149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
|
――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。
わたし、マグルに従いたくないもん。 魔法は魔法使いの血のもの。 ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――
――今日からも。
(*21) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
|
|
―――現在・救護室―――
[昨日のことを想い出して唇を噛むが、血が滲むどころか感覚すらない。もう慣れっこなはずなのに、今日はそんな些細なことが妙に歯がゆくて。]
…でも、じっとしている訳にはいかないわ
[命を奪われた友人のためにも、可愛い生徒たちの安全のためにも。自分にできることを成さなくてはならない。 決意を目に燃やし、くるりと扉の方に向き直った、その時だった。 救護室の入り口から、得体の知れない大きなもの>>@14が滑り込んできたのは。]
…………
[あまりにも衝撃的なものを目にすると、人は思考を止めてしまうことがある。それはどうやら、死んで幽霊になってからも変わらないようだった。 透き通る瞳を大きく見開いて、熊を模した何かを見つめること、15秒。]
えーっと…はぁい、大きなお客さん 救護室に、何の御用かしら?
[ぎこちないながらもソレを出迎え、要件を問うてみたのはほとんど反射に近かった。 おそらくこの生き物は、救護室に用があってきたのだろう。ならば、見た目だけで追い払おうとするのは間違いだ、と思う。たぶん。もっとも、混乱で正常な判断が出来ていない可能性も十分にあるけれど。*]
(@16) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
|
|
/* う、うん!よろしく!……お、お願いします。 俺も、今日は夜中までオンなんだ。
ムパムピスさんの役職…。うーん…お、俺は分かんないです…。お、俺はもう呪文学の教室に向かっちゃったから、ムパムピスさんへの接触は任せても…、いい、かな?
(=4) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
/*
テオも半純血なんだけど大丈夫かな!!!>>*21 ってわさわさしてる!!!
まあ、テオ自身 やり遂げたら多分二人のどっちかに任せて 自害―― とか考えてるアレ
むしろテオが救われるのは 倒されることなんだよね
(-94) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22時頃
|
―回想―
……!!
[目の前に置かれた皿がひっくり返るのを見て席を立って食事から逃げるがローブは多少汚れただろう 目をやった先には一匹の鼠>>0:@35が居て]
その行動は教諭としていかがなものだろうか お宅の寮生の日常の態度が悪いのは貴方が原因かもしれませんね?
[聞こえもしないだろう皮肉を言って、眉間にシワを寄せる 汚れはともかく、教員として生徒に示しが付かない]
なるほど、通りで もっと高貴なスリザリン生を見習ってほしいものです
[大変良く出来た生徒で。なんて、言っては杖を一振りして元に戻す 先生がこれでは、生徒もその程度なのだろう**]
(@17) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 22時頃
|
全くだよ。
[悪趣味>>64。全くの同意見だ。手紙にはいい趣味だと書いたが、無論そんなことはない。]
ボイコット……
[また深いため息を吐く>>65。こんな時だ。他にもボイコットしているものは多い。ハッフルパフ生も同様だ。葛藤の末、処分は無しにすることに]
次にボイコット現場を見かけたら罰則を与えるから、次からはないように。
[いいね?とにこやかに言えば彼の方をポンと叩いて自らの寮へと戻ろうと。何か言うことがあったのならば応えるだろう。]
(70) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
スリザリンの子たちも言ってたよ。 "マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。
[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。 一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]
ねー、カルヴィン。 どうすれば効率よく殺せるかなあ? 何の呪文を使おう? ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。
(*22) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
/* Q.ドラゲナイ言いたかっただけですね? A.はい
(-95) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
/* む、これ戻っても良いのかな…?俺のところには一緒に来てる人はいないみたいだし。 それだったら寮に戻って、レティーシャとのロル進めようかなぁ。…むーん、取り敢えずはトニーの様子を見てから決めますかね
(-96) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
−闇の魔術に対する防衛術教室−
[授業も終わった頃だろうか。人がいなくなるのを待って、防衛術の教室に行く。 教授がいてもいなくても、今後の日程や校長がどうなるかを知ろうとして それともう一つは、二百年前についてや防衛術に関してを知りたかったから いなかったら教室内に爆発花火でも仕掛けてしまえと考えながら、防衛術の扉をあける]
ディートリッヒせーんせー! いるかー!? いないなら花火仕掛けちまうぞー
(71) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
/*
僕は…そうだね、日付が変わる頃には寝てしまうかもしれない。明日は予定があってゆるおん気味というところかな。 僕も手紙に応じてしまったから、後回しにするか時間軸ズラすか、だね。ムパムピスさんも僕らを探すんじゃないかな。
(=5) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
なんだ騒々しい
[いきなりの大声にふと顔を覗かせれば見えるのは特徴的な赤。グリフィンドール生だった 花火を仕掛ければどうなるのかくらいわかっているだろう。と溜息を吐くが彼はそんな事知った事ではないだろう]
俺はここに居るが 何の用か手短に話すように
[暇ではないのでな、と付け加えて。彼の返答を待つ*]
(@18) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
[出てきた教授にニーッと笑う。それはもう嬉しそうに、楽しそうに]
200年前のこと教えてもらえないかなーって どんな戦いがあったのかとか、あとは防衛術の指南してもらえねーかなーとか思わなくもないんだけどさ ほら、なにがあるかわかんねーけど、200年前と同じよーな状況なんだろ? だから備えとくのも悪くねっかなーって思うんだよ
(72) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
― 回想/昨日・食堂 ―
まー 落とさなかったからセーフセーフ
[ >>12緩い仕草で笑う、金色に に、 と笑って応える
首を振るう様子を見つめ 『ふーん?』と ディープ・ブルーの方へ視線を刹那泳がすも そのまま 直ぐに目を離す ]
選んでくれるってなら、そりゃ光栄!
