157 Dawnlight festival
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最小の面積で捕獲できるのなら、これが合理的ではありませんか。
[>>117>>118じたばたと暴れる小さなネズミに、やれやれと言わんばかりに首を小さく振って。]
……お前達ラットは、生半可に毒を与えても耐性を付けてしまいますからね。
[それは、学習した。 かといって、本格的に駆除してしまうと、それはそれで怒られる。
ならば、と。モナリザは、小瓶の蓋をそっと緩めた。]
(125) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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ごめんなさい 次のドラゴンでお願いしますニャ
[土下座した。 他のドラゴンにチェンジして欲しいとのこと。もし難しいというなら、泣く泣くその水龍に挑むしかないが。]
(126) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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[――――ふわり。
辺りに漂うのは、極上チーズの香り……に良く似た何か。]
ノーケミカライズフードで育てられた乳牛の中でも特に厳然された牛乳で、じっくり手間暇と年月を掛けて作られた、最高級チーズ……
……に似せて作らせた、人工香料です。
私には解りかねますが。 これでも、多少なりとも食欲は刺激されますか?
[そもそもネズミは本当にチーズを食べるのか。チーズを食べる献体ラットは、生憎、彼女は見たことが無かったが。]
(127) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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[ペンダントがぴかぴかと光ってエッグが近いことを知らせます。 "へんてこおおかみ"が頑張るある間に見つけなければ、きょろきょろとするとお船の外から梯子になってくれた吸盤付きの脚が伸びてきます。]
捕まらないよっ。 えいっ。
[ぴょいとジャンプして蛸の脚を避けます。 その動きでリュックが開いて中からぽーんと糸玉が飛び出します。
物語の中ではこの糸を編んだ網でオレンジを収穫したのですが、今回収穫するのは大物です。 投げつけた糸玉は、空中で勝手に編み上がって蛸足を逆に絡めてしまおうとします。]
(128) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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「………?使わない?」
[ハルカの答えにベネットは首をかしげ、準備運動をする姿を見つめ、…]
「ああ!しまった!!」
[通り抜けたハルカをあわてて追いかけるが、既に遅し。 逃がした人魚は素早かった]
すまない皆!ハルカがそっちに行った!! 水中にいる!!
[インカムを通して水上の少女たちに呼びかけたが、おそらくは…]
(129) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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――――……案内しないと言うのなら。 口を割るまでずっと、これを嗅がせ続けますよ?
[はてさて。効果はあるのか否か。 無機質なアイセンサーは、震えるネズミを見つめ続ける。]
(130) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―留守番組―
[まあ、ゴンドラ降りて仕掛けなければ、そのまま次へといく。 やる気マンマンのアオイには残念なことになったが、ポーラが挑まぬなら、そのままフェードアウトとなる。
次に待ち構えるは、1である。
1.北限の氷龍ジリヤ 2.空を翔る天龍ライトニング 3.地底の暗黒龍トルトニス]
(131) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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なんかもっと揺れてきたみたい…。
[エリちゃんはまだ気づいてません。 そろそろお船が海に沈む時間な事を。
そして、エリちゃん、泳げないんです。**]
(132) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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「あーもうあのうっかり王子!!何がレディは景品とともに安全な位置に!よ!!」
少女の一人、ベッキーが悪態をついた。銃を構えて水中を探すが、ところどころ水中に咲く百合以外照らすものがすくない水上は視界が悪い。とりあえずと動く影に手当たりしだい銃を放ってみているが、接近を防ぐのは難しそうだ]
「これは無理かもねぇ。まさかの人魚って。超良コンディションじゃん」
遠い目をしたセレストが諦めたように弓を肩にかけ呟く。
「あのねぇ、そんな弱気…あれ、王女は?」 「え。タバサ王女ならさっきまでそこに…」
(133) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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/* え、それとっていいの?取っていいの??
(-46) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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「ねえ、あれ…なんだろ」
[手持ち無沙汰に錘付き鎖をぐるぐる回してた少女の一人が手を止め、指をさした先には、空を飛ぶ大きな鳥の影>>122…?]
