88 めざせリア充村3
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[どうかしたのか、と問われれば少しの間視線を彷徨わせて。>>36 なんでも無い、と小さく首を振る。]
……そう。
[>>49 一つミナカタに頷いてから 小さくオスカーに礼を告げてそのまま大人しく椅子に座りなおし。 オスカーの言う「あの子のご飯」が気にはなったが特に突っ込むこともせずに彼らのやりとりを眺めていると]
?…私も貰ってもいいの、?
[掌に落とされた赤い包み紙を眺め、ミナカタを見上げてから包みを開けた。 口の中に放り込めば広がるのは彼女の好きなイチゴ味。美味しい。]
(109) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[駆け入った足が一瞬止まったのは、 オスカーから漏れた感情に無意識に反応したのもあるか。 向けられる視線に違和感を覚えても、 しかしその源は言葉にはならない。
オスカーに棲むもうひとつの存在を知らなければ、 自分の能力を怖れているとも気づかずに。
結果として、首をひとつ傾げるだけの反応に留まった。]
(-76) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[そのうち、自由気ままに踊る音が>>@0聞こえてくる。 音の主を思い浮かべると、ほんの少しだけ眉間に皺を寄せ]
またこんな場所で……
[悪態はつくものの、扉を開けて止めるように、とまでは言うつもりは無いらしい。 小さくため息をついたのと同時に、>>86ノックの音が聞こえた。 ノックの主には、ちらりと視線をやるだけ。]
(110) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* アキ兄様は可愛いのです。 しかし、志乃の前世もチアキなので、何やら 複雑な心境なのです。
(-77) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[オスカーのクローンは全員で4人居た。 その全員がオリジナルとは異なる性格をしていた。 同じDNAを元に作られても、運命という名の路が少しずれただけで性格は大きく異なる。 かつてはそれも実験の一環だった。
――オスカーはミナカタの複雑な表情に、小さく首を傾げていた。 そうした感情は、まだ理解できなかった。]
(-78) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[>>103 呆れたようにも聞こえる男の言葉に]
へぇ……ミナカタもラブレター欲しいんだ。
[そういえば、と思い出したようにガサゴソとポケットを漁り、 目的の物を見つければ]
はい、ラブレター。
[真顔で男に紙切れを差し出した。]
(111) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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えー……直接言えるところにいる人なら、 顔見て言うからラブレターとか書かないよ。
[書きたい相手、というのはいないかなぁ、と。 ミナカタ>>103の冗談半分の問いにお返事。]
だからミナカタにラブレターはあーげない。
(112) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[ミナカタに手渡した紙には]
【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.16(0..100)x1
[研究所から答えを書いて彼に渡すように、といわれたものだ。]
(-79) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>101 同じ意見に嬉しそうに笑みを浮かべる]
うんうん、いい香りするのよね
[>>106 チアキへと返した言葉に落ち込んだ。 全部無理なのか…と。 そっか、無理なのか…美味しいのに残念。そんな事思いながら。 片づける為にと、席を立つ。]
忘れないうちにテストの紙、ミナカタに出さないといけないね。
(113) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[首を傾げられれば、目を瞑り、ゆっくりと開いた。 その時には発する感情は止められており、少し柔らかい視線を向けることが出来た]
なんでもない。ちょっと驚いただけ。
[苦しい言い訳だと思いながらも、小さな声で伝えた言葉は欺瞞に満ちていた]
(-80) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* 全力でリア充しない方向に言ったらどうなるかしら。 と過りつつ……表優先して、矢印を……。
ライジさんは、顔が好みです←
(-81) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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ミナカタもしーちゃんもセシルも好き。 リッキィとオスカーも好きだよ。
[研究所にいる面々の名前からいくつか抜粋して、 オスカーの問い>>105に素でテンプレな回答を。
オスカーってこんなに真面目だったっけ、と ちらりと脳裏を過ぎったけれど。 リッキィの行動>>111に疑問はあっさり上書きされた。]
ミナカタよかったねー!
(114) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[真顔でリッキィに紙を差し出される。>>111 一瞬だけためらってから、それが何であるかを悟る。]
ったく……驚かせんな。 リッキィもソフィアも……ついでにお前もなオスカー…… 俺じゃなくて、誰かに書けよ。
[思いは伝えたほうがいい。 それがここにいる僅かな間のものだとしても。 いつかは出ていくと決まっていたとしても。]
はいはい、俺ももらわなくていいっての。
[ソフィアの言葉にも笑って返す。>>112]
(115) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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命の危機は・・・ない・・・よな。 ちょっとビリっと痛かったことはある・・・けども。
[などと、真剣に過去を思い返していると、 >>108、目の前にライジの指先。
思わず、ビクっと震えてしまう。
そんな自分に嫌気がさす。 もう少し堂々とできないものなのか、と。
しかし、そんな様子など気にもとめない様子で 彼は自分に触れてくるのだろう。
今までそうだったように。]
(116) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[けれどたとえば。 誰かを好きになることで生きようと思ってくれるなら。
それはとても尊いことだと思う。 ――たとえ実ることなどなくたって。]
(-82) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>111ラブレターなるものを差し出したリッキィと、>>112あげないと告げたソフィアの相反する行動を見て、オスカーは興味深げにミナカタに視線を向けていた]
(-83) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* なあ。ナユタよ。 おまえは俺と桃ってしまっていいのか…?
