164 冷たい校舎村3-2
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/* 秋野の名前出てきた途端に「うちの子がすみません!!」って気持ちになった(とおいめ
(-58) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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/* あと、発想が貧困すぎて、結構まじめに柏原が翼持ち〜突然のファンタジー〜かと思っていたので、ああ!はい!そっちね!なるほど!よかった!なるほど!みたいな気持ち
(-59) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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/* ごめん靴下昇降口で変えちゃった……
(-60) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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[ さて、そうして。 電話を取ったのは、良いのだけれど。 ]
もしも、…?
[ 最初に出す言葉が言い切れずに、止まる。 受話器の向こうには、なにも反応が、無かったから。
…調子でも悪いのかと思って、 受話器をそっと置き、取って、またボタンを押す。 ――無音。変わらない。 ]
(144) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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………
[ 閉鎖空間、という言葉が咄嗟に出てきて、 否定しようとして、しきれなかった。
通じない電話。携帯電話は圏外。 近くの職員玄関、扉は開かない。
――――窓は? ぱっと顔を上げて、窓の傍まで小走り。 白の景色しか見えないことに、不安はまた、膨らんで。 そうしてそのまま、鍵を開こうと、して。 ……開かれることは、無かった。 ]
(145) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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……うそ。
[ 異常事態、ってやつなんだろう。 もしかしたら、多分。そんな言葉を重ねはすれど、 とうとう目を逸らせなくなった事態を見つめる。 ああもう、こういう時、 クラスの委員長ってどうすればいい。 必死に頭を回転させて、 なによりまずは、報告だろうって。 あんまり気の進まない選択をして、踵を返す。
――失礼しました。 その声もやっぱり、虚しく響くだけ* ]
(146) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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そうだねー、帰れるなら帰りたいね……。 雪合戦できないなら室内で何すんのって話だし。
[>>124差し出された両手に、わーいと自分の両手を重ねる。 男の子の手。だけどあたしとそう大きさは変わらない。 体温を感じながらすりすりと、痛んでいるらしい手首の部分を優しく撫でる。]
痛い? 大丈夫? 冷やしたほうがいいかなー。
[見ただけではなんとも分からない。 あたしの冷えた指先で触れてみても、冷やしたことにはならないだろうし。
>>124こちらを見てくる瑠希の顔に真っ直ぐ視線を返す。]
痛むなら保健室行ったほうがいいかも。 ついてく?
[彼の手を放して、どうしようか訪ねてみる。 平気そうなら、男の子に過剰な心配とかは不要だろうけど。*]
(147) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 21時半頃
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あ、そう、だね!うん、私にまかせて!
[東彩に黒板に名前を書くように言われ、微笑まれれば>>135>>136、一瞬はっとしてから、少しぎこちなくも微笑み返す。 それから黒板の方に駆け寄って、チョークを手に取った。]
えー、と…
[最初に、黒板の左上の方に『メンバー』とだけ書く。頭に"学校にいる"と書こうかとも思ったが、それだと学校に居るのがこのメンバーだけだと確定したみたいだと思ったので止めた。 メンバーと書いた下に、一人ずつ、少し丸みを帯びながらも丁寧な字で名前を書いていく。 まずはクラス委員、『葛城、東彩、日下部、穂積、館石』。 それから文化祭実行委員、『七五三、柏原、樫木、三星、佐久間、別所』。 こうして見ると、さっき東彩も言っていたが、本当に文化祭の中心メンバーばかりが今日学校に集まっている。 なにか、意味があるのだろうか。]
(148) 2015/07/06(Mon) 21時半頃
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── 回想:夏 ──
そっか、なら仕方ないよな。 変なこと言ってごめん。
[ 予想はできた返答>>127と、 ぽつりとこぼれたつぶやきに、 それ以上、踏み込まない。
あっさりと引き下がって、 それより、と愉快そうに笑う柏原に、 大真面目に答える。]
息継ぎが、迷子になるんだよね。 見てるくらいなら、指示出してよ。 息継ぎのタイミングで手拍子、みたいな。
[ 今年も体育の成績の足を引っ張るんだろう、 8年前から伸びない記録のことを考えて、 ほんの少し、気分が重かった。*]
(149) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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──保健室──
