人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【秘】 逃亡者 メルヤ → 見習い医師 スティーブン

  ……それに。

 『こんなのを』 
 拾おうとする数寄者の方が。
  …… 死出に退屈しなさそうだから、ね

      [呵、]

 言ってろ。
 … 死ぬよりも早く。 …殺してやるよ。

[そこまでで、言葉は尽き。
 背に顔埋めた。

  拒まぬ変わり者の、
  その理由を 今思えば誰も知らないが。
  当時の狗は追うことは 無かった。*]

(-62) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[――― その、一月後。


  ( 『好きにするがいいさ』 )

  嘲笑された時とおなじ。
  惑いや重みがちっとも感じられない言葉に。
  狗は、 今度はこう返した。 ]


   噫。

   じゃあ、好きにするさ。 *

(123) 2015/05/11(Mon) 22時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[それはベネットに笑みなんて向けて見た時のこと。

こちらとドナルドを交互に見やり、そうして悩ましげに眉を寄せる表情>>108に、ぷはっと口許を綻ばせてしまう]

 すまん、ベネット。
 ちぃとばかし、厄介なお客[と言いながら、視線は一度ドナルドへと向かう]の大人の威厳とやらを、もっと台無しにしてやってみたかったんだよ。
 ……ま、下らないジョーダンを言ったわけ。冗談。
 俺のことなんざ間に受けねぇで、友達の言葉、信じてやれよ。

[ そう、いつも通りに。

出かけた言葉は、何故か喉に貼りついて声にはならず。
それは多分、少し前に聞いた族長の声が頭の片隅にあったせいだろう。
ベネットに視線をやりながら、気にしないでくれと告げる]

 ああそうだ、ベネット。
 今度店に邪魔するよ。今は知識よりも、物語に触れたい気分だ。
 何かお勧めがあるなら、用意しといてくれ。

[最後に、日常通りの言葉を足して。]

(124) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、マーゴ。
 そろそろ帰るか?
 それとも、どこか寄りたいところがあるなら、そこに案内するが。

[マーゴが更に誰かと話すことがあったならば、それが終わるのを待ち。
そうしていつも通り彼女の隣に立ち、見下ろしてそう訊ねてみる。

彼女の返答がどうであれ、この後男は移動の最中、ドナルドからの預かりものを彼女に声として託すことは変わりない>>105]

(125) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
俺ほんとにマーゴにべったりで村趣旨ぇってなってる…。

出来るだけ絡む、出来るだけカラム、頑張る……(ふるふる。

マーゴもごめんねっていつも通りに以下略。

開き直った世話焼きキャラはだめ、ひせつさん覚えた。
くそう(シクシクメソメソ

(-63) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[それから、]

[スティーブンの元に戻る前に>>106
少し困ったような笑みが見えたから。
>>46ドナルドがこちらを見ていたことは
ぼうっとしていた男は気付かなかったけど、
それとなく、紙飛行機の流れを遠目で見ていた男は
すれ違い様に彼らの他愛もない遊びにひとつ、
乗っかる形でベネットの肩を軽く叩いた。]


 ベネット、
 ――――……、


[そっと耳打ちするように
ベネットにひとつ言葉を投げて行く。
これでベネットにも秘め事がひとつできた。]

(126) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 本屋 ベネット




 ……飲ませて、割らせちゃいなよ。


[ドナルドのこと。
つまりは思い切り飲ませてこい、という意味だ。
子供じみたけしかけをして。
元気づけるように少し年上の男の背を小突いていく。]

(-64) 2015/05/11(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
人の拾い(しかも雑)を追いかけるだけ追いかけて、自分のあれそれ出してないっていう。

いや、ソロールでいくらでも出せるからいいやねっては思ってるのだけど。

(-65) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[漏れる音色と綻ぶサイラスの口許>>124に、はっとする。
己が紡いだ冗談に彼が冗談を重ねただけと知れれば
翻弄されたことが気恥ずかしくなり]


……う。
信じてないわけじゃないけど。
ほら、それだと、サイラスの言葉を軽んじるみたいじゃないか。


[そう返しながらも。
いつも通りとならなかった事が不思議で。
どうしてああも動揺してしまったのだろうと首を傾げる。]

(127) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
さて、どうするか。
話してないのは、ジョっさん、らーらたんルパ様かな。
なんだろう、某ユパ様みたいに、ルパ様って言いたい俺がいる。

(-66) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスから告げられたそれに、
躊躇いながらも頷き]


ああ、いつでも歓迎するよ。
――物語のほうなら、そうだな、考えておこう。
知識の方も用意はしているから、そちらも見るくらいはしてってよ。



[日常を引き寄せるように、
落ち着き取り戻しつつある響きを彼へと向けた。]

