101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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おおお、平気?部屋まで送る? って、あ。 [まっぱでした。むぅ。]
場所、わかるかなぁ? Tシャツ…最悪おぱんつだけあればとりあえずなんとかはなるけど。
[部屋の中は多分、異様に整ったカオスだ。 あれこれ仕事中の小道具とかを気に居るたびにお持ち帰りするから、変なものもかわいいものもたくさんある。]
(115) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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あ、そっか。 お菓子をあげるからいたずらさせて、だったね。
[違う。]
んー、お菓子くれるなら、いたずらしてもいい、よ? [にこ。]
(116) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[震える足を叱咤して壁伝いに部屋へ戻り、ベッドに倒れ込む。]
……あー、やっぱここが一番落ち着くわ。
[誰も入れたことのない部屋、俺だけの城。 今日は人と関わり過ぎた。そろそろ死ぬかもしれない。]
うー……。
[ぐるぐると周る気持ち悪さに呻いて、両手で顔を覆った。]
(117) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……なんかと謂うのは あまり感心する物言いではないな。
無理はしないように。
[などと、諭すように謂った。]
(118) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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藍端、服を用意してから謂え。
[ツッコミ]
……いや、まあ、それは流石に。 なんならコートをとりあえず羽織るという手もある。 それならクローゼットから引っ張り出さなくてもいいだろう?
[真面目な提案だ]
(119) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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それも違う。
[こめかみを押さえた]
……。お菓子しか用意してないぞ私は。 悪戯ばかりじゃないか。
[困ったような、仕方のない、というような そんな顔をした後、思い出したようにくったりとしたうさぎを手に、藍端の顔の前まで持っていくと うさぎの口の辺りを藍端の唇に軽く触れさせてすぐ離した。]
……これで我慢しておけ。
[真顔のあと、少々ガラにもないと 気恥ずかしげに眼を逸らす。 そのままぬいぐるみは返すつもりである。]
(120) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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トルドヴィンは、そのまま暫し、夢へ逃げ込むとしよう**
2013/11/02(Sat) 10時半頃
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/* 当て馬的に 使ってくれていいのだz……
(-50) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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まぁ、身体隠れりゃいいからそれでもいいけど…
変質者、だよね? [もとからかもしれんが。]
コートなら、玄関にかけてあるー。 悪戯もお菓子も両方欲しいじゃん。俺欲張りだし。
[困った顔をするのを見て、にやにやしてたら。]
………!
[唇に柔らかい感触。 流石に少しびっくりして、色違いの両目をしぱしぱ。]
……お、おう。
[不意打ちが意外過ぎて、あっけにとられてる。]
(121) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……謂うな、 私もそれは分かっている。
[ばれなければ どうということはたぶんないたぶん]
取り敢えずコートは取ってくる。 まったく我が儘な。 ……虻蜂とらずには、 なりそうもないか。 ハロウィンだしな。
[真面目な顔をしていたが、 驚く様を見て、確かに悪戯っぽく笑う]
――……うん、 trickとしては悪くなかったか。
[とん、とうさぎをそのまま藍端に預けてコートをとりに向かう腹積もり。]
(122) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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……ん。 [こくん。
渡されたうさぎさん眺めて、茫然としてる。]
(123) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[さて、その後も 茫然としているとは露知らず、 藍端の部屋に向かい、 一応「失礼する」と礼をとってから扉に入る。]
……これは……
[秩序が在りそうで無い、 不可思議空間が広がっていた。]
不思議の国のアリスか。
[不可解。 とりあえずコートを手に、扉を閉めるのであった]
(124) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[戻ってきてなお 呆然としているなら、首を傾けた。]
……?
(125) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[部屋の中は、うん。カオスい。 ぬいぐるみ、ゴシック調のテーブルとイス、赤提灯、畳敷だったり、戦艦のプラモ、パンダの毛皮を模したラグ、バイオリンとでんでん太鼓、革ベルトだけ着用のトルソー、とかとか……なんだこれ。]
あ、悪いね。ありがとね。
[戻ってきた様子に顔を上げて、コート受け取った。]
(126) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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ヴェスパタインは、でも掃除は整っている不思議。
2013/11/02(Sat) 12時頃
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/* 北上さまではないか
(-51) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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うむ。
それでは直ちに戻るとしよう。 風邪を引いてはいけない。
[と、袖引いて促した。]
(127) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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……不思議な部屋だな?
