人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【秘】 琴弾き 志乃 → 幸運の科学 リッキィ

さてラルフくんを呼び出したはいいものの、中の人はなにもやらせることを考えていないので、やりたいことがあるなら利用してもいい。

(-61) 2014/02/13(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[差し出された手を見ると、少し照れくさそうに笑う。]

 …うん。行きましょう。

[それが一番自然であるように。迷いなくその手をとる。
こうやって差し伸べられる手に、向けられる笑顔に、自分がどれだけ助けられてきたか、彼は気づいているのだろうか。

繋いだ手が離れないよう握り返されれば、こちらも離すことなくこのまま食堂へと連れられて行っただろう。**]

(107) 2014/02/13(Thu) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 15時半頃


【秘】 手伝い クラリッサ → 放蕩者 ホレーショー

 …ほんとよ?約束、だからね。

[ショウの言葉を聞いて、それでももう一度念をおせば、ようやく安心したように微笑む。
続いた言葉に、目をぱちくりとさせ
ゆっくりと、その意味を理解すれば]

 …………ありがと。うれしい。

[ショウの言葉をどうとったのかは、わからないだろう。
それでも、幸せそうな、愛おしそうな御礼の声と、とびっきりの笑顔を彼に送っただろう。]

(-62) 2014/02/13(Thu) 15時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[聞こえていたと。>>66
どの歌でも、聞いてもらえるのは。やはり嬉しいもので。思わず笑みが零れる。

無理はだめだと諭されれば、頷く。
優しい声。頭を撫でてくれる姉の手はとても暖かい。

いつか話した事。
自分にとって彼女は、血が繋がっていなくとも。代わりのいない、本当の姉なのだ。
ずっとずっと、それは変わらないと。 大好きなお姉ちゃん。]

(108) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 外に、音が聞こえない魔法…?

[突然の事に目を丸くする>>67も、それは。つまり。
その魔法のかかっている空間でなら、自由に、歌える…?
意味に気付き、表情を明るいものへと変えていく。
今の自分にとってそれがどんなに救いであるか。彼女にも伝わるだろうか。]

 うん、任せて! リサお姉ちゃんの為に、歌うの。

[姉さん ではなく お姉ちゃん と
昔と変わらず呼ぶのは、2人きりの時。気を許すこの時だけ。

頭の何処かで、自分の歌声にすら恐怖を感じながらも。
自由に歌える事。それを彼女に聞いてもらえる事。喜びのほうが勝っていた。]

(109) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
とてもイチャイチャしてるひゃあひゃあ
えっイチャイチャしてるよね…?こんな恥ずかしくて嬉しいの私だけだったらつらい。でもうれしい。

(-63) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 (だから、お願い。リサお姉ちゃんも、無理…しないで。)

[それは言葉にせず。 笑いあえば。彼女の部屋を後にした。

もっと一緒にいたかった。だけど。
長い時間監視から離れていると、それだけで問題へと騒がれるから。

全てを縛り付けてしまえば、ストレスで歌わなくなるかもしれない。
少しでも休息が必要と判断された後は、こうして短い間でも。面会が許される。
何をするにでも、上からの視線。規則。掟。

まだ少しでも希望をもつ自分が。軍とは、世界とは、そういうものなのだと。完全に諦めてしまうには。
そう、時間はかからないかもしれない。]

(110) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―白軍拠点/食堂―

[>>107クラリスの手を握り返し、手を繋いだままに裏庭から廊下へ、廊下を進み食堂へと入った。
奇異の視線で見られていたが、クラリスに見つからないように「がるる」と怖い顔をしておいた。

券売機の前まで行き、札を入れる。
毎回思うのだが、何故金を取るのだろうか。
タダにしろ、タダに]

 クラリスは何食う?

[振り向き尋ねていると、>>103シーシャの姿が見えた]

 将官様も一緒にいかがで?