(128) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【秘】 花売り メアリー → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*秘話が羨ましい年頃

(-67) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[冗談なら>>102。いやよ、こんな冗談。
冗談はもっと…たのしくて、クスリとしてしまうような
そういうしあわせなものであって欲しい。

頬の涙を隠すようにこすって、慌てて溢れた謝罪のことばにはぶんぶんと大きく首を振る。]

  ないてません、よ。
  湿っぽいのは、…かびちゃいますから。

[ばればれのうそを、ひとつして
見えぬ焔へ振り向いたのでした。]
 

(129) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


  ラブレター?  熱烈って、そんな……

[ベネットの問い>>81も、サイラスの声>>103も、自分にはよく聞こえて。
いよいよほんとうに「ドナルドさん」はそっちの人なのかと思い始めたあたりで、私宛て>>104だと告げられた。]

  …わ、わたしに!?!?

[生まれてこのかた、そんなものを貰った事もなければ
恋の経験すらまだありませんから、
裏返った声が頭の後ろから飛び出します。

ぽっぽと頬が赤くなってきて、どうしてわたしの読めない手紙でなんて、と、恨めしさまでいっしょに湧き出しました。]

(130) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[肝心の「熱烈でもなければラブレターでもない」という部分はまるで解消されないまま>>125]

  さいらす、……かえりましょう。
  いますぐかえりましょう。

[何人がその場に居たのか、正確にはわからないけれど
まだ大勢の人たちが居るってことは聞こえる声が教えてくれているから、余計に恥ずかしくて。

わたしは顔を真っ赤にしてサイラスの背中にひっついて
「帰り際に」>>104の言葉の先を急かすのでした。]
 

(131) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

―現在/集会所―

[部屋の壁に体を預けながら、静かに視線だけで部屋を一周。
見知った顔ばかりである事に音の無いため息をつく。
黒銀の声が鼓膜を揺らせば、尽きない溜息はもれるばかり。

『決して在ってはならぬ事』。……当然だ。
我らは人を食さない、故に人間との共存関係を築いてきたのだ。
理解を得る事は簡単な事ではなかった。
その苦労は同胞ならば誰もが知っているだろう。

我らも天秤が傾く事は望んでいない……筈なのだ。
人に怯えられ忌み嫌われることがどれだけの苦痛か、分からないわけが無いのに。
人の噂というものは、そう簡単に腐り、枯れ、絶えるものでは無いというのに。

人知れず、男も知らぬ間に眼鏡の奥の月が細くなる。
それは、長が去った後も変わる事無く。]

(132) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 帰路 ―

[族長さまのお話もラブレター騒ぎに幾許か薄れてしまったのは、わたしがまだ子供で色恋に疎いからという言い訳をしておこうか。

集会場を出るまでは、始終そわそわとサイラスの後ろで落ち着かず。周囲から話しかけられれば応対はするだろうが、まともな答えができたかどうかは 少し、怪しい。]

  ねえ、ねえ サイラス。 何が書いてあったんですか?

[冷えた外の風が撫でても、染まった頬は焼き立てのアップルパイのようにほかほかとしたまま。
サイラスの袖と腕とを引いて、人気のない路に足音を鳴らす。

ガサガサと紙を開く音が聞こえた時には
いよいよ爆発しそうな頬を、両手で覆って
 ”らぶれたあ” へと耳を傾けるのでした。]

(133) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

[動き出したのは誰だったか。一人、また一人と広がっていた静寂を切り裂く。
それを何処か、他人事のように見つめていた男の傍に寄ったのは。]


 ……ラディスラヴァ?

[どうしたのだろうか?と首を傾げれば指される手。>>30
一つ頷き掌を差しだせばするすると落とされていく彼女の声。
それを正確に読み取れば、視線を合わせようと彼女の顔を視ながら、ゆったりと音を紡いだ。]


 構わないよ、今すぐには難しいが。
 そうだな……1時間くらい後の時間なら大丈夫だ。
 ラディスラヴァ、何処に君を迎えに行けばいいだろう?


[柔らかさと穏やかさを抱えた声色で、ゆっくりと伝えると。
彼女の返事を静かに待った。]

(134) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 薬屋 サイラス


  ……………??? それだけ、ですか。

[本文はどこにいったのでしょう?と首を傾げて
わたしの知っている”らぶれたあ”なら
そのToとFromの間に甘い言葉があるはずで……。

……ようやくわたしはその手紙が、
わたしの問いかけ>>50への答えだと知るのでした。]

  ドナルドさんが、赤毛の渡鴉さん?
 