「ちょっと!!空中もいるわよ、セレストほらやる気出して!!」 「うわあまじ相性最悪なのばっかじゃん今年運悪すぎっしょ!?」
[矢をつがえて狙いをつけて]
「ドラゴンとかまじかんべん!」
[そう言いながら引き絞った弦を離したと同時に、数人の少女たちも矢を放った]
(134) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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―留守番組―
『――……あら、お客さんですか』
[ゴンドラはロシアへ――冬将軍ともあだ名される氷龍が、このジリヤである]
『ヒトガタの氷像がまたひとつ増えるのかしらね……?』
[こぉぉぉ、と。凍る息を吐きながら、氷龍がゴンドラのポーラに視線をやる]
(135) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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『こっちはその最小の面積とやらに 全体重がかかってるのだぞ……!?』
[ああ、暴れると余計と尻尾の付け根が痛い。]
『やっぱり毒か… くっ、浸すなり好きにすればいい。 隊長とペンダントさえ無事なら、私の命など安い…!』
[>>125 腕組みをして、ものすごーく強がっている。 これでも一端のキャスト、何をされようが死にはしない。 戦闘不能になったなら、魔法で自動的に青の間に送られる。 (アシモフ一匹一匹を手作業で回収するのは大変なのだ。)]
『ええい、絶対に言わぬ…
(136) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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始めて良いわ、いばら姫。
[ナナコロキャッスルの周囲を茨が取り囲んでいく。 茨に触れれば眠ってしまう呪がかけられていた。
まあ、ゲストならともかく。 キャストにどこまで有効かは分からないが。 一応、こっち側の連中には茨に触れないようにとは伝えていた。 むしろ、敵が来たら茨に押し付けて眠らせてしまえとも告げて。]
(137) 2015/04/25(Sat) 00時半頃
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ラプンツェル、次は貴女ね。
[空想実体化系の能力……と言うとすごく聞こえるけれど。 要はラプンツェルの塔をそのまま具現化させて。
ナナコロキャッスル中心部の白亜の塔をさらに高くしたのだった。 そして、この状況で思いついてしまった案が一つ。]
(138) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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[戦うのにノリノリだった先程の水龍には悪いけれども、水はどうにも駄目だ。 ただでさえ凶悪(と思われる)ドラゴンなのだから。 水に触れる機会は出来るだけ少なくして欲しい。]
ポリーはネコにゃ!
[>>131 どうやら次は氷を司るドラゴンのようだ。 そのドラゴンが現れるや否や、辺りは気温が下がり、こんな季節だというのに雪が舞う。 因みに、ヒトガタという評価も間違ってはいない。 ネコ型アンドロイド、という存在が矛盾しているのだし。]
やっと本命ニャね…!
[震えているのはきっと気温が低いだけじゃない。恐怖でもない。 武者震いのようなそれを肌身に感じながら、ポーラは牙を出して嗤った。少し危険だったけれども、ゴンドラに足を掛けて、]
(139) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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エッグは頂くニャ! ――――………輝星≪アルタイル≫!
[両手で構えた光線銃は、流れ星のような光を放ってドラゴンへと。 もし食らえば、怪我はしないだろうけれども、まともに見れば目を眩ましたであろう。 その隙をついて、氷上の舞台へと降りる。 ローラーブレードを履くポーラは、さながらスケート選手のよう。]
(140) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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ねえ、パルッキー。女装でもして髪を垂らす?
[さしずめ、パニー・マウスと言ったところか。 ラプンツェルが冗談じゃないって顔をしていたのだけれど。]
(141) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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!! こ、この匂いは……!!』
[頑なだった決意は、いとも簡単に揺らぐ結果となった。 >>127 漂ってきた芳香に、思わず鼻をひくつかせてしまう。 ネズミとしての本能が、探偵アシモフの理性を狂わせる。]
『あああ…… チーズ… って、なんだ香料か。
ああっ でもこの抗いがたい香り……!
ぬう…… ひ、卑怯だぞっ 貴様ぁぁ!!』
[いけない。頭では香料だと分かっているのに、 あたかもチーズがあるかのような幻覚が見え始めた。]
(142) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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へへーんだ! 狙われるばっかりで、逆に狙いを定めるのなんて慣れてないんでしょ!
