94 月白結び
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/* 梅子で恋愛村来るってすげぇな、と今更ながら
あ、俺です。よろしくお願いします。
(-50) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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すごいね。
[僕は掌にある米粒を見つめ、落とさぬよう気をつけていた。 やはり声には温度もなく抑揚のひとつもなかったが、僕が口にしたのは相手を尊重する言葉だ。 別に蝶が見たかったわけではない、特異な能力があるのかと問うただけだ。 専門分野が違っているならば尚の事。 無から有を作り出すその力に、単純に「すごい」という言葉を向けた。]
僕たちには出来ない。
[そう、付け加えて。]
(133) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* きぃちゃん設定まとめ ・元は人間 ・不作の年に生贄として捧げられて飢えて死んだ ・そのまま豊穣の神の眷属になった ・行き場所がなくふらっふらとしてたところを長老様に拾われた
(-51) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* ユイちゃんかわえぇよユイちゃんはぁはぁ
(-52) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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うーん そう、ですね そう なんでも、面倒ですもの
面倒なことは誰かに任せたいの……
[彼女は俯いたまま、足を進める。 不思議に驚く心は見えず、 不思議を喜ぶ心も見えず。
ただ先を行くあやかしの背をぼう、と見つめ カラカラの音が遠ざかるのを*聞いた*]
(134) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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そんな言い方をされると俺が冷血で現金な人間のように思えるじゃないか
[心外だ、というのと、子供の機嫌の抑揚はよく解らない、とで肩を竦めて。 今度は鶏の様な逃げ様に眉を寄せながらも、指差された方向へ歩調を合わせ歩み出す。 距離が開きすぎないよう。それ以上に近付きないよう。]
付き合いが悪い、妖は道案内もせずに逃げるだろう。 何なら礼で歌おうか。
[言うのは冗談でありながらも、望まれるならば、という軽さで。 実際に甘味を所持している人間の子どもなぞも紛れ込んでいるならば夕顔もそちらの方がいいだろう、とは。
一人で歩いた時よりも余裕の出来た心境、物珍しい店や家々を眺め、無感動なりに感心したように頷いた。]
古物には詳しくないが……、良い村だな。
(135) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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ん、なら次はおれから一曲頼んでも良いかな?
[宇佐見と志乃に、緩く首を傾げて訊ね]
月が良い。 荒城の月。
最近の人間の作った曲でも良いけど、あれは琴で奏でられるものなのかな? 前に、一度見たことがあるのだけど、三味線に似た……あれは何ていう楽器だろう、随分賑やかな音をさせていたけど。
[エレキギターについて説明したいのだが、おかしな三味線としか分からない。]
宇佐見は、ひけたりしないのか?
(136) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ぱらりぱらりと落ちる米は豊穣の実り……にしては少ない。 ふぅん、と、何も変わらない調子の声に、 ほらみろ、と言わんばかりに恨めしげに視線を向けるが]
は……? あ、
[続くつぶやきに、睨む視線も、言葉も、動きも止まった。 言葉が出てこなくて、しばらくユイの掌と、こちらを向かない顔との間を視線が行ったり来たりするだけ]
ち、…ちっとも凄かねぇぞ……。 彼奴のように華やかでもない、 その上何時までたっても見習いで、みみっちい、
………くっそ。
[短い賞賛の言葉だから余計に響く。 半分の面ではとうてい無理だけれど、まるで両の顔を隠すように、仮面をぐっと深く被った。]
(137) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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……って、なに真面目に話してるんだ俺は。
[やや不機嫌そうに、ぼさぼさの髪をぼりぼりとかきむしる]
誰だって面倒なのは嫌だもんなぁ。ケケケ。
さて。俺のダチの店なら、お前らでも食えるもんだしてくれっから安心しな。
[もっともダチだと思っているのは自分だけで、 向こうは万年無銭飲食野郎としか思っていないだろうが。 それはさておいて、あやかしは二人の人間を連れ立ち、カラカラと鳴るのどかな道をゆっくりと進んでいくのだった**]
(138) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* さっきから喜壱さんかわいすぎてなんなの なんなの
ねむぃいぃぃぃぃぃいいいい
ねる!!!
