102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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―荒野―
[少女を遠慮なくマジマジと見る。 その姿は人間らしく見えるが、着ている服はエリュシカの物とは思えない。かと言って、魔物のようには全く見えない。
>>119で言った言葉は誰かの名だろうか?
ヴェラの質問>>118に対して感情が爆発したように一気にしゃべれば涙目になる。かと思えば、服から何やら取りだし口にし、側にいたスライムにも渡す>>121。 正直言って……]
……騒がしい小娘だな。
[眉を潜めながらため息を吐いた**]
(133) 2013/11/17(Sun) 22時頃
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―客室―
…………。
[勇者様がケマルと共に武器庫へと向かう>>106>>114のを確認して、自分も部屋を出る。 自分もついて行こうとは思ったが、武術に関することはケマルに任せたほうがいいと思った。
その代わりに、別の場所へと向かう]
(134) 2013/11/17(Sun) 22時頃
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[ふ、と。 耳慣れた呼称が聞こえて、顔を向ける]
……はぅ?
[いやいや、まさか。 そんなはずは…いやでも。
思考が少しだけ巡って、糸がぐちゃりと絡まったような気持ち悪さを感じた]
……早風センパイ。
[ぽつ、と。もう一度]
(-60) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[呆気にとられた気配と>>130呆れた気配>>133を感じた気がする。 気のせいということにしておこう。うん。
ともあれ、スライムに無視された梅昆布をあむあむしゃぶりつつ、クールダウン]
えっと…っすね、あたし、異世界から来たっぽいんですよ。
[しかし、あの説明では何一つ伝わらないだろうというのは自分でも思ったため ミズホちゃんと早風センパイのご親戚にしか見えない二人に向き直り、改めて現状説明を試みた]
(135) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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廊下歩いてたらワープゾーン?的なやつに呑み込まれちゃって。 ほら、多分ここの世界にある伝説的なあれだと思うんだけど。
伝説の通り魔法とか確かに分かるんだけど、明らかにこれ、あたし喚ばれてない感じのとこに出てるっすよね? つーか、そもそも喚ばれたかも怪しい感もりもりっていうか。
えーっと……つまり……。
[スライムをむにむにつつきながら、ちらと二人を見上げる]
……なんか、手違いでここにいるっていうか。 マジふざけんなっつーか。
[ぷくー、とほっぺを膨らませて]
(136) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[それから、こてんと首を傾ぐ]
そーいえば、さっき早風…じゃなくて、えーっと…ウェラさん?が人間のいるとこじゃないどうのこうの言ってたけど。ここ確かに魔王領土っぽいですけど。
二人とも人間だよね?
[>>118ヴェラの発言を思い出して、ありん?と不思議そうな顔。
二人を見上げる。
おっきい人だなあ、ウェラさん。 ペラジィさんスレンダー美人だなあ。 ってか見れば見るほど二人ともセンパイとミズホちゃんだなあ。
呑気にそんなことを思った]
(137) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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―エリュシカ王国・ある倉庫―
[客間から少し離れた場所に存在する、ある倉庫。 荷物や食糧などが置いてあるただの倉庫……のように見えるが、実際は違った。]
……――――――。
[その中の壁の一つに向けて、呪文を唱える。 ――壁は自動ドアのように動き、ある部屋が現れる。 部屋の中には本棚がずらりと並んでいた。
――王国でも一部の者しか知らないその部屋を、 その魔術師は「書庫」と呼んでいた。]
(138) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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……騒がしい娘に同意だ。 陛下はなぜこの娘をそこまで……。
……いや、いい。 それを考えるのはオレの仕事ではない。 少なくとも、直接の害はなさそうだ。 オレが今ここで処分する必要はないだろう。 ならば、することはひとつ……。
(*14) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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/* ペラジーの身長は150+10
(-61) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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つまり君は、召喚されたということか。 しかし、何か予定外のことが起こって、召喚士はここにはいない……。
[ 話しても問題は解決せず、返って訳が分からなくなってきた気がする。 ふう、と息をつき、ヴェラはもっと建設的な話をすることにした。 大事なのは「なぜこうなったか」ではなく、「これからどうするか」だ。 ]
俺と共に来い、マドカ。 ここに居れば、君は間もなく襲われるか食われるだろう。 少なくとも、魔王城に来れば、寂しいことはない。
[ 小動物は、捕食動物の前では餌を食べないのだという。 小動物のようなこの少女は、少なくとも見た目通りではない何かなのかもしれない。 ]
(139) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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[ 人間だよね>>137の質問には、ちらりとペラジーを見た上で。 ]
ああ、オレは人間だ。
[ ペラジーはそうではない、とは言わずに。 ]
少なくとも、君を取って食ったりはしない。
[ 今の所は。 ]
(140) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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……。
[ 今度は反応せずに。 ただ、マドカを濃い緑の目で見返した。 ]
[ 誰かと違って笑わない。 誰かと違って喋らない。 覚めた無表情。 ]
(-62) 2013/11/17(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 23時頃
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[かつて王宮に、ある魔王側の人間が潜入していたことがあった。 その男は正体がバレると、多くの人間を斬り殺し、姿を消したという。 ――その時偶然、魔術師は王宮を離れていたため殺されずに済んだ。 それは幸運だった、というべきなのだろうか。
それらの内通者を警戒するため、このような内密の場所に書庫は存在する。 その「書庫」の中の魔道書の一つを手に取る。 ――いわゆる、使い魔の活動記録だ。]
…………む。
[記録が途中で途切れている。 これが意味するものはひとつ。任務の失敗。>>58 本を閉じ、本棚に戻す]
(141) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[小娘の説明>>135>>136曰く、召還されたとのことだが、俄には信じがたかった。 この地では誰も召還魔法は使っていない。 しかも異世界など。 それほどまでに強大な魔法使いであれば、場所を特定できるはずだ。 やはり、先程エリュシカ王国の方角で感じた波動が関係あるのだろうか]
(142) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[ぱたぱたと忙しなく歩きつつ、何気なく、左手首に巻いたリストバンドを掴む。 妙に目立つ痣があるから、それを隠すためにと巻いているもの、なのだが]
…………。
[何となく、そこに熱を感じたような心地がしたのは。 来るべき脅威>>122を感じ取っての事──なのかも、知れない。**]
(143) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[小鳥。その声に耳を傾ける。 ペラジーの声ではなく、ヴェーラムドの声]
──ああ、信じている
[毛繕いを止め、言葉を携えて飛び去る姿を見送った]
(-63) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……主がお気になさるのは、同じタイミングで王国の方から波動を感じたためだろう。
あぁ。そうだな。 連れ帰り、主に見ていただこう。 ……主には後で私が伝えておこう。
(*15) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……魔王城ってそんな気軽に行ってだいじょぶなの?
