109 Es+Gossip/Amnesia
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[自分の中の理解され得ぬだろう感情を 明かすつもりはなく、 ただ、評価を受け入れる。
時折、湧き上がる凶悪な感情からは目を逸らして]
(-59) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―廊下―
[>>122 もう少しで廊下に顔面をぶつけるかという所で、力強い腕によって救われた。]
あ…、ありがとうございます。
[声に見上げれば、昨夜毅然と吸血種に立ち向かっていた黒い長身の男の姿がそこにある。]
あなたは、昨夜の……――
[何もかも自分とは正反対の男に対し、昨日の自分が恥ずかしく思えて。次の言葉が出てこない。 そんな自分など他所に、周囲からは【黒夜】だとか。 【反逆者が部隊長を暗殺する】なんて話が聞こえてきた。 見ればほとんど会話を交わしたことがないドール達で、彼らも言葉を話すんだ――などと、少々場違いな感想を抱く。]
(127) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―昼・少し前―
[この暗さに関して、情報がなさそうなヤニクに少し不思議そうな顔を向けた。>>124]
うん、知らないの? 噂だと【黒夜】だって。 陽がささないらしいよ。
なんで噂ごときでこうなっちゃったのかは分からないけれど。
そう、スパイと。 白いのって、副将? そっちは特に約束してないし、チェスの邪魔しないなら構わないよ。でも、ま、程ほどに。
[そう言って肩を竦めた。*]
(128) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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全盲になれば、 ぼくらに縋ることしか出来なくなるだろうね
[>>118 唇の近くで湿った吐息を弾ませながら、 恐怖と制止を訴える聲を間近に聞き。
呻く聲が痛みを受けて荒いものへと 変化を遂げたところで、乗せた力はそのままに、 隻眼の男の耳元で、囁きかける。] 助けてほしい? この眼を失いたくない?
[言ってくれなければ解らないと言わんばかりに 空洞へ注いだように耳穴にも舌をねじ入らせては 甘さを増した吐息を落とし、聴覚を擽る。]
(129) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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「トレイル様、助けてください」
言って御覧
[それ以上力を篭めない代わりに、抜くこともない。 眼球を押される苦しみを、与えながら助け船を出す]
(-60) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[>>111ヤニクの揶揄の言葉には対して反応を示さず、ただイアンが震えながらも応戦する様子にそっと側へと寄り何かあれば動こうと]
侮っていない、とは嬉しい言葉だな…っ
[>>125簡単に外れたそれに手を前に持ってきて握ったり離したりを繰り返す。長時間縛られたそこは鬱血し、酷い跡を手首に残していた]
(130) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―回想・2年程前 崖の下―
>>101――……ァ……ってェ――……
[仰向けのまま、薄く目を開ける。
ほんの一瞬、気を失っていたらしい。 ゴプリ、と口の中で自分の血の味がして]
内臓と、骨をいくつかヤったか……
(131) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/*どうでもいいけど、黒夜じゃなくて黒昼じゃないのかな?? 昼が暗いんだよね、 と思うひねくれもの
(-61) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 昨日・遊戯室 ―
[ラルフはサイラスを暖炉まで運ぶのを手伝っただろうか。 彼の足を暖炉に突っ込むと、布地が燃えて、皮膚に引火しようとするのが見える。 彼の不自由ない足が暖炉で焼かれる様を見て、少し申し訳なさそうに後ろから彼の耳元で呟いた]
すまんな、今のままでは私は君を癒すことができない。 しばらくそのまま待っててくれ。
[酷なことをいいながら彼の傷ついた肩口を少し舐め取り、吸った。 たまらなく美味しい。逆に飢餓感が強くなる。噛み殺してしまいそうだ。思わず小さな笑いがこぼれる。 立ち上がると、ラルフに声をかけた]
(132) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[再生と共に、徐々に感覚が戻ってくる。 全身の痛みと、そして手に掴んだ獲物のぬくもりと。
ダメージが大きい程、回復のための飢えもまた比例する。 今のラルフには、 その手に触れた血管の脈動までもが感じられる気がして]
ふッはぁ、こりゃ、美味そうだ――…
[譫言のように呟く。
身じろぎすらできないまま、 少年の手首をぞんざいに引っ張って。
フィリップがバランスを崩して倒れ込めば、 その身体を押さえ込み、牙を突き立てようと――…*]
(133) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/*いつま〜で〜 戦った方がいいの〜 そろそろ降参したほうがいいのかしら? うーん、反撃して、自殺かな
(-62) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ラルフ、これで噂は成就した。 満足だろう? 次だ。 もう我慢できない。
[ラルフの顔が血にまみれている。美味しそうだ、とても。 吸血種相手の吸血は相手も死なないし冷静で、たとえ飢えていても我を忘れることがない。 それが好きだった。
サイラスの血を飲んでやはり興奮しているのだろう。 微笑みながら近づくと、そのまま彼の首元に顔を埋めて牙を差し込んだ]
(134) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/* ちゃーるずひどい(おさえきれぬ芝がここらへんに
ありがとうひどい
(-63) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―昼・少し前―
>>128 へぇ…。【黒夜】 そっちは知らない…。いや、聞いたかもしれないけど覚えていない。 【反逆者が部隊長を暗殺する】噂があまりにもアホらしくて そっちに気を取られてた。
噂でこうなる…か。 ……噂が先か、現象が先か… わかんねーけど、「反逆者」とやらが生まれていても おかしくねーってか。ははっ!
