81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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えっ…… あー、うん
[伸びて来た手を振り払う事はしなかった。 そんな事をするなんて、 正直これっぽっちも予測していなかった。 だから、単純に驚いて動けなかったのだ。]
……
[なんて言っていいかわからなくなった。 沈黙。 暫し、撫でられた後に、]
そういえば、アタシ。 人を探しに来たんだった。
[ぽつ、と呟いて攻芸から一歩距離をとった。 俯き、視線を合わせないまま、じゃあね、と言い残し歩き出す。]
(160) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
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え、どうして 何で頭撫でた……? ちょ、マジ意味わかんない
[肩をいからせ、大股ですたすた歩く。 3年教室の並ぶ廊下に来た、という事は 上級生の知人を訪ねてきたのだが、 そんなことは、なんだかどうでもよくなってしまった。 攻芸の言葉と挙動がぐるぐると繰り返される。]
つか、あいつ 可愛い顔してるから、笑えとか言った?
[攻芸も勿論、上級生だ。十分に理解している。 理解した上での先程の態度だったりもする。 その辺りが、素行不良たる所以なのだけれど。 三年教室から、二年教室へと至る階段に一歩、足をのせて ぴた、と動きが止まった。]
(161) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
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これってもしかして、 油断させる為の何か、だったりするのかな
[つぶやいてみたが、あの朴念仁にそんな仕掛けを打つだけの ずる賢さがあるように見えるだろうか。 攻芸の顔が浮かぶ。]
……いやいやいやいや いやいやいや
[思わず首を左右に振って、腕組みした。 ありえない。どう考えても。 では何か。そもそも攻芸が此方の事を知っていたのが 少しだけ意外だったし、驚いた。 此方が彼の動きを見て、一方的に知っているものだ、と。]
………知ってたんだ。
[ふーん、とまんざらでもなさそうに、*微笑した*]
(162) 2013/05/08(Wed) 12時半頃
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―中庭―
[食堂を後にして、やってきたのは中庭だった。 攻芸にとっては忌まわしい記憶が残る場所かもしれないが、そんなこと少女は知らない。 少女にとってはお気に入りのスポットなのだった]
んー、と。 魔法は、これでいいかな……。
[ベンチに腰掛けて、手帳を開いて魔法のチェック。 入っているのは、少女の定番魔法たち。 トリッキーで、あまり使う者はいないが、少女は気に入っている]
使い慣れた魔法が、いちばん。
[いつもの癖で使おうとして、使えなかったら調子が狂うし。 こっくりと頷いて、物憂げと解釈される眠たいだけの顔に、満足げな笑みを浮かべた**]
(163) 2013/05/08(Wed) 13時頃
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―― 回想・食堂 ――
[カレーうどんを美味しく頂いた。 被害が何処に及んだかなんて知ったこっちゃない。 美味いものは美味いうちに食う。 人間の本能である食欲に忠実に従った。]
ふう。
[ナプキンで口元を拭く頃には 辺りは爆破テロ後の惨状となっており テーブルに飛んだ飛沫は数多。 その被害は知らぬところで自らのジャージにすら なんかカレーくさい、という 残酷なテロの爪痕を残していた。]
―――。
[くい、とジャージを引っ張ってきょろり辺りを見回した後 てへぺろ、とあざとい笑みで人知れず誤魔化しを入れておいた]
(164) 2013/05/08(Wed) 18時頃
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[通りかかった食堂のおばちゃんと目が合う。 てへぺろ、の舌を出した状態で。
その間、数秒。
やがて無言でテーブル布巾を差し出されれば、 こくん。と頷いてごしごしとテーブルを拭き、 平和の兆しを徐々に取り戻し始めたのだった。]
(165) 2013/05/08(Wed) 18時頃
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[ミルフィが去るのなら、手を振ってそれを見送る。 彼女の背を見る瞳が僅かに揺れた。 カイルはどうするだろう。 自分はヨーグルトはおやつにしようとジャージのポケットに 安っぽい紙スプーンと共に突っ込んだ。]
?
