…
[日常を取り戻したいなら終わらせればいい。 ただ逃げ惑うだけの奴なら、 闇が晴れたのちの空なんて見なくていい。
ローブの下、 無自覚に杖を握る手に込める力。
"父さんたちの死で出来た世界"を見せてやることなんて──]
(117) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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−再び、現在−
[アンジェリーヌの言葉>>96>>97に、真剣な顔で頷きます。 成る程、どっちにしろこの鳥籠の中に閉じ込められている状態なら、 戦いを避ける事は出来ないのでしょう。
二人のやり取りに珍しく黙って耳を傾けます。 盾の呪文。 治癒の魔法と同じで、少女が自分に必要無いと判断した故に使えない魔法です]
わたしは、情報集め。 この狭い鳥籠を作った犯人と、その目的。 調べなきゃ。知らなくちゃ。
[無知は恥であり、無力である。 この寮生である自分の考えなのでした。
ならば、まずは知りましょう。 自分の大好きな綺麗な空、広い空。 こんなに狭い鳥籠で囲ってしまうなんて、なんて愚かなのだろうと思うから]*
(118) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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わ、 クシャミ先ぱ… ……
[それでも人の流れと共に向かう中、 ひとつ、黒い影が流れに逆流して向かってきた。>>91 近くに来れば、体が勝手にピリっと反応して声が出る。
(げ、って出さなかっただけ偉い)
なんてったって、クシャミ先輩。 あんなことや、そんなことをしてくる人。 俺の苦い記憶の大半はこの人で占められている。]
何しに行くんです
[悪戯への警戒は怠らず、 逃げられるよう足は踏ん張りモード。 問いかけには純粋な疑問と、もうひとつ意味を込めて。
だってそっちに行ったって何もありゃしない]*
(119) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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/* ぷーすけは黄色い熊が大好きだよ!アイシテル!!!!! 風呂いこ!
(-63) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[大広間を出て、さてどこからあたるべきかと 思考を飛ばそうとしたところで、 探し人のうちの一人が近づいてくるのが見えた>>110]
やあ!チェビイ、よか…った?
[数十分ぶりの再会を喜ぼうとしたのだが、 相手はいつものポーカーフェイスなのか それとも別の理由があるのか、 無表情のうえ無言で近づいてきて]
えっと、…なにかあった?
[とりあえず何か、と思った口からは そんな間抜けな質問が飛び出した*]
(120) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[さて、アンジェリーヌと二人きりになった頃。 呼び掛けられた内緒話に首を傾げます。 短い問い掛け。少女は考えました。
あの時の涙の意味を、未だに知る事が出来ていません]
…うん、知りたい。 わたしが、“痛い”を知ることができたら、 チェーロの事、もっと分かったのかな。
[“知ること”には貪欲な少女。 涙の意味を、その時の自分の気持ちを、知る事が出来るのなら。 そうぼそりと告げる少女の表情からは、 やはり“悲しみ”や“寂しさ”を読み取ることは出来ないでしょう]
空は、また綺麗にしたいよ!守りたい! ホグワーツの空、大好きだもの。
[しかし、決意の強さは、 きっと輝くきらきらのブラウンの瞳に現れていることでしょう]*
(-64) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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/* お母ちゃん入ってた( ˘ω˘ )はいれねー
こうやってクシャミ先輩に構われてる感じのRP、 年下RPしてると実感する! 久しぶり、なんだかんだ久しぶり!!
(-65) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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やあご機嫌よう、暢気なパトリシア… おおっと禁句だったっけ、失敬。 君は食事にどれだけ時間を掛けてるの…? まあ、良いけど。
[こうして合流出来たし、と付け加えて。何とも間抜けな、状況をまるで飲み込めていないパティ>>120に皮肉をひとつ。]
ホグズミート行きは中止だよ。さっきメルにも会った。
何が起きてるかわかってない? 非常事態だよ。
[そのくらいか、パティの背後、今し方出てきたばかりの大広間の扉が爆発したのは>>116。*]
(121) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 23時半頃
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/* 杖出せなくない? 2 1杖だす 2出せない
怪我2 と 程度2 1頬 2腕 3背中 1怪我 2打撲 3かすり傷
(-66) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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うんうん、偉いえらーい。
[ >>*30適当に褒める言葉を並べておこう。 多分いくら適当でも自分で盛り上がれるタイプだと思うし。 …にしても、うるさいくらい賑やかだ。 穴熊寮にこんな生徒がいたら、覚えているはずなんだけどな。
>>*32ふざけていた思考は、弟の声でくるり、変化。 ]
きらい? ……嫌い。キライ、かぁ。
[ そういう感情の違いって、あんまり分からない。 マグルへの嫌悪と叔父へ向ける嫌悪は違う気がして、でもじゃあ好きなのかって自問自答すると、それも違うの。
だって、 ]
(*33) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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( ずっと昔から、殺しなさいって言われてた。 ……だからそんな相手に向ける感情の名前も違いも。
ほんとはよく、分かんない )
[ 黒薔薇様の計画が無くたって。 きっと遅かれ早かれ、弟とはこうなっていたのかもしれない。
拒絶にも良く似た否定へ、無愛想な約束の取り付けへ。 しょーがないかって。 納得なんかできないけど、理解する様な言葉を胸に落とした。 ]
分かった。 後で、……談話室でもどこでもいいけど。
話、しようか。
[ いつでもいいよ、って。笑いながら了承の返事** ]
(*34) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
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/* おっふうぇいチェビイお返事はやい! てか怒るかも拾ってくれてるごめん感情確定気味だったかも…!
