147 月夜ノ緋糸結ビ
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[返る言葉>>96を聞きながら、最後の一滴を猪口に注ぐ。 示される先へと順に視線を移し、手伝うと言ってくれた二人>>86>>90へ穏やかな笑みを向けた]
そう言ってもらえるのは素直に嬉しい。 ……その為の生を与えてくれると言うなら尚更だが。
[最後の方は少しだけ冗談めかして告げたか。 回収される徳利に、先程弄り倒したそれを加えて]
ありがとう。 ………どうも歳のせいか腰が重くてね。
[などと笑って告げて*]
(130) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/* 挟んだ、すまん。
(-59) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/* わーい、ヴェスパソロールだーいすき(白目
………本当にすみません。遅筆ですみません。
(-60) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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[寝ている学生(誰とは言わないけれど)は目につきやすいが 真面目に授業を受けているものは存外印象に残らないもので。]
きっと、そうなのよね。ありがとう。 驚いた?私、実は昼間は先生してるけど 夜は人の生き血を求めて彷徨ってたの。
[不穏な内容をおどけて言って見せるけれど それは冗談でも何でもなく、まぎれもない真実だ。
あなた方が今対峙しているのは そういう人種なのよ、と。
釘を刺したつもり。]
(131) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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[縁側に座り、横にぐい飲みを置いて、煙草とライターを取り出す。 ラッキーストライクのメンソールに火を点ける。 常喫しているわけではない。一日に1、2本程度。 だが、感傷的になると煙草を口にしたくなる。 そう、今のように決断を迫られている時などに。
わずかながら言葉を交わした死者たちのことを思う。 けーちゃん、ゆりちゃん、冬ちゃん、克哉さん、あすみちゃん。 一生を共にするなら、誰がいいだろう。だなんて。]
んな簡単に、決められるわけねーだろ。
[ぼやきは煙草の煙と共に宙に舞った。]**
(132) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/*煙草何にしようか超迷った…。 定番のマルボロは違うしー、なんとなくピースかセブンスターな気がするけど、なんかどれもしっくりこなかったんですよね…。よって、趣味に走った! けれど、うーん。 ラキストメンソールを吸う31歳。 ……キャスターの方が良かったか?まあいいか。 きっと学生時代から変わってないんだと思う。 本当なら職業柄、煙草はやめた方がいいと私は思うんだけど、多分優はそこまで珈琲店に固執してない印象。*/
(-61) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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うーん……。 けーちゃんが一番良い気は、する。 ビジネスライクにやってくれそーじゃん? 克哉さんは、なーんかおれとは相性悪そうな気がすんだよな。 けど、玲華がどう出るかだよなー。 ゆりちゃん冬ちゃんあすみちゃんは、おれには若すぎる気がするんだよなー。 なぁんかあの3人とおれだと、犯罪くさくねー? 飛鳥と千亜紀と恋奈がいいと思うんだよな。 ま、これはおれの妄想だけど。 どーなんだろーな?わっかんねーわ。
(-62) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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― 回想・少し前のこと ―
[彼女の微かな囁きは>>98、彼女の願いが叶わず恋奈の耳に届いた。 自分のことだろうかと少し首を傾げたが、もし、そうならば…。
"天使"の姿はきっと自身とは遠くかけ離れている事だろう。
天使が人の血肉を求めるはずがないのだから。 恋奈が絵本で見てきた天使は、何れも美しく、華やかで汚れなどなかった。 冬がどういうつもりでその言葉を発したのかまでは分からないが……。
その想いが表情に出てしまったかもしれない。 恋奈は冬と目が合ったなら苦く笑みを残してその場を離れただろう。*]
(133) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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まぁ、でも。 安心なさい。ここにいる夕月のもの 特に、顔色が悪ければ悪いほど 全然血は吸ってないの。
自ら自分の寿命を擦り切らしてる、苦行僧みたいなものよ。 私と違ってね。
[誰に向かってでもなくそういうと]
少し席を離れるわ。 若い人たちは愉しんでいってね。
[と立ち上がると人差し指と中指を二本、口元に添えて軽く口を寄せた。]
(134) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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/*ここは削除プレイができない州。
(-63) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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―縁側―
[少し先にこちらに来た優が視界に入るあたりに立ち、話をする。 ガラス越しの会話は部屋の中の者には届かない。]
(135) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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― 少し前 ―
[克哉の冗談めいた言葉>>130に、軽く笑って徳利を向ける。 お猪口を出されれば注ぐつもりで。]
あんたがおれでも良いって言うなら、応えてもいーぜ? 痛い思いを、おれがあんたにしちまう事になっても良いんならな。
[がうっと口を開閉させて、克哉を見る。 意味分かってんのか?食っちまうぞ。と暗に告げた。*]
(136) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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/* そう言えば共鳴会話を流してない(白目
(-64) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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どう?