[つと、感想。]
(128) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[コート羽織って前閉じて、袖引っ張られるままになし崩し的に手をつないだり。]
ん、そう?普通だよ? いいな、っての持って帰ってきただけだし。
[ね?とウサギに同意求める]
(129) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[俺の嫉妬とか、たぶんほんとパネェけどいいのかな。 五月蝿いのはいつものことだし、買い物にパソコン?重くね?
熱い手が頬に触れて、その熱が移ったように顔が赤くなる。 今更気付いたけど、俺バイトした後シャワーも浴びてねぇ。 なんか南方さんは風呂入ったっぽいにおい、するし。 臭かったらどうしよう、つか、体あつい…汗かく……。
もぞもぞ少しせわしなく動いて。 「お前しか見られないようにしてみろ」とか云われたら んっ、て頷いて。
真っ赤なままちょっとだけ考えた。]
(130) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[手を繋がれたとき、 瞬いて手のほうを見た。 くすぐったそうにするが、そのままで。
引率気分だ。]
……そのわりには片付いていたな。 不思議の国だ
[うむ、と頷き。]
……人形に同意を求めるでない。
[そんなこんなで、 部屋の前である。]
(131) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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まぁ、掃除は嫌いじゃないしー ……っと、着替えてくるねー。
[こんな恰好、誰にも見られなかっただろうか? ひらっと部屋に入って着替えてくる。
夏ごろ着てたハーフパンツと、「今日も米」「セイシンテキな」なんてプリントされたTシャツだったり。]
(132) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[体をちょっとだけ上に動かせば、別に謀ってないけどいろんな場所が擦れて。 俺の唇は上の方、南方さんの耳朶に吐息が掛かる距離。 それは朝、俺がされたみたいな距離で。]
俺の、こと……見て………て。
[「好きになってください」とか、云えたらかっこよかったのかな。 掠れて上擦り気味のそれが精一杯で。 でも、調子乗るなとか云われたらもうやらないどこう。 俺だって頑張るけど、がんばるけどさ。 南方さんだって、……ってのは、やっぱ我儘か。
白衣の胸元をぎゅって掴んで、肩口にまた顔を埋めた**]
(133) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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―廊下―
……服、 もう少し考えんのか
[待っていたところ、 衝撃の着替え結果。 謎の翻訳結果のようだ。]
(134) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/* びぇ……ぇ。
ヤバイしぬうれしいしぬころしてくれいっそここでころしてくれ。 こっからまたどん底おちたくない、やだよう。 うぇえー、いつおとされるの、いつ捨てられるの。
やだこわいやだ、うぇ、ふぇっ、ぇ……
(-52) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/*
ふ、ふええ、………すき、です。(へちょり。
(-53) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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やー、部屋着なんて大事なとこ隠れてればそれでいいじゃんー?
外行くときはちゃんとしたの着るよー
[生乾きの髪シュシュで結わえて、はだしでぺたぺた]
(135) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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当然だ。
[腕を組み、やれやれと謂った表情。]
……さて、 人数が足りん気がするが ハロウィーンの準備をせねばな。
菓子を並べ、 あとは、仮装か?
[メールが届いたわけでもないのに、律儀に準備を気にかける。]
(136) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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[少しばかりの汗の臭い。それが依音の匂いだと気付く。 もぞもぞと動かれれば、勃ちあがりかけたものが反応するのは当然で。 さらに耳元での掠れた声は反則だと]
見ててやるから。動くなって。
[また肩口に収まる顔。聞こえる早鐘の心音。 少しばかり早まったこちらの心音も聞こえているだろう]
何で、俺のこと好きなん。 って聞いてもわかんねーか。
[髪を頭を撫でて、顔を起こしこめかみのあたりに唇で触れる。抱きしめる腕は腰を引き寄せるようにして]
(137) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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そだねぇ。準備しないと。
お菓子はいろいろあるし、オムライスしよかーって言ってた。 どどーんと大皿ででっかいやつ。
チキンライス広げて、その上に半熟スクランブルエッグ敷き詰めれば割と簡単に見栄えするじゃん? で、ケチャップでいろいろ書いて。
あと、カボチャの煮物も買って来たよ。 ハロウィンに食うだろ?小豆と一緒に煮たやつ。 [それは冬至に食うやつだ。]
(138) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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仮装はさー、撮影用の使い終わったのもらって来たのがあったかなー?
[なにがあるやら]
(139) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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―キッチンにて―
成る程、それはよいアイデアだ。 大皿料理は見栄えもよい。
……かぼちゃの煮物…… そうだったか……?
[詳しくないのであった。 菓子を取りだし、談話室に並べることとする。]
寮主が、モールや飾りを用意してくれているようだな
[段ボールからジャックオランタンなど取り出す]
(140) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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