9 「静寂の銀猫亭」より
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[照れた様子のレティに目を細めて]
ああ、そうだとも。 それと、……そうだな、服を洗濯したらもっと佳くなるだろう。 洗わなかったのかい?
[ソフィアに相槌を打とうとしたら、彼女の背後にズリエルの影。 さりげなく、彼らから距離を取った。 ヴェスが悪い奴じゃないと言ったが、そういう問題ではないのだと思いながら。 やはり心の中だけでソフィアに同情し、ロビンへと視線を向けた]
丁寧に有難う。そうだな、宿に居る全員がそのようだ。 今、面子を確認したが、──クレーゼの末のお嬢様も此処に居るが。 君は彼女の付き添い……という訳でも無い様だ、な。
[困った様な表情を浮かべるロビンに、似たような表情を返す]
(162) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
そうだなぁ、囮を差し出して、夜を凌ぐとか?
[あまり真剣味のない表情でカウンターに頬杖をついて、視線を宙に彷徨わせる。
実際、囮にされた少女もいることだし。]
とびきり熟れた上玉が一人。
おっかないのは置いておいて、
後は血統書つきの仔猫と、痩せた仔犬、
ソフィアは何がいいかな……。
[悪意の欠片もなさそうな調子で、ボトルを指で弾いている。]
(#4) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
>>160 あ、あわわわ……そ、ソフィアさんっ、落ち着いてください。 その人のことはよく分かりませんけど、 ここで騒いだってしょうがないですよ!
[慌てた様子で荒れるソフィアを止めようとする。 雑貨屋へはよく買出しに行くが、 こんな荒れる彼女を見たのは初めてだ。 どうやら柄の悪い酔っ払いに絡まれているようだが、 これではどっちが絡んでいるのかよくわからない]
(163) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
>>161 あっ、エマさん、お久しぶりです。 そっか、ここは半ば診療所みたいなことに なってるわけですもんね…… ロミオ先生は来ていらっしゃるんですか?
[何やら納得したような様子で 現れた看護婦へ声をかける]
(164) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
冗談はさておき、客室は二階と三階だ。
どちらかを女性専用、男子禁制にしてしまうのが
てっとり早いんじゃないかな。
隣よりは上か下の方がまだ安心できるだろ。
壁伝いに窓から夜這いに侵入するような根性を見せるなら、
そこまで熱烈な求愛は受け入れるしかないね。
(#5) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
>>162 え。
[何やら不穏な言葉を聞いて動きが止まる。 クレーゼ家の末のお嬢様……?]
……ポーチュラカお嬢様も、ここに? まさか、お嬢様も保菌者候補……?
[思考が停止する中、出がけに旦那様が呟いた名を思い出す。 ポーチュラカ、と。確かにあの時、旦那様はそう言った]
(165) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
……。若いの……?
[現れたエマの言葉に、苦く微笑を浮かべた。 流石にこの年になって「若い」という表現を使われたのは始めてだった。 レティに対する言葉に顔を上げ]
ああ、服の当て、あるかな。 洗濯してもよいと思うが、その間、代わりに纏う物が無くて。 私の上着では大き過ぎるか知らん。
[言いながら。ヴェスの提案に僅か色の無い視線を向け]
では、女性が二階で宜しいだろう。 階段をより上るのは、男に廻せば良い。
(166) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
― 階段→風呂場 ―
[室内に入り、きちりと庭園の戸を閉めた。 ヒールの高い音を立てながら階段を降りる]
あれは……雑貨屋のソフィアちゃん?
