124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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んんん……
[何だろう、このむず痒い感じは。 ぷるぷると身体を震わせ、]
ありがとう、も禁止ね なしなし、そういうの
[もっと気楽に、と人差し指を立てて くるり、悠に一度、背を向ける。]
楽しいんだよ、ハルと居ると。 単純でしょ、ね。
[そして、勢いよく振り返ると、]
(*24) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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何時だって甘えていいんだよ
[――、右手を差し出した。]
さ、いこ。 姫の眠りを覚ますのは炭酸飲料など如何でしょう。
[にやにやといたずらっぽい笑みを見せて。]
(121) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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ありがとうも無しなのか それじゃどうすればいいんだよ
[普通、変に思うだろう。 女の格好をしているだけじゃなく。 女として生活している男だぞ。 そんな俺を、こうして受け入れてくれているだけで。 俺は、いくら感謝してもしきれないと言うのに。]
ん、と
[一度背を向けた彼女に、言葉を投げようとして。 楽しい、と言う言葉が聞こえれば、確かにそれは嬉しかった。 けれどなんだか、どうも気恥ずかしくて。 視線をそらして、軽く自分の頭を掻いた。]
俺だって楽しいよ、スザンナといると
(*25) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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甘えてるよ、ずっと
[そして差し出された手を。 一度、じっと見て。 左右に視線を泳がせたあと。
―――…結局、取って。]
眠り姫は王子様のキスで起きるんだよ? 炭酸くらいで、起きるかな?
[しょうがないな、なんて思いつつも。]
(122) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[手が触れ合えば自然と胸は高鳴った。 けれどそれを悟られまいと普段の自分が何時も以上に 自己主張を強く、強く、覗かせる。]
(*26) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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―― 花畑 ――
[後ろから自分を呼ぶ声が聞こえて振り返る。 少し離れた場所から小走りで近寄ってきたマユミにひらひらと手を振ってみせた。]
ちょっと売店寄ってたらお風呂セット忘れちゃって。 取りに戻ったら皆と入れ違いになりそうじゃない? 一人で温泉入るのも寂しいからお散歩してたんだぁ。
[馬鹿だよねえと苦笑いしながら頭をかく。]
マユミは何してたの? ほっぺに泥ついてるよぉ。
[マユミの透き通るような白い頬に似合わない汚れを見つけてゆりは手を伸ばした。 痛くないよう優しく指の腹で泥を拭い、綺麗になったと微笑む。]
(123) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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じゃあ王子に炭酸含ませるの?
[ううわ、とわざとらしく悠を見て 空いた手で本気?と言わんばかりに 口を手で覆う。]
ハルちゃん、見かけによらず えげつないです、ね
[最後だけ、何故か敬語になりながら 足は売店へと向かうだろう。]
(124) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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――花畑――
そうだったの。 でも、お風呂セット、家に忘れなかっただけ良かったわ。
[ゆりの苦笑いに微笑んで]
私もお風呂、入りそびれた組なの。一緒に入りましょ?
[そう誘いを掛ける。 何してたかを聞かれればギクっとした。]
えっ、いや、その、ちょっと木登り……かしら。
[遠い目をしかけたけれど、ゆりの細い指先で頬を拭われると、すぐったそうに目を細めて、ありがとう。と、言いながらふわりゆりの指先を絡め取った。]
私が綺麗になっても、 ゆりの綺麗な指が汚れちゃうじゃない――
(125) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[女の子と手をつなぐ。 そう言えば、俺はこういうのは避けてきた。 男だという事を知られぬよう。 出来るだけ、接触を避けようとしてきた。
だから、なんとなく。 ああ、最後に手を繋いだのはいつだっけ。 そんな風に、考えながら。
彼女の手が少し暖かい気がしたのは。 そういう体質なのかな、なんて思う事にして。]
(*27) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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えげつない、の?