[底の方まで潜ってしまえば、たとえ当たったとしても殆ど痛くもない。 ペンダントの反応が強くなっている事に笑みを深くしながら、中心へ向かい猛スピードで泳いでいく。]
(143) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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―リリィ・オブ・ザ・レイク 上空―
……と……、なにやら射かけてきたよ、ドラコ。
[ということは、そこに護るものがあるということだ。わかり易くていい]
それ、羽ばたけドラコ!
[いやまあ、滞空しているからには言わずとも、翼は動いているのだが。 意図してドラコが羽ばたけば、矢は風圧にあおられ明後日の方向へと外れていく]
お返しといこう――薙ぎ払え!!
[どこかの王族のような口調と仕草で、前脚を振れば。
ドラコがくわっと開いた口の奥が、コォォと輝く。ドラゴン名物、ブレスである。 幼龍ゆえ、火球はそう大きくはないが――当たれば熱いし、アニメーション的に燃える。
そんな火球が、水面から矢を放つ少女らの集団に向けて、放たれる>>134]
(144) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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―留守番組―
『私に挑むなんて、愚かな子――、』
[ゴンドラから飛び出そうとする様子>>139に、くっと笑んだが。
直後、放たれた眩い光。すべてが白くなり、視力を奪われる]
『くっ、おのれ……視えない!?』
[嗅覚やらなにやらは、あまり鋭敏ではない。 だから、ゴンドラを降りてきたポーラの姿も認められぬまま]
『……視えなければ、世界ごと凍らせてしまえばいい……!!』
[――轟、と。氷龍が絶対零度のブレスを吐き散らす。
ぱきぱき、ぱきと。世界が凍る。空気さえも凍って、雪のようにはらりと舞う。 氷龍を倒すか、エッグの奪取可否に関わらず場を離れるか、何かしかの対処をとるか。 何もせずそのまま1(0..100)x1秒ほども過ぎれば、周囲は生身が行動するのも辛い温度となるだろう。(アンドロイドは、どうかはわからないが!)]
(145) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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/* いちびょう。
……いちびょうか、そうか。
アンドロイドだから平気やろ? やよね!?
(-47) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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『あぁぁ…… やめてくれ、頼む……!
わかった、言う!言うから!』
[意識が朦朧とする。わかりやすく人間の感覚でいけば、 炭火焼鳥の匂いだけでご飯3杯はいけるというあの感覚。]
『隊長は、北西に出来たとかいう浦島の屋敷の前らしい。 そ、そこで通信は切れた、あとは知らない!
これで良いだろう! は、放してくれっ…… 』
[度重なる拷問?に、とうとう隊長の居場所を吐いてしまう。 なんとか逃れようと、またジタバタと暴れ始めた。]
(146) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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/* >>145 ジリヤつええwwwwwwwwwwww いちびょうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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………………………………。
口に含めば広がる濃厚な旨味とミルクの甘み。 豊かな大地に育まれた、まろやかでコクのある…………
[>>142なかなか強情な様子のネズミに。 そっと、それらしい品評情報を継ぎ貼りして、無機質に棒読み……しようとして。]
(147) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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「がぼぼぼぼぼ(ってーい)!!」
[卵の真上から、湖の加護の魔法を解いたタバサが大きな鉈(鈍器)を突き出してハルカめがけて落ちてくる。泳いでない。落ちている。
当たったとしても当たらなかったとして、タバサはこの一撃の後鉈を捨てて慌てて水上へ引き返すだろう。なにせ一応人間役のキャストなので息なんて続かない]
(148) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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/* まったく関係ないけど、ハルカは淡水魚なんです?
(-49) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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ふむ……あそこですか。
解りました。情報提供に感謝します。 では……お礼に、これを。
[>>146聞き出せた情報に、モノアイをゆっくり瞬かせて。
小瓶の中身を一滴だけ、ネズミの尻尾に垂らし、チーズの香りを纏わせて。 そっと地面へと下ろし、落ちたパイプを踏まぬよう避け、その場を後にした。]
(149) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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/* >>147 …の香料なんでしょ???wwwwww
ひっどい拷問でちゅ……!wwwwwwwwwwww
(-50) 2015/04/25(Sat) 01時頃
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