[酒場から聞こえてくる怒りの声に眉を寄せる。マスターがいる限り大事にはならないだろうと呑気に足を進める]
わ、随分増えたのね? ちょっとお風呂借りるわぁ。
[増えた面々の顔をさっと確認し、風呂場の方へ歩く]
それなら三階がいいわね。 二階を閉めてしまったら殿方が退屈で死んでしまうわ。
[勝手しったる宿の事、耳に挟んだ言葉>>#5に口を突っ込んでから]
(167) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
/* >>166 ごめ んw
(-28) 2010/05/13(Thu) 23時頃
|
|
[おべべ、というエマと ギネスには、僅かに眉尻を下げ 未だ湯気のあがる頭を斜めに傾いだ]
…着替え、無いからなァ。 洗濯してる間、困るから。
[褒められて悪い気がしないといった風で、 肩を竦めて嬉しそうに笑う。]
(168) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
これが落ち着けるわけないでしょう!! ……あ。ロビンくん。
[ズリエルやヴェスパダインにぎゃんぎゃん噛みついていると、止めようとする声が聞こえ>>163反射的に怒鳴り返した。 が、それが良く買い物に来る少年だと気がつき、声の音量を落とした]
そうね。ここで怒鳴っても何もならないわよね。
それでマスター。部屋に鍵は付いているんでしょうね。 付いてないなら、至急鍵とりつけるように言って。 経費で落ちるわよ。きっと。
[ヴェスパダインの提案に>>#5しぶしぶながら頷いた]
(169) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
やんちゃ坊主たちがおイタをしないように、 アタシが見張っててあげてもいいわよ?
[「おっかないの」に分類された看護婦が、最下段を遮るようにして仁王立ちしている。腰に手をあてて、突き出した胸を揺する姿勢]
ロミオ医師は村の上層部の方々に呼び出されているわ。 隔離を優先する者のリスト作成やら、最近の死傷者の検視に 引っ張りだこで、そろそろ撃沈している頃ね。 だから、この酒場……宿屋? はアタシの管轄ということ。 アタシはアタシにできる限りのことはするつもりよ。
[ロビンの問いに、どんとふくよかな胸板を叩いてみせる]
(170) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
[元来それほど強い方ではない。 すっかり温くなったジョッキに片手を添えたまま、いつの間にかゆっくりと船を漕いでいた。]
(171) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
>>170 「胸板」で「ふくよか」wwwエマさん色々分かりすぎだろwww いいなぁこういうのいいなぁ。
(-29) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
[レティーシャの服の話を聞きとめれば]
なら、洗濯している間は私の服を貸そうか? レティーシャちゃんと私、体型もそんなに変わらないと思うんだ。 自分の分は何着か持ってきているから、一枚くらいなら問題ないよ。
[レティーシャに向かって提案してみた]
(172) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>171 あああバーナかぁいいよバーナ! 皆よくこの多角で話すなぁ。 (←逃げ回ってる人
(-30) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
店番 ソフィアは、水商売 ローズマリーの姿を目にとめ、眉をひそめた。
2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
アタシの衣装を代わりに見繕うにも、 ナース服ですらがばがばでしょうしね。
[レティーシャの全身、主に胸の辺りを見下ろしながら、顎に手をあてる。サイズ的に合いそうで、かつ衣装持ちと言えばポーチュラカしか思い浮かばない]
ああ、アタシ勝手に二階の階段近くの部屋を 使わせて貰ってるわ。 ま、アタシは男性階でも、心配することなんて 何もありゃしないけどね。
[呵々大笑。むしろ門番でも引き受けそうな勢いだ。 どちらでもお好きに、と風呂に向かうローズマリーの背中と木訥そうなギネスの顔を交互に見た]
(173) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
[ロビンの顔から表情が抜けるのを見て、ふと言葉が詰まる。 いや、しかし、隠していても直ぐに判ることだ、と]
私はまだ姿は見ていないが、記入用紙に名前が在った。 屋敷で聴かされなかったのかい?
[静かに訊ねる。返事は貰えなくて良い。 エマが「此処はアタシの管轄」と告げる言葉が聴こえれば、それが君の希望だとでも告げる様に、ロビンの背中をそっと撫でた]
(174) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
>>169 うわぁっ、ごめんなさい違うんです!