このままだと俺、ナユタに走ってしまう……… なんなんこのこかわいいわーかわいいわー。 中の人知ってしまっているんだけどねー どうしようーwwwwどうしようーwwww
(-84) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00時頃
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[自分の名前と、好きという単語に>>114ピクリと反応を示したが、 髪を弄るだけで特に言葉は発さずに。 一瞬だけ止まったミナカタの反応に満足したのか、少しだけニタリと笑う。]
私が誰かにラブレターを書くとでも? それだったら、直接言う。
[多分、この先も誰かにラブレターは愚か手紙を書くという行為もしないだろうなとぼんやり考えたが、 その思考が音になる事は無い。]
(117) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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あー…ごめんね。 今度からもちょっとゆっくり開けるようにする。
[驚いた、と言うオスカーから、 ぴりぴりとした雰囲気を感じることはなかった。 反省して、次回へ生かす予定を。
手紙を渡すことへと意識が傾いていて、 言い訳に含まれた嘘を勘付くことはなかった。]
(-85) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* そういえば志乃から春日さんスメル。 モニカはツナさんじゃなかろうか。
晴香さん…晴香さんはどこだろう… きっとそのうち可愛さが滲み出てくるから分かるはず。
(-86) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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だろ…?だからそんな 本気で怖がるみたいなのやめろって。
寂しいじゃん。
[触れた頬の曲線を辿り指先を滑らせる。
ビクと震えたナユタの様子には、 努めて軽い口振りをと意識した言葉と それに似つかわしいだろう笑う顔を返した。
それから改めて落ち着いて食事を進めた。 スープの一滴も、パンの一欠片も残さずに、 空っぽだった腹が満たされる幸せを噛み締めながら。]
(118) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* 両親はすでに死亡設定です。 本当はミナカタに代筆させたかったんですけどね…(待 ミナカタも知らないようなので、向こうの人に書いてもらう。
知らないままずっと手紙を送り続けている。 返事はきっと数回に一度くらい。
(-87) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[モニカが席を立つ気配に顔をあげる。]
私は、もう少しかかりそうだから 先に行って大丈夫
[片づけに行くモニカの背に声を掛けると、残りを食べてしまおうと、スプーンを口に運んだ。
ナユタが、きのこを嫌う理由は相変わらず分からないけど。 嫌だと言うなら、無理に食べる必要はないだろう。 きのこを食べなくても、ここでなら、飢えて死ぬことなんてない。]
(119) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>111ラブレターなるものを差し出したリッキィと、>>112あげないと告げたソフィアの相反する行動を見て、オスカーは興味深げにミナカタに視線を向けていた]
誰か……に?
[>>115漏らした言葉は呟きに近いものだった。 ラブレターは好きな人に想いを伝える手段ではなかっただろうか。 首を傾げ、傾げ>>114ソフィアの言葉には苦笑を浮かべた]
ソフィアは好きな人、いっぱいだ。
[自分にそうした人はいるだろうか――首をまた反対にかしげた]
(120) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[食事の最中は、周りの会話を聞いていた。
志乃やモニカの声もきっと聞こえただろうし、 彼女たちの言葉に相槌を打ったりもしていた。
席を立ったモニカに、 「また後で」と軽く声をかける頃には 盆に並ぶ皿はおおよそ空になっている。 腹にはまだ少し余裕はあるが、贅沢は言えない。]
……なんだったんだろうな。 あの、数字のテスト。
[まだ食事を終えていない志乃へと 何という事ない話題として、ふと、声をかけた。]
(121) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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意地悪い顔だなあリッキィ……
[ラブレターに動揺したのが面白かったのか。>>117 彼女の表情が動くのを見れたからよしとしよう。]
ま、書いておいて悪いことはあんまねぇと思うけどな。 後で残ると恥ずかしいが。
[直接言う、と宣言するのが女子ばかりなのは良いことなのか。 少し複雑な気分になりつつも。 いつかそんなことがあればいい、と。 少しだけ先を生きている大人の思考で思った。]
(122) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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志乃は、少しだけ急いで、スープを口に運んでいた。**
2013/06/22(Sat) 00時頃
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[食べ終わるまで待とうかなと思ってた矢先に、背からの声に志乃の方へと振り向く]
うん、分かったー。 志乃、キアチ、ナユタ、ライジ。 また後でね。
[と彼らに軽く手を振って食堂を後にしただろう。]
(123) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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む?
[少しだけ行儀が悪いが、スプーンを口にしたまま。 問われた言葉に>>121首を傾ぐ。]
うーん……何、でしょうね? 一番最初に思いついた数字を聞いて、どうするのか
私には、ちょっと分からないのです 数字で何かするのかしら?
[その何かは、思い浮かんでいなかったけれど。]
(124) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* RP微調整ナウ(がさごそ
(-88) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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うん、またね
[>>123食堂を後にするモニカにひらひらと手を振って、 その背を見送った。自分も後で、ミナカタの所へ行かなければ
謎のテスト用紙。 懐の中のものを、そっと撫でた。]
(125) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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