107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[あれ、出ちゃうんだ。 抜き身の剣を眼に映しながら、ぼんやりと見上げる。 対峙している相手は声からして女性っぽい感じがする。
自分は誇りも埃もないので大人しくしていよう。]
(164) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ああ……覚えていてもらって光栄だよ、君か。
こんなものは、溝鼠どもの仕事だと思ってたけど……、 ……存外、悪くないかもしれないね。
[姿を現した少年騎士の姿に、口許を緩める。
そう、ここは真っ当な戦場ではない。 大部隊がぶつかり合い、誉れをあげられるような場所ではない。 やはり、こんな探索任務など、騎兵の仕事ではない。 最前線を駆け巡り、機をみての突撃こそが騎兵の本領だ。 そう感じていただけに、朽ちた都で出会った堂々たる戦士の姿に、喜びは大きい]
(165) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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/* んで、ミッシェルちゃんはおそらくオスカーと糸結ぶかな。
残りはよくわからんがまあいずれみえてくるだろう。俺はどのへんでするかな
(-37) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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/*此処まで台詞が殆どなくト書き一辺倒の奴は初めてです
ノープランだとこうなる
(-38) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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それは重畳だ。 君の首を雑兵に討たせるのは惜しいからな。
[首を渡さないというその戦意が、心地良いというものだ]
あの一騎駆けは見事だったよ。 私の隊が近くにいたら、どうか判らなかったけどね。
[殺しあうにせよなんにせよ、まず賞賛を伝えて]
(166) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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誇りで子どもたちに食わせるなんてできないし
[>>160後ろのほうで張り上げられた声に振り向きもせずに呟きで答えると...はそのまま歩を進めた。 翼竜の姿が見えれば迂回しながら中心部へと向かっていく]
んー……こっちかな
[所謂盗賊の勘というやつだろうか。 はたまたカタリナ様の教えなのだろうか。 ...は導かれるように大聖堂へと入っていった]
(167) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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……ま、首の心配だけはしなくていいよ。 実は私、神器とやらがどんなものか、どこにあるかも知らなくてね。
[肩を竦めて、のち]
こんな広い都を、闇雲に探すよりはさ。 それを取りに来た帝国人を捕らえて訊くほうが早そうだと、いま思いついたところなんだ。
[好戦的な笑みを、口許に浮かべた]
(168) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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……何だか、嬉しそうですね。
僕の命が、貴女の物になると思うからですか?
[伝えられる賞賛に、複雑な表情を浮かべながらも。 先程まで愚痴を零していた時と違う声色に、そう尋ねて]
(169) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[後方で爆発音が響けば>>106 フッと笑みを浮かべ、振り返りもせずに駆ける。
ジェニファーが徒で向かうならば、 彼女を馬に乗るよう促し、急ぎ魔都へと走らせるであろう。]
……もっと、追っ手が来るかと思ったけど。 そうでもないんだな……。
[最も、ドラゴンナイトが来たり、投石機が用意されたりと 至れり尽くせりではあるのだが。 それでも追撃の手が及ばないことに軽く首を傾げた。]
……なんか、やな感じがするなぁ……。
[馬上で、ぽつり呟いた。]
(170) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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……イヤですよ。 神器が見付かれば、その時に僕の首は無いはずです。
それに、僕は…… 共和国に捕らえられる位なら、死んだ方がずっとマシだ。
[好戦的な笑みに応える様、ぐ、と腰を落とす。 このままこの場所で戦い初めても拉致は空かないが…]
(171) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時頃
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うん? そうだね、嬉しいよ。 こんな退屈そうな任務で、君のような戦場の勇者と再会できたことは僥倖だ。
[くつり笑って、少年騎士を見据える]
いいかい、私は共和国の軍人である前に騎兵なんだ。 そして、騎兵ってのは英雄たるを大望とするものなんだよ。 であれば、先にそれを為したものに見えて、嬉しくないわけがない。
まったく、あんな一騎駆け、私だってやったことはない! 無茶も無茶、無謀の極みだ! だが、君はやってのけた!! 父を亡くした若き戦士が、圧倒的な敵軍のなかを駆け抜ける。まったく英雄的じゃないか!
