154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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[――そして、彼の友人の変化>>145に、気付いていない訳でもなかった。 じゃれつくような接触がなくなった原因を探してはみたけれど、特に喧嘩の覚えもなく、けれど何か気に触る事はあったかもしれないと考えて……思いつくのは結局加賀宮にモデルを頼んだ一件だけだった。
友人があらぬ噂のある自分と二人きりで密室に閉じこもっていたという事実。 恐らくはそのせいなんじゃないかと。
確かに面白くはないだろう。 というよりも不快、だったのかもしれない。 だとすればそれでも、積極的に関わる事をやめたとしてもあからさまに避けはしない彼は『優しい』のだろうと、思った。
だからそっと距離を取る。 気付かれないように、少しだけ。 必要以上に関わらないように。 少しの寂しさはあったけれど、それが武藤のためだと、そう信じて]
(169) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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/* >>165 まるでわたしの灰を読んだかのような服装にハゲた
(-36) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 01時頃
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―201X年3月22日・AM10時頃・自宅―
[結局、なかなか寝付くことができず、眠りについたかと思えば、いつもより随分遅い時間に目が覚める。普段は早く寝ることが多く、自ずと起きる時間も早かった。
あんまり寝た気がしない…と思いながら、メールのことを思い出す。]
…うーん。
[ガラケーのメールフォルダにそれが無ければ、怖い夢だったで済む話だった。しかし液晶画面には無機質な現実が写し出されている。]
…わっけわかんねーよ…。
[ボフッとベッドに倒れこみ、しばしぼーっとその画面を眺める。すると、昨日は文字の羅列に圧倒されて気づかなかったことに気付く。]
来てくれる…ってどういう意味だろ。
[気づいたところで、続きのメールが来たわけでもないし、気味の悪さが増すだけだった。
ただのイタズラメールなら気にすることは無かっただろう。問題は送り主が亡くなった彼だということ。 誰かに話してみるべき…だろうか。]
(170) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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To:麻倉 千旭 件名:おはよう ―――――――――――――――― おはよー暇? ラーメン食い行こうよラーメン!
(171) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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[昨日も一緒だったし、と千旭>>155にメールしてみる。 とりあえずは例のメールには触れず、昼ご飯に誘う内容で。
他の先約があるようなら、了承を得られれば間に合うように合流するだろう。]
(172) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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/* どないしょ わたしファミレスにおるんや(真顔)
(-37) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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―201X年3月22日・AM11:00頃・公園―
[とん、と、足に縋り付く小さな腕に気が付いて、空から地へと視線を降ろした。 双子がぎゅうぎゅうと、抱き着いた足を締め付けて来る]
…どうしたの、遊ばないの?
[二人の頭を優しく撫でては、軽めに叩いて。 此方に近付く気配と、掛けられる聞き知った声に、そちらへと視線を向けた]
…しー君、…昨日ぶりだね。 花見と言うか『えんそく、なの』……うん、遠足、なの。
俺の、娘なんだ。 ほら、しー君だよ。 御挨拶は? 『しーくん?しーくん?』 「そーま、みゆ、です!」 「そ、そーま、ま、まゆ、です!」 『よろしく、おねがい、します』
(173) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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[言えば信じる気がして、やんわりとした笑みを浮かべつつ、しれっと嘘を織り交ぜてみた。
因みに、まゆが毎回ワンテンポ遅れて発言しているのが伝わるだろうか。 二人でぺこりと頭を下げる。 頭が重いので、よろける仕草]
…あの後、盛り上がったのかなぁ?
[よく出来ましたと、また頭を撫でては、昨日のその後を聞いてみた]
(174) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 01時頃
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―201X年3月22日・AM11:30・自宅〜ファニーズ―
[申告通りファニーズの角が見えてきたのは20分を回ってからだった。 信号を渡ってすぐのところ、駐輪場に誰かがいた。
今更になって携帯を確認。 通知が二件>>166>>171 ロクに確認しないまま閉じる。信号が青に切り替わった。
ぴよぴよ鳥の鳴き声と共に足を踏み出せば、ずんずんと進んでいく。 だがその存在が大きくなれば忍び足に。 気付かれなかったのならそのまま声をかける。]
よっ、お待たせ〜。
[気軽に声をかければ視線を彼が見ているタスペトリーへ。]
(175) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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何それ欲しいの?誕生日過ぎたんだっけ。遅くて祝ってやってもいいけど、とりあえず入ろっか。
[何だかんだ二人で何処か出かけるのはご無沙汰で、しかも私服なんか目にしたのは随分と久々で。]
ロールアップしても似合うと思うけど。
[一言告げれば彼の魂胆>>153は知らなかったから中へと入ろうとして、そういや一件は武藤だとして誰なんだろうかと確認する。]
あ。鷹谷だ。
[内容は昼食の誘い。 お前部活はどうした。とツッコミたくはなかったが、たまたまないのかもしれない。 それにサボりだとしても偉そうに言える口ではあるまい。]
(176) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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雪ちゃん、パフェ食べた後にラーメン行ける? それとも鷹谷が俺に会いたくて仕方ないらしいから此処に呼んでいい?
