86 忘却の海
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/* 拍手待機
(-59) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[波は満ちる。
波は引く。
寄せては返し、寄せては返し。
飽きることも無く、海はそれを繰り返す。
それが変わらぬものだから。
それは変わらぬものだから。]
(#3) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
[だから、その波の合間に一つの姿があるなんて、誰も想像していなかったのだ。
御伽噺だと、戯言だと、皆が笑っていたのだ。]
(#4) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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― 波打ち際 ―
(137) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/*―まずここで一度芝をはやす―
(-60) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[海水を吸った衣服は重くその身体に貼りついてた。 濡れた肌はべったりと砂が汚していた。
けれどそんな事は知らぬ風に、閉ざされた瞼は開かれない。 薄く開いた唇から、僅か呼吸の気配が感じられるか。]
…………、
[寄せては返す波の狭間。 引いた潮の跡、ただ一人。
水に揺れる衣は、何処か異国の空気を纏って。]
(138) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[海に漂っていた時間によるだろうが、血色は然程良くないかもしれない。
もしかしたら、傷の一つや二つ、見つかるかもしれない。
それでも確かに、まだ生きていた。
確かに生きて、この閉鎖された地に辿りついた。]
(#5) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
[閉鎖されていたこの地に、辿りついた。]
(#6) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 適当に組んだダーラの設定がヘクターと関わるのに割と色々美味しいというか都合がいいことに気が着いた
(-61) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* いいのかな?
さて!
(-62) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/*
\ぱちぱちぱちぱち!/
(-63) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
変な芝がとまらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-64) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 生やしてないけど。 生やしてないけどきっとみんな生やしてくれてると信じている!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-65) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 88888888888888888888888888
わーーーー!! わーーーーーわーーーー!! きりのヘクターよ!!!!
\カッコイイ!/ \抱いて!/
(-66) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWW祝!入村!WWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
拍手!!!!!!!!!!
(-67) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* へくたーだ!!! ぼくらのへくたーがきたぞーー!!!!
\歓迎!漂流者さま/
\ようこそ村へ/
\漂着場所の浜辺はこちら/
(-68) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* わーわー(ぱちぱちぱちぱち)
そしてやりたかったことが、今この地点から第一発見で海に行くの若干理由の捏造が必要だなってのと、 別に第一発見じゃなくても不可能じゃない事に気づいたので、どうしようかな。 サイモンが何を話すか、まで見届けてから考えるか。
(-69) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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あら。お寝坊さんだったのですね。 でも、それならば尚更、良かったわ。
[丁度良かったというホレーショーに、こくこくと頷く。]
いいんですよ、これもわたしのお仕事ですもの。 ダーラさんのところにも、分けに行きますけど。
[それは普段通りの、散歩のついでのつもり。 普段通り波打ち際をゆるりと歩きまわって、それから昼食がてら、彼女の店に寄る。 普段通りのルートが、今は普段通りでないだなんて、まだ知らない。]
(139) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[――結局、何を話すかもきちんとまとまらないままに、セオドアは森に向かった。 しかし実際には、彼がよくいる切り株には誰の姿もなかった>>39。
困惑と安堵を同時に載せたような複雑な顔のまま、森から出てくる。 その頃、ひとつの変化が村に訪れたことは、未だ知らない。*]
(140) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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