[学園の天才だとか謂われている上級生の 宣戦布告のような声>>133が聞こえれば視線を向けて。 彼が放つウィンクに少々理解の時間を要した。 彼らが立ち去るまで暫し黙し、姿か見えなくなった頃に]
―――チッ。
[そのあざとい仕草の真裏にあるかのような 忌々しげな舌打ちをした。]
(166) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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[間髪入れずに立ち上がり、食器を手にカウンターに向かう。 勿論、その場にカイルがいれば挨拶を交わしただろう。]
……チッ
[食堂を出て、二回目。]
わからないなー
[ポケットから自らの生徒手帳を取り出し、 その"中途半端"としか言いようのない平凡な緑色を見つめる。]
(167) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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あたしは何処で何を間違ったんだろう。 何を怠ったんだろう。 努力はずっとしてきたつもりなのに どうしてあたしは。
[自分は元々平凡な家の出身だったけれど、 子供の頃から勉強も習い事もよく出来た。 天才だと持て囃され、出来ない愚者を蹴落とした。
しかし世界が急速に変わったのは思春期に入った頃。 教えられる学問が理解出来なくなっていった。 様々な習い事でトップだった成績が徐々に下降していった。 そしてこの魔法学園の入学時のテストの結果は、 中の中。]
(168) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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[見た目だってはっきり言って普通だと思う。 子供の頃はあんなに周りから可愛がられたのに、 今じゃ、誰も可愛いなんて言葉を投げてくれない。 最早そんな言葉、ただの皮肉にしか聞こえない。]
……。
[元から平凡なら平凡な人生を送ればそれで満足なんだろう。 しかし、上に居た時代があったからこそ、 堕ちることを嫌い、躍起になって、 それでも現状維持しか出来ない。
何故自分よりも上がいるのか。 それらが全て才能の差だと言うのなら 余りにも非情過ぎる。]
(169) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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あーあ。
[バカにはなりたくない。 バカの気持ちなんか理解出来ない。
だけど自分の上にいる人間にだって 好意的な感情を抱くことなどできない。]
孤立無援、か。
[その言葉は助けを求めても得られないのではなく、 初めから世界を敵に回している故の、結論に過ぎない**]
(170) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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/* むむむん 見物にうつろうかしらまよいちゅ
次どうしよっかな 普通の文化祭前日風景やってもいいよね
(-24) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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プリンご馳走様でしたっす!
[食堂を去るミルフィに子供のようにぶんぶか手を振って]
おぉ!宣戦布告っすか!? ヤニク先輩から!恐縮っす嬉しいっす自分も負けないっす!
[そういってなんかもう常にキラキラしている気がしてきた眼差しをヤニクの背中にも送った所で]
ふふふ、たのしみっす。
[そう呟いた所で舌打ちが聴こえて。 戸惑いながら、早々に去っていくマドカも見送って]
………?
[とりあえず、自分も食器を片付ける事にした]
ごちそーさまでしたっすー!!
(171) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 20時半頃
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―― 屋上 ――
……
[さて、どうしたものか。 手帳と参考書を開いて交互に睨めっこする。 現在インストール済みの物を一旦削除し、 今回の為に一新するのも一つの手だろう。]
でも、慣れるまでに時間がかかる、か 難しいな
[誰にも見せた事の無い手であれば有効だろう。 しかしそれはきっと諸刃の剣にもなり得る。 あのとき、この魔術があれば。 そんな風に思ってもあとのまつりだ。]
(172) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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― 1年F組 ―
たーだいまー……どったの?
[すぱーんと軽い扉を開けば項垂れているクラスメイト達。 思えば、学園祭では割と定番なお化け屋敷をやるはずだったのに、何故だろう。教室が仄かに明るい]
……暗幕持ってかれたぁ!?
[最下層のFクラス。 の中でも一番下の1年F組は、学園最下層の虐げられるクラスなのだ。 いや、別にいじめられてるとかそういうことはないけど。ない、けど]
Bクラスで足りなくなったから、ねえ そりゃ逆らえないわぁ…
[ぼろ教室はぼろなりのおどろおどろしさを出すつもりではいたが、こう明るくては話にならない]
(173) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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/* うーんw 色々不安要素が多いんですが参加してても大丈夫かな…… 正直動悸がおかしくなるレベルで、こわ、い
でもここで抜けるとすげー悔しいんですよね。 なんか負けた気がして。
リアル事情とか中の人事情まぁ色々 最悪の場合寡黙になるので容赦なく吊って頂ければ。
(-25) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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/* あーもうこれマドカのキャラメイク完全ミスったわwwww 申し訳ないですがマドカ抜けますwwwww
キャラ替えますwwwwwwww
ごめん、もうさっきのロールで(>>168あたり) 完璧嫉妬キャラになってしまったので 中の人のモチベ持たないこれwww 絡んでくれたひとごめんねー!