(-67) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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Oh! チアキくん!
[両手はマントのポケットに杖を握ったまんま入れて、スキップのような足取りの軽さで人の流れに逆流しつつ外を目指していた。 声をかけてきた様子>>119を見るに、彼のマントのポケットに仕込んだ蛙は不発に終わったかまだ寝ているようだ。]
おソトが楽しいらしいから、見物にね。 チアキはもう見た? なにがあるの?
…………あと、どーしたのさ そのセーター。
[後ろがほつれててろーんと伸びてるピンクのセーター。 まさかニーアがやったなんてボクは知らないから、指差しながら聞いてみる。
……まあ、知ってたら もっとニヤニヤしながら同じ事を聞いたんだろうけど。 ]
(122) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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/* 赤面子でふざけたいとか考え始めてる自分がおります 鍋しよう。鍋。闇鍋。
(-68) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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……そうか。元に戻すため、ね。情報はクラ任せても良さそうだな。
[二人の答えを聞いて満足げに笑みを浮かべる>>86>>87>>88>>96>>97>>98。…あまり笑っているようには見えないかもしれないが。]
なるほど、そりゃあ厄介だな。
[眉間にしわを寄せ、姐さんの言葉を聞く。その言葉に、嬉しさを感じている自分がいる。このふたりは殺す必要がないのだと。]
ああ、わかった、さすがは姐さんってところだな。 俺は大広間にいる生徒をここに連れてくる。
[さて、大広間にいる奴らはどうするか。今度はそちらに考えを巡らせて。]
(123) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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/* シリアス耐えられない病!(ガァン
(-69) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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何しに、って……知ってるくせにさ。 チアキくんたら〜〜わざとらしー♡
[くすくすくすくす。内緒の話。 うむ、これは少し楽しいぞ。脳内通信たのしい。 ]
いたずらは……ウン。 じゃあ「ほどほど」に考えておくね!
[ミツボシの姉御に聞かれている手前、あんまりいじることもできなかろうと言葉を濁しては「ほどほど」>>*31の程度を考えつつ。
”うるさい” って言ったことについては不問に処すんだから、優しい先輩だと思うけどなぁ。って、語感から漂うむくれっ面を想像しては、またひとつくすっと笑った。 ]
(*35) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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/* 先生、持病のシリアス耐えられない病が発症しました。 赤でふざけたいって中身がうずうずしてます。
(-70) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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[しっかりとしていて、礼儀正しい下級生。>>114 その印象が崩れることは このときは無かった。]
ありがとう。 キミも、気をつけて。
[別れの挨拶もそこそこに ハッフルパフの生徒達に声を掛けて 大広間を出る。
―――その、瞬間。 ]
(124) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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[鼓膜を破らんとする勢いで轟いた、爆音。 視界の端に飛来するナニカに 杖を出す暇なんてなくて。 すぐ傍に居た小さな生徒を引き寄せ ぎゅっと抱き締めた。
脳に響く音と 肌を焼くような熱と それから、腕に感じた衝撃。
遅れてやってきた痛みを実感する頃には 先ほどの音も熱さもどこかへと消えていた。 周囲に散らばっているのは 粉々になった木の破片。
大破した、もはや扉とは呼べないものが 瞳に映った。]
(125) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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( ………危な、 )
[中には尖ったものもあって、 当たり所が悪ければ大怪我につながっていたと分かる。 後方で見ていた生徒が咄嗟に防御呪文を唱えたらしく、 殆どの生徒が無傷だったのは 幸運だった。
咄嗟に周囲へと視線を走らせる。 恐怖、困惑、戦慄。さまざまな感情を目にするも、 肝心のこうなった"原因"について特定するには至らず。]
(126) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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周囲に気をつけて、迅速に寮へ!
[声を張る。
攻撃を仕掛けられるほど近くにいる 姿の見えない敵の存在がチラついて。
心に過ぎったのは、紛れもない “ ” * ]
(127) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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/* “ 怒り ” ですね。
敵には容赦ない感じで行こう。 仲間が大切なので。
(-71) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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