(-53) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 01時頃
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そんなの言うの、アンタくらいだよ。 昔っからあだ名が洗濯でさ。
[褒められて>>128悪い気がするわけもなく、に、と口角をあげるも、その得意なジョークは果たして妖に伝わるかどうかは定かではない。]
なんか皆、随分人間慣れ?してんのね。 カンゲーしてくれるのは、ありがたいけど。
[妖怪といえば脅かされ怖いもの、そんなイメージがあるが、入り口らしき場所で見たあの獣の顔をした妖も、歓迎するような口ぶりであった。 斎もまた、然り。]
(139) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* 甘味はノエルさんがお持ちです。 僕は虫歯になるのが嫌なので、甘味とか、あまり。 (本当に子供らしくありませんでした。)
所持品は必要最低限、財布とスマホ、プレーヤーくらいのものかな。 そんでプレーヤーにはインストゥルメンタルとかBGM的な音楽か ボーカロイドの音楽しかはいってません、歌手が歌う曲は一切聴かない感じ。 そのあたりの縁故(?)も司さんに振っていけたらいいなー…。
(-54) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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おわ、なんだこれすっげ、ぇ 斎サンだから傍にいるって、アンタの分身みたいなもの?
[差し出した手に蝶が戯れ飛ぶ>>129。 くるくると輪を描くように雪もまた指先で戯れて――不思議だ、そう思った。 現実ではありえないこと、それが目の前で起こっている。当たり前だが、改めて認識をすれば]
……本当にここは、違う世界なのか。 な、オレみたいな人間がちょくちょくここに来てたりするの?
[まさか“オレみたいな人間”に一連の様子を見られているとも知らず、戯れる手を止めて問うた。]
(140) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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……ちゃうんな?
[後ろからついてくる黒井の方に首を向けながらも、表情のなんとなく知れない相手に、不思議そうに小首をかしげる。]
構わん。歌とか別にええ。 うちらの村、歌好きな妖も多いし、そっちでいつまでも歌とったらええ。
……なんや。褒めても何も出んで。 ええ村や。見ての通り。人間のとこよりずっとええ。 危ない事もないし。
[黒井の言葉に、あまり気乗りがしない様子ながらも言葉は返して。少し足早に、通りを歩いていった]
(141) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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………さて、手前を此処まで連れてきたし、そろそろ俺ぁ帰るかね。
[ごほん、と咳払い一つした。 生気のない頬に差した赤みは未だ少し残っている]
もっとすげぇのが見たいなら、錠って奴を捜すのが良い。 尋ね歩けばそのうち辿り着くだろうよ。
んで、俺んち、此処。 困ったことあれば、お喜の茶屋まで来いよ。
[親指でくいっと指した先、すぐ側には茶屋を示す朱の簀垂れ。 ユイと別れれば、茶屋へと戻っていく*つもりだ*]
(142) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 01時頃
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[掌にあるそれらは決して多いものとは言えない。 勿論華やかでもなければ、他の妖怪が羨むものかどうかも怪しいだろう。 僕はその小さな粒一つ一つを煤けた蘇芳に映したまま、彼へ視線も向けずに告げた。]
人間はこれを作るのに一年近くの時間をかける。 それを君は数秒でやったんだ。
[「すごい」以外になにがあるのかと見上げれば、漸く僕の目に照れたような動作の喜壱が見えた。 仮面が隠そうとしているのは右半分以上のようだ。 僕は何を照れる必要があるのかと、見上げたままに続けた。]
見習いでこれなら、いずれはもっと出来るように?
[さて、その答えがどうであったとしても僕はまたひとつ付け加える事にした。]
(143) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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わたしは屍となって食べられるのはまっぴらごめんよぉ……。
[人間の女の人の手を借りて立ち上がった後、>>126 また手ぶらになった手を肩近くに回し楽器ケースを念入りに背負いなおしつつ呟きます。 女の人の瞬きには気付いていたものの、解説をする心の余裕はありませんでした。
妖怪のひょろりとした姿を追って、歩き出します]
(144) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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……てっきり頭からバリバリ食べる方が面倒じゃないと思ってたけどぉ。
[一通り話の聞き役に徹して最初に出た言葉がこれです。 よっぽどさっきの言葉を根に持っていたようですが、]
確かにねぇ、面倒事は誰かに任せたいわよねぇ。 その辺り人間も妖怪も同じ、なのねぇ。ふぅん。
[続いた言葉に、怖がる響きはありませんでした。 見た目が怖いのは相変わらずですが、目の前の妖怪が理解不能な存在ではないとは分かったからです]
(145) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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違わないが。
[どちらだ、と言われても致し方ない問答。 煙に巻きたい、という積もりでも無いのに、人相手でも其れ以外相手でも上手く言葉の凹凸が噛み合わない。]
だから、得にもならないのに歌わないと……
