139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* ベネットさんマイペースすぎんよー。 でも眠いのでとりあえずお暇。ぐっない
(-90) 2014/11/05(Wed) 03時頃
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/* ウェルナー家:設定メモ
オズワルド・ウェルナー 現当主。若干22歳にしてトップクラスのハンターであり、その実力はすでにハワードを凌駕している。 16のときに吸血鬼化した父親であるレオナルド・ウェルナーを殺害。 また後継争いが起きるに当たり敵対した者たちを皆殺しにして当主の座についた。 今はラルフチップ似だが、おっさんになったらオズワルドチップになる。
レオナルド・ウェルナー 前当主。"錬金術師"の異名を持つヴァンパイアハンター。 様々な化合物を用いて吸血鬼を狩り、生け捕りにした吸血鬼で数々の実験を行っていた。 吸血鬼化したため息子のオズワルドに討たれる。 一説によると自ら吸血鬼になったのではないかとの噂がある。 外見はレオナルドチップ。
(-91) 2014/11/05(Wed) 04時頃
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/* ウェルナー家:設定メモ
ハワード 幼少よりウェルナー家3代に仕えてきた執事。 自身も強力なヴァンパイアハンターであり"死神"の異名を持つ。 また何かと敵の多いウェルナー家に仇名す者を葬る暗殺者でもある。 体術だけなら当主以上とされ、特に"鎌"と呼ばれる一撃は爵位持ちの吸血鬼すら滅ぼす。
その他の使用人 ほとんどが中〜低位のハンターでありウェルナーの私兵。 日々ハワードの小言に耐えている。
(-92) 2014/11/05(Wed) 04時頃
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/* 年齢は流動的にしておこう。
(-93) 2014/11/05(Wed) 04時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 04時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 05時頃
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/* プロローグのオスカー戦読み直したら、ハワードさん攻撃力高すぎてビビった。 あっるぇ・・・
(-94) 2014/11/05(Wed) 06時頃
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─ 回想 ─
どうやら一足遅かったようですな
[動くものがなくなった吸血鬼の巣を遠目に二人は驚きを隠せないでいた。 協会から受けた依頼は男爵の討伐だったが、二人が到着したときには既に全てが終わっていた。]
『らしいな。"男爵"ってのは協会も手を焼く大物と聞いていたが、小娘一人のここまでやられるとは案外情けない』
[そしてこの惨劇を引き起こしたのは協会から「保護しろ」と言われていた娘なのだから驚くなというほうが無理がある。 いかに吸血鬼に育てられたとはいえ爵位を持つ吸血鬼を相手にその眷属ごと皆殺しなどということが可能であるはずがない、と普通ならそう考えるのが妥当だ]
小娘と言いますがオズワルド様と2つ3つしか違わぬと聞いてろいます
『俺と同格だと?』
いえ、そういう意味ではございません。
(58) 2014/11/05(Wed) 06時半頃
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『…ハワード。俺たちが間に合っていればあの娘は"父殺し"にならずにすんだのか?』
[オズワルドもまた16のときに吸血鬼と化したとはいえ自分の父親をその手で殺めている。同じ"父殺し"として何か思うところがあるのだろう。]
わかりません。しかし、その時は我らが"親の仇"となり、ひいてはあの娘は"人間の敵"として人の道を踏み外すことになるでしょうな。
『そうか』
[どちらの方が娘にとっては、オズワルド自身にとって良かったのだろうか。]
娘はいかがしますか?
『放っておけ。協会にこのことを伝えれば適当に保護するだろう』
…よろしいのですか?
[従者の問いに答えるはなかったが、若い主の横顔は珍しく憂いを帯びていた]
(59) 2014/11/05(Wed) 06時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 07時頃
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/* ざっと計算して。 先々代25/ハワード5/先代0 先代25/ハワード30/オズワルド0 オズワルド16/ハワード46 オズワルド22/ハワード52
ハワードさん50〜60ぐらい。 壮年を過ぎて中年から初老あたりか。 爺さんと言うにはまだ早いな。
(-95) 2014/11/05(Wed) 07時頃
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/* わかっていても、久々でチキン状態でだな(ガタガタガタガタ
(-96) 2014/11/05(Wed) 07時半頃
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―廊下― [中央階段を出、大ホールへ向かって歩み続ける。 その際、誰かに会うかと思ったが――否、期待していたが誰にも会わず。 招待されたハンターに会わぬのはまだわかる。しかし、使用人ですら会えぬのは些か不気味なものがあった。 気にせぬようにしていても、使用人がいないのがどうしても気になる。]
まさか、
[もう"余興"が始まっているのか。 いつも以上に周りの気配を探るように、神経質すぎではないかと思わず自嘲してしまう程度には辺りを気にしながら進む。
王は少々、いやかなり独特な思考の持ち主である。 常人には何を考えておられるのか、その片鱗さえも見えることは叶わない。 そんな彼の王だ、何の合図もなしに何かが始まっていてもおかしくはない。
本当は、それは先入観の持った偏見なのかもしれない。 しかし、敵を自ら招き、己と共に館へ閉じ込めた。 それだけで先入観や偏見を持つには十二分で。
嗚呼……――。]
(*6) 2014/11/05(Wed) 08時頃
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[もう自分の荒い息遣いしか聞こえない。]
(*7) 2014/11/05(Wed) 08時頃
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/* ダメだ。 赤窓ヒャッハーーーー(゚∀゚)ーーーーー!