気になる子…、いた?
[LARKの箱を取り出すと軽く咥えてジッポのホイールを回す。
ジジジ、と葉が赤く灼け、紫煙を燻らせる。 口腔内を渋い味が侵す。]
殿方の方が、血がたくさんあって吸い甲斐がありそうよね。
(-65) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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― 回想・ゆりとの会話 ―
[ゆりが自身のワンピースへと目を落とす様を眺めやる。>>99 仄かに彼女の表情が和らいだものに変わるのを認めると、自然と恋奈にもそれが移った。
好き、だった服。なのかな。
なんとなく、そう察したつもりでいれば、顔を上げた彼女が「姉妹みたいだ」なんて言うものだから。 恋奈は破顔した。 一人っ子である恋奈にはとても嬉しい言葉だったから。]
恋奈も嬉しいっ。 ふふ、どっちがお姉ちゃん、かな。 恋奈は、ゆりちゃんがお姉ちゃんが、いいな。
[ほんの少し、自身の期待も籠めて彼女に応えた。*]
(137) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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私はね。 出来たら恋奈や千亜紀は殿方と絆を結んでくれたらいいなーって思ってるの。
二人には血が必要よ。 堂々と吸える理由もね。
[細い腕、血の気の失せた顔色。 若い二人を思うとお節介を抱くのは年上の性なのか。]
だからね、先にあなたに聞いておこうと思って。 気になる子、いそう?
(-66) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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/* 設定は出し惜しみしないで出しとかんとこのペースでは終わらんのでない?って思うなう。 48hだよね?この村。72hじゃない…よね?
(-67) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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[優と恋奈の返事を聞いてから>>86>>90 克哉から聞いた会いたい人に>>118>>119ついて 思いを巡らせて]
そこまでして会いたい人がいるって 羨ましいな…
[くいっとお猪口の中身を空けて]
それくらい思える人に…会いたい
[誰にともなく、ぽつりつぶやく]
(138) 2015/01/19(Mon) 01時頃
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[食べちゃう。という千亜紀の声のトーンに少し表情に翳りを浮かべたけれど。 すぐに後に続いた言葉と、千亜紀の態度にそれはすぐに掻き消えていく。]
千亜紀ちゃんも、優しいね。
[素直に思ったことを告げながら、少し身を寄せて]
でも、ご、合コン…?なんて、したことないから……。 ど、どうしたらいいかな……?
[会話の中で、チラホラと飛び交ったそのキーワードを、千亜紀に尋ねる。 学校に通うという彼なら知っているかもしれないという期待を添えて。 おずおずと、千亜紀を見上げた。]
(-68) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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― 回想・千亜紀 ―
分かった。 コーラ、持ってくるね。
[ぱたぱたと席を立ち、コーラのペットボトルを手にして千亜紀に元へと戻る。 合間に交わした会話の中で、表情が翳りを見せたり、目がわずかに泳いだりしたかもしれない。 千亜紀の傍から離れる頃、手短に彼からのお礼を耳にすれば。うん。と短く頷いて、千亜紀の元を離れた。*]
(139) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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/*何の意味が合っての設定、行動、縁故、発言 そういうのを全部目の前の、今後の進行に繋げられるように動きたい…。
(-69) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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/* どうでもいいけど、猫耳は装備していません。
(-70) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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/*もう少しin率すくない死者の人に絡みに行きたいなあ…。自分からとっかかり作らねば動きづらかろう…。
あと、ヴェスパタインの外見に拒否反応が出てて今まで眺めてるだけでしたが、和らいで来たというか…、クソ外見もイケメンなのに中身もイケメンなのかお前…?!みたいな完璧(パーフェクト)超人を見るまなざしに変わりつつある。
太陽に手を伸ばそうとする感覚。
(-71) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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[今でこそ、自らの境遇を愉しい>>111という玲華だが 初めて会った当時は>>113>>114 自分の中にあるバケモノを飼いならせず それ故に、恋に終止符を打ったかのように語っていて
この状況と、優の言葉で>>136 その苦悩の深刻さが、ストンと腑に落ちた なるほど、これは安易に恋愛は出来ないなと]
…痛い思いって、どんなの? やっぱり、頭からバリムシャアとか?
