人狼議事


108 裏通りの絆

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【秘】 開放的市民 ジェニファー → 宝飾交易 黍炉

そう?面倒な頼みごとかもしれないけれど。

[きれい、と言われれば悪い気はしない。くすりと笑って後を着いていった]

やっぱり男はこうでなくちゃ。

(-83) 2014/01/21(Tue) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―茶茶―

はぁ。あったかい。
お邪魔しまーす。

[くつろいでおくれ>>122と言われる前にすっかりくつろいでいたけれど]

ありがとう。そうさせてもらうわ。

[返事だけはしっかり返し]

誰か来てたの?

[目ざとく二人分の茶器を見つけて指させば、お客さん用だよとだけ返ってきた]

ふぅん。
あ、御茶はお任せするわ。
此処に来て美味しくないお茶を出されたことないもの。

[不思議な異国の雰囲気を漂わせるこの男への興味もあったけれど、今はほおっておく事にした。]

(124) 2014/01/21(Tue) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[おまかせだと言われた>>124ので、菊花茶にすることにする。
茶壺に入っていた茶葉を取り出して、皿の上にどけておく。
湯が沸けば茶の準備をしてから、彼女のもとへと持っていく。

器に注げばふわりと菊の香りが立ち上る。]

 どうぞ。美肌効果のあるお茶だ。
 気に入ったら買っていってくれ。

[ちゃっかり商売もしておきながら、彼女が口を付ければ自分の分の茶も飲んだ。]

(125) 2014/01/21(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いいですよ、気にしないでください。

[向けられる礼>>0:532に軽く手を振る。
正直、ここまで手の凝ったものを貰うのに釣り合う事をしたとは思えない。
言ってしまえば自分の為ではあるのだが。
それは口にすべき事ではないか]

では、そろそろ行きますね。


…あぁ、そうだ。

[一度は踵を返すも、思い出した様に立ち止まり。
少しだけ、彼女との間を詰める]

(126) 2014/01/21(Tue) 16時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 花売り メアリー


――此処には、助けた恩をこじつけてなすりつけて
どうにでもしてやろうと考える
そういう、ろくでもない人間の方が多いんですよ。


貴女の美徳は非常に危うい上に、無防備過ぎる。
 
くれぐれも 気をつけて、くださいね。


[潜めた声には気遣う色。
だが、それ以上に込められたのは―――警告。

今までの柔らかな温度とは違う、氷の冷たさの片鱗を。
少しだけ覗かせて、囁いた]

(-84) 2014/01/21(Tue) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いい香り。

[此処でお茶を飲む時の楽しみがこれだ。注ぎたての御茶の香りは格別で]

美味しい。じゃあこれにするわ。
どうせ払うのマー婆なんだから。

[くす、と笑ってさっさと勧めてくれた茶葉>>125 の購入を決めてしまう。]

…………思い出すわ。色々。

[そうして頭を巡った記憶は、もう少し若かった頃の話。]

(127) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――失礼しますね。

[断りを入れて彼女の頭へと手を伸ばせば、何かを払う所作]

ゴミがくっついていましたので。

[直ぐに離れれば、にこりと笑みを向ける]

では、またご縁があれば。
…いつか、バー「アンダー」のお客様としてご来店して下さった時にでも。

[一瞬だけ間を置いたものの、少しぼやかした誘い文句を一つ。
男は今度こそ踵を返して、その場を後にした*]

(128) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―回想―

[この街に足を踏み入れて数週間、人探しの伝手を辿ってこの店の玄関を潜った]

アンタが情報売ってるってヤツ?

[ふてぶてしい態度は今も昔変わらない。現在より少し怖いもの知らずだっただけで]

人を探しているの。この男よ。

[挨拶もろくにしないまま写真を手渡し]

売ってくれるなら、報酬は払うわ。

[嫌気がさしていたのだ。スラム独特の臭いにも、あちらこちらで目にする悲惨な光景にも。スラムを知らない、温床で育ってきた女には見慣れぬものばかりで、心も体も疲れ切っていた]

知ってるの?知らないの!?はっきりしなさいよ。

[そうしてツカツカと店主に歩み寄り胸倉を掴む。横暴な客と化していた]
          ―回想終了―

(129) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―現在/「茶茶」―

………かなり失礼だったわね、私。

[それから数年。この街で生きていく事になるなんてあの頃は思わなかった。]

[二回ほど首を降って、その考えをやめにする。]

そうそう。依頼………とはまた少し違うのだけど。
お願いしたいことがあるのよ。

[気分を切り替えて言うとお茶に口をつける]

……おいし。

(130) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/* [ジェニの設定に強引・暴力をそっと足した]

[ジェニの趣味に「人の胸ぐらをつかむ事」と書き足した]

黍炉さん便利につかってごめん!ごめん!!

