140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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『ふふっ』
[ハツが笑う声がする。 走りだした俺を追いかけるように響く、甘い声。]
『やっとだね』
[ああそうだ。 俺はこの時を待っていた。 俺の内側を渦巻く、どす黒い感情が顔を出す。]
(104) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* なんか、だいたいハワードのせいっぽい 記録者こわい。
(-96) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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復讐だ。 『復讐よ。』
(105) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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同じ存在だと……言えるかは不明ですが。
僕は、朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》。 歴史の、記録の、ほんの一部分を手助けする者。
あなた《ジュエリスナイト》と同じ立場の、ずっとずっと昔の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の事も、僕の中身が記憶しています。
[歴史書、ハワードがその一枚を渡した理由までは知らないけれど。 たった一枚に宿る導きの宿命。
香りを確かめ近付く顔に微笑むのは、僕が僕である証明のように思えたから]
(106) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* トルトヴィンかっこ良すぎ惚れまくりかっこいい。
(-97) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* この村赤側おおすぎない!?!?!?!
(-98) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* メモメも>>99 初代さん>>0:156に一ページビリビリね。OKOKわかたよ。
(-99) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ジェレミー赤かな?あかかな????
(-100) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 村人が1人、 聖痕者が1人、 賢者が1人、 守護者が1人、 導師が1人、 人犬が1人、 狼血族が1人、 囁き狂人が1人、 魔術師が1人、 首無騎士が1人、 智狼が1人
(-101) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 村人が1人、そふぃあ 聖痕者が1人、 賢者が1人、 守護者が1人、 導師が1人、僕 人犬が1人、 狼血族が1人、 囁き狂人が1人、ここあらー 魔術師が1人、 首無騎士が1人、 智狼が1人
が確定で
(-102) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[決して仲が良いとは言えない俺とハツの、 唯一にして無二の共通点。 ハツが俺の心臓と融け合った、根源の感情。
片手で顔の半分を隠しながら、 人気のない学校を、強い”力”の気配を目指して走って行く。
だって。見られたらまずいだろう? 街のほうにあんな化け物が降ってきてるのに、 笑ってる顔なんて、さ。]
(107) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[───が、交渉は決裂したらしい。]
だからっつって、こんな無理矢理な変化《レボリューション》があるかい。 本来、変化ってぇのは、然るべき時に自然に起こり得るものなんだよ。
[突きつけられた銃にも、怯む様子を見せることはない。]
遊び、なぁ。 お手玉とか飯事とか、そういう平和的なもんなら考えてやっても
……ってぇ、危ねぇなおい。
[放たれた弾丸は、「観測者」の予測と合致するものだったか。 さて「観測者」は、弾丸の行方をどう視ていたか。
───結論として、弾丸は、男の背後の壁を穿つことになったのだが。]
(108) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ノリでしゃべりすぎると後悔しそうなのでこの場で考えてたら時間食ってすいませんでした
世界がもりあがってるぜええ
(-103) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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うほっ。可憐な少女に褒められました。まさにヘブン。
[当然為すべき事をしたのだが、 素晴らしいと言ってくれた上に頭を下げる少女>>96に 頬を真っ赤に染め、照れると同時にやはりモテ期だと確信する。]
歴史書と同じ香りをさせる貴女が御存じない? 書き込みは不完全と言う事です?
[だが照れるのも束の間、異変を問う少女>>100に 表情と姿勢を正し。]
元々この《ソラ》に罅が入っていたです。 その罅を広げた者がいるです。 それに呼応したか、あっちが先かは判らないですが。 封歴琥珀《スリーピング・アンバー》も砕け始めているです。 雷神もこの地にいるのは間違いないです。
[問われるまま、見知った事を説明する。 彼女の空白を埋める様に。]
(109) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 村っぽい みむ・よあ・はわ・がでぃ・ふら 赤っぽい じゃに・じぇれ・さみゅ まだわかんない えり・とるど
あ、あれ、思ったほどじゃない……あれ? (もう世界崩壊しそうな気分だった)
(-104) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 大変だ
ジェレミーも赤だった
主人公っぽい奴……い、いる?ヨアヒム?
