95 天国に一番近い島
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―BAR―
[エフェドラに適当な酒を注文しつつ、腰かけたスツールから逃げ出したシーシャの背中を見送る。 だらしなくカウンターに片肘をついたまま、男はくっくっと喉の奥で笑った。]
忙しねぇーこった。 まー、忙しい時期っちゃ時期かねぇ。
[よっこらしょ、と幾分ジジクサイ掛け声と共に、男は荷物を床に下ろした。 そして思い出したように、あっと声を上げる。]
あー、そうだエフェドラ。 お前さん、こういうのは好きかい?
[そんなことを言いながら、男は荷物から何やら包みを取り出す。 もしも受け取って包みを開くならば、なかからフリフリのメイド服が出てくることだろう。 受け取りすら拒否されれば無理に押し付けずに仕舞う心づもりである。]
(133) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* シーシャ好きすぎて苛めたい。 というかおちょくり倒したい。
(-49) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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[>>124 労いの言葉がこそばゆい。誤摩化すように笑うと冷えた水を受け取り礼を言う。]
わーお。 黒山羊さんたら読まずに裂いた。
[破かれた手紙が気になってゴミ箱へ視線を向ける。身に覚えのないDMや不幸の手紙の類い、だろうか。]
珍しいっすね。 …そーいやヴェスさんって、島の外で何してたんっすか?
[手紙もそうだが、目の前のこの男が感情を露にするのは殆ど見た事がない。歳が離れてることもあり、ヴェスパタインが帰省してからが主な付き合いになる。]
あー、いや。 ほら俺、島の外って殆ど出た事ないんで。
[殺気を思い出して口を噤むと手にした水をあおる。先程までの熱さが嘘のように、今はとても涼しい。]
(134) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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はあ〜〜〜〜〜〜〜……
[外に出れば、思い切り息を吐き出す。
こちらが苦手意識を持っているにも関わらず、それを見透かし、その上むしろ面白そうに笑うホレーショー。許され、まるで仕方がないとあやされているようでもあり、一方的な嫌悪を向けていることに、何だか罪悪感さえ募るようで、彼の態度によって逐一、ちくちくとした何かが胸に刺さる。
つまるところ、彼といると、居心地が悪いのだ。 それでも、客なだけに無碍にもできず、店に来る限りどうしても一緒にいなければならないこともあるのだが。]
実はあの二人デキてる、 なぁんてことはねェよな〜〜?
[だから美味くもない酒を美味いと言っている、とか。 そんな考えが浮かんだけれど、本当に美味そうに飲んでいるからやはり酒目当てと考えるのが妥当か。]
(135) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* エフェドラ[[who]]のとこ、いってみよ〜〜〜
(-50) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* いけねぇ〜〜〜〜wwww テッド[[who]]な〜〜
(-51) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* テッドって見てグレッグのとこ行こうとしてた どっちみちホテルかぁ〜〜〜 グロリア経由すっかなぁ〜〜 でもソフィアがそっち行きたいかねぇ?
先に、リッキィとリンダ会わせといた方がよさげかなァ
(-52) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* ……カイルに会おう!!! ラ神完全無視だけど!!
(-53) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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シーシャは、ふらりと町の中を歩き出した。**
2013/09/02(Mon) 21時頃
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[しばし風景を眺めながらぼんやりと思索にふけっていると、いつの間にかまどろんでいたらしい。 窓から滑り込む柔らかな風に乗ってどこからか弦楽器の音がして目を覚ました。
鎮魂祭で奏でる音楽の練習だろうか、それとも単に島の人間が奏でているだけだろうか。 その音は少し懐かしくセピア色を帯びていた。]
(136) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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こんなところまで来て、昼寝だなんて。
[少し笑う。 日の光は少し傾いているが、さほど時間はたっていないように思えた。
ふと少しの喉の渇きと空腹を覚える。 そういえば、今日は移動ばかりで途中の列車でコーヒーを飲んだ以外、何も口にしていない。 部屋を軽く見渡すが、ドリンクや食べものの類はおいていないようだった。]
(137) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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…たまには動けってことかしら。
[そういって、傍らにおいてあった杖を手に取る。 良く熟成したブランデーのような深い琥珀色の杖。 グリップ部分だけ皮が巻いてあり、その皮は深い碧に染めてあった。
ゆっくりと立ち上がると、まずはホテルのロビーへ。 恐らく自分を案内してくれた従業員くらいはフロントにいるだろう。 近くにカフェかレストランが無いか尋ねるつもりで。]
(138) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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―回想:BAR Sylvania グレッグとシーシャ―
・・・私にい?
