105 CLUB【_Ground】
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あ? ったく、めんどくせぇな。
[届く声は動物のもの。 通信がというよりは内容が、少し頭を悩ませるものであったがため。 しかしこのトーンで声を発するにはいかない、八つ当たりのように扱うものでもない。 返事を返すのには何拍かを置いて、その間にVIPルームの扉を開けた。 ライターを落としたままだということには気が回っていなかった。]
(@34) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[買われた先の生活に適応できなければ、結局不幸になるのは動物の方だ。 どれだけ合わない環境でも、飼い主のもとを離れられないのだから]
あー、もう。
[がしがしと頭を掻いて、配膳口の傍を離れる。 今の自分がここにいたら、気配や感情に敏感な動物は影響を受けかねない]
(@35) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[通信が繋がって、少しだけ間が空く。 ふすふす鼻を鳴らす音や小さなくしゃみが響いた。]
フー、怒ってる…? ごめんなさい。 僕、いい子にするから、また頭撫でてくだしゃい。
[緊張しすぎて噛んだ舌が痛い。 キュ、という唸り声が響いて、言葉が途切れた。]
(-97) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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う、うん。
[テッド>>75の様子に少しだけ安心したように頷いて、配膳口の向こう、サミュ>>@33の気配を追う。 ご飯をくれる、優しい人。だけどその気配が少し刺々しくなった気がした。 去って行く様子>>@35に安堵の息を吐くけれど、心配と不安に尻尾が揺れる。]
ご飯、食べなきゃ。
[まだ途中だったロールキャベツは、少しだけ冷めてしまっていた。 それはサミュの気配の変化によく似ていて、不安に揺れる尻尾は止まらないまま。]
(76) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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サミュ、ごめんね…?
[理由が分からないけれど、悪いことをしたなら謝らなきゃ。 一言だけ音声を残して、キュ、と不安そうに鳴いた。]
(-99) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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/* こういう使い方で大丈夫なんでしょうか。 不安です…。
(-98) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[足音荒く通路を歩いていたら、届いた個別通信。 その内容に、荒れていた気持ちが急に萎れてしまう]
……辛いっつーなら、もうずーっと昔から辛いっす。
[昨日今日どころか、今の職を得てからの話でもなく。 上司の抱える懸念を知らない部下は、ただ投げやりにぽつりと零した]
(-100) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[自己紹介。
いの一番なら、ヤニクかホレーショーあたりが 謂いだしそうなものだが、ロールキャベツに 夢中になっているのか。 特に猫科の動物は猫舌だから時間がかかるはずである。 フェネックは熱いものも食べられるのか。不明だが]
……、お前、ずるい
[皿を返しに来たとき 後でいいですよねえ、などと謂う白蛇を半目で見た]
(77) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[頭の回転は早い方だ、記憶力も尋常じゃない。 代わりに言えば、男にはそれしか取り柄がない。 だから今現在こうして、どう答えることが一番この動物にとって正しいのかを考えている。]
見せてる、っていったらどうする?
[例えば虎には真実を明かさずにいるだろう、あの個体は素直すぎて他の動物にまで言いふらし回る可能性がある。 例えば鶯ならそんなことはないと隠すだろう、あの個体は臆病すぎてカメラの気配にビクビクし始める可能性がある。 例えばリスなら誰にも言うなと明かすだろう、あの個体は賢く前向きな面がありうまくアピールに使う可能性がある。 ならば、この狼へは。]
見せることもある、お前たちが買われるためにはデータが必要だ。 ビックリ箱買うワケじゃないんだ、前情報は必要だろ?
[落とす声に先程のような苛立ちはない。 代わりに温度も、失われる。]
(-101) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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優しくても優しくなくても、 それが飼い主なら、愛してしまうのがあいつらです。
優しくなくてもいいんです。 最後まで、共に在ってくれさえすれば。
[小さな、ため息。そして研究員としての領分を越える言葉]
買うならどうか、絶対最後まで投げ出さないでやってください。
[フーが苦言を呈した>>@31のは、それから少し後のこと。 その苦言と合わさって、この言葉はどう聞こえたか]
(-102) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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―研究エリア・更衣室―
[白衣とツナギを脱ぎ捨て、スーツに着替えていると、端末に着信が入る。 名前を見たら意外な相手で、そしてその内容に思わず眉下げて笑う]
(@36) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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どうしてお前が謝るんだ?