(-105) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 赤の動きが活発すぎるwwwwwwwwwwww
(-106) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 狼血族は、狼血族だから赤臭いよ だから主人公ちなうよ(キリッ
(-107) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* ヨアヒムが顔に似合わずいい人な件について
(-108) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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――――……ィッン…!
[白く細い指先が、鍵盤の上を踊る。 小さな体の後方で煉獄の炎が燃え上がり、飛びかかってきた魔物を焼いた。]
……。 私はソフィアほど人と世界を愛していませんが。 Reinaよりは人と世界を好ましいと思っているつもりですから。
[歴史書が願う>>91>>92ように、嘗ての座に戻る事はあるまいと呟きを零す。 直接言わぬは、例え嫌われてもそれが愛し子故に。]
(110) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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可憐だ、と言われるのは恥ずかしさがありますが……
[>>109へぶん、らしい宝珠魔道士《ジュエリスナイト》へと少しだけはにかんで、すぐに表情を戻す]
僕は、入れ物。 覚醒ざめたばかり自我を持つ本なのです。
僕の中の深く深くには、その情報も存在するのでしょうが、引き出すには、歴史書《イストワール》ほど、上手くなくて。
[申し訳なく、腹部を撫でる。 性格には情報を蓄積するのは脳のような気もするが、深みを感じる表現がそうさせた]
どちらもが危険……もしや、何者かが大災厄を狙っている……? とすれば、次に危険なのは、地……でしょうか。
ご教授ありがとうございます、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。
(111) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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しかし、雷神《トール・ド・ヴィン》が来ているとは……
[その名を口にした途端、冷静だった声音に怒りが篭る。 ハワードを傷つけたという記録が、そうさせた]
(112) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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……ままなりませんね。
(113) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》 話には聞いていましたが、実際に逢う事になってしまったです。
と言う事は黒の書もここにいるです? 歴史書に欠けた部分が生まれたと言う事です?
[世界の全てを記した書の存在は知っている。 だがバックアップまで存在すると言う事は、 呑気に結婚相手を探している場合ではないかもしれない。 顔を近付けても微笑む少女に、やれやれと少しだけ 落ち着いた笑みを浮かべ]
(114) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[笑わぬ呟きは雨音に消える。
――――――……。
一瞬、周囲は雨音だけの静寂に包まれ。 悪魔は動くものの気配を目指し、悠々と歩き出した。]
(115) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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/* メモ:ヨアヒムにパパ
(-109) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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まるで我等三位《トライアド》のようなことを言うな。 残念ながら、「観測」「記録」「解析」だけでは、劇的な変化は起こらない。
[――――BLAM!]
地下の奴らは童子のごっこ遊びで満足するのか? それで"機関"に歯向かうなど笑わせる……!
[白亜の校舎の壁に空いた穴をちらりと見て、笑った。 「予測」は、土竜の左脚から噴き出す血で汚れる白衣を示していたが。 予測が外れること、それもまた予測の範疇。]
(116) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[一発で当たらぬならば、多数を放つ。 一つ一つがミサイルの火力を持つ弾、当たれば常人は肉片となるだろう。]
[BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!]
戦わずに終わらせたいならば、ゆめ避けるなよ臆病者!
[BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!]
(117) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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目覚めたばかりでコレを刻むのは大変です。 早くどうにかして楽しい事を刻むです。
[申し訳なさそうに腹部を撫でながら語る朱の復元典>>111に 明るく語りかけはしたが、現状がそう簡単ではない事は 男が一番良く判っている。]
大災厄と言う砂時計はあの罅から落ち始めているです。 罅が《ソラ》全てに広がるか、悪意の砂が全て落ち切れば。 おバカさんが望む大災厄が世界に堕ちて来るです、きっと。
[これだけ災いが偶然に重なる筈は無い。 《チ》の守護者の危険に付いては1つ頷き。]
琥珀に封じる力を持つ《チ》の守護者は狙われるです。 先程アンバーが飛んでいった方向に、きっと守護者もいるです。
(118) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[感じる、在るべき姿に還るのを。]
(119) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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