[>>139思わず、問いを投げていた。
それでも、人間の二人 ――ヴェラの態度と言葉>>140でそう思い込んだ―― が、魔王城の関係者らしいことが伺えて。 意外と共存してる?この人たちが特別なだけ?と首を傾ぐ。
いまの人間と魔族の関係性なんて無理矢理与えれた知識の中にはない。 さらにいうなら、このまま断ってまた見渡す限りスライム一匹しかいない荒野に取り残されるのもぞっとしない。 襲われたり食われたりもごめんだ]
うん。
[だから、ヴェラの冷めた無表情に向かって、素直にこっくり頷いた]
(144) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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……。
[>>137の人間かという問いには敢えて答えない。 わざわざ魔物だと教えることもないだろう。 しかし、まさか人間に美人だなどと言われる日が来るとは……。 複雑な顔で、丁度肩に留まった小さな鳥を撫でた]
(145) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[よく似た彼は、いつも笑っていたものだけど。 思いながら、彼の無表情を見上げる。
色素の薄い目と、濃い翠目がぶつかって。 にっこり笑ってみた]
迷惑かけてごめんね。ありがとっ!
[ぴィと腕の中でスライムが鳴いた]
(146) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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成程。 こちらは、王国に現れた存在のオマケということか。
[ そんなふうに納得してから、 ふと、眉を寄せた。 ]
それならば、王国に潜入する御身の任務は、 より困難なものなのではないか?
……人間に言われるまでもないだろうが、 充分にお気をつけて行かれるといい。
(*16) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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/* ぺらじーめも>言われなければ気付かなかったのにw エリュシカ王国www かわいいwww
しかしこのロードでれっでれだな……ヴェラペラいとしい >大事なのは「なぜこうなったか」ではなく、「これからどうするか」だ ヴェラ>>139まさしくそうです「これまでなにをしてきたか」ではなく「これからなにを成すか」ですよねロードも同じ考えです(`・ω・´)
(-64) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 23時頃
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[鳥から聞いた話をヴェラに告げるかどうか悩んだ結果、燕に代弁させた]
――主は期待している。とのことだ。
[このタイミングで随分呑気だなとは思うが、主に忠誠を誓うこの男には、伝えた方がいいと判断した]
(-66) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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/* どう考えても夜コア多い陣営なのに、肝心の勇者が早寝早起き陣営でマジすまぬ……!
恨むなら、おまかせなのに聖痕振ったラ神を恨んでおくれなまし……!
つかさぁ。 2d後半、確定で遅いんだよなぁ……そこ乗り切っちゃえば、後はどうとでもなるんだがっ……!
(-65) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[ 笑顔を向けられて>>146も、笑い返すではなく。 戦闘中でもない今は、ただ、静かに凪いだままで。 ]
マドカは馬には乗れるか? [ 女性ふたりを乗せて途中まで行くか。 ペラジーとはここで別れるのがいいか、と 伺う視線をペラジーに向けた。 ]
……そいつも連れて行くのか?
[ 次いで、マドカが抱えるスライムに、視線を向けた。 どこにでもいるどうでもいい魔物に見えるが、 気に入ったのだろうか。 ]
[ ……いや、それより、スライムの方がマドカになついているように見える。 知能もない下級魔物のはずが、どういうことだろう。 やはりマドカには、特別な何かがあるのか? ]
(147) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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言われなくても、用心はする。 ……無理はするなと仰せつかっているしな。
(*17) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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/* いや、まて、間違えてるのはぼくだ!!!!
○エリュシカ ×エシュリカ
oh...ごめん王女さまorz
(-67) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[ 左首を守る鎧の隙間で、燕の四ツ葉が鳴いた。 燕を見て、ペラジーを見てから、 目線を落とし、嬉しそうにわずかだけ微笑んだ。 ]
……必ず。
[ 魔王には届かないと分かっていても、 唇で小さくそう返事をした。 ]
(-68) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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[女は撫でていた鳥を空へ放すと、>>147に気付いた]
……私は構わん。二人で乗っていけ。
(148) 2013/11/17(Sun) 23時頃
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いきなり潜入など、危険なことはしない。 初めは鳥の姿で様子を伺うだけだ。 それなら、初めから鳥の姿で行った方が目立たない。
(*18) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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