……俺が悪いことして、フーに怒られただけだよ。
[悪いこと。自分で言った言葉が胸に刺さるけれど]
俺こそ、ごめんな。びっくりしただろう。
(-103) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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[配膳口の横に陣取っていれば、>>@31フーの声が通信機から響く。 売り物、そう。欠陥品は売れない。
一瞬微妙な顔をした後、荒れたサムの声が配膳口の方から漏れ聞こえて 後、離れる気配に何か感じたのか、配膳口に手を伸ばして]
………
[少しだけ考えて、何をいうか思いつかなかったので手を引っ込めた。 代わりに、テッドが半目でこちらを見ていたからへらりと笑って>>77]
ええ?なにがですかあ?
[そらっとぼけて小首を傾いだ。 銀の髪が揺れる]
(78) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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お前 “が” いいって言う飼い主を見つけるためだ。 お前の全部を知って、お前のプラスもマイナスも見て。
“どうしてもお前がいい”
そういうやつにでなけりゃ、お前は売らない。
[それは折れる事のない強い意思。]
(-104) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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―地上一階、バー―
[ひとつふたつ、届く通信には咥えたままの煙草のフィルターを噛んだ。 脂っぽい髪がかかる襟足を掻き毟ると、伸びていた爪が軽く引っ掻き傷を作り上げた。]
――――――。
[浅く息が漏れるのは、何に対してか。 カウンターに座って頬杖をついていた。]
(@37) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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キュ、そうなの? よく分からなかった…。
[声だけしか届かない環境、サミュの呟きが拾えなかったこともあって、状況が上手く把握できていなかった。]
あのね、悪いことしたらごめんなさいって言えばいいんだよ。 次から気をつければ、皆許してくれるの。 フーもいい人だから、きっと大丈夫。
[耳をぴこぴこ動かして、一生懸命話す。 励ますなんてしたことがなくて、でもいつもご飯を準備してくれるサミュに元気になってもらいたかったから。]
(-105) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[口いっぱいにロールキャベツを頬張る。 冷めても美味しいことが救いで、口の周りを汚さないように気をつけながら、ゆっくりと食べた。 端末に届いた声にはへにょへにょと耳がへたったままで、未だ尻尾は不安に揺れている。]
僕、いい子にするから…。
[そうだ、自己紹介をしよう。 ちゃんとできたら、いつもみたいに戻るかな。 ぺたぺた素足でお皿をちゃんと配膳口まで運んでから、広間の中央に立った。]
(79) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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自己紹介の後回しが。
[>>78半目で蛇を見る、そのあと、配膳口の方を見やる。 いつの間にか、サミュエルの気配は消えていた。]
―――、……
[かの冷たい声に投げた疑問、かえる言葉がある。 少し俯いて、表情を隠しながら。]
(80) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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ああ、怖がらせたな。
[バーのカウンターで首を掻く。 溜め息を漏らしかけたが、それも逆効果だろうと息を飲み込み 男は先程とは違う口調で、ゆっくりとリスへ話し掛ける。]
お前が悪いんじゃない、充分いい子だ。 飯くれたやつもな、俺に怒られたが悪いことはしてねぇ。 だから心配すんな。
[それから、リスが前を向けるように。 怯えて萎縮してしまわないように。]
自己紹介があんだろ? 上手くやって見せな、そしたら撫でてやる。
[そう、落として。]
(-106) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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お前もな。
[一番見ていて飽きそうにないし、 変わる表情がなかなか、興味深い]
うん?見るの珍しいな、狼とか虎なんてふつー見ない。
[多分欲しい答えとは違う、ずれた思い込み]
…………。 だな。
[こっちまで恥ずかしくなってきてなんか、 あまり上手いこと返せないが、 この反応をみたら多分手出しはしたくなる、だろう]
(-107) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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―――、見せてるのか、やっぱり あんな の、見せるもの じゃ……――
[羞恥と、多分憤りに近いもの。 声が少し上ずるが、 温度の無い声に、さえぎられるように途切れた]
―――― ……、っ
[正論だ。愛玩動物を買いに来ているのだから、性質を知りたいと思うのは、当然だろう。狼は、理解している、不安もあるゆえに。黙る。狼を諭すのに実によく選ばれた言葉だ
(-108) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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う、ううん、僕は大丈夫…。
[フーは声しか聞こえなくて、ご飯を食べていたからサミュが何を言ったのかも知らない。 だから分かったのはフーの冷たい声とサミュの棘々した気配だけ。 二人の言葉を聞いて、ようやく少しだけ安堵の息を吐く。 でもやっぱり不安なのは変わらなくて、尻尾がゆらゆら揺れるけれど、迷惑をかけないように大丈夫って伝えた。 いい子って言葉と心配しなくていいって言葉を貰った。だから、大丈夫だ。]
うん、自己紹介しなきゃ……本当? 僕、頑張るね!