[反対の手を振って呼んでみるが反応や如何に。
ちなみに、今日はMISOスープなるものが置いてあるらしい(残り1食)]

(111) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちなみに学年が?な理由はですね、
メモし忘れてたらなんか日付変わって結果が変わってた!

今見たら赤軍だったよ

(-64) 2014/02/13(Thu) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時頃


【人】 子守り パティ

[急がなくていい、待ってる、と。愛想もなく告げられた言葉なのに、それは何故か子供の頃の記憶を引き摺り出した]
[懐かしさと息苦しさで、ほんの数秒だけ言葉に詰まる]

…ありがと。じゃ、後でね?
なるべく早く終わらせるから
[上手く表情を作る自信がなくて、早々に踵を返す]
[涙を浮かべた顔など、彼女には見せたくなかった]

["後始末"自体は、本当に呆気なく終わった]
[人手は足りており、本来立ち会う必要はない]
[それを毎回眺めに行く自分も、どこか壊れているのかもしれない…とぼんやり考えながら、少女だったものに手を合わせ]

[気がつくと、既にアイリスの部屋の前に立っていた]
[短く2度扉を叩き、室内に声をかける]

お待たせ、アイリス。お腹空いたでしょ
…というか、あたしがもう限界。行こ?

[ちゃんと明るい声が出せたことに、自分でも安堵し]
[昔のように少し戯けた調子で、食堂へと誘った]

(112) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

【大所帯の食事…初めての経験。しかし自分にはこの後に任務が任されている。赤、白軍の動向を探る。要人の確認のためも兼ねている。自分がすべきこと。それを考えながら食事を取ることにした】

(113) 2014/02/13(Thu) 16時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時半頃


【人】 受付 アイリス

[部屋に戻っても、今の自分にすることはなかった。
ただ思い出すのは自分が殺した少女のこと。
よくもまあ懲りずに来るものだ。女なら、涙で訴えれば殺されないとでも思ったのかもしれない。

>>112呼びかけに反応して扉を開け、小さく頷く。]

 …そうね、私も同じよ。お腹が空いたわ。

[本当は、空腹なんて感じていない。
否、感じられなくなったのだ。ここに来て、初めて人を殺した時から。
それでも嘘をついて彼女に同調したのは何故だろうか?]

 今の時間だと、混んでいるかもしれないわね。
 席が空いてるといいけれど。

[そんなことを話しながら、共に食堂へと向かう。]

(114) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
殺されたい願望ありってところシーシャと被ってたごめん[土下座]

(-65) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[身体を休めた後だからか、研ぎ澄まされた耳に届く音。
声が発達すると耳までよくなるのかと落胆した覚えがある。

基地の近く。 1黒か、2赤か。 1

上に報告するべきかと思うも、時間が掛かる。

憂いの瞳で見つめるは窓の外。]

 …いくしか、ないか。

[人影に近づき、輪のついた腕をあげる。仕方ないのだ。

だけど殺める事はしたくない。
捕えるにも、その後捕虜がどんな扱いになるかも知っている。

膝を折り、視線をあわせて問う。 此処で歌う事は出来なくても。
その声での暗示なら、可能だと思う。]

(115) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【赤】 受付 アイリス

[彼が白軍にいると聞いて、迷わず白軍を志願した。
本当は黒軍に勧誘されていたけれど、彼と敵対するくらいならば、死んだ方がマシだと思った。

だって、その時は疑ってさえいなかったのだ。
国がどれほど荒んでも、自分と彼の関係だけは永遠に続くのだと―――しんじていた。
彼が学園を去ってから、彼女の心の支えはただ一つ。
あと数年だけ耐え切ればまた会える、そんな思いで彼女は生きてきた。


そんな小さな夢は呆気なく、泡のように弾けて消えた。]

(*26) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


 お願いです。"おとなしく帰って"もらえますか?