[無理そうなら鷹谷にはラーメンを諦めてもらおう。 脚色を加えまくりつつ武藤に目配せして]
とりあえず中、入ろっか。
[約束は約束だから店内に踏み込もうと。 そのまま鈴を鳴らして入店すれば従業員が案内してくれたボックス席へと腰を下ろして、ひとまずイチゴフェア特集のメニューを手渡すだろう。
その間に鷹谷へと返信をするつもりだ。]
(177) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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― 回想:武藤と吾妻との事 ―
[美術準備室から帰った、その日の夜>>144。 携帯を出しては仕舞い、出しては仕舞う。 その繰り返し。
謝るような事ではない。 元々約束していた事ではないのだから。 ただ何故か、落ち着かなくて。
結局、メールは送らず終い。
気にしていない(どうでもいい)と、 告げられるのが 怖かったから。]
(178) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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……ねぇ。 今日は 一緒に帰っても…いいかな?
[翌日、少し気後れしながらも 朝の挨拶の後に武藤>>145へ申し出たのは、 そんな不安が幾らか残っていたからで。
自分の心配なんて関係なく武藤は普段通りで、 昨日の自分がまるで馬鹿みたいで内心恥ずかしく。
それでも 吾妻のあの目>>168とは違って、 ちゃんと自分を見てくれる瞳が嬉しくて、 その日はいつも以上に笑って武藤に接していただろう。]
(179) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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[武藤の吾妻への態度の変化には、気付かなかった。 そもそも、自分自身が吾妻を少し意識していて 気付けなかった。
またあの上滑りするみたいな目を 向けられるのではないか。
吾妻に接する度に、そんな恐怖は付いてまわった。 次第に少しづつ、吾妻と接する機会は減って ――無意識に、減らして。
一時 武藤のように、連れ立って準備室に入る 自分と吾妻を見た者が立てた噂は そうして距離を取る自分達の様子を見て 本人の耳に入ることなく、いつしか下火になっていった。*]
(180) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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To:鷹谷 海流 件名:おそよう ―――――――――――――――― 武藤とファニーズなう。 ラーメンを諦めるなら手を打とう。
でも俺もラーメンい"ぎだがっだがら"またいこー。 ってかお前部活は? そんなに俺に会いたかったなら待ってるからおいで。(変な顔文字)
(181) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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[武藤に尋ねつつメールを作成してしまう辺り、我ながらどうと思いつつ。 返信を終えれば携帯を置いてメニューを眺め、]
抹茶黒蜜パフェで。
[イチゴフェアに全く関係ない好物を口にし、注文するようならそれをオーダーしただろう。]
(182) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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/* 透君がprで何か言ってたから拾ったつもり=顔曇る だったんだけど〜うーん なんか回想回すの上手な人多いなって思う ん〜〜…切らずに続けた方がよかったのかな 切り時わかんなくてぱっつんぱっつんしちゃう
(-38) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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― 回想:武藤家のある風景 ―
[キッチンの壁に掛かっているカレンダーがある。 上半分が季節に応じた綺麗な景色の写真、下半分が2ヶ月分のカレンダー表示になっている、オーソドックスなやつだ。 3軒隣の電気屋が正月に持ってきたもので、有難く使用しているというわけ。
それには主に母が家族の予定を書き込んでいて。 兄弟の店当番の日、姉のバイトの日、テスト、半ドンの日、父親が飲みに誘われた日などが細かく、適当に、書かれている。
今は3月と4月の並ぶカレンダーだ。
その、4月の。8日のところに。 小さくてぷくりとした、クマの形のシールが貼ってある。]
(183) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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[ボクは知っている。 母が時折そのシールを撫でていることを。
本当は気付いている。 ボクを見る視線の先に、ちいさな影が重なっていることを。
まるで、分からないフリをすることが。 家族が笑っていられる、条件みたいに思えて。
それを口にしてしまえば、全部崩れてしまいそうで。
―――堪らなく苦しくなる。
何を見ても、薄い壁を隔てた、画面越し、みたいだ。]*
(184) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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―201X年3月22日・AM11:00頃・公園― [授業態度はあまり真面目とはいえず、口を開けば女性のことばかりで、どうにも飄々としたいつもの彼と比較すると―― 頭をふわりと撫でる彼の姿>>173は、しっかりと「お兄ちゃん」であった。
付き合いは薄いとはいえ1年もクラスメートをやってきた身だが、こういう側面は知らなかった。 表情には、ちょっとした驚きが滲み、一瞬真顔になってしまう。
最初に聞こえた「俺の娘」とかいう物騒な言葉は一旦スルーして、まずは軽くしゃがんで、二人の女の子にゆっくりとした口調で挨拶を返す。]
はじめまして、みゆちゃん、まゆちゃん。 しーお兄さんだよ。よろしくね。 [と、優しく二人に声を掛けて、今度は蒼真に向き直り]
(185) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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[調子を戻しつつ軽く笑いながら、]
……蒼真、僕のこと馬鹿だと思ってないか?……流石にちょっと無理がある。 妹さんか姪っ子さんあたりじゃないかと思ってるけど、どうだい?