[クスクス笑いながら、冗談混じりに横槍を]
(140) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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/* ………死因を、考えているんだが(というか考えてはあるんだが)
バリムシャアが生易しい程度の死に方なので、 こう、なんというか、その……
「その程度だったら死んだ時に比べたら痛くないからどんどんどうぞ」とか言ってしまいそうで、変更するべきか悩んでいる。
(-72) 2015/01/19(Mon) 01時半頃
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[自分は、あの時の彼女からの問いに どのように答えただろうか
まさか、こういう意味であるとは 当時は思わなかったのだが
『誰の中にも"荒れ狂う獣"はいますよ もちろん、俺の中にだって』
カウンセリングとは、自分自身でその獣を 飼い慣らせるようにするための訓練であるのだと
『多分、俺なら…それも自分自身でしょうから 見て欲しいですし、それを受け入れて欲しいですね 好きな相手のそれも見せて欲しいし それごと相手を受け入れたいと…思います』
確か、あの時にそう答えたはず*]
(141) 2015/01/19(Mon) 02時頃
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ゆりは、ほんの少し、俯いた**
2015/01/19(Mon) 02時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 02時頃
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家族……。 そう、か。会いたい人って…家族、なんだね。
[克也の言葉を聴き>>119、何気なく言葉を落とした。 家族を失ったことがない恋奈には、まだ分からないこと。 疎遠だった夕月の者達とも、今、こうして共に暮らしている。 なんと言葉を返していいか分からず。 共感を得られずにただ、軽く目を伏せた。
『運命共同体』
この中の誰かと、そうなれば。 自身もいつかその気持ちが分かるのだろうか。 置いていく者の、置いて行かれる者の気持ちが。
それが玲華の言う未練になるのだろうか。>>112
あすみの、克哉の、桂一の未練。 冬も嫌だ、と口にしていた。>>94 きっとゆりにも未練があるのだろう。]
(142) 2015/01/19(Mon) 02時半頃
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[人の血肉を食す行為――。 今まで嫌悪しか抱かなかった行為が、彼や彼女達に生を与える事になるのか、と、恋奈はようやく理解する。 理解した所で、運命を共にする者とまでは結びつかない辺り。 まだ、課題はあるのだけれど……。
優や玲華はもちろんのこと、きっと飛鳥と千亜紀も既に理解していたのだろう。 台所へ消えた飛鳥と、縁側へ向かった二人へと視線を送る。 残された人々へと、恋奈は視線を投げかけた――。
幾つかの会話が途切れたのを認めたならば、少し躊躇いながらも、桂一の元に歩み寄っていく。
彼が誰かと話しているならば、控えめに声を掛けるだろう。 つん、と彼の服の裾を引いて]
あの……、遊戯室、行く?
[と、誘いの言葉を投げかけた。**]
(143) 2015/01/19(Mon) 02時半頃
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/* まさか、もう秘話使いまくりな人おるとですか?
←秘話の存在忘れてがち陣営
(-73) 2015/01/19(Mon) 02時半頃
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/* お誘いめっちゃドキドキするんですが。 お断りしてくれても、いいんですよ...?(震え声)
(-74) 2015/01/19(Mon) 02時半頃
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