(-85) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 安全保障局 アラン

>>117

[ふと、視線を感じ、店主の出てきた奥に視線をやる。
 誰かがいるのは感じた。
 ただ、それがどういう視線かはわからない。

 ともかく、パン屋の主人とトレイルは話をするだろう。
 どうやら、トレイルの行きつけではあるらしい。
 もちろん、自分ははじめてではあるが]

 ――……トレイル、早く選べ。

[警戒はしたまま、とくに店の奥へ。
 感じるものは、決して柔らかいものではない]

(131) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

アランは、支払いは自分と知れば、少しだけトレイルを睨みつけてから

2014/01/21(Tue) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―路上―

[ブラックマーケットから抜けた道。
はぁ、と。男は小さく息を吐き出した。

ポケットに手を突っ込み、先程貰ったお守りを出してみる。
手作りの品を貰うなんて、本当に、何時ぶりだろう。

いや、もしかしたら、なかったかもしれない。
可能性があるとしたら、母だけれど。
短い記憶の中には、確か、無かった気がする]

……。

[掌の中にある其れが、何か違和感を発している気がして。
直ぐにしまい直すと、中にある懐中時計に触れてみる。
冷たい、いつもの感触]

(132) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…行きましょうか。

[独り言にだって敬語が抜けなくなったのは、マスターに拾われてから身に付けようとスパr…教えて貰ったからか。

まだ出勤時間には早いけれど。
何時も避けている近辺の艶やかな雰囲気や空気の悪さ。
今はそれ等を、むしろ肌で感じておきたかった]

―→バー「アンダー」―

(133) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 主人、
 そこのパンはカートゥーンのキャラクターかね?
 随分ユニークだ。最近の子供はそのようなものが好きなのだろうか。

[そして、財布を出すと紙幣を置く]

 とりあえず、コンクリのように固くなっても焼けば食えるパンを詰めておいてくれ。
 あと、店の奥から、そのカートゥーンのような視線を感じるが、目つきの悪い猫でも飼っているのかい?

[さて、寡黙そうな主人はどう答えたか。
 ともかく、客として、買い物を求めた]

(134) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 まいどあり。
 あの人が支払うなら、おまけしておこう。

[注文は即決されたので>>127、サービスすることを約束する。
お得意様には良心的な商売を心がけている。茶葉も、そうではない方も。

「思い出す」と呟いたジェニファーをちらりとみて、自分の分の茶を口に運んだ。
つぶやきから察するに>>130初対面のときのことを思い出していたらしい。]

 いやいや、エレガントな客だったよ。
 それに君が怒っている顔はとても魅力的だった。

[銃口をいきなり突きつけられて押し入られることもあったし、ナイフ片手に夜中に押しかけられたこともある。
それらに比べれば、美人が詰め寄ってくるのはむしろ好ましい交渉スタートだろう。
今思い出しても、くすくす笑ってしまう程度の感想だ。]

(135) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[声の調子がわずかに変わったか。
お願い、と言われて視線を茶器からあげた。]

 お願い? それはまた。
 茶と副業以外だと、料理ぐらいしかできないが。
 俺にできそうなことならどうぞ。

[温かい茶を口にしながら、それ以上は何も言わずに彼女が話しだすのを待つ。]

(136) 2014/01/21(Tue) 16時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 16時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/* 胸倉掴まれてエレガントwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

黍炉さんはなんなの?全裸とハニーに対抗したいの?
それとも私の腹筋を鍛えたいの?

(-86) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

お世話様。

[そう言った後にちょっと渋い顔をしたのは、おまけしておこう>>135 そう言った黍炉のセリフをそのままマーチェに伝えたときのマーチェの顔を想像したから。いくつになっても女は女、らしい。その後のエレガント、には苦笑いを浮かべ]

出会いがしらに胸倉掴まれて?揺さぶられて?エレガント?
やだわ、意地悪?

[目の前の男に他意は無さそうに見えたけれど、拗ねたようにそう言って口を尖らせるのは、雄に気に入られようとする雌の習性か。染みついた処世術か]

(137) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そうなのよ。
貴方は報酬があれば情報を売るでしょう?
たとえその対象がわたし、であっても。

[ず、とお茶を啜って。どうぞ、という男>>136を上目気味に見やる。]

それ自体に文句があるわけでもないのだけれど。
もう目立つような荒稼ぎはしていないし。

(138) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[口を尖らせたジェニファー>>137には優しく笑ってみせるのも、たしなみだ。
美人がすねているのなら、手を尽くして機嫌を取るのが男だろう。]

