92 帝都の夏、長い夜
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今ならカフェオレも入れるで。
(-51) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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……相手は都市伝説、なんて呼ばれる相手だ。 そう簡単にゃいかねぇよ。
[この風鈴の音を最初に聞いたのはいつのことだったか。 取材に行った頃には、既にあった気がした。]
(134) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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でも、その都市伝説の一角が俺ですよ? ……まあ、“皇の一族”ともなれば、伝承通り越して伝説とも言えるんでしょうけど……。
[心地よく鳴る風鈴は、“加護の鈴”と呼ばれる物。 魔術、もしくは何かの形で人と妖の争いに荷担する者なら気付くであろう、護符の一種。 但し、7年前の夏引き取られた折に飾ったそれは退魔退妖ではなく、“安息”の祈りが込められた物。
……唯一とも言える、母の忘れ形見。]
(135) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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でも、明恵さん。いつもありがとうございます。 パルックさんの元でお仕事しているなら、何かと表に出せない情報もあるのでしょう?
……情報が無い事も、立派な情報ですから。
[ちりんちりん、と。 妖の耳にも然程悪くは聴こえないらしい鈴の音に、心を静め。 からんと鳴った氷から視線を上げて、微笑んだ。]
(136) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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[塾の授業は相変わらず退屈である。 理科・地球温暖化について。 社会・人間と妖の関係性について。
とりあえず今は、和平よりも温暖化対策の方が必須なのではないかと。
算数・食塩水の濃度計算。 塩は水に溶かすと魔除けの効力が落ちる、と考えながら。
帰り道、襲撃は無かった。 ただし、相変わらず暑かった]
(137) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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/*やばい
適当に「俺だ(ドヤ」とか言っちゃったからハードル上がってる
(-52) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 20時頃
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ごもっとも。 でも、他の退魔の一族は明らかじゃないんだろ?それなのに、っていうのもあるな。
[ただの風に揺れているだけなのに、その音は心地よい。 特殊な祈りによる音は、彼にとってはまた特別な意味を持つのだろう。]
……まーな。 あんまぺらぺら喋ると俺の命が危ない。
[こちらは、明とは違いもう少し具体的に話しても問題ない。 裏家業屋とはいえ、彼はまだこちら側には来ていない。]
(138) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* 本音を今のうちに1点。
村建てさま>本当に村に入りたいなら恐らく青桃背景チップ以外でもキャラ立て直しで入るでしょうし、「今のメモの前に入村してた人」への公正さを……
……。……あ、いいや、表で言おう。
(-53) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* メモ補填: まあ、うん。「ミケだけ特例」にしても、「ミケ以外でも極端に人外すぎないのならOK」にしても。 どっちの場合でも、その前に入った人的にはどーなんだろうとちらりと思ったんです。差し出がましくてごめんなさい。
まあ、公正さ以前に選べるキャラ多すぎるから問題ないとは思ってるけどね!(゚∀゚)(おい
(-54) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* やっぱり葵ヨーラなんですねwwww まあ見るからに赤いもんなー
(-55) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 20時半頃
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― 翌日:自室 ―
[目が覚めて寝床の上で欠伸を咬み殺す。 爽やかな朝と言うには暑苦しく、窓から差し込む光は強い。 それはそうだろう、既に太陽は高くもう昼間と言って差し支えない時間になっていた。]
………腹減った。
[昨夜は酒を飲んで寝たせいか頭が重い。 気だるげに布団から出て水を飲み、乱れた着物を脱ぎ捨て新たなものに着替え。 ぼさぼさな髪も整え、顔を洗って一応は外へと出られる格好になった。]
(139) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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― 往来 ―
[ふらりと往来を歩いている。 取り敢えずは食事を取るべく、目指すのははたたがみという喫茶店だ。 未だ重い頭で煩い食堂へと行く気分ではなく、それならば落ち着いた喫茶店へ。 そんな気持ちでいたのだが。]
……あかんやろ、落ち着く思われへんわ。
[目に飛び込んできたのは水鉄砲で男を撃つ少女の姿>>131 少女は昨日トマトをくれた人物で、あの時は見覚えがないと思ったのだが。 たまたま自分が訪れる日は彼女が休みの日だったのだろうか。 どうであれ彼女がここの従業員だという事に今日初めて気づいたのだった。
ちらりと二人へと視線を向け、そしてすぐに逸らし。 そのまま足は別の場所へと。]
(140) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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そうですね……一応、文献では他に“ヨウラ”の血族だけは確認してるんですが……。
[居場所となると。そんな物、古文書に載ってるわけがない。 ちりんちりんと鳴る鈴に心は鎮まるが。それでも、焦りは募る。]
……です、ね。 特に今、微妙な時期でしょう? ついさっきも、大地君が妖に襲われたって話も聞きましたし……。
[妖との人脈は、そう広い方ではない。 大地を襲った妖も、彼の方では目星が付くのかもしれないが。]
(141) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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……この和平、本当にどうなるんでしょうね……。
[命はお大事に、と、繋げて。 随分氷が融け始めた水を継ぎ足して、外をちらりと見遣った。]
(142) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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[ふらふらふらり。日本の夏は、これだから嫌だ。 まして、焼けたコンクリートばかりの東京なんて。 気を抜いたら、溶けてなくなりそうな気さえする]
Жарко……、лёд、лёд……、 (あつい……、氷、氷を……)
[ぶつぶつ呟きながら、ふらり]
(143) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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/* ちなみに「確定れいる」のメモ&本文以外のもう2つほどの理由は。
・イアンwwwwwwwwwwwwww ・明恵って、確かれいるさんがたまにTLで叫んでたようn
この辺だった(゚∀゚)エヘン!!