……あ、ありがとう! 靴下は、大丈夫。さっき、昇降口で代えたから。
[てきぱきと着替えやタオルの在り処を告げる声に、頷いて礼を告げた。>>137
閉じた扉を確認して、いそいそと着替えを手にする。 靴下は今のところ大丈夫だけど、他に何か購買で買うようなものはあっただろうか。 学校がちゃんとあるのかも不確かだったから、昼食は持ってきていないのだけど。 購買は、確か、保健室から職員室へ行く途中の道にある。 職員室に行くついでに、何かあれば寄ればいいかな、と結論付けた。]
(150) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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[着替えを終えて、ふと、気づく。 グラウンドに面した保健室には、外に続く簡素なガラス戸がある。 怪我をした生徒等が、そこから出入り出来るようにするためのものだろう。]
……──、
[静かに、そちらへと近寄る。 カシャン。クレセント錠はなんなく開く。ここまでは、教室で樫樹たちがやっていたのと同じだ。 戸に手をかけて、ぐ、と力を込める。
──開かない。]
(151) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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……お、お待たせしました。
あ、ええと。30秒、無理だった。 ごめんね。 ……あの。早く、職員室、行こう。
[保健室の戸を開ける。 待っていてくれた樫樹にかけた声は、動揺を隠しきれずにひっくり返っていたことだろう。 「扉も開かなかった」という事実は、とても口に出来そうになかった*]
(152) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/* これ大人しいの?微妙だ 大人しいって何!
(-61) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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あ、今分かってることとかも書いておいた方がいいかな?
[名前を書き終わってから、後ろを振り返りつつ東彩に確認するように問いかけ、肯定が返ってきたなら続けて黒板に文字を書き始める。 今度は右上に『現時点で分かってること』と書き、その下に 『・先生方や他の生徒が見当たらない』『・教室の窓が開かない』『・携帯の電波が通じない』、と書いていく。他に何かあったっけ、と考えつつ、こうしているとクラス会議のことを思い出すな、と僅かに微笑んだ。 クラスで話し合いをする時は、書記である自分がこうして黒板に文字を書いていったから。]
(153) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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[書記に立候補したことに、そこまで大した理由はなかった。誰も立候補していなかったし、イベントとかに関わるのちょっと楽しそうだし、字が下手というわけでもないから、と、それくらいの理由。 でも実際やってみれば、他の3-2のクラス委員や文化祭実行委員の皆と仲良くなれたし、文化祭で中心として動くのも楽しくて、今では立候補して本当に良かったと思っていた。 文化祭で中心になった、といっても、書記の仕事は記録したりする以外は専ら他の人の手伝いだったのだけど、それはそれで色々な仕事ができて楽しかったのを、よく覚えている*]
(154) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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ありがとうございます、日下部さん。
[さっそく書き始めた日下部>>148にお礼を言って、 黒板に書かれていく文字を見ながら口を開く。]
ああ、その方がいいでしょうね。 ちなみに、僕のケータイも圏外になっています。 他の窓や、外へ続く扉も開かないのか、 確認した方が良いでしょうね。 佐久間くんが3階に行ってますから、 追いかけて確認しに行くのもひとつの手かな……。
[独り言の様に呟きながら、椅子から立ち上がる。 椅子を持ったまま、廊下へと歩き出した。]
(155) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/* 戻ろうかとも思ったけれど、待ってるほうがいいかな! 東彩とは話したい
(-62) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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―― 現在・廊下 ――
[椅子を持ったまま、廊下に出る。 廊下に面した窓も開けてみようとしてみるけれど、 びくともしない。
椅子を持ち上げてガラスに思い切り振り下ろした。 普通ならば割れるはずのガラスはヒビひとつ入らない。 変わらずそこに、はまったままだ。
衝撃に取り落とした椅子が落ちる音が廊下に響き渡る。 じんじんと痛みを訴える手を振りながら、 郁は無表情でじっとガラスを見つめた。]
現実的じゃない、というか。 ……完っ全にオカルトの類ですね。
[その目線はどこか冷たく、ガラスを見つめる。 痛む腕を押さえたまま、地に目を向けた。 しばしの沈黙の後、郁は口を開いた。]
(156) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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ひとりの人間の中に複数の人間が閉じ込められる。
そういう事件を、聞いたことはありますか?
