142 I-GAME-FINAL STAGE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 頑張って人格崩壊させなきゃ(使命感
(-101) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
|
……吾輩は二度も同じことを説明するのは… ふにゃあ!?
[>>24つんつん。 突っつかれると驚いた声を出して、ふーっと威嚇する。 じとーと睨めつけながら、渋々と同じ講義を開始した。
頭を撫でられれば、猫らしく『にゃー』と気持ち良さそうにしてみたり。]
……今回は、参加者15名で開始にゃ。 主へのメールは吾輩がお届けするのである。にゃ。
[矢継ぎ早に加えられる質問に、猫はつっつきを警戒しながらも時折つっつかれればまた無様な声で飛び跳ねたりしていた*]
(@19) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
|
ーREALー
叔父さん。 ホレーショさんだけど、やっぱあっちにいるって。
[本人にはイタリアに帰ったと言っておけと言われていたが、あっさり告げ口した。 国家の狗は仲間意識が強いのだ、バウワウ。]
そんでこれから風祭さんとこの盲導犬保護して 教会に連れてくるけどいいよな? 大丈夫、盲導犬は悪さしない。
[風祭さんが無事に帰ってきたら、窓が割れている自宅を目撃することになるけれどご勘弁を。]
(@20) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
|
/*
ARとVRを勘違いするGMの鑑ィ!!!!!!!!
*色々用語使ってるけど、村たてはITは科学や技術方面にはさぱーりな根っからの文系マンです
(-102) 2014/12/06(Sat) 18時頃
|
|
あと……ハルトちゃんが叔父さんと黒田さんに よろしくだってさ。
[悪い報せを告げる時にはやはり口は重くなる。*]
(@21) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
─ 現実世界 / K's cafeのマスター ─
[ "あの事件"から5年。 無事、皆で帰還できた自分たちは変わらぬ日常を送っていた。 変わったといえばSITIとかいうあのゲームについて捜査する輩に目をつけられるようになったことと、【 幼馴染がロリコンに芽生えた 】ということくらいか。 SITIの特等である沖田は剣術で有名な沖田家の息子らしく、捜査という形で出会ったものの語らうにはいい相手として付き合っていた。
───そしてその部下であろう男が今、 真昼間から店のカウンターで号泣している。 ]
望んで参加したんだろ? 無事を祈って待……
[ 『わかってます!わかってますけどォ!』と、いくら此処で泣かれても帰ってこないというのに。 嫁さんのいる部屋まで聞こえたのか、心配して降りてきてしまった。 ───もう、I-GAMEに関わることには近づけたくないのだが。 ]
六か政親が来たら任せよう リュビア、部屋に戻って ……
(78) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
/*ねえその恩人>>77ってもしかして俺ですか(前のめり
だったらいいなぁいいなぁぁ(床ごろごろ 床ごろごろするくらいはミルフィ可愛い…あかん…
こまった 俺を殺してくれるごしゅじんさまを ひとり決めておきたいんだけどなぁ。
ケーゴかミルフィか… 少女に寄り添う狼って萌えますよね。 でもケーゴに、ルー、ってなでられるのも捨てがたいのよね。 俺が狼化した後に足が向かうのはどちらだろう。
(-103) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
―A地区・神社にて―
>>@17 ……アバター?
[映画か? それがSNS等で着せ替え可能な アイコンのことだと気づくのに数秒。]
……これってネトゲか何かなワケ? って、おーい? もう聴こえてないか
[腕を組んで黙り込んでしまった六の目の前で手を振る。
――タマシイがどーの、って言ってたな、あの猫。
――精神セカイ、ってヤツ?
へんなの、と呟いて、神社の方へ人を探しに*]
(79) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
[ 振り向く先に立つ愛する人の、黒く艶やかな瞳が、 目の前で泣き喚く男の胸元──SITIのバッジを見つめるのを見た。
噫、何度目の敗北だろうか。 出会った時からそうだ。何時だって彼女の瞳には。
────できることなら、"其奴"のことを、 ]
(80) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
/*
ロリコンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
/*
せやな。 南方>ろりこん
(-105) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
>>78 だれが!ロリコンだ!! 【】つけるな!!!wwwwwwww
(-106) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 18時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
近視が強いのは変わらないみたいでさ。 壁や道があることはわかるけど、細かいところは、ホーさんくらい近づいてくれないとわかんねえよ。
[>>67突然変顔をしてきたホレーショに、負けじと此方も口を尖らせたりしてみせて。そして、耐えきれずに口を抑えて笑いだす。 自分が今まで想像していた外見とそう変わらなくて、なんだかそれが余計に楽しくて、暫く笑うのは止まらなかった。]
ははは!そうだな、辛気臭いのが一番よくない。 眼鏡作るにしても眼鏡屋にも人いないだろうし。
ああ、この目は…事故の時に、視力と一緒にな。 俺は気持ち悪いんじゃないかって思ってたけど。
[今までもコンタクトで色を隠していて…それが、まさか綺麗だと言われるなんて思わなかったから。 ありがとう、と言って、その瞳を細めた。]
(81) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
ンガ……
[寝ていた こんな状況でも寝られるのは危機感の薄さからか、外から聞こえた声>>63で目を覚ませば自分が蹴り開けた壁の穴から心地良い風が入って来て]
…んだよ、はいはーい。新聞の勧誘ならお断りだぞゴラァ!!!