(-56) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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他の2家は未だ謎に包まれたまま、と。
[名前がわかろうと、居場所など何処にいるかもわからない。 ましてや、自分からは退魔の一族とは積極的に関わらなかったのだから尚更。]
坊主を襲った妖か……そいつも、この機に乗じているのかね。
[恐らくは波紋を呼びたい反対勢力の者だ。]
(144) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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……さぁな。 うまくいくのを祈るしかねぇよ。
[命は、いつまで保つのやら。 からん、と氷の崩れる涼しげな音を聞きながら、視線だけを同じように窓の外へとやった。]
(145) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時頃
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……大体、お母様もお母様です。 声が掛かったのはご自分でしょうに、なんだって私を。 どうせ、お父様を独り占めする気なのだわ。 ふん、お熱くいちゃいちゃして、揃って溶けてしまえばいいのだわ。 ああ、本当なら今頃、サンクト・ペテルブルクあたりでのんびりしていたのに……、
[というようなことを、ロシア語で愚痴っている]
(146) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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ええ……何か手掛かりがあればいいんですけど。
[古文書にGPS的な物を付けといてくれればよかったのに。 なんて、無茶な事は言わない。けれども。]
捕食目的、とは言ってましたけどね。 ただ、少し賢い妖なら、この時期に襲う真似はしないでしょう。 馬鹿か。……或いは、もっと賢いのか。
[その何れかしかあるまい、と。続けて。]
(147) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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ええ……。 ……それまではどうか、明恵さんも、ご無事で。
[時折。 この男の不穏な発言を聴く度、何故か痛切に願う事がある。
――――次もまた、こうして無事で出会えれば、と。]
……ああ、ごめんなさい、お休み中に。 もう随分日が陰ってきましたね……今日はゆっくりしていかれるんですか? もしそうなら、何かお好きな曲掛けましょうか?
[からん、ちりん、と。 涼しげな音は層を成し、店内に響き渡る。]
(148) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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記者 イアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記者 イアンは村を出ました)
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今んとこ0だからなぁ…… まぁ、何にせよその妖は和平に関わるってんならただの捨て駒だろうな。
[その件ならば。 恐らく賢しいという事はないだろう。]
(149) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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……俺の命の保障はしかねるな。 そもそも危ない橋しか渡らん仕事なんでね。
[いつ、自分が今まで撃ち抜いてきた者達のようになるか知れない。 しかし、その道を選んだのは、自分。]
そーだな……今日はもう本社に帰る気もねーや。 記事が打てれば何処でもいいし、ゆっくりするかね。
(150) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/*ふとやりたいこと思い浮かんだので人狼希望してみる。
(-57) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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―往来―
[厚着でだらだらと汗を垂れ流す異国風の女の姿は、どうやら奇異に思われるらしい。 擦れ違う人々は、彼女の傍を通るとき、いくらか歩くルートを歪めて弧を描いていく。 そんなことが何十人と続いて、当てもなく歩いていると。 ふっと、暑さでポンコツになったアンテナに妖力を感じたような気がして、振り返った]
……?
[――気のせいだろうか? しかし、今の感覚は――まあ、東京にも妖は多いだろうが]
(151) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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――翌日――
[今日も今日とて塾である。 いつも通りのリュックを下げて街を行く。
暑い。 死ぬ。 人間でこれなのだから、暑さに弱い妖はどうなっているのだろう]
(152) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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日付変わらないと、ヨーランダさんと店の中の時間軸が合わないな。 ……やっぱり勝手に2日目にしてしまって、申し訳なかったorz
(-58) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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