[言われて、首を傾げる。 王子は炭酸飲めないのか。 そんな風に、思って。]
王子、普通に平気そうだけど 君がそうして欲しいなら悦んで、とか言いそう
[想像しながら、歩く廊下。 売店への道は、そう遠くない。]
(126) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―― 売店 ――
確かにいいそうだけどもね ハルちゃんね 私がね、言いたいのはね
[そういうことじゃないのよ、と言いかけて。 目の前の土産物に意識を奪われ]
――、わぁぁ
[舞い上がり始めた。 修学旅行で土産物。普段の家族旅行とは違う。 どれもこれもが特別なものに映ってしまう。
目的の、飲み物は視界に入っていない様子。]
(127) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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本当? やったぁ、マユミ大好きー!
[一緒に、という言葉にゆりは思わず正面から抱き着いた。 お互いの柔らかい感触が心地良い。]
修学旅行で木登り? ふふっ、結構アグレッシブなんだねぇ。
[問いの答えには何ら疑問を持たず。 そうなんだーと相槌を打っていると指先を絡めとられた。 ぱちりと目を瞬かせた後に、ゆりは緩く首を振った。]
んーん、私はいいの。
[元より、そんな綺麗な存在ではないから。 今更少しくらい汚れたって構いやしない。]
でも、ありがと。 マユミは優しいねぇ。
(128) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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んー、ゆりってば…――
[抱きつかれると嬉しそうに緩く抱き返し、ゆりの体温を楽しむ。]
そ、そうね。まぁうん、童心に帰りたかったのね。
[疑問を抱いていない様子にちょっと安心しつつ 絡め取った指先を指先で弄びながら]
よくないわよ?ゆりは綺麗なんだからね?
[身体と指を離して片手でポケットからハンカチを取り出すと、手拭いて?と差し出した。]
優しいわけじゃないの。 綺麗な子に、綺麗でいてほしいだけだわ。 お風呂でも背中洗ってあげる。いい?
(129) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―― 売店 ――
ん?? じゃぁどう言う事?? 何かおかしかった、かな
[思案しながら、たどり着いた売店。 元々そういう事に疎く、鈍感で、想像力もない。 だから、結局答えにはたどり着けないまま。]
って…―――
[舞い上がり始めたスザンナ。 お土産の種類、たくさんあるから。 色々見たいのは、わかるんだけど。 今は飲み物買いに来たんだよ、と窘めよう。 そう思ったのに、言葉はでなくて。]
しょうがないな、一緒に何か買う?
[口から出た言葉は、そんなもの。]
(130) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[>>0:81 クマ。]
ちょ、これ
[>>0:97 木刀。]
ほら、これも
[>>0:102 アイスキャンディ(チョコ)。]
これもほらぁああ!
[わっ、と喚きながら振り向いた時。 一緒に何か買う?という言葉を受けて、]
……こほん。 ジュース、買おうか。
[何処かな、と視線を巡らせた。 正気に戻ったが、悠が見つけるほうが早いかもしれない。]
(131) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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…―――
[ほらぁぁぁって、スザンナが叫んでいる。 女の子だものね、買い物は好きだよね。 可愛いのとか見つけると、叫びたくなるよね。 わからないこともない。 だから、というわけでもないけれど。 いくつか手にとって。]
これ、ください
[レジに持っていて、置いた。 飲料を袋に入れてもらって、それから。 スザンナに向かって、差し出す手。]
はい、スザンナ
[一緒に会計してもらった、くま。 残念ながら木彫りではなく、キーホルダー。 縫いぐるみのくまが、ゆらゆら揺れてて可愛かったから。]
(132) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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[差し出されたハンカチはしわ一つない綺麗なもので、それにやっぱりゆりは躊躇ってしまう。 けれどマユミの好意を無下にする訳にもいかず、おずおずと受け取った。]
・・・・・・えへへ、ありがとぉ。 綺麗なんて言われたの、初めて。
[そういった賛辞の言葉はいつも自分ではなく、隣にいるあの子への特別なことだと思っていたからなんだか照れくさくて、でも嬉しくて。]
うん、一緒がいいなぁ。 私もマユミの身体洗ってあげるね。
[ほんのり頬を染めて頷いた。]
(133) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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あ
[何時だって甘えていいんだ、と言った直後。 こんな失敗を前に ゆらゆら揺れるキーホルダー。 それを申し訳なさげに見上げて、]
可愛い。 すごく。
[両手で恭しく受け取って。]
(134) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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……ありがと。