[当然自分の家でも無いので冗談だがドスの効かせたその声は本当に新聞の勧誘ならば出て来る前に逃げてしまうだろう 中身はただの馬鹿なので言葉巧みに使えば勧誘なんてすぐに引っかかるのだが、見た目の効果は大きいものだ]
あ?あー、神社…?
[初めて外に出て赤い鳥居を見て、賽銭箱を見て、目の前に居る声の主に目を向ける ここが神社だと認識するのにおよそ8秒。その沈黙を相手はどう伺ったか]
あ、喧嘩女子高生
[状況把握出来てない第一声がそれだった 昨日一昨日の事でも無いのに彼女の事を覚えているのはそれだけ衝撃的だったからか偶然か。物覚えが悪いのに大したものだと自負出来る]
(82) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
えーっと、何の用だ?お参りなら俺は神じゃねぇから無理だぞ
[それだけ言うと再び社の扉を閉めようとするが、相手はどういう反応をとっただろうか**]
(83) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
あ、やべバイト先の方に休みますって 伝えてなかったな。
[風祭さんの家を前にして。 剣吉さんに電話して「しばらく本業に集中するんでバイト休みますー、んじゃ」と一方的にまくしたてて切った。これでよし。]
にしても空き巣でもするみたいな気分だな。 まあ見とがめられても手帳があるから どうにでもなるんですけどね。
[一応窓を覗き込んで思い切り割っても問題ないか確認する。ワンちゃんは見える位置にはいないようだ。]
んじゃー、いっくぜー!
[がっしゃーん! 手が入るくらいの大きさの穴を窓に開けて、そこから手を入れて鍵を開けた。]
お邪魔しまーす。
(@22) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
−E地区→B地区:商店街−
[時刻はまだ午前中。元々乏しい体力だけれど、まだ余力はある。 今のうちに気になるところは見ておこうと、まず向かったのは商店街。何時もなら必ず待たされる踏切をすんなり渡り、目の前にゲームセンターが見えて来れば、目指す通りはもうすぐそこだ。]
…あれ、人だ
[商店街に足を踏み入れてすぐ、前を歩く巨体>>70に気がついた。 アプリで見た名前を思い出そうとするが、数が多いし面倒になってやめた。 それよりも直接当人に聞けばいいかと、気楽に背後から近づく。確か「今は」他者に害を成すのは禁止だと、アーサーも言っていたし。]
やぁ、こんにちは キミもゲームの参加者かい?
[柔和そうな声色と笑みで、ずいぶん横幅がある彼に話しかけてみる。 何を食べたらここまで大きくなるのかな、などと不躾なことを考えているのは勿論秘密だ。]
(84) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
[ちょっと家の中を探索してワンちゃんは無事に見つかった。]
Good boy.怖くない怖くない。 ちょっとご主人様しばらく留守にするからな。 俺と一緒にご主人様たちの帰りを待とうか。
(-107) 2014/12/06(Sat) 18時半頃
|
|
― D地区/宿の自室にて ―
[如月駅の程近くのシティホテルの一室。枕元の端末から聞きなれないメロディ。 気怠そうにその端末へと伸ばす手の中には――睡眠薬の入っていた袋が握られたいた。]
――ああ、もう、煩い、なあッ!
[半ば苛々としながら端末を拾い上げてベットに横たわったまま画面を覗き込めば喋る猫>>@1とご対面。寝ぼけ眼で聞き流す。長ったらしい話はどうも苦手だ。]
で、要点をまとめるとどういうことなの?
[ごろん、と寝返りを打ちながら要点のみを聞き入れ再び目を閉じ眠る体制へ。]
(85) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
――……、 あああ!もう!目が覚めっちゃったじゃないかあ!
