77 守護天使は暗躍する
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 00時半頃
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[チアキの口振りや雰囲気に触れて感じる 長年の知人たちとは違う人間特有の生の気配。 未だ人間の匂いの残る乳臭い赤子のような同胞。(>>117)
年長の一族を敬い礼儀を払うといったような 堅苦しい作法への拘りは持ちあわせていなかったが、 悪戯を思いついた少女のような表情を浮かべ 佇まいを正して畏まった風にチアキに向き合う。]
年長の妾が居る場にて そのように礼儀を弁えぬ言葉を使うとは ……一体どういう了見か?
[とは言え。 幼子をからかうような戯れの言葉であり、 言い終えるや否やでクスと笑いを零すのだから 冗談ゆえの問答である事は一目瞭然。]
(124) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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― 城の前 ―
[やがて、若者の姿が城内へと消え、自らも城門の前に辿り着くと、灰色狼は、ぐ、と四肢を伸ばしてから、ばさりと尻尾で地を叩く。 同時に前肢を持ち上げたと見えた次の瞬間には、狼の姿は消え、地に立つのは灰色の長いコートを纏った男の姿]
よう、トルドヴィンは、まだ生きてやがるかい?
[慌てて出て来たネズミの執事の鼻先に、べし、と貼付けるように招待状を差し出して、くくっと愉し気に、男は嗤った]
(125) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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早いな、ホレーショw 時間軸なんて飾りですよw
(-67) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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ええ。 久方ぶりに雪と氷の城を出るとあって 国一番の職人を飼って誂えさせたの。
[装いを褒めてもらえれば嬉しいもので。 ノーリーンの言葉を喜びその場でまたくるりと回る。 軽やかなドレスの裾やあしらいのリボンが舞い、 たきつけた甘い匂いがふわりと漂った。]
あら。シーシャ様はどうなさったのかしら。 まるで獅子に怯える仔猫のようね。
[ノーリーンの姿を見るや逃げ出した猫を目で追い、 さして気にするふうでも無く首を傾いだ。]
(126) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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水あるかな?走りまくって、喉からからなんだ。
[二階に案内されながら、あっけらかんとそんなことをいっていた]**
(127) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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…あら?
[突然黒猫に姿を変えてテーブルの影に姿を隠したシーシャを不思議そうに目で追って]
あの子は……確かシーシャと言ったかしら。 どうしたのかしらね?物陰に隠れちゃって…。
[相手の素振りから、どうも苦手意識を持たれているらしいとは薄々思ったが、何も取って喰いやしないのに、くらいにしか思っていなかった。 本当に取って喰わないかどうかは別として。
それ以上シーシャに構うこともなく、ゆるりと大広間を見渡すと]
…宴が始まるまではまだ時間があるのかしら? 私は一旦失礼しますわね。また後ほど。
[クリスマスとチアキに向かって微笑を浮かべながらそう言い、大広間を突っ切って2階へと続く階段を上っていった。**]
(128) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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/* 獅子てwwwww
(-68) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[黒猫は、しばらくは物陰に隠れて会話を聞いていたり、 クリスマスがチアキをからかうのを眺めていたりしたが、 城の入り口に誰かが立った気配―――と獣の臭い ―――を感じると、ぶわりと尻尾を膨らませた。
不意に隠れ場所から飛び出したかと思うと、 テーブルに飛び乗り、彫像の頭に飛び移り、 細い梁の上を走っていって部屋の角に激突し、 (以前はそこに穴があったのに) 転がり落ちてふらふらになりながら階段を上がっていった**]
(129) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 01時頃
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[そうした挨拶を交わすひとときを過ごし、 使用人が荷物を運び終えたと知らせにくれば その場に居る方々へと会釈してから客室へと。
上階へ向かう途中も柱の具合や調度品などを眺めては、 その趣向への細々とした感動や 我が城との相違の面白さなどを楽しみながら。**]
(130) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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カイルは、