[言い掛けて。 余りにもつれない受け答え、此方をきちんと見ようとしない仕草に思わず近所に住む野良猫を思い出した。 素っ気無い態度を取られると一層嫌がられる事、興味を惹く様な事をしてみたい、と思うのは猫相手のみではないらしい
一足、二足飛び程度だろうか、逃げられない様勢いをつけて駆け寄り]
(146) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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おい。お前は付き合いは悪くないが、可愛げがないな
[夕顔の耳元、屈んで吹き込んだ。]
(147) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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でも、あまり力は使わない方がいい。 僕の知識が正しいものかは知らないけど こういった力を使うには、相応の力が必要だったりするんじゃないか? 魔法を使うにはマジックポイントがいるだとか、超能力を使うには命を削るだとか。
[世の中の理を考えれば合点がいく話だ。 なんにでも代価があり、それを経て対価と成す。]
だから、使いすぎない方がいい。
[そう言って僕は、ポケットからハンカチを取り出した。 掌に転がるそれらを綺麗にまとめ、包む。 僕から与えられるものは何もなく、これらを受け取るわけにもいかない。 そういってその包みを喜壱へと返した。]
(148) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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あだ名……へぇ、人間は面白いことを言うなぁ。
[すすぎが、濯ぎと同じ音だからかと思い当たれば、ぱちぱちと両目を瞬かせる。]
人間が来るのは滅多にないことだから、慣れてない子らもいるけど。 でも人間が来るのは、吉兆みたいなもんだからな。 そりゃ歓迎するさ。
[元々、人間の為に作られ、人間が大事に使ってくれたお陰で魂が宿った存在。 人間に対して、嫌な感情は持ってはいない。]
(149) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[驚いたように蝶を見ている雪>>140に、得意げな顔をする。]
分身なのか分からんが、多分そうかもしれんな。
[雪の指を追い掛け、ひらひらと舞う蝶の数も少し増えて。]
人間はちょくちょくは来てないけど、今は複数人来てるらしいな。 俺が会ったのは主だけだけどさ。
[探せば他にいるかもしれないと、きょろきょろと視線を動かす。]
(150) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* (>>0:147 ヴェスパタイン) せくはらよ!せくはらよ!!(*ノノ) キャー
(-55) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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でも、わたしは、好きな人のためだったら、
どんな面倒事も引き受けられるかなぁ。
[七倉は中空をぼう、と見上げたまま呟きました。 妖怪も誰かを好き、になることがあるのだろうかと思いを巡らせつつ]
………って、何言っちゃってるのかなぁ、わたしったら。
[ふう、と一息ついて、視線を妖怪の背中へと戻します。
ダチ、という言葉を聞けば、よもやまた見た目が怖いのと対面することになるのかと、>>138 わずかに背筋を寒くしましたが、 食事の誘惑には抗えるわけもなく、妖怪についていくのでした。 カラカラ回る風車に、心の中で別れを告げつつ**]
(151) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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どっちやのん。…人間はほんまわからんわ。 仲良うしよる人らもうちにはわからんけど。
[少しばかり目を伏せがちになったが、そのまま距離を保って歩き続ける。しばらくそうし続けていて、警戒が少し緩んだ隙に、距離を詰められた。屈んで耳元でかけられる息に、びくっとして固まり、頭を手で押さえる]
ひゃ …ん… っ!!
[半分泣きそうな表情で、人間の方を恐る恐る見やった**]
(152) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[咳払いをする顔には、まだ少し赤みが残っている。 不可解な顔で僕はそれを見上げ、帰るといった喜壱を真っ直ぐに見つめていた。]
錠。 わかった、歩いてみる事にする。
[何がどうもっとすごいのかという期待はあまりない。 僕は彼らの能力を並べ、比べるつもりなどはないといった態だ。 指で指された方には朱色の、くぐってきた鳥居と似た色を思わせる簀垂れがある。 茶屋らしい事を聞けば、その色と名を記憶するよう反芻し。]
お喜の茶屋。
[うん、とひとつ頷いて。]
ありがとう。
[僕は無表情のまま、喜壱に告げた。]
(153) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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よ、余計なお世話や… 人間に愛想ようしたってなんちゃならんし…
うちやって長老様が言よらんかったら人間なんかと……
[少ししゃくりあげかけて、嗚咽を呑み込んだ**]
(154) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* やべえメモ見逃すところだった そしてやべえテンションがマックスまであがtt
Q.おいほんとにこいつ20歳か A.もう勘弁してくだs
(-56) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* それにしても夕顔がかわいい(なちゅらるろりこん発言)
あーやばい 全員と絡みたくてごろごろする あっでもラッシード(HN)とはどうなのかしらん
(-57) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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