になってる。
(-97) 2014/11/05(Wed) 08時頃
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[今まで招待を知られぬよう、必死になって隠してきた。 ヒトに媚び、へつらうことも覚えた。
闇が狭くなる世の中で。 生きていく為に必死だった。
折角今まで生きてきたのだ。 ここに来て死にたくはない。
特に王の遊戯で命を落とすのは御免だった。]
(*8) 2014/11/05(Wed) 08時頃
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/* あかん、赤ペラやってると魔物ペラジーになりそう。 でもペラジー使いたかったんだもん!
仕方ないよね!(
(-98) 2014/11/05(Wed) 08時頃
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[様々な声が響く 多分あれはアイリス?ポプラそれにクラリッサと……リーか? 声の方角歩こうとして、もう1つ近くによく聞いた声が>>@49]
ベネット?君もか なんだ、もしかして使用人全員、この空間の中ではないだろうな
[あるいてそちらに向かう。顔が見えたならこの空間の中安堵の色をにじませたろう]
主様は一体何を考えておいでなのか…
(@50) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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何としてでもここから生きて出ねば……
[吸血鬼の世の中でも現在は純血種の少子化が深刻になり、今ではその数400人に足らぬ程度。 その内、己の様に500年の月日を生きた者は自分と相方を含め、如何程か。]
生きねば
[次代に繋げぬ。]
(*9) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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/* 1の次は4かい。ラ神好きねー。
そして赤窓私のずったーん。 当然だね。私しかいないもんね!(
(-99) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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/* そして一人だとネタりたくなる不思議
急に現実めいた事を言い始めたぞ、この吸血鬼。
(-100) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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[そうこう考えている内に大ホールの前に辿り着いたか。 中には数人の気配>>27>>51>>52>>54>>56を感じる。]
もう中にいるのか
[女は己の頬をふにふにと指で押し上げ、普段通りに笑えることを再度確かめると大きく息を吸い、にこり、と笑んだ。]
(*10) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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―中央階段→― [途中、廊下で気配を探るも誰の気配も感じられず。 些か不気味に思いながら歩みを進める。
朝の静寂ではない。不気味な沈黙。 それでも大ホールの扉が見えれば動いている気配>>27>>51>>52>>54>>56を感じられて。 少しだけホッとしながら歩き、扉を開ける。 そこにはまだ誰かいただろうか。**]
(60) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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/* 一撃とか盛大なダウトである(真顔 まあ赤持ちのRPなんてそんなもんだよな(偏見
(-101) 2014/11/05(Wed) 08時半頃
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これはお早う御座います、ペラジー様。 昨晩はよく眠れましたか?
[新たな招待客の姿>>60を認めると執事然とした姿勢で出迎えた。]
朝食の準備ができておりますのでお好きな席へどうぞ。
(61) 2014/11/05(Wed) 09時頃
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/* 招待されたから行くわ ついでに機会があったらノスちゃん倒してくるわ ↓ あれ?癖の強い女の子多くね? 主の嫁候補を探そう←New!