[が、一度目が覚めてしまうと再び眠るのは難しく寝っ転がったままベットを殴って八つ当たりして。数発殴った後にふう、と息を吐くとのそりとようやく状態を起こし支給品とやらを適当に確認。 バックパックの中身を覗きながら一週間前のメールの内容を思い出す。それほどよく考えずに参加表明をしたものの、こんなことになるなんて微塵も思っていなかったものだから。]
(これも夢だったりしたら痛々しいことこの上ないねえ、)
[ぐう、と両手を天井の方へ突き上げながら伸びをすると簡単に身支度を済ませ、バックパックを片手に部屋を後にするだろう。猫が言っていた“レプリカ”とはどんなものなのかを確かめてみたいし。]
(86) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
そうか、そうだよな。ホーさん、神父サンだったもんなー…
[ホレーショとよく会うのは街中だったから。 神父としてちゃんと働いているんだ、と感心して。 自分がかるい気持ちで参加ボタンを押してしまったなんて言ったら怒られそうで。 それはなんとなく黙っていることにした。]
うん…犬はいいよな。可愛くて、素直で。 どうせなら、ルーの待ち受けにできないかなー。 ほら、折角目が見えてるんだからさ。
[ゲームの中とはいえ、至近距離でなくとも物の形や色がはっきり見えるのは…自分にとって、貴重な体験だ。
せめて今だけとは思うけど、待受を変えることはできないのだろう。 残念そうに端末をポケットにしまって、これからについてを考える。 ]
(87) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
昼頃にゲームが始まる… 禁止区域に、どっかーん、謎のアプリ…魂をかける… 他の参加者を探すなら着いていくけど…足手まといになりそうだなあ。…なんなら、置いてってくれてもいいぜ。 [移動するなら邪魔にならないようについて行くつもりで。 でも、邪魔になるようなら一人で行動しようかなあなんて考えも頭にあった。
メインアプリと思われる猫が喋るアプリの後に送られてきた、もう一つのアプリの文面も極めて怪しくて。考えれば考えるほど、このゲームは危険そうだ。という結論にしかならない。 ふう、と溜息を吐いて、道路の先を見るように目を細める。 自分の目では何かの影は見えなかったけれど。 ここ数年で鋭くなったはずの聴覚は、物音も人の声も拾わなかった。]
(88) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時頃
|
―現在/F地区・オフィス街/xeno本社―
[猫の説明を聞き終わると、端末をズボンのポケットの端末へと仕舞いこむ。]
……しかし、思ったより再現度高いなァ
[見慣れた俺のデスクへと触れる。 溜めこんだファイル、資料。
部下のデスクに置かれた、初見の報告書の日付は昨日。異常に再現度の高いそれは、恐らく昨日時点の‟現実世界”というデータを読み込んでいた。]
……規模も、容量も流石‟規格外”…ってところだ
[盗まれて悪用された、最初に社長がゲームマスターを務めていたプログラム‟I-GAME”。それより、遥かに膨張した空間を神妙な面持ちで見据えた後に、大事なことを思い出す。]
(89) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
[ちょっと家の中を探索してワンちゃんは無事に見つかった。]
Good boy.怖くない怖くない。 ちょっとご主人様しばらく留守にするからな。 俺と一緒にご主人様たちの帰りを待とうか。
[白い犬っころをなでりこして落ち着かせる。 なるほど賢そうな顔をしている。 盲導犬といったら犬界のエリートだろう。 FBIである俺と同じくらい優秀かも。]
名前はなんていうんだい?ん?
[少しこの犬に親近感を抱いた。
リードだけ持って犬と共に風祭さんの家を後にした。 ハーネスはこいつのご主人様のためのものだ、保護するだけならいらない。 もう少し警戒するかと思ったが、ワンちゃんはすんなりついてきた。 まるでこちらの言葉が分かってるみたいだ。*]
(@23) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
[ゆったりと無人の街の道路の中心を歩きながら商店街までたどり着く。静かな世界に耳が慣れず、音楽プレイヤーなんかが欲しいななんて考えながら家を目指していた。
町ひとつ分とはいえ、参加者しか居ない今、そう簡単に人と会うことも無いだろうと考えていたために話しかけてくる存在>>84に少し驚く。 ただ、問われたことはここに居る以上答えは一つしか無いと思っているためにスムーズに声として相手に返せた。]
そうだ。そういうあんたもゲーム参加者だな?
[「そうではない存在」等居るとは思っていないので、あくまで挨拶の代わり程度の質問だった。]
俺はあんたとがここに来てからのファーストコンタクトだ。何となくラッキーということで聞きたきゃ少しだけ分かったことを教えてやるが聞くか?
[これから何が起きるのか等彼は知らないが、万が一敵対する事になっても教えて問題ないと思ってそう言った。]
(90) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
/* 囁狂をバラシていくスタイル GMの味方しろってんじゃなきゃ別にいいよね。緘口令も出てない筈だし。
(-108) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
/* よーし動こう。と思ったらごはん
(-109) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
/* ねむすぎてやばい
(-110) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時頃
|
/*
よし、これで隣のエリア…ってなら自然なはず ちなみにイメソン・モチーフはシュレディンガー。 アーサーのプログラムも、基本的に伊織が。
(-111) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
|
……新聞?
[ドスの利いた声に一瞬ぽかんとしたが、 その内容を聞き取った後、出てきた姿に>>82]
あ。赤髪眼帯男。
[と呟いた。 怒鳴るでかい男自体は結構見慣れているから、 逃げたり怖じたりすることはなかったが。
相手がここが神社だと確認する八秒の間に、 少女は大体の事を察して]
……ここあんたのウチじゃねーだろ……
[とつっこみをいれたが、聴こえていなかったかもしれない。 そういえばこの男、如月町で一二を争うでかさの家に 出入りしてるのを見たことがあるかも。]
(91) 2014/12/06(Sat) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る