144 seventh heaven
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しかし 最近思いっきり 殺し屋で義賊と思いきや純粋バトルジャンキーとか ゲームマスターとか その協力者とか 悪の幹部とか 殺しを兼任してる医者とか
そんなんばっかだったから 久しぶりにこういう系のキャラできてたのしい(しろめ)
(-50) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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ドナルドかわいい
(-51) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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チュウ…。本当だよ 閻魔の名前知ってる人が居るだけで嬉しいけどね
[頬をつつかれればチュウチュウと鳴いて甘咬みをして 怪我がなくて、と言われれば素直じゃないね?なんてからかったりして。ちょっとした仕返しのつもりなのだが、自分の器も小さくなったものだ]
おや、おやおやおや……
[目をぱちくりと動かして まさか本当に乗るとは思ってなかった。だって、自分の命を奪われるのかもしれない戦いに、自ら行きたいと思う者が居るのだろうか。本当に彼女の願いが大きいのか、それとも――]
ま、どちらでも良いや それじゃあ、キミの名前を教えてね
[そう彼女から名前を聞き出せば、じゃあねなんて言ってその場から去るか 後から何か言われようとも、自分の知ったことでは無い**]
(@10) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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お礼と言っては何だけど、これをあげるよ
[どこからか、取り出したのは3枚のお札 それは手にいつの間にか握られていただろうか]
それは念じれば地獄の業火も、針の山も、石の壁も出る。勿論傷を癒やす事だって だけど、使えるのは御札の数、3回だけだよ
[助けてもらった礼というか、ただの“手助け” 折角だから、自分がちょっかい出すのも悪くはないだろうなんて思って無理矢理にでも御札を手渡す]
使うかどうかは君次第さ でも、いつかきっとそれが必要になるかも、ね?
[チュウチュウと笑ってはその場から消えるように去った**]
(-52) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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[警戒とともに投げられる視線に、恐ろしいなと薄い笑みを見せながら軽く肩をすくめて受け流す。その後警戒させない程度の近さでしゃがみ込んでみて]
火花が見えたから、なんだろうと だが近づいてみたらウードを見て、興味が出た 音色を聞かせて欲しいものだ、と思ってな 聞かせてくれないか?
[警戒を無理に解かせるような態度は見せず、ただ自然に話が進むようにと注意しながら 人は、自身の視線が相手より上にあれば見下されると思うもの だからこそ自分から相手より下に視線を置き、見上げるようにしてみる。 もちろん、効果があるかは未知数だが]
(143) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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/* 三枚の御札を渡したけれど、あくまでただの道具だから使うかは任せるよ。チュチュ
無かった事にしても良いし、本編開始には忘れてた。みたいな感じになってても構わない だから、この話は無かった事でも構わない。キミの好きにしてくれると嬉しいね。チュチュー
(-53) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 22時半頃
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――Side-ベルフェゴール―― [瞳を開き、周囲を見回す悪魔。なんとなく体を動かしたくなってきたようだ。惰眠を貪るのもいいが、たまには動かなければ下級の悪魔にもまけてしまいそうだから。]
下級になると面倒が増えて堪らん。
[愚痴るようにつぶやいて翼を広げる。自らの体の数倍はある醜い翼。それをはためかせ、森を飛び出る。向かう先など決まってはいない。ただ、このまま進むとアイリス[[who]]のいる方向だろう。]
(144) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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/* 人間を超越してきたな。
(-54) 2014/12/25(Thu) 22時半頃
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[3枚目の手紙に辿り着けば静かにニヤリと弧を描いた]
ペラジー。それに、幟乃か。心配しなくてもいい、君たちの穢れは私が焼き尽くしてあげよう…
[…一瞬揺らぎ、そして気配が変わる。テスモポリスの娘として相応しい緩やかに気品を保った表情を造って]
さて、"仲間"がどんな人なのか探しに行こうかしら?そうでもしないと始まって最初に出会った人から燃やしてしまうもの。
[3枚目を綺麗に折りたたみ、残りは]
Ignis.
[火を想ったその瞬間、零れた言葉。一瞬にして手紙を包み僅かな灰がハラハラ舞った]
(145) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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―現在:王宮内―
チュウ……
[アシモフが居るのはとある籠の中 どうやらネズミ捕りトラップに引っかかってしまったようで、出ようとしても出る事が出来ないみたいだ 先程から檻をガジガジと噛むが何か進展があるようにも思えない]
チュウチュウ、助けてよー 厨房の食べ物盗み食いしようとしたのなら謝るからさ
[やれやれ、と溜息を吐いて ここで暴れてやろうかなんて思ったがそれはそれで折角呼んでもらったのに申し訳無い そして、サイモンの胃痛を増やすのもまた、悪い所だ]
どーしようかなぁ…
[現在捕まった位置は謁見の間近くの廊下らしい 丁度美味しい臭いに誘われたのが悪かった。仕方無いからここで仮眠をとってから抜け出すとしよう。なんて考えて**]
(@11) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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ふうん?