[その言葉に頷き、操り人形のように立ち上がる敵軍の兵を見送る。
黒い彼が自軍へと戻る為の体力だけは、回復しましょう。
表面だけとはいえ救護班。手当てが歌声によるものだけ、という事はない。

彼はおそらく兵士としては新米なのだろう。
すんなりと暗示の魔法に掛かるのは、滅多にいない。訓練を積んだ者ならば、ほぼ掛からない。

彼が命令を遂行せず、軍へと戻る事への罰がどんなものか。
自分には、想像もつかないのだけど。

まさか 命令違反で …な事はないだろうと。]

(116) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【赤】 受付 アイリス

[唯一の支えも失って、彼女はもう分からなくなった。
どうして? ねえ、どうして私に冷たくするの。
ねぇ―――――



本当は私のこと、きらいだったの?]





[―――――――――ぱちん。]

(*27) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ーー大人数の食事もたまにはいいものだ。
皆はかつてのことを覚えているのだろうか。
今思えば、この面々はルブドの学生だった。
他には誰がいたか。思い出せない。
ああ、もう考えたくない。頭痛がする。

そうだ、ススム

ーー彼に話しかける。

確か、そろそろ次階級になるのも近いんじゃないか?
どうするんだ?また断っちまうのか?

ーー率直な疑問だ。
高位になれば、任務の回数は減る。
もちろん、その分危険な仕事も多くなるが。
だが、死亡率が減るのも事実だ。
ーーいや、前線攻略部隊のイアンには階級など関係なく敵地へ赴くのだが…。
暗殺部門は違う。彼には生存してもらいたい。そう思っていた。

(117) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【赤】 受付 アイリス

[そんな後ろ向きな考えに囚われ続けて。
大人たちの欲望だけが渦巻く世界が目に痛くて、やがて静かに静かに、少女は狂っていく。

不幸なのかそれとも幸いなのか、"人ならざる者"の姿になることはなかったが。

ただ、人を殺した。そうすることで得られるまやかしの存在意義に溺れて溺れて、いつしか本当の彼女は殺された。
正常な思考を取り戻すたびに自分のことが嫌いになった。


だから今日も彼女は言う。]


 誰か、早く私をころしてよ。


[狂気に呑み込まれそうになる思考の中で、いつだって思い浮かんだのは、やっぱり大好きな彼の笑顔で。]

(*28) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
む、矛盾してないことを祈りつつ……アイリスは依存しすぎ(ふるえ)

(-66) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ


[戦いを終わらせる為にはどうするか。
そう問うた時、どんな答えが返ってくるのだろう。

力で敵対勢力をおさえる。
話し合いでの和解。
敵への降伏。

きっと最後の回答は、誰からも返ってこないだろうけど。
だけど自分なら、もしかしたら。

歌声の暗示での、制圧。

普通では、意思の強い者に暗示を掛けるのは難しい。
でも、自分の力の全てを使えば。もしかしたら、と。

その思考は とても甘く とても愚かな 。]

(-67) 2014/02/13(Thu) 17時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 17時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 17時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[食堂へとぶらりと来て見れば、パティが先程言っていた会議のせいもあるのだろう。普段より白い目を向けられる数が多い気がするが彼は一向に気にしていない。食券の機械に近付いては>>111ショーの手の降る姿が視界に入る。]

[もう片方の手が繋がれてるのを見るや、ヒュウ、と冷やかす様に口笛を鳴らせば空いてる券売機で食券を買う。どうやらMISOスープには興味は無いようで、シチューの食券を選び。]

…俺が邪魔しちゃ悪ィんじゃねェの?
余り俺と話すとアンタらも反感買うと思うぜ。

[昔とは違う、先程の何処か無機質な声音とも違う。今度はごく自然に茶化す様な笑みを浮かべながら、『じゃあな』とひらり、手を振れば一人トレーを取りに向かう。どうやら一緒に食べる気はなさそうだが、席次第では彼の傍に座ることは出来るかもしれない]