[煙草の匂いも最初はびっくりしたけれど、少し慣れた。 あの匂いですぐにフーだって分かるから、むしろ便利だと思う。 フーは頑張ったら褒めてくれる人、いい人、だ。 ちゃんと覚えているから、嬉しそうな声をあげて、端末の向こうで頷いて見せた。]
(-109) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[投げやりな声に、浅く息を吐く。 それは溜め息だが、呆れや怒りから来るものではなく 吐き出すしかやり場のなかった空気が口から溢れた、そういったところだ。]
無理には聞かん。 が、俺は一応お前の上司だ。
[だから頼れ、などと口にするつもりなどないが。 話を聞く程度であれば出来る、なんなら上司らしく酒の一杯でも奢ってやろう。 辛い想いを抱えたままでいることがどれ程か、形は違えど男にも理解しうることであった。]
悪かったな。
[男にもわかっている、歳を取れば取るほど「良い、悪い」で片付けられない事が増えてくるということも。 彼が何一つ、悪くなどないということも。]
(-110) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[端末から届いた声に、不安に揺れる尻尾が落ち着く。 深く息を吸って、吐いて。丸い目が瞬いた。]
チ、チアキです。シマリスです。
えと、ナッツとかとうもろこしとか好きです。 でも果物も野菜もお肉も何でも食べられます!
毛布にくるまって寝るの好きです。 寒いのが苦手で、いっぱい寝ちゃいます。 あ、でも冬眠はしないって研究員さんが言ってました!
くっつくのとか、撫でられるのとか、褒められるの好きです。 ご主人様に喜んでもらえるように、僕、いっぱい頑張ります!
[緊張に胸の前で両手をそれぞれ拳の形に握り締めていた。 耳はぷるぷる震え、尻尾の毛も逆立っていたけれど、声が小さくならないよう気を付ける。 中央に立ってとは言われたけれど、どこに向かって話せばいいのか分からなかったから、いつも毛布にくるまっている方向を見て話した。
最後に一礼すると、ぴゃっと毛布の中に飛び込み、顔を真っ赤にしている。]
(81) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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でも、――それは……、
[言い募ろうとした言葉も、 続く“理由”に、説き伏せられた。 感じられるのは確固たる意志だ。嘘ではない。 それ故に多分、歯に衣着せぬ研究者を何だかんだ嫌いではないのだ。 生みの親と、知らないままで ]
……、…… あんたの ――は
わかり、 にくい ん、だよ
[うまく表す言葉を狼は知らない。 息の混じった小さな声は、戸惑ったような音になる
狼は、言いふらしはしないだろう。 しかし、知った自身は“世話”を強請る頻度を、 躊躇って、下げるかもしれないが ]
(-111) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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謝る、かー…。
[そこで抵抗を覚えてしまうのは、自分がまだ相反する気持ちを抱えてしまっている証拠に他ならず。 チアキの純粋な言葉が耳に痛い]
そうだな、ちゃんとごめんなさいして、仲直りしなきゃいけないよな。
[安心させようとするように、穏やかな調子で肯定する。 言い募るチアキの様子に、意地を張るのも申し訳なくて]
うん、大丈夫。大丈夫さ。 励ましてくれて、ありがとうな。
(-112) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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/* しまりすのかわいさよ、おおかみのいじめがいよ。
はー、まじ動物パラダイス。 はぁぁぁ、まじ、まじ、はぁぁあ。 かぁぁんわいいいい。
いいご主人見つけろよぉ。なぁー。
(-113) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[息1つ、吐いた。自分は、落ち着けるだろうか。 健気なチアキの自己紹介が始まったのは、 顔を上げた後だ。]
――……
[毛布にくるまるのまで見送って 一度蛇の方を見てから、気の進まない様子で一応広間の真ん中に歩いて行った。他の皆はどうだろう。先にやる者がいるなら順を譲ったが、内容は次の通りだ。]
(82) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[何処を見たらいいのだろう。 見上げるように、一つ視点を定めた。 金琥珀の目は、明らかに人間のものとは違う煌めきだ。 尻尾はゆっくりと揺れる。]
テッド。UG:3541。狼だ。
肉が好き。 風呂も好き。 野菜は得意じゃない。
……よろしく。
[と。かなり簡潔に告げると、 ふいと顔をそらし、広間の真ん中から退場して隅のソファに座った。]
(83) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[自己紹介ってことは、知らない誰かが見ているってこと。 それはとても怖くて、緊張したけれど、頑張るって約束したから。 キュ、と喉を鳴らして、毛布の中でもぞもぞ動いた。]
あ……。
[届いた連絡に少しだけ考え込んで、こしょこしょ話しかけている。]
(84) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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