[ >>143見下げたまま喋るようなヤツなら追い払ったが 音楽を聞きたい、と言うヤツを無碍にする気は どんな身分であろうと する気は起きなかった。
それでも深部を探る 射るような視線を向けながら
感じ取ったのは、動作こそ似れど 対等以下に下げられた視は 数週間前にあった、ベネットとはまた‟別種”。
ただ どう違うかまでは分からず
無意識に、背が強張る程度――― 。 ]
(146) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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……いいぜ。 生憎、火花は出ねー…と思うけどな
[ 小さく頷き、少し自信無さげに白金の髪を掻けば 刻印のある右手を伸ばそうとして 何となく引っ込め 今度はウードの向きを変え 左手で黒弦を弾き始めると
―――深みのある、柔らかな旋律が流れゆく]
(147) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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── 王宮・ゲストルーム→ ── 誰かいるぅ?
[一頻りゴロゴロすれば、身体を起こしゲストルームから外を覗く。其処にはまだ悪魔の同志も天使たちも見当たらない。
ワイン……
とびきり美味しいワインを用意しておいて貰おうと思ったのだけど。]
サイモ〜ン、いるぅ???
[女王の側近を呼んでみる。反応が無ければ其処いらで見つけた者にワインを頼んでおいただろうが。]
(@12) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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[>>140相手の反応からしてどうやらビンゴのよう。 何という巡り合わせだと思いながらも、彼について探るようなことはしない。 武器や戦闘力はきっと一週間後に分かることだ。
叶えたい願いぐらいは聞いても良かったが、トレイル・レイクダストが味方だということだけ分かればそれで良い。 是非、共に生き残りたいと心に「慈悲」を灯す。
もう一度3枚目の手紙を確認すると一息つく。 彼とは別れただろうか。もしまだ一緒に居るのならば他愛のない話でもしていただろうが、やがて自宅へと向かうだろう]
(148) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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戦うなんて何十年ぶりでしょうか。 体がなまってないといいのですが…
[一匹の白蛇を連れて、森を歩き回る。最大の力を発揮できるのは泉の近く、離れれば離れるほどに、力は弱まっていく。試合の会場は無論ここではないだろう。森を歩きながら、蛇の形を持続させる練習をする]
だいぶ、来ましたね。休みましょう。
[這っていた白蛇はぐるりと旋回して、カリュクスの体に巻きついた。木の株に座り、辺りを見回す。静寂が森を包んでいた]
(149) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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── 王宮・ゲストルーム→ ── ???
[サイモンを呼んだ声が廊下に溶けたのち、カタカタという音が耳に入る>>@11。]
なぁにぃ? 誰かいるのぉ?
[ただゲストルームから身体を出すことはせずに、廊下に向かって声を放つのみ。返答があれば動くかもしれない。]
(@13) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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[ふらふらと飛ぶドナルド>>@8の危なっかしさに、抱えて行くべきかと少し逡巡。声を掛けようとしたところで、本人の方から肩に乗ってきた。]
うん、お買い物。 試合で使えそうな物があればいいなーと思ってるけど、 それ以外に気に入った物があれば買うつもり。
[活気溢れる通りを柔らかな表情で眺める。 とりあえず行く宛もないし、屋台を順番に冷やかして行こうか。]
ドナルドも欲しいものがあれば言って良いよ。 [何でもはさすがに無理だけどね、としっかり釘をさして。 まず最初に向かうのは、新鮮な果物が並ぶ出店。]
(150) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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― 現在 / 屋敷の中 ―
[女中が出て行けば、幟乃は上機嫌に生花と歌を再開させます。何か面白いことが起きそうだと楽しげです。浮かべる狂気的な笑みは恐ろしく、そして───…美しいでしょう。]
唄を忘れた 金糸雀は
背戸の小藪に 捨てましょか?
[チョキン チョキン チョキン チョキン───…]
いえ いえ それはなりませぬ
[チョキン チョキン チョキン]
唄を忘れた 金糸雀は
柳の鞭で ぶちましょか?
[ チョキン────…… ]
(151) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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いえ いえ それは───…
[その時でした。昼でも薄暗い程、屋敷の奥深くに佇む幟乃の部屋。その中で燃えていた燭台の火が、ゆらりと揺れて消えたのです。]
……?
[元々薄暗い部屋は、何だか一層暗さを増したように感じます。何事かと、辺りを見渡せば黒い影がふっと壁に映りました。]
あれは、翼、だろうか。
[じっと壁を睨んでいれば、ふっと目の前にそれは美しい堕天使が目の前に現れて幟乃は目を瞬かせます。]
…っ…お前は…!
ルシファー…、だな?
