118 冷たい校舎村【R15】
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― 教室 ―
[もぬけの殻だった会議室を後にして 先ほど同様、堤の後ろをつかず離れず]
ふむ…
[堤のため息、視線の先には 英語混じりの挨拶をする鳥飼と 手を繋いだ柚木が見える
2人の様子から やはり、教室には誰かがいるようだ
彼らを避けるかのように 別の入口から、堤に倣って入って行った]
(158) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[>>156大分落ち着いた呼吸を大きな深呼吸一つでもう一度整え、堀井の差し出した飴を受け取る]
ごめん堀井、脅かしたよな、大丈夫だよ。 お、飴ちゃん!さんきゅー。喉がイガイガしてたからちょうどいいや。
[そう笑いながら飴を口の中に放り込む。 優しい味に、どくどくとなっていた心臓が段々と静かになる気がした]
(159) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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海の底の物語か…面白そうだな。古川が読み終わった後でいいから、俺も読んでみたいわ。
[橘の物語は、文化祭の劇の脚本しか読んだことがなかったけれど、あの物語は好きだった。だから自分も読んでみたいと、そう思って。
しかし、それから少し後に、急に橘が咳込み始めた>>146。]
!おい、橘大丈夫か!?
[慌ててそんな風に声をかけたけれど、自分はただ、古川が苦しそうな橘の背中を擦る様子を見守るくらいしか出来なかった。]
(160) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[そうしているうちに、橘の様子は落ち着いてきたようで、ほっと息を吐く。 先程のは、本当に風邪による咳だったのだろうか。真実は分からなかったけれど、少なくとも詳しく聞き出すつもりはなかった。]
…ま、落ち着いたみたいで良かったわ。 風邪気味なら、あんま無理するんじゃねえぞ。
[とりあえずそう言って、橘の頭を今度はわしゃわしゃと撫でくり回してやった。]
(161) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[おばちゃん。そう鞍馬が叫ぶ>>149。 だけど返ってくるものは、何もなくて。]
………ちょっと、お先。
[不安を振り切るみたいに、 ずんずんとひとりで奥まで進んでいく。]
(162) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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[食堂、目指すはその奥の厨房。大きい冷蔵庫。 ごめんなさい、そう心の中で謝罪して、開く。 …その中にはぎっしりと、物が詰まっていた。]
……食べ物自体は、あるみたい。
[―――…死ぬことはない。
咄嗟にそう思ってしまった自分が、なんだか嫌だった。]
(163) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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はよう
[ぼそりとした挨拶に 応えてくれる物好きはいただろうか]
おっと、俺の席は…
[話しかけてくれる誰かがいたのなら それに何かを返しただろうが
いないのなら、そのままスタスタと 教壇までまっすぐ歩いて行って 誰かに違うと指摘されたかもしれない]
(164) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* >>149 >>念のためもっと煮る<<
(-42) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* 貴様も煮込んでやろうかーって返そうとしたけど収集付かなくなるし止めようか
(-43) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[苦しそうに咳をする千景から途切れがちに聞こえた声。>>154 その言葉の意味を察した瞬間、思わず普段より声が荒くなる]
……馬鹿、「大丈夫」じゃないだろ…!?
[けれど、どうすれば千景が楽になれるのか。 対処方法などは何も知らない。それは他の皆も同様だっただろうか。 そうこうしているうちに咳は収まったようだ。 けれど、咳がおさまってもしんどそうな千景に、…は動くことができない。笑顔を浮かべて]
……っ、風邪の咳なんかじゃ……
[なかっただろう?と。その言葉は呑み込んだ。 千景の笑顔が、心配をかけまいと努めているのがわかったからだ。それでも、黙って看過は出来ない。 果子がのど飴を差し出し、玲斗が千景の頭を撫でるのを見守って、こわばった声で問いかけた]
……千景、ここにいるより保健室で横になってた方がよくない? もし行くなら、俺、ついてくよ。
(165) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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わわっ、首ねじれるーー!