[荷物が来ていたと告げられても、視線はグレッグが飲み干したポカロに固定されたまま。>>107 玩具屋前でシーシャから受け取ったそれは、もう全てそのひょろりとした身体の一部となっていた。 グレッグの苦笑。 シーシャがポカロは未だあると言えば。]
冷やしといてねえ
[顎で示された先。 漸くグレッグの空のポカロから視線を外し、16本のポカロが入った袋を見つつシーシャに告げる。 そうこうしていると、何故か急にグレッグがシーシャに好意を伝え始める。]
(139) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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そうなんだあ
[何も考えていない間伸びた声で顔を赤らめるグレッグに相槌>>108>>109、次いでシーシャのほうに視線を送れば、彼もどうやら頬を染めているようで。>>110]
・・・あれえ?
[不思議そうにふたりを交互に見つめていると慌てたようにグレイグが店を出て行った。>>109]
お疲れさまあ
[全速力で台車を押す後ろ姿に声を掛けつつ、シーシャには。]
そっかあ さっきのあれって、告白だったんだねえ 全然わかんなかったよお
[のんびりした調子で、そんな感想を言うのだった。]
(140) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 21時頃
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―BAR Sylvania―
んー、なんだろうねえ
[届いた小包が気になるらしいシーシャ>>112に応えつつ、カウンターに向かう。 程なくして、背後であがった声>>121には。]
ポカロがなかったからだよお 好きで飲んだ訳じゃないしい、信じられないくらいまずかったしい、寧ろ朝から絶望を味わされて――――…
[手際よくグラスを洗うシーシャに絶賛自分視点の不服を洩らしつつ、小包の差出人を確認する。]
(141) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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…、
[一瞬の沈黙。 深い闇で覆われた瞳の奥、意思の光が煌くのと同時。 からんという音が来客を告げる。]
――――いらっしゃあい
[親しげに名を呼ぶ声。 その主を、いつもの笑顔で迎え入れた。]
(142) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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思いついたんだあ
[ホレーショーの登場に露骨に顔を引き攣らせるシーシャ。>>122 その言葉を彼が苦手とする男と同じように復唱する。>>127 エフェドラに悪気は全くない。 ふたりのやりとりをにこにこ眺め。]
店始まるまでには帰って来てねえ
[慌てたように店を出る背中に声を掛けた。>>131]
(143) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[声を潜めるシーシャにきょとり。 夕方までには戻ってくると聞けば。]
それならいいけどお
[そう応えて。]
えー、 それはどうかなあ
[シーシャの内心を汲み取るようなエフェドラではなかった。]
(-54) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[どうやら女が歩いているのは広場に向かう道らしいが、この島の地理に詳しくない彼女がそれを知る筈もなく。 荷物を抱え、左右に視線を巡らせると女は息をつく]
うん、これはあれだね――迷った! 人に聞いた方が早いかもね
[同じように左右を見渡せば小柄な女性が目に入り>>129]
すまない、お嬢さん。地元の方かな? 空きのある宿を探している。心当たりはないかい?
[彼女に声をかけた]
(144) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* 身長 165+10
年齢 22+3
(-55) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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― 回想:BAR Sylvania ― [グレッグがでていった後に、冷やしといて、と言われていたのでポカロを全て冷蔵庫にしまい込む。そして、自分用にと買っておいたコーラを口に含んでいれば、のんびりとしたエフェドラの言葉に>>140思わずコーラを吹き出した。]
ぶはっ! げほっ、ゴホッゴホッ……ッ、
[むせ返りながら、手を横に振り]
……どう考えても違ぇだろ。
[短くツッコミをいれた。 自分で吹き出したコーラを吹きつつ、グラスを洗う背でエフェドラの不服を受け止めながら>>141]
じゃあ飲むなよなァ〜〜。 ポカロぐらい買ってくんだろ〜〜? これ俺用だったのに。
[こちらも不服を小さく漏らし。]
(145) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―― 広場:モニュメント前 ―― へえ、廃墟ですか……僕も見てみようかな
[ため息>>130の理由を知る由も無く、廃墟の話へ興味深げな様子を見せて そうしてリンダ>>132が去るならば掌を翻し]
あはは、良いことですかぁ。やってみようかな?