[大きな声と剣幕に圧されて何故か謝り始めるが 相手が少し落ち着いたのを確認すればほっと息をついて]
あぁ、よかった。いつものソフィアさんに近くなった…… ま、まぁそうですね。マスターの言うとおり 男性の階と女性の階を分けましょう、きっちりと。うん。
[それである程度問題は緩和する、といいなぁ……と 遠い目をしながら頷いた]
(175) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
ベテラン看護婦 エマは、店番 ソフィアがレティーシャに服を貸すとの申し出に、それはいいわと頷いた。
2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
/* >>175 ロビン可愛いよロビンッ! あー眼福。
(-31) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
ん?
[わたわたとソフィアを止めようとする、小さな影に気づく。大抵の相手は自分より小さいが。]
なんだよ、お前が遊んでくれるの?
[にやにやと顔を近づける。 男に興味は特にないから、軽くからかうにとどめるけれど。]
(176) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
ええ! いいの? 汚すかもしれないよ? 汚したら、店番しかできないよ?
[ソフィアの提案には顔を一瞬輝かせるも、 ふと過らせる仄暗い表情は、捨てられた犬のよう。 体型が変わらない、には、うん、と頷きつつも きっと誰の服でも入るのは入るかな、と、自身の細い手首を見下ろした。]
(177) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
美術家 ギネスは、店番 ソフィアの提案に、なるほど、と頷いた。それがいい。
2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
>>174 あぁ……少し、だけ、それっぽいことは…… ……ありがとうございます。
[労わりながら背中を撫でられれば少し平常心を取り戻して お礼の言葉を告げる]
>>170 そうでしたか……よろしくおねがいします。
[そう言って一礼するした後に少し焦りの表情を浮かべ]
あっ、あの、エマさん。お嬢様がこちらに来ていると 伺いましたけど、お嬢様は今どちらに……?
(178) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、溜息をつきながら風呂場の戸を*開けた*
2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
うーん、まずいな。割と体調がきついぞ。 計ってないけど熱があるって体感できるし。 でもお嬢様との初邂逅は済ませておきたいよなぁ……
(-32) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
[マスターに言葉をかけてくれたギネスにも、 にっこりと満面の笑みを向けてから]
あの、ありがとう。 なんか…変な感じ。
[何が、と続きは言葉にすること無く。 ぽりぽりと鼻の頭を指先で掻いた。]
(179) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
ごめんね、ロビンくん。 驚かせるつもりはなかったのだけど。
[怯えてしまったロビン>>175に謝っていると、ズリエルが今度はターゲットをロビンに変えた>>176のを見て、睨みつけた]
ズリエルさん、そっちの趣味も有ったの!? そんなに遊び足りないならローズマリーさんに相手してもらいなさいよ! きっと一晩中楽しませてくれるわよ。
[そう勝手にローズマリーに転換しつつ、ロビンには小声で「ここにいる間は絶対ズリエルさんに近づかないように」と忠告を加えた]
(180) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
>>176 えっ、ええっ!?いえ、僕はその…… カードとか、博打っぽい類のゲームは苦手でして……
[困り顔を浮かべながら何か色々ズレた返答をする]
(181) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>180 いいなぁ濃いなぁ(にやにや 独り言で愛叫びすぎ自重。
(-33) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
>>180 あ、いえ。僕なら大丈夫です。ありがとうございます。
[そう言ってペコリとお辞儀をする]
……そっちの趣味? は、はぁ……分かりました……
[何やらよく分からない会話の応酬になっているが、 なんだか真剣な表情で忠告されたしちゃんと聞いておこう]
(182) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
|
[レティーシャの反応>>177に首を傾げた]
ポーチュラカちゃんの服みたいな高級品なら兎も角、 私の服なんてそんなに高いものじゃないし。 汚れたら洗えばいいから問題ないわよ。
[レティーシャを上から下まで眺めて、腕を組み考える]
まあ、確かにレティーシャちゃんは細いから 私の服だとだぶっとするかも知れないわね。 そこはちょっと我慢して貰うしかないけど、大丈夫?
[小首を傾げて尋ね返した]
(183) 2010/05/13(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る