[>>161撫で繰り回された頭に楽しそうに悲鳴をあげる。 彼のこういう、あまり踏み込んでこない所は寂しくもあったが、心地よくもあった。]
ありがと玲斗。 堀井にもらった飴でもう風邪治ったみたいだ。
[もう大丈夫という事をアピールするように明るくふざけてみせる。 実際、咳はもうすっかりおさまったようだった]
(166) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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…やっぱり、そう思うよね。 変なこと聞いてごめん。
[やや強めの語調で帰って来た返答>>152に思うことは皆同じなのだと再認識する。]
…本当だね。電話、繋がったらいいのに。
[わずかな望みを残して、2人に続いて職員にはいる。目的のものを見つけたが、八城はすぐに窓の方に寄って行き、そして──窓を開けた>>153]
……窓が開いた…!?
[驚き、八城の近くに寄って確認する。確かに窓は開いていた。これなら外の世界に脱出できるだろう。でも──]
(167) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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……ドッキリだったら、先生たち、後でどつかないとなー。
[手を握り締めてくる歌瑠>>155には、否定とも肯定ともつかない言葉を返した。 その頭をよしよしと撫でて、繋いでいた手を離す。 食堂のカウンターを乗り越え、厨房に入った。
結城が開けた冷蔵庫の中には、新鮮な食材が大量に入っているようだった]
……ここにいないのは作る人間だけ、って感じだな。
[ますます劇の脚本じみてきた。それともホラーゲーム? 何にせよ、現実味がなさ過ぎて、もはや恐怖は湧いてこない。 大量の食材を見ながら、多少減ってもばれねーよな、とぼそりと呟いた]
(168) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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ちびかげー!よかった……! オレもっとお前と話したいよ…!
(-44) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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……ここからは、降りられない、ね
[地面に見える白は、純白の美しさを称えつつも、ひどく不気味で。
ここから外に出れば、間違いなく命も落とすだろう。]
…そうだ、電話。 電話は繋がるのかな?
[机の上に置かれた一台の電話に近寄る。どうか繋がりますように、祈りながら受話器をとった。結果は…]
(169) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[>>159千景の言葉に笑って小さくうなずいて]
うん、おどろいた。 この時期に本格的に風邪ひいたら大変だよ。
[また咳き込みそうなときにどうぞ、と さらに3粒机の上に置いた]
(170) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[倉元が言うとおり>>157、書類や本といったものはあるが、鞄やコートといった、毎日持ち帰りするようものは何も無く、今日この場に来たという形跡はなかった]
ま、掛けてみるか。 …そーいや、学校の電話使うときって、外線にかけるときはどーするんだっけ?
[職員室に設置してある、電話のうちの一つから受話器をとる。 しかし、それを耳に当てるたが何も音は聞こえない]
(171) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[柚木は仲の良い結城のところへかけて行き 2人は互いの名を呼びながら むぎゅと、無邪気にハグをしていて]
…女子は逞しいな
[そこだけ、ぽんと見慣れた光景となり
閉じ込められたのも、他に人がいないのも 全校ぐるみでの騙し討ちなのではないか
そんな気がしてしまうから不思議だ]
(172) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[風邪の咳だとは思えないけれど。 そういうのならそうなのだろう]
(-45) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[そして、まっすぐに窓へと向かった八城を、少し後ろから眺めていた。 それに続く平根に更に少し遅れて、後へ続く。]
あ、開い
[た。 歓喜の声を上げかけて、窓から身を乗り出しかけて、息を呑んだ。 ああ、駄目だ。ここから出たら、わたし、きっと死んでしまう。
電話は通じるか。そう言いながら、その場を離れた平根をちらりと見やる。 まだ、諦めきれない心情で、窓の方を眺めていた。]
(173) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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職員室の電話は、外線って書いてあるボタンを押してからかければ良かったと思うよ。
[電話の掛け方を知らない八城にそう言って、自身も試みる。しかし…]
…だめだ。 何も聞こえない………繋がらないよ
[受話器を取って、ボタンを押しても電話は何の音も発さない。俯き、そっと受話器を戻す。]
(174) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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―→食堂―
はは、今度じっくりコトコト煮込んだコーヒーでもご馳走してやるよ!