(172) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[次を右に曲がって、後は真っ直ぐ。 そう聞けば、魔都での任務を予想して戦斧を握る。 馬車が右へ進路を折るまで続いた沈黙の後 出てきたシーシャの言葉にじっと耳を傾けていた]
…………。
[嘲りではない、何かに頷くような、そんな笑みが浮かぶ]
(173) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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――ああ、確かにそうだね。 君のような男が、虜囚たるを選ぶとは思わない。 死なせたくない勇者だけれど、君が降伏を選んだら、私はきっと落胆するだろう。
[少年の返答に、真顔になって]
(174) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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/* ミッシェルちゃんが生き生きしてるぜ
(-39) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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/* ごめん、ミッシェルさん、恥ずかしいw さらっと城外抜ける抜けるために突貫したんだけど、確かにあれを騎乗スキル弱い僕がやった時点で物凄い恐ろしい事をやってのけてるのだけど。 もう少し長めに書いておいたほうがよかったかな恥ずかしいww
(-40) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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俺の部隊が同じ戦場に居たなら、 いつでも喜んで食い止めてやる。 俺らが手に入れられない情報を持ち帰るために。 結局それは後ろに退がるという、戦いだからな。 それぞれの役割で、命を救う。敵を屠る。
果たすべき役割に、他人が口出しできる貴賎など無い。
[感情はあると告げたシーシャに、ただ力強く答えた。 感情こそ人を狂奔に駆り立て、奮起させる原動力であり 共に戦い、命を預けるのに相応しいと]
何かに徹するということは、一番大事な事なんだぜ。
[上機嫌で、シーシャの肩を叩くのだった]
(175) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[うん、暇だ。 どうしよう。と考えた末に、とりあえず散歩する事にした。
今の事態を切り抜けた少年が、自分がいない事に気づいたときどんな反応をするかはまったく考えにない。 あるわけない。
とりあえず、遺跡とはいえだいたいはつくりは同じだろうと踏んでみる。 宝物など、あるならば中心部に決まっている。]
(176) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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さて――であれば、どうする? 君が退くなら、この街路を馬では追いきれない。
[と、辺りを見遣って]
――が、やるというなら。 君ほどの勇士を馬蹄にかけるつもりはない、同じ土俵で相手をするよ。
[片手に槍を携えて、ひらりと馬を降りた]
(177) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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さーて、どうしたもんかしらねこれ。
[珍しく悩んでいた。 と言うよりは悩む余地が出来てしまった。
神器の手がかりは見つからず。 徐々に到着した部隊も増えていくのだから。]
帝国だけ先に倒すってのも、やっぱいかんよねこれ。 そしたらさ、彼女は止めに入るだろうし。
(178) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[ローブの裾を払い、ひとまず立ち上がる。 何処か内部に入れる場所はないかとあたりを見回し、足を一歩踏み出して]
[パキッ]
[あ、何か踏んだ。]
(179) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[竜の翼で頭上が翳れば、空を見上げる。]
……一筋縄では行かなさそうだなぁ。
[そう呟き。 ふと思いついたことを告げてみた。]
ね。近道していかない?
[魔都まで街道を通っていくのが一番迷わずには済むが、 もし共和国側がそれを察知していたなら、 敵兵とかち合う確率が高いのも、また街道添いだ。]
(180) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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トゥリス・アテルまで、街道脇に大きな森が広がっている。 そこを通っていけば、敵にも見つかることなく行けると思うけど。
[魔都と呼ばれる都の、更に離れたところにある森である。 人が立ち入ることはないであろう、静かな森。
だが、エルフにとっては、街道を行く以上に進みやすい場でもあった。]
(181) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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もうすぐか。 しかし、神器なんて一体どうやって探すんだろうな。
[出たとこ勝負でいいのだろうかと思いながら 積んであった水をゴブレットでがぶりと飲んでみる。 街道から逸れた馬車に揺られて、やがてそれが停止すると]
まあ、帝国の誰かが手に入れてたら それを奪い取ればいいだけだろうし。 というか、そっちのほうが楽だろう、楽。
[馬車から馬を外し、荷物を乗せるのを手伝いながら 人気の無さに、案外先行組と合流はたやすいかもしれないと]
ふうん、廃墟ってこんな感じなんだな。 応。神器とやらを拝みに行こうぜ。
[先を促すシーシャに従って、魔都へと足を進めた]
(182) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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/* Q:騎兵が下馬するとかアホなの? A:一対一の場合、乗馬はあまりアドバンテージになりません。 騎兵突撃とはあくまで、集団としての攻撃衝力として有効なのです。 一騎打ちでは馬を狙われる可能性が高いので、それを避けたともいえます。 格好つけているようですが、有利不利はきっちり計算しているようです。
(-41) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[ジェニファーの返事がどうであれ、ひとまずは魔都へ向かおうと、馬を走らせる。 次第に見えてきたのは、人気のない不気味な廃墟。
どこか寂しげな空気の漂う都に、ゆっくりと足を踏み入れた。]
……ここにあるとは言われても。 どこにあるんだろう……。
[細かく話を聞いていた訳ではないので、困ったように首を傾げた。 エルフの長老であれば、封印された当初のことも知っているであろう。 だが、具体的な話など細かく聞いた覚えもなく。 聞いたとしても、幼い頃に物語として話をねだったくらいだ。
……それこそ、200年前のことである。]
(183) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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ひとまず、しらみつぶしに探してみるかぁ。
[そういって、古い都をゆっくりと馬で歩く。]
……多分、誰か先に来ているみたいだね。 人の話し声のようなものが聞こえる。
[時折長い耳をピクリと震わせながら、 ジェニファーに注意を促す。
それが、同じ命を受けた味方ならば良い。 だが、そうでなかった場合は…… 少々、厄介なことになりそうだ。]
(184) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時半頃
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……買いかぶりです。 僕はそんなに凄い騎士でも英雄でも無い。
だから僕は、人の誰よりも命を賭けて戦わないといけない。 貴女達フォーレの手から、ルミアの人々を守る。 誰よりも前で、命が尽きるとしても戦い続ける。
僕はまだ、騎士ですらないから―― そうでもしないと、やっていけない。
(185) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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無茶に、無謀…ですか。 よく、すぐに生き急ぐって言われます。僕。
[くす。女騎士の…ミッシェルの言葉に、思い出す様な苦笑いを浮かべて、剣先を地面へ垂直に向ける]
……だけど。ひとつだけ、貴方の言葉に訂正するなら。
[槍を携え、態々馬を降りると云う、利益にもならない行動にでた彼女を見吸えて…]
(186) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[ガギン!と身体の中心で両手を沿え地面へ落とした剣が、地面を浅く縫いとめた]
ルミア聖騎士アルフレッド・グルセリアの子として。
僕は英雄になるよりも。人を護る聖騎士になりたい。
[少年の誇りを添えた宣誓と共に、ず、と剣を地面から抜き取ると。 斜め下へ。その剣先の軌跡を沿え構えて、笑顔を浮かべる]
(187) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* あ。現在地を示す見出し発言入れ忘れた。
よく忘れるんだよなぁ……。 メモは更新したけど、わかりづらかったらごめんなさい。
(-42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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