[と問いただす。何せ高校1年の身。逆算すると中学に入学するギリギリの年齢で「仕込んで」おかないと「娘」にはならないだろうと。]
あの後な……まあ、それなりに盛り上がったよ。 麻倉の作った武藤直伝メガソーダフロートが鷹谷に振る舞われたところまでは見たんだったか? あとは鷹谷が愛でられてたな。なかなか面白かった。 それと……………[しばし考える様子をみせるが]……いや、これはいいか。なんでもない。 [と、取り繕うように言って軽く首を振った]
(186) 2015/04/01(Wed) 01時半頃
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セシルは、みゆとまゆを可愛がっている**
2015/04/01(Wed) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 02時頃
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―201X年3月22日・AM]11時半過ぎ・自宅―
[芙蓉からのメール>>143に気付いたのはあれからすぐの事だったけれど、返信するまでには少しの時間があった。
思ったよりも嫌悪感はなく――それよりも少しだけ甦る夏の日の感情に戸惑っていたから。 勿論メールの内容そのものにも。
ベッドの上、寝そべって、スマホの画面を繰り返し繰り返し、瞳は行き来した。 どうやら悪戯メールは自分の元にだけ届いたという訳ではないらしい。 ……一体どんな意図があるというのだろう。 まるで都市伝説にでもありそうな内容だった。 来てくれるよねというのは、恐らく……あの世の事、なのかもしれない。
両足を上げて反動で身を起こし、漸く返信を。 スマホの画面へと指を滑らせた]
(187) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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To:芙蓉 件名:RE:変なのって --------------------------- 同じメールなのは多分確かだと思う。 なんか痛いとかそういうのも書いてあった。 ……誰だろ。 同じクラスのヤツだったりするのかな。
[打ち込む内に、また、あの日の事を思い出す。 他愛もない話が段々と打ち明け話へと変わっていった日々。 楽しかった、それに胸が高鳴ったのも事実だった。
感傷は取り敢えず胸の奥へと押しやって、再び送信ボタンを押す。 そしてもう二通。 友人へとメールを送った]
(188) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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To:麻倉 件名:悪戯メール --------------------------- 麻倉の所にも届いてる? 芙蓉からメール来てさ。 なんか同じ内容のが届いてるっぽいんだよ。 もしかしたらクラスのヤツの悪戯とかじゃないかと思って…。
(189) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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To:蒼真 件名: --------------------------- あのさ、そっちに変なメール、届いてたりしない? 届いてなかったらいいんだけど。
あと、昨日はなんか、変でごめん。
[二通目のメールの送信ボタンを押すまでには少し時間が掛かったけれど。
メールを書き終えた後は気晴らしも兼ねて外出をするつもり。 行く先は返信次第かもしれなかった]
(190) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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/* ワイ 友人枠に入ってて歓喜也
(-39) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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―201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
[いちごプリンアラモードか、イチゴパフェか、アイスにしてカフェオレをつけるか、迷う。
タペストリーを上から下まで舐め回すように見て、片手にはスマホを持ったまま、腕組みまでしていた。 麻倉が早くから自分の姿を見つけていたのなら、その間2、3回は、タペストリー全体を眺め回して頭がゆらゆら動く姿を晒していたかもしれず。
そんなわけで集中していたために、背後に近付く気配は、それこそ間近で声を掛けられるまで気付かなかった。]
……っ!びっくりしたあ…! ちーちゃん、オハヨ。 タペストリーは要らないけど、ブレスレット的なものなら欲しい。
[大袈裟に肩をびくつかせて、ついでに一歩横へ飛び退いて。 それから麻倉の姿を見て、ようやく挨拶に移った。
ロールアップを薦められたデニムの裾を見下ろして、けれどその場では試すこともなく、スマホの画面を確認しつ扉を開く彼の後に続いて入店し、ボックス席へと。]
(191) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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[鷹谷との合流についてはラーメンでもファミレスでもどちらでも、と特に拘りなく返しただろう。 麻倉に会いたくて会いたくて震えそうな鷹谷は考えても想像がつかないので、その一瞬だけジト目を返したりもしたかもしれない。
手渡されたメニューは先程眺めたタペストリーをそのまま小さくしたような、春らしいカラフルなもの。 麻倉がメールを返している間考え続け、結局はイチゴパフェを注文することに決めて、抹茶黒蜜パフェと共に店員へ伝える。]
ちーちゃんとこうやって会うの久しぶりな気がする。 昨日どうだった、盛り上がった?
[考えてみれば麻倉もこれから来るであろう鷹谷も、ファニーズには2日連続で訪れることになる。高校生の身、ファストフードだのファミレスだのに通い詰めることは良くあるので気にする程のことではないが。
2人で会うのが久しぶりだと意識してしまえば少しだけ。ほんの少しだけ気恥ずかしさが込み上げて、言葉に詰まる変な間を取り繕うようにスマホを触ったりもしていた。
そうしている間に注文したイチゴパフェと抹茶黒蜜パフェが運ばれてくる。]
(192) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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/* 天使やああああああああ;;;;;;;;;;
(-40) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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/* か、わ、い、い
(-41) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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