副官…だったのか。地位は知らない。 …あー、でも将軍の側にいたからそれぐらいかー
アイツ、オレの顔覚えてっかなー 戦場で見たぜ。
チェスの邪魔? 部屋でやるんだろ。そっちまで飛ばねーから大丈夫だろ。
(135) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[大人しそうな青年は、第一印象から変わらず、礼儀正しい礼を告げた。>>127 彼を支え直して、腕を下ろすと、彼の眼差しに示すよう、ひょいと革靴の先を持ち上げて見せる。]
生きている、足はある。
[大広間に彼が居たのも、ハープを奏でていたのも理解していたが、自身の末を何処まで見ているかは知らなかった。 流石に死んだと思われては居なかっただろうが、冗句のように告げてみせる事で、彼の緊張を労わる。]
【黒夜】か―――、月の無い夜では在るまいし。 身内の面倒事に巻き込まれないようにしたいものだな。
[彼が聞いた言葉も己も聴覚で拾う。 夜が明けないだけなら未だしも、挙句、暗殺騒動とは難儀なことだと息を漏らす。
己よりもずっと面倒事に巻き込まれそうな相手が、全く別のことに気をやっているとは知らぬまま。 仮にそれに気付けば、寧ろその爛漫さに胡乱な眼差しを作ったかもしれない。]
(136) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ふざ、け…… ッ、ぅグ……っ
[>>129喉奥から嗚咽が上がる。 圧され、開くことも出来ぬ右眼、なのに白く眩しい光が頭の中で明滅する。 そのたび、ビクッと身体が痙攣した。]
……、……たり、まえ…… だ
[掠れた声を吐き出すも、目を開けることも、逃れようと身体に力を入れることも出来ない。
底知れぬ、闇への恐怖。]
……ぅ、……
[耳に触れた吐息に、ぞわりと鳥肌が立った。 それはどこまでも甘く、けれどそれ以上に残酷に響き───]
…… ァ
[震える唇が、ゆっくりと開く。]
(137) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 昨日の夜・遊戯室 ―
>>102――……流石師匠は言う事が違う。
[とうに血に酔い狂った瞳で、チャールズを見やり。
>>104意識を逸らした隙に、 腕の中の獲物が下へと転げ落ちる。
痛みに悶えるその様子すら、 美味しそうで、愛おしくて]
――…逃げられるわけなんて無いだろう?
[>>109側へと屈み込み、 チャールズが持ち上げたのと反対側―― サイラスの下肢を両脇に抱え]
(138) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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トレ イ、ル ……ッ さま
助 け て…… くだ、さ い
(-64) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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……ッ、ぐ……!