(-26) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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―― 校門前 ――
あっ?えっ
[黒塗りの豪奢な車が停まる。 中から出てきたのは、]
あああああ!!!?
[有名なピアニスト。]
な、なんで?なんでなんでなんで、……何故此処に、ですか?
[曰く、マドカが以前に出たコンクール、入賞は逃したものの その演奏に惚れ自分の弟子に来てほしいとピアニストは言う。]
(174) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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あ――――
[ピアニストに手を差し伸べられ、 マドカは、]
あたしでよければ!!
[明るい未来を確かに、その手に掴み取って―――**]
(175) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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鷹の爪団 マドカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鷹の爪団 マドカは村を出ました)
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―― 2年F組 ――
皆様にお知らせでございますなう。
[何処か危ない目をした女が、 厳かに白いヒラヒラの衣装に身を包み、 ダンボールの机に手をそっと乗せた]
食券一年分さんは、 このままではAクラスさんの誰かさんのものです。 これはもう、わたくし達が力を合わせ なんとしてでも2年F組、このエフェドラに 食券さんを与え給うて頂きたいと――
(176) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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あのぅ…… …どなたも聞いていらっしゃらない?
[2年F組の生徒さんは、 寝てるか、何か召し上がっているか、お喋りなさっているか で、ございますなう。 少なくとも、どなたも、 お勉強なさっていらっしゃいませんですなう。]
皆様……わたくしエフェドラは…… 食券さんが欲しいのでございます……
(177) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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[でもわたくし、お食事はそんなにしませんですなう。]
食券さんを手に入れた暁には、 このわたくし達F組が 格上であるA組さん達に勝った誇らしい証として 額縁さんに飾って教室の時計のお隣に飾らせて頂きます。
[わたくしがそう言いますと、 少しの生徒さんが興味を示してくれましたなう。
嬉しいですなう。]
(178) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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/* このロールめんどくせえええええwwww
(-27) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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あの、時計で思い出しましたが 今は夜で御座いますか?
九時を指しております。
[そう告げますと、クラスメイトさんが「あ、またズレてやんの!」と仰り、時刻を直しに行きましたなう。]
上のクラスさんの時計は存じませんが、 少なくとも時間がズレたりしないと嬉しう御座います。
(179) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[わたくしのクラスメイトさんは、 いえ、わたくしも含めてでございますが、 殆どの方がおバカさんだと言われますなう。 けれど、このクラスさんは活気が満ちておりまして、 頭は悪くても元気が取り柄でございますなう。
ほら、クラスメイトさんが 今も教室に走って入っていらっしゃいました。 「1年の暗幕取られたってさ!!B組に!!」]
……あらあらまあまあ
[1年F組さんも大変で御座いますなう。 お化け屋敷を執り行うとお聞きしておりましたなう。]
(180) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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ふ、ふふふふ つまりこれは!
[ばーん!何故かまだ片付けていなかった教卓を思い切り叩いた]
私たちが上位クラスをやっつけても、 いつかみたいにぶーぶー言われずにすむ!
[小さいことを胸を張って言う。 以前も何かこう、男子たちの執念により一度Cクラスと教室交換したことがあったのだが、僅か4日で終わった。 甘い蜜を吸った直後のぼろ教室はいつも以上に精神的ダメージが大きかったし、Fクラスなにやってんだよー的な空気が漂っていたものである]
(181) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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ハァァァッ
[来ました、キました、いつもので御座いますなう]
キァ……クチチッ
[これはネズミさんの物真似でございますなう。 ただ、わたくしの意図しない時にも 色々な物真似が降って来るので御座いまして、 クラスメイトさんからは、"憑依"と呼ばれておりますなう。]
クチチチッ! チチッ!!
(182) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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>>182
wwwwwwwwwwww わらわすなwww
(-28) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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