(118) 2014/02/13(Thu) 17時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 手伝い クラリッサ

[彼女らしくない荒い筆跡が、くしゃ、としている便箋が。
容赦無く心を抉り、眉間にシワを寄せる。
しかしそれだけで返事をしてしまうのだから、甘い。]



親愛なるクラリッサ へ

すまないが昼は任務で出ることができない。
もし早起きできるならば、早朝はどうだろう。
武器は持ってこい。誰に見られてもいいように。

我儘とは感じていない。
しかし
本当に、最後だからな。



[手の内を明かしてはいけないのでは、と研究とは言えず。
会えば苦しくなるだけなのに、止められなかった。]

(-68) 2014/02/13(Thu) 17時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
MISOって書いてるのになぜかツボる

(-69) 2014/02/13(Thu) 17時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

 ……おや、こんなところにお客様かしら。

[欲にまみれ狂気に満ちている"自分の世界"を見渡そうと、
朽ち果てた城に足を運べば見える姿。>>@3
何処かで見たことあるような、と顎に手を当て、うーん、と首をかしげる。]

 貴方、名前は?
 …貴方も"こちら側"の人かしら?

(@4) 2014/02/13(Thu) 18時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 18時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

赤軍拠点ー参謀執務室ー

先刻、志乃からの使いに呼ばれ私は志乃とともに
赤軍暗殺部隊の部隊長と対峙していた。

ラルフ…彼もまた馴染みのある人物であるが
階級は僕の2つ上、志乃からしても階級は上のはずだが
そんな彼に対して横柄な口聞きをする彼女には
恐れいる。

とはいえ、彼女のランク2であるが
ランク3とほぼ同等の権限が与えられている。
故に実質同階級なのである。
そんな彼女に対してため口で話す私も
人のことを言えた義理ではないな…。
などという思いがよぎる。

(119) 2014/02/13(Thu) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ー赤軍参謀室ー
暗部部隊長、ガーネット
只今参上致しました。東雲参謀長殿は御在室ですか

[豪奢な扉をノックして、堅苦しい口上を述べる。
この部屋の主、とも言える志乃はこの言葉遣いを嫌うが、軍の規則なのだから仕方がない。
中からの気の抜けた返事に、「失礼する」と声を掛けて部屋に足を踏み入れた。]

どうも、…何か用でも?

[軽い挨拶に会釈して、ソファに適当に座る。
適当に掛けろと言う志乃に、思わず口角が上がる。
参謀長とは言え、上位ランク相手にここまでフランクに話し掛けるのは彼女くらいだ。気にはしないが、他の上層部は良い顔をしないだろうに。]

(120) 2014/02/13(Thu) 18時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

…ラルフ君は戦争において一番大事なことはなんだと思う?

この質問をするのは彼女なりの仕事の流儀なのだろう

あれは私たちが赤軍に配属が決まった日のことだった
私も彼女に同じ質問を投げかけられた。

(121) 2014/02/13(Thu) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

は…?

[質問があると言われ首を傾げる。てっきりまた何か突拍子もないことを言い出すかと思っていたのに。]

一番大事なこと……

[続く説明に、考える。
自分にとって最も大切なもの。きっと取り繕った言葉では納得しないだろう。
それほど親しかったとは思わないが、彼女は昔の自分を知っている。]

(122) 2014/02/13(Thu) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…あの方の為に、多くの敵を倒すこと。
出来るだけたくさん、白と黒を潰すこと。
赤軍の勝利を、あの方に捧げること。
ーールージュ様の為に、死ぬことだ。

[言いながらら、自らの胸元に手を遣り服に爪をたてる。その下で絶えず血液を送る臓を掴むように。
彼女はそれにどんな反応をしただろうか。満足していてもそうでなくても、きっとこの答えを変えることは無いけれど。]

(123) 2014/02/13(Thu) 18時半頃

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