[偏見だらけの言葉>>149に、冗談で返す。覚えていたらいつか本当に振る舞ってやろうかと心の底で思いながら。 食堂に着くと、やはりと言うべきか人は居なかった。]
……いない、か。
[期待が裏切られ、気を落とした。 二人が厨房へ進んでいく>>162>>168のに少し遅れてついていく。サクラコが冷蔵庫を開けると、大量の食材が。 ぼそりと呟かれたチアキの言葉には、緊急事態なら許してくれるよと返した。]
(175) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[奥へと進んでいく櫻子をすぐに追いかけられない。]
あっ…。
[頭をなでられると安心できたのだが。 繋いでいた手を離されて、また不安になる。]
大丈夫?
[恐る恐る2人を追いかけて声をかける。 覗きこんだ冷蔵庫には沢山の食材が置いてあって。]
これならオムライスもカツ丼もサンドイッチも作れるね。
[明るくしようと声をかけた。 けれどもそのトーンはいつもより低い。]
(176) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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そっか、サンキュー。
[外線のかけ方を教えてくれた平根>>174に礼を言って、外線ボタンを押すが、音は何も聞こえてこなかった。続けざまに自宅の電話番号を押すも、コール音は聞こえない]
駄目だ。壊れてるのか?
[受話器を戻して視線を移せば、平根も同様に電話をかけようとしている>>196 しかしあちらもどうやら駄目だったようだ>>174]
そっちもか…。
[試しにと、他の電話の受話器をとってボタンを押すも反応は同じだった。どの電話も繋がらない。完全に連絡手段を断たれた]
(177) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[そうして、気付いた。気付いてしまった。]
ね、え
[電話と格闘しているであろう二人に、声だけで呼びかける。 "そこ"から、目を離せなかった。]
あれ、
[視線の先は、窓の向こう。白く靄がかった世界。 コの字型の校舎の、向かい側の壁が見える。 うんと遠く見える1階。正面の2階、3階、4階、そして、]
ねえ、
[存在するはずのない、5層目。屋上になっているはずの"そこ"に、存在する壁。]
(178) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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――どうなってる、の。
[事故でも、ドッキリでも、こんなこと、あり得ない。 混乱で泣きそうになりながら、曖昧な問いを口にした。]
(179) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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あ、なんだ…九条か
[ひたひたという足音と共に 自分たちの後に訪れた人物を見て ホッと胸を撫で下ろす]
まあ…「担任」の訳ないか
[八城の言葉へ挿すように 教師到来を否定する
もしそうならば 職員室から来た柚木と鳥飼が その予測が全くつかないまま 誰にも何もいわないとか
違和感を禁じ得ない流れである]
(180) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[背中から聞こえた歌瑠の言葉>>176に、はっと、顔を上げて]
よし、何か作るか! こんなにあるんだから、オムライスも、サンドイッチ作ってもばれねーだろ! もし食堂のおばさんに怒られたら、俺が責任取ってやる!
[沈んだ空気を吹き飛ばすように、手を叩く。 明るい調子で言ったあと、3人の顔を見回した。
アイツに温かいもの作ってやろうかな、なんて、心のどこかでこっそり考えつつ]
(181) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[ははは、と笑いながら橘の頭を撫でてじゃれ合う。 楽しい。今、ちゃんと自分は、「楽しい」と思えている、はず、だ。]
どーいたしまして。 お、もう治ったのか。すげえな堀井の飴。
[飴をちょっと舐めただけで風邪が治るなんて到底思えなかったけど、そのおふざけにノってそんな風に言いながら笑った。]
(182) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* >>180 言い忘れてたよね!!
PC視点がごっちゃになって来てつらい(:3 )
(-46) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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