(-69) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
このタメ、可愛い>>127

(-68) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 現在 ―

[暮れの、涼の風を求め。

  鼻の良い猫は、
  酒やゴミの匂いより、ずうっと苦手な
  漂う香炉の薫を振り払うよう。

 開かれた門から、外に出ようとして。
 >>109同じ方向へ向かう影の音、
   その気配に 濡れ羽が揺れた。]

 [スティのところで厄介になってから。
   自然とあまり、寄ることも
   なくなってしまったけれど。

  ――― 酒場も、
  なあんとなく。 事情の深くは知らない。
  知らないし、普段は見て見ぬフリ。]
   

(135) 2015/05/11(Mon) 22時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時半頃


【赤】 本屋 ベネット

[信じているといいながら、
もしもの話をした族長。

信じていないわけでもないといいながら
ドナルドの言葉だけを信じきるでもなく
サイラスの冗談に翻弄された己。

チクリと刺すような痛みを感じるのは――、
己もまた不安を抱え、
何処かで信じきれていないのだと自覚したから。]

(*10) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何故だろう。
わたしのことは、名前で呼んでくれているのに
自分の名前は書かないなんて。そう不思議がるわたしに
サイラスは彼の苗字を教えてくれるでしょうか。]

  Ravenなのに、赤毛なんですね。可笑しい。

[オーディンに付き添う2羽の漆黒の渡鴉
彼が司るのは、思考か記憶か。 ……それとも?

ぼんやりと、赤毛が胸の中を焦がす焔と重なるが
あの夜の背中とは到底思い及ばない。

こつりこつり、サイラスと歩く
         そう遠くない 家までの距離。*]

(136) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 用事、終わらせれた…かな?

[ガーゼの箱を手に取って、
スティーブンの方へと向く。

先程すれ違った時も、スティーブンとルパートは
互いに挨拶もしようとはしなかった。
どうしてそうなってしまったのかは目の前で見ていた。
8年前、泣きはじめる幼いメアリーを抱きしめながら。

当時少年だった男は静かになってしまった叔母と、
悲痛な叫びを上げる叔父と彼との様子を見つめていた。
丸くなった目からは涙は零れなかったけれども、
静けさと慟哭の入り混じる部屋に不安げな表情を浮かべていた。

ああ、だから。
声を掛けてきたのかな――とも思う。
先程の自分もまた、そんな表情をしていた気がするから。]

(137) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[けれど。

  さっきの>>0:414スティのことば。
  そのわだかまりくらい、
  片鱗くらいは、掠め取っていたから。
  足は 遠退いていた。 ]

  [が。]

  あ。 ルーおじさん、
 
 [笑みを浮かべて、
    猫は 振り返る。

   すこうし。

    頭のなか、
    言い澱むスティの様子と
    逡巡したけれど。 ]

(138) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ごめん、行こっか。

[昔の記憶に、僅かに瞳を細めながら。
スティーブンが動き出すのを傍に立って待った。]

(139) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
そしてマーゴが可愛い。さすがだ姫(やめろ。

(-70) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 教会/集会所にて ――

[だまになった人々の背を見送って、クラリッサは立ち止まる。

集団の中にラディの姿があったことは気づいていたけれど、
多くの人々の中では、とても話しかける事は出来なかった。

同年代である彼女は、いつも傍にわんぱくな男の子が居たものだから、落ち着いて話すようになったのは、それぞれが大きくなってから。


 それでも少しだけ記憶の片隅にあるのは、

            幼き頃の彼女の笑い声――。


.

(140) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[変わらぬまま。知らぬまま。装って。
 澱みなんて映さぬように、朗らかを湛え。]

  おじさんのとこって、酒場あったよねえ。
  久しぶりに今晩、飲みに行ってもいいかしら。

  いつも行ってる酒場、

  『今回』ので、
  行きづらくなっちゃったからさあ。

  [あ。] 

[ついでに、
  レグの惑う顔を思い出した。]

  迷惑は、かけないようにするから。ね。

[そう なんてことはなく。
  さらり、声を掛けた。  * ]

(141) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ラディから目を離して、奥へと視線を移すと
厳かに鎮座する黒銀の男の姿が其処にあった。
しばしの間彼を見つめて。
視線を落として、末席に腰を落ち着ける。

花束なんて渡せる雰囲気ではない。
今は、とても。

採れたてのマーガレットの花は未だ瑞々しさを残しているのに、この場ではどこか場違いに思えた。]

(142) 2015/05/11(Mon) 22時半頃

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32回 注目
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マーゴ
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スティーブン
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0回 (5d) 注目
メルヤ
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ドナルド
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処刑者 (5人)

ルパート
14回 (3d) 注目
レオナルド
0回 (4d) 注目
グレッグ
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ラディスラヴァ
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