[どうしてだろう。ひどく喉が渇いている。 ごくり。つばを飲み込んで、また口を開く]
隣の県だから、覚えている人はいないかもしれませんが。 幼稚園の頃に、●●県で幼稚園バス失踪事件がありました。 原因は、社会に反発し錯乱した男によるバスジャック。 園児たちを送るはずのバスは忽然と消えて、 約24時間後に、近くの山のふもとで発見されました。 発見された全員の記憶は曖昧でしたが、 いくつか共通点があったんです。 ひとりの園児が男に人質に取られて、奇妙なことが起きた。 男だけが外に放り出され、バケモノに襲われていた。 ……バスから、出られなかった。
あれ、本当にあったことなんですよ。
(157) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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だって……僕は、その園児のひとりなんですから。
[口にするには勇気がいる。 無表情のまま、首をこてりと傾けた。]
怪奇現象って、意外と身近にあるんですよ?
(158) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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―教室―
[ 東彩>>155とすれ違いに教室に入っていく。 椅子を持ったままなものだから、 どうしたんだろう、って視線を向けつつも、 足は室内へと動いて行った。
黒板に状況を書いている来夏を見て、 通る声で、先程確認した内容を言っていく。 ]
(159) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/*うわああああなげちゃったー! なげちゃったー!! 人少ないけどなげちゃったー!!
(-63) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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来夏。
[ 彼女>>153が此方を向けば。 被ってたらごめん、と、先ずは言って。 ]
事務室は、無人。 電話もうんともすんとも言わないで、窓も開かない。 職員玄関も…開かなかった。 携帯も通じなくて、圏外。
[ 言いながら、思い出す。 クラスで話し合いをしていた時みたいだ。 黒板に字を書く来夏の調子に合わせて、 ひとつひとつ、案や報告を告げていったもので。
なんだか、もう、ずっと、 遠い昔のことにも思えたけれど。 ]
(160) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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…あんまり、良い提案じゃないかもしれないけど。 泊まるしかないのかな、これ。
[ そう、視線を彷徨わせて呟いた時。 廊下で何かが落ちる音>>156が響いて、 一体何事かと振り向いた。
続く呟きには、その内容には。 飲み込むのに時間がかかりすぎた、せいか。 暫くなにも、言えなかった* ]
(161) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/*聞いてください文章がすわれていた。 おまえ……誰と話しているんだ……
(-64) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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/* わああ!
(-65) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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[一気に教室と廊下にいたクラスメイトに話しかけて、 郁はひとつ深呼吸をした。]
僕は、この状況はその時と近いと感じています。 ……まだ勘の段階なんですけどね。 確信は、まだ持てないなあ。
[少し困ったように微笑みを浮かべる。]
(162) 2015/07/06(Mon) 22時頃
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── 廊下→職員室 ──
[ 手持ち無沙汰に、廊下の窓にも手を伸ばす。 ── 開かない。さっきと同じだ。 凍っている訳でもなさげなのに、動かない。
頬を抓るとちゃんと痛むのに、 ここはどこか、非現実のようだ。
考えを巡らせている内に、用は済んだようだ。]
……幽霊でもいた?
[ 上ずった声で出発を促した穂積>>152に、 部屋の奥を覗きこむようにしながら尋ねる。]
(163) 2015/07/06(Mon) 22時半頃
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廊下の窓も、びくともしなかった。
[ 淡々と、告げる。まっすぐに目を見て。]
ここは、本当に、学校なのかな。
[ じゃ、行こっか。 曖昧な呟きの後に、歩き出す。
ただ、信じられない光景に、 その足が再び止まるのは、 そう遠くはない話。*]
(164) 2015/07/06(Mon) 22時半頃
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/* 律くんはとりあえず不穏な話は保留にしようってなったら同意するの? 「やだよ。隠し通せるわけないんだから」
#このあたりが優しくないという話
(-66) 2015/07/06(Mon) 22時半頃
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