―― どーせ一人だし、 俺にはレティの誘いを断る道理も気もねーぜ
[ 真意の見えない言葉の奥を探ろうともせず まっすぐ、面だけを捉え お道化てみせ 正面にレティがつくのを見、シチュー皿を置けば 空腹が訴えるまま、ビーフシチューを銀で掬う*]
(73) 2015/02/02(Mon) 22時頃
|
|
/* ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…? 待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。
だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?
(=6) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/*
ヘクター、誰だろう? 生き残りってのが 誰だろーなーって
(-97) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* ちっ、起きたらケイイチがイケメンじゃねぇか
(-98) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* それ以上言葉を紡ごうとしたら汚い言葉が出るとこだった。 だめだめ。R-15R-15
(-99) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/*
いまいち手紙の意図がわかっていないけど、たぶん同じような内容だよね…? 特に重要じゃないなら帰ってもいいだろうけど。聞いてみてくれるかな?
(=7) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
…200年前に俺が生きているわけがないだろう馬鹿者 どういう状況だったかは知らん
[冷静に返す。こいつは俺が何年生きていると思っているんだろうか あくまで経験したのは先祖だし、先祖は引き金だと言うのにその子孫に教えを請うのはいかがなものだろうか]
戦争は起きないし、起こさせない 200年前と今は違うんだ。そんなに教えてほしければ、そうだな
[レポートを出すべきか、と少し迷ったが急を要するようならばそれも必要無いだろう そう言えば先程の案山子をまだしまってなかったな、なんて思っては杖を一振りして一体だけ残す]
(@19) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
――エクスペリアームス
[出した呪文は杖に当たってコン、と軽快な音を立てては後ろに吹き飛んだ]
――インペディメンタ
[接近してくる案山子の体にそう唱えればこっちへ来る速度が遅くなる]
見ててやる。この二つを気が済むまで練習しておけ 俺が教えるのは攻撃じゃない あくまで先生が来るまでの時間稼ぎの呪文だけだ
[そう告げたが彼はどう反応したか 嫌だと言うのなら、適当に研究室から本を持ってきてこれでも読んでろと言っただろう**]
(@20) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* あ、あの、その…。手紙、見て待機中なんだけど、他にロルを回したいことがあって…、その…。 り、寮に戻っても大丈夫、でしょうか…?俺、いまいち意図を理解してないですけど、何かをするのなら、えっと…回想で対応したいと思うのですが、それでも良いですか…?
(-100) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* ごめん!動き拘束してたな!! 動いても大丈夫だぜ! 回想とか回したいと思ったりしたら回してくれたらって感じだし!
ごめんな!
(-101) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* 実は何組かに手紙送ってたからさ なにかあればうれしいなーっておもって だから相手が来なかったら動いてもいいんだ ごめんな
(-102) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* あ、うん、わかった…!お、俺の所は誰もいないみたいだし、戻らせて、もらおうかな…。 あ、ありがとう!
(-103) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* むぱむぴす むぱむぴ むぱー
(-104) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。 何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?
(=8) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
|
|
[私は隠密行動に向いていないのか。 飛び込んだ瞬間に、この部屋の主 >>16 と鉢合わせてしまった。ゴーストのようだが…。]
「えーっと…はぁい、大きなお客さん 救護室に、何の御用かしら?」
[絞り出すような声。私の腹筋に見惚れてしまっているのかもしれない。それはそれとして彼女が何者なのか知っておく必要があるだろう。]
ーー ビリースキャーン(お見通し)
[私の眼球から発射された光線が彼女を照らす。なるほど、複雑な事情をお持ちのようだ。 そして戦闘力はたったの5か。53万の私に害を及ぼすようなことはできないだろう。ならばここは友好関係を築きたいと思う。 私は懐に隠し持っていた物を差し出した。]
やあ、娘っ子。新鮮なナスなどはいかがかな?
(@21) 2015/02/02(Mon) 23時頃
|
|
−防衛術教室−
『 俺が教えるのは攻撃じゃない あくまで先生が来るまでの時間稼ぎの呪文だけだ』
[教授の言葉に、笑みがこぼれる。どこか馬鹿にするような、歪んだ笑顔が]
じーちゃんも、ホっちゃん先生......ホレーショー先生も、死んじまったじゃないか せんせー達が駆けつけたって、強者の前には地を舐めるしかねーんじゃねーの?
[ホレーショーの死因が他殺か自然死か。もしくは自殺か。それを知ることはなくとも、鎌をかけるように呟く。 強い相手には意味がないじゃないかと。 けれど返事を聞く前にくるりと、まるでリバーシの石がひっくり返るように無邪気な笑顔を見せて]
そーいやさ、悪戯仕掛け人って今もいるのか? 前に図書館でずっと昔の学校生活を書いてた日記見つけたんだけどさ 400年前とかにもいたんだよな、悪戯仕掛け人って名乗る奴ら
[無邪気な笑みで案山子との距離を測りながら訊ねる。 それは子供が興味を持っただけのような、他愛ない質問]
(74) 2015/02/02(Mon) 23時頃
|
|
/* くっそうw ビリー、お前、お前…!ww
(-105) 2015/02/02(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る