(152) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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[彼は堕ちる前、最も美しい天使と言われていました。そしてまた、彼と似たように傾国の美女と謳われる幟乃。そんな堕天使から与えられた役割、それは───…
傲慢です。]
堕天使ルシファー… わたくしを選び、わざわざ挨拶にまで来てくださったか。
[ふっと幟乃が目を細めれば、堕ちた天使がほんのり桃に染まる白い手にそっと口付けを落とします。]
お前は全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みであった。
[幟乃はふふふと笑いながら、ルシファーの唇に細くて華奢な指を這わせました。]
お前は、わたくしの退屈な日常に「光をもたらす」のだ。
わたくしに力を借りられてくれるな?
(153) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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お前の選択を無駄にはしないよ。 楽しみにしておけ、クックック…。
[幟乃が偉そうに宣言すれば、ルシファーとの約束の時間が終わりました。彼は翼を翻して消えていきます。
そんな彼が幟乃に残していったものは、光をもたらす炎の魔力とそれを司る知恵です。]
わたくしは、この世からつまらないものを全て消し去る。
求められる分、求めて良いはずだ。
[にぃっと笑うと、最後の一輪を挿して…屋敷を後にしたでしょう。**]
(154) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* ルシ様ぁぁああ///
(-55) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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ふぅー、ちょっと買いすぎちゃったかなー [アイリスは限界まで荷物を詰め込んだ麻袋を3つぶらさげて歩いている。そうして進んでいると遠くの森の中に何やら巨大な影>>144を見つける。その異様な姿から獣でない事をすぐ理解できた。]
(155) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/*
あっ アースラの反応入れ忘れ
(-56) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/* ドナルドかわいい。オレサマかわいい。 一々仕草もかわいいし、話す言葉のチョイスもかわいい。 メモまでかわいい。 もうかわいいがゲシュタルト崩壊起こしてるレベルでかわいい。
中の人的にぎゅううううって抱き潰して「ぐぬ、ぅう、ぷは。何をする!オレサマにこんな事をしていいと思ってるのかっ!」ってプンスカされたい。お菓子で釣って持ち帰りたい。 ベネット的には眼帯ひっぱってペチンってさせて半泣きにさせたい。あ、間違っちゃったごめんね。でも偉大な悪魔のドナルド様はこれくらいじゃ痛くないよね?だよね、よかった。とかって言いたい。ドナルドかわいい。
(-57) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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今のはなんだろう...? [アイリスは今の影がどうしても気になっていた。獣にしてはおおきすぎるし、人にしては形が異様すぎる。なんだったんだろう?アイリスは家に帰るつもりだったが好奇心に負け森に入っていった。]
(156) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時半頃
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― 記憶の断片 ―
(ルル? ……眠れないの。 じゃあ、話をしようか。何を話そう。……ボクの話? そうだね……じゃあ。)
[寝そべるキミの金色の髪が、 蜂蜜色のランプの光に照らされていた。]
( チェンジリング、って知ってる? ……取替え子。そう、火掻き棒を押し当てるやつね。
ボクの両親はね、どっちも白い肌が自慢の人間だったんだけど 母は背が高くて、手足も長くて、とても綺麗なひとだったんだ 後で調べたら 祖先にハーフエルフがいたんだって。それで。
……急かさないでよ。 それでね、ボクはそのハーフエルフの生まれ変わりなんだ。 そういわれたよ。 祖先にエルフやハーフエルフがいると、たまーに、人間同士の掛け合わせから、 またエルフやハーフエルフが生まれるんだって)
(157) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/* トレイルがりお様かな…?(メモ的に。
(-58) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[旋律を聴きながら、その白金の髪や、ハリのある肌を見る。 天使を思わせる髪、美しさの感じられる蒼眼。 男だろうが、これはなかなかに、使えそうだ。 どうするか
そんな考えを表に出すことなく、演奏が終われば手を打って]
見事なものだ そのウードは名器と見える 君の腕も
[正直な感想。あまり心を動かさない自分でさえ、彼の音色には魅了された]
君はこの地方ではあまり見ない肌の色だが、どこかから移ってきたのか? ああ、答えたくないならいい 俺も親父が東の方から移って来たらしいから、珍しいと思ったのと、親近感が浮かんでな
(158) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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( ふふっ。まるでえんどう豆の実験みたいだよね。 そういうのを、”チェンジリング”って言うんだよ。
特別だって? とんでもない。 誰にでもなんにでも、そうやって褒めようとするのは、 キミの美徳だけど…………いいや、なんでもない。
……そんな異端はね、 どんな集団からもつまはじきにされるのがオチなんだ。 元々ハーフエルフは肩身の狭いものだしね。
ルルはいいなあ! エルフでさ。 ボクも……人間かエルフかはっきりしたかった。
………………どうしたの。 そんなに悲しそうな顔、しないでよ。*)
(159) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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