(-102) 2014/11/05(Wed) 09時頃
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――…おや、まァ。
[ 自室を離れれば、いよいよ静寂を色濃く感じる。 窓の外にはどんより濁った色の空と、霧。 ……陽光の差し込むことなど元からなかったかのように、館の中は薄ら寒く、昏い。
片端から覗いて回るのは通りがかる部屋。 中央階段へと向かえば白い衣服の端が揺らめいたようにも感じられたがどうだったか。>>60]
こりゃ、どうにも……、
不味いねえ。
[ 何処へ足を向けるも、返る音はなし。 行き詰まったとくれば、煙草に火をつけるのもまた、常。 足を止めるのは玄関口。 ふぅわりと昇る煙の立ち消える頃には、 誰かの顔を見ることもあるかも*知れない。*]
自室→→エントランス
(62) 2014/11/05(Wed) 11時頃
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―回想・あの夜について―
[ぼくが殺されなかったのはようするに、子供だったからだろう。目の前で親を殺された子供なんていうものは、哀れで、愚かで、無価値で、情けなくて。足元に転がるぼうっきれのように取るに足らない存在だ。
父の仇は。ハンターの息子だというだけの、ちっぽけな子供に反撃されるとは思ってもみなかったのだろうか。
不意打ちで閃光を浴びた吸血鬼は、神に跪く罪人のように、その場にうずくまったまま動けなくなっていた。 神が創り給うた日輪などとは比べるべくもない、月光ほどの無慈悲さもなく、星の瞬きにさえ劣るまがい物の奇跡だというのに大袈裟なものだ。
足の悪い自分でも、とどめを刺すのは造作もないことだった。幸い家は教会だったから、聖別された狩用の道具には事欠かない。]
[吸血鬼はきちんと退治しなければ、より強力になって復活すると父から聞かされていた。 教えられた通りのことを全部試みた。教会に火をつけたのも火葬にするためだ。
…だけど、少しやりすぎたのかもしれなかった。初めての狩りだから加減がわからなかったのだ。]
(63) 2014/11/05(Wed) 11時頃
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[夜明け前。教会から火の手が上がり、まだ薄暗い空を焦がさんばかりにしているのに気付いた村人たちが村境へと集まってきた。 事の顛末を聞かされた村人たちは、ぼくの頭がおかしくなったと思ったようだ。恐ろしいものを見るような目をされた。]
[目の前で親を殺されて即座に復讐を果たすなんて子供にできることじゃない。殺しかたも残酷だ、まともな神経じゃない、おまえが何を考えているのかわからない。]
わからない?わからないだって?
[ぼくは笑った。そういうことか。父さんが正しかったのだ。 突然笑い出したぼくに、村人はますます混乱したように怯えて後ずさった。わからない。気にせず笑い続けた。何もかもがどうでもよかった。]
[教会に火を放つ前に、吸血鬼の靴を失敬していた。この靴が素晴らしいものであることは、不意打ちの隙をうかがうために振った雑談で聞き出していた。だからその日、村を出て身一つで山を下り、森を抜けた。
歩けるようになっていなければ教会を燃やしたりはしなかった。そうまでして、やったことなのだが。カリタス家の最後の一人として。]
(64) 2014/11/05(Wed) 11時頃
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[運よく街に流れ着いたころには、村が一つ消え去ったという噂が流れていた。
あの吸血鬼が復活したのか。それとも吸血鬼の追手とやらの仕業か。あるいは…
どれであったとしても大して意味はない。 あの村を守る使命を持つものはもういないのだから、村の行く末は驚くようなことでもなかった。
“ぼくには何もない”。
ハンターの使命も、矜持も、信念も。生粋のハンターとして生またにもかかわらず、なりきれなかった傷物の出来損ない。
それでも夜の闇はおのずと目の前に現れる。銀の靴でどれだけ遠くへと逃れようと、神はぼくを見放さず、闇もこちらを見逃してはくれない。
魂に刻まれた烙印がそれを許さないとでもいうように。]**
(65) 2014/11/05(Wed) 11時頃
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/* 回想とはなんだったのか。
(-103) 2014/11/05(Wed) 11時半頃
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[木の精霊である所為か、薄暗い其処はあまりいて心地のいいものではない。 けれど己の呼び掛ける声に返ってくるものがあれば、彼の顔には笑みが浮かぶ。 >>@42うっかり者、と言ったのはリー。 >>@43怪我はない?と案じてくるのはクラリッサ。 >>@45彼の口調を真似するのはアイリスだ。]
リー、クラリッサ、アイリスですね。 ポプラは怪我はないのですよー!
[声のする方へとふわふわと飛んでいけば、彼にも三人の姿が見えるようになったか。]
(@51) 2014/11/05(Wed) 11時半頃
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[姿が見えれば飛ぶ速度を少し上げた。 駆け足のようなものだ。 そうして三人の近くに付けば、]
三人とも無事ですね? 取り敢えず、何よりなのですよ。 他の使用人は見やがりましたか?
[変わらぬ姿に安堵しつつも、 確かめるように彼らの傍を飛び回りながら、そう聞いた。**]
(@52) 2014/11/05(Wed) 11時半頃
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