じゃあ…また会いましょうね。
[冗談のような言葉にからりと笑い、その背を見送った*]
(146) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[洗い終わり、きゅっと流しの水を止めると、エフェドラの声が不自然に途切れた。]
……?
[疑問に思ってそちらを見やったのと、からんと店の戸口が来客のため音を立てたのは同時で。>>142
にこにことした笑みをたたえ、ホレーショーと同じ言葉を重ねるエフェドラに、悪気がないのはわかっていはいるが内心舌打ちをした。>>143 いやむしろ悪気がないからこそたちが悪いのかもしれない。あとで覚えてろ。
男のぼやきへのエフェドラの返答は、まあ予想通りのもので。あまり期待はしていなかったが、店をでた途端、盛大にため息を吐き出す結果となった。**]
(147) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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……お供え、ね
[リンダの姿が見えなくなればふっと笑みを消して、供えられたそれらを、立ち並ぶ露天を順に見る 緩く首を横に振って、左耳に手をやり]
……――、―――――?
―――、―――――――――。
――――――――。
[外したダークブルーのピアスを麓の隅に置いて、何事かを呟き]
"いいこと"楽しみにしてますねぇ
[にこぉと笑ってその場を去った*]
(148) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* トレイルは……人狼〜〜? C狂希望、通りゃいいなァ
(-56) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―→ホテル・サザンアイランド―
[海を傍目に眺めながら、広場を出る。 ぶらぶらと歩いた先に見えたのは宿屋の影]
きっと今忙しい時期……でしょう、けど。 あ……そうだ。
[もしかしたら、と思いついたこと、ひとつ。 以前連絡のあった、教授先生の知り合いの件だ。もしも島に来ているとしたら、宿泊場所としてまず思いつくのは、やっぱりこのホテルで。
少々の躊躇いのあと、扉をそっと開いた]
ごめんください、リンダです。 ……やっぱりちょっと忙しいかしら。
[ヴェスパタインを遠目に若干もごもごしつつ。 ――と、グレッグの姿を近くに見つけて、そちらにもちらと首を傾げてみたり]
(149) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* ちゃうねん。低身長にしたかったわけじゃないねん 160+[[1d30_]]で振ってんのに6が出るのが悪いねん
(-57) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* すれ違ってる〜〜〜〜wwww 俺、いっときゃよかったか〜〜?
(-58) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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―― 広場→どこか ―― [広場を出る時金髪の女性二人とすれ違ったが、こちらからは話しかけたりはせずただ笑顔で会釈するのみだった 腹はまだ大丈夫だが喉が乾いた、どこかに店でもないかぶらついて]
こんにちはぁ。
[銀髪の男性>>135に出会い、間延びした声で挨拶をし]
島の方ですか?
何か飲める店とか、知りませんー?
[この際酒でもいいな、なんて考え問い掛けた]
(150) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 21時半頃
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――BAR Sylvania―
[ホーレーショーのお酒を作りながら。>>127>>133]
ごめんねえ シィ、さっき告白されてたからあ
[先程、バタバタと慌ただしく出て行ったシーシャの非礼を謝る。 エフェドラ的にはシーシャのフォローのつもりだ。]
なあにい?
[こういうの、と言われてもどういうのか解らない為、こてりと頭を傾げ。 ホレーショーから包みを受け取れば、手を洗い、包みを剥がし、中のメイド服(ふりふり)を取りだした。]
(151) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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なにこれえ… ひらひらいっぱい… だけど、こんなの見たことないよお
[物珍しそうにその衣装を眺める。]
…うん、これ、好きかもお くれるのお?
[遠慮なくホレーショーに尋ねる。]
(152) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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