 揺さぶる程度ならエレガントだな、銃口もナイフもなかったから。
 何より、間近に君の顔を見れたしな。

[茶器をおいて微笑みながら、いつだか男につかみかかってきたジェニファーの指をするりとなでようとする。
手を引っ込められなければ、指先で軽く触れる程度に。]

 細い指なんだから、痛くもなかったさ。

(139) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ジェニファーが口にした内容にはわずかに眉を動かしてから、手を膝の上に下ろす。>>138
それは知っていてもわざわざ言う知り合いは少ない。]

 口止め料によるかな。
 あとは取引次第だろう。

[情報を売ることについては、否定しなかった。
売る先も様々であることも、彼女ならわかっているだろう。]

(140) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 「ロン」・電話 ―

[灰皿以外には部屋主の嗜好を示すものが何もない2階で、やることがなければたいてい、寝て過ごした。
浅い眠りは物音に──正確にはPHSの電子音と救急車のサイレンにだけ敏くあるように慣れている。

現在の生活で言えば、それは裏口が開いて急患が飛び込んできた音か、医院の各階に置かれた電話の音]


 ……ロン。

[3コールで誰も出なければミナカタの携帯に転送される設定になっている電話を、1コール半でとった]

 もしもし

[出た直後に切られることも、ひたすら無言や呻き声が続くこともある。
どうあれ、それが"患者"からの電話ならばミナカタは拒絶することはなかった]*

(141) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 「ロン」一階・早朝 ―

[冬場、陽が昇るのは遅い。
時刻は朝と呼べる時間、まだ真っ暗だったから灯りをつけて、朝の一服用に煙草を巻いた。

たまたま奥の扉を開けて、裏口側の診察室を覗くのは、ダイキリのカクテル系シャグを喫いながらだった]


 …な

[漏れる明りが照らしたのは部屋の隅で壁にもたれて眠る女]

(142) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

(なんでこんなとこで)

[顔を顰め、近付いた]


 ジ──…

[声をかけようと吸った息を、
  細い煙に変えて吐く。

触れたら、消えてしまうような錯覚がした]

     …ジリヤ

[低く囁く。
伸ばした指の先は容の良い額に触れるか触れないか、躊躇うように宙に浮く]

(143) 2014/01/21(Tue) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[床で寝るのに慣れているのか、熟睡している女の前でしばらく途方に暮れて]

 おい

[酸味の強いダイキリで脳がすっきりしてきた頃、ようやく肩に手を掛けて軽く揺さぶった]

 ジリヤ、寝るならベッドで
 体を冷やすと免疫が下がる

(144) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

アランは、眼鏡を押し上げるのは癖らしい。**

2014/01/21(Tue) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 17時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ふふふ。
相変わらずね。悪い気はしないけれど。

[このままずっと腹の探り合いをしながら距離を詰めるのも楽しそうだ。
そんな考えを持ったことは否定しないが、男の手が近づいて来れば>>139
そのまましたいようにさせて。
頭では、そうじゃないでしょう、と切り替えを]

そう?
なら今度ははらはらしてもらうために武器でも仕込んでこようかしら。

[冗談めいた言葉を言って、コロコロと笑う。仕事の話になれば表情は益々楽しげになって]

(145) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そうよね。

[そこまで言って策略を巡らせる。正規の料金を支払えば、だれかさんが自分を探すために此処に来たときに、黍炉は口を割らないだろう。だがしかしそれでいいのだろうか。]

んー。

[暫し、考えるように人差し指を唇に当てる。その姿は策略を巡らせているというよりは、ランチを選んでいるような気軽さを窺わせて。

どうせなら、もっと面白い事がしたい。

そちらに天秤が傾いた]

(146) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

もし、男が私を探しに来たら伝言を伝えて貰えるかしら?
額に傷のある中背の男よ。

[にま、とジェニファーは男>>140 に向かって笑う。]

私に会いたくなったなら、雀荘にいらっしゃい。

って。

[この街に雀荘は多くはない。かと言って1軒しかないわけでもない。
元より探しに来ないならそれもよし、もし探しているならば。

駆けずりまわって困ればいい、と]

(147) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
雀荘が複数ある欧米…?と思って調べてみたら、

亜米利加でも欧羅巴でも麻雀は結構流行ったらしかった。へー!
役が簡略化された独自ルールとかあるんだってへー!

(-87) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ふれあう指先にたいした温度はない。
互いに戯れなのは承知のうちで、微笑み合うのは大人の男女だからだ。
――現在、少々人肌寂しいのは否定しないが。]

 ひどいな。ちゃんと本心だよ。
 綺麗な花には綺麗と褒めるべきだろう?
 まあ、刺があるのもまた一興、かな。

[笑う彼女を見ながら>>145、結局美人なら何でも許せるな、とそんな結論に落ちついた。]

(148) 2014/01/21(Tue) 17時半頃

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