[痛みと屈辱。 何より、恐怖に抗えぬ己が、情けなくて。
再び閉ざした唇を強く噛めば、そこからは、鮮血が滲み出た。]
(139) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―回想・2年程前 崖の下―
[何とか手首から腕を離そうと躍起になっていたが、 ひそりとした声が耳に入った。 それと同時に体を引っ張られ、大きくバランスを崩す。
拘束に掛かる手と、大きく開いた咢。
視界の端に映るそれと、現在の手足の痺れ。 それらを鑑みて、一つの事を決める。 空いている方の手で近くに丁度転がっていた先の尖った石を掴むと同時に、その膂力が未だ自分を捕らえるならば。
まだ少し力の入り切っていないラルフの上半身を腕ごと持ち上げ、もう一度体重を込めて岩に打ち付けんとして*]
(140) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―少し前・食堂―
[爪を伸ばし、石のように凍った柑橘の皮を剥ぐ。 ふわりと鼻先を擽る爽やかな芳香は、嫌いではなかった。 そうするうちに、同胞の姿に気づく。
オレンジに濡れた唇を指の側面で拭い、目礼を送る]
『黒夜』――だそうだよ 良く眠れそうで、悪くはないかな
ケーキ? 甘いものは余り…
[明けぬ夜に関してはチャールズ自ら作るのだろうかと、驚きに双眸を瞠る。 余り人の頃の食生活を続けてはいない所為か 調理したものを口にするという感覚に、疎かった。
黒夜に関しては、それが噂であるという事くらいしか知らず。 陽光の苦手な男には寧ろ歓迎すべき事柄と]
(141) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 昨日・夜遅く ―
[暗闇の中、少しずつ、血を啜る音がする。 サイラスの意識はあるだろうか。かまわずに囁く]
お疲れ様、ゆっくりおやすみ。 明日には足も元通りさ。
[飢餓感は大分収まり、血は極上のデザートを食べる感覚を自分にもたらしている。 サイラスの傷を癒すように、また、ゆっくりと残さずその味を味わいつくすように、しばらく静かに傷口の血を啜っていた**]
(142) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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>>123――……良いんだよ? 壊れてしまえば、きっと楽になる。
[血で張り付いた金髪と、 涙でぐしゃぐしゃになったサイラスの顔を見ながら そんな事を囁いて。
>>132その身体を物の様に扱い、 赤々と燃える暖炉で脚を炙る。
二人の吸血種の目の前で、 男の肉が焼けていき――…]
レア…、ミディアム……もうちょっとかな……
[サイラスが逃げないように押さえつけながら、 焼き加減を確かめるその声はいかにも楽しげで]
(143) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―昼・少し前―
[褒賞たちへの処へと向かう道すがら、噂についてヤニクと話し合う。>>135]
まあ、僕も最初に起きた時は反逆者に気を取られて黒夜には気付いてなかったよ。 アホらしい?ヤニクはそう思ったんだ。 僕はあり得ない話じゃないとは思ったね。
うーん、噂に力が宿るなら、生まれていてもおかしくはないけど、とりあえず、面倒な事だけはよしてくれとは言いたいかな。
[ジェレミアに話が飛べば]
確か副将だった気がするけど、間違っていたら 適当に訂正しておいてよ。 ヤニクは前線の前線までいくから、見ていてもおかしくないか。
勿論、外ではやらないよ。 そっちはこの暗い中外でやるんだ。気を付けてね。
[何に、とは特に言及せず*]
(144) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―廊下―
[フィリップと話をしながらエサに近寄る。イアンとチェスの話をする様子や>>114アランの言葉を受けてジェフの縄を解くのは暫く黙って見ていたが、アランに向かって声をかける]
黒いの、そこの副官サマが同国のスパイを庇うのは分かる。
―だけど、あんた、どうしてそこの白いの庇う?
(145) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[罵声のあまりの弱々しさに、つい呵ってしまう>>137 真の闇へと誘う指は重く、存在を確実に刻んでいた 濡れた耳孔に溜息と共に救いの手を音にして差し伸べる。
やさしい、やさしい。慈愛を籠めて]
…………ふふふ。
[屈辱を耐えながらも、助け船へ乗った遭難者に、 満足そうに微笑んでから、]
(146) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[同じものを、と注文したチャールズの下へ イカれたドールが凍ったオレンジを運べば 『食べられるの?』と笑った。
そこへ、新たな来訪者が訪れる。フィリップだった。 毛布の礼には構わないと、頷くのみに留め]
顔色が冴えなかったから、心配したよ
[彼の注文した柘榴を見れば、連想するのは人の肉、血。 視覚で食欲を刺激され、少しばかり高い体温が 更なる上昇を遂げた事には無自覚で。
凍ったオレンジを口にしながら、チャールズの言へ耳を傾ける]
…聞いたよ。 この、明けぬ夜のように… 現実になるんじゃないかね
[それは楽しみだ、とでも言うかのように 双眸を細め、微笑んだ*]
(147) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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ごめん、聞こえないや
[小さすぎて届かなかった、と。 伸ばされた遭難者の手を、あっさりと櫂で払って。
押し当てた指には、尋常では無い力が篭る。 眼窩に至るまで推し進めれば、どろりとした体液と それ以上に熱い血液が指を濡らす。
一度引いて瞼をこじ拡げ、潰れかけの眼球を掴む。 視神経をぶちりぶちりと引き抜く音は、脳にまで達する音色。
取り出した眼球を口に運び、くちり、と歯で噛んでみたが。]
御裾分けしてあげる
[ラルフにそうしたように口でくわえ込み、 闇を得た男の鼻頭を摘んで、その口腔へ押し込もうと]
(148) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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うわーちょっと記述ミスった ごめんね、削除間に合わず
助けるべきか悩んだけど、この方がいいかしら…と
(-65) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* よし!!!!!!!!!!!!!!!
流石だなトレイル!!!
(-66) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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