[私より手際が良い。 私より可愛い所がたくさんある。]
ずるいなぁ
[それなのに、男の子なのだから。 きっと敵わないし、誤魔化せない。 胸がとくとくと、高鳴って、恥ずかしさで*俯いた*]
(*28) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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大事にします……
(135) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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……真弓ちゃんの声だったね。
[のぞく意味は分からないけど、元気そうな声だったな。 ちょっと安心だね。 櫻子ちゃんが露天風呂に誘ってくれてる。 体も洗い流したし、露天風呂に行こうかな。]
ジリヤちゃんお待たせー。
[そう声をかけて、露天風呂に行くの。]
うわぁ。気持ち良いね。綺麗だね。
[外の風を受けながら、温泉に入るの。 とても気持ち良いわ。 とても楽しいわ。 ……やっぱり悠ちゃんに我儘を言えば良かったかしら。]
(136) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ねえ、ハンカチ借りててもいい? 洗って返すから。
[大事そうに胸元できゅっと握り締めて、おねだりをするように上目使いでマユミの反応を伺う。]
(137) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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スージーは、俯いてぼそりと呟いた*
2014/06/07(Sat) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時頃
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ん。
[ハンカチを受け取ったゆりに満足げに笑う。]
言われたことないなんて、皆目が節穴だわ。 ゆりは綺麗よ? 髪も、肌も、……きっと心も。
[こんな風に愛らしく笑えるひとの、心が綺麗じゃないわけがない]
一緒に――うん。 なんか女同士なのに、照れちゃうわね。 でもお風呂の時胸揉ませてね。
[しれっとセクハラ発言は忘れない。]
(138) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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可愛い? よかった、私こういうの好きだから
[受け取る彼女へ向ける顔は、真顔のままだけれど。 伝わるだろうか、別にいいんだよって。 伝え切れるだろうか、格好はつけなくていいんだって。]
私の部屋は、こういうので一杯なんだ そう言ったら、信じる?
[いいじゃないか。 好きなものは好きで。 欲しいものは欲しいで。 楽しいことは楽しいで。]
(139) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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うん、いいわよ? 返すのはいつでも。
[ハンカチを、という言葉に何でもないように頷いた後 ゆりの上目遣いに少しくらっとした。 可愛すぎるだろう、と思わず自分の額に手を当てて ゆりと少し距離を詰め、何事か囁く。]
(140) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ゆり――、 私ね、嘘は吐かないから。 綺麗って思ったから、ゆりは本当に綺麗なの。
[そんな綺麗なゆりにどきどきしてるなんて 言えないけど、でも赤らんだ頬は 少しそれを物語る。]
――、ふふっ、ごめんね、改め言うことじゃないか。
[彼女に綺麗の自覚がないことを知らないから、 そんな風に笑ってごまかすけれど。]
(-47) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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/* やばい、今日の私誤字が多すぎてごめんなさいorz
(-48) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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喜んでくれるなら、それで嬉しい
[たったこれだけで、俺がしてもらってる分を返せたなんて。 思ってはいないのだけれど。 でも、何かしてあげたいって。 そう思ったんだ、仕方ないじゃないか。]
ずるい?
[聞こえた言葉の意味は、よくわからなかったけれど。]
(*29) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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ん、大事にして
[彼女の声に、そう言ってから。 フルーツ牛乳は、どうしようか、なんて思ったけど。 カリュクスがお風呂から帰って来た時に、一緒に買おう。 そう思ったから、今はとりあえず買わない事にして。]
じゃ、戻ろうか
[少し大きな袋を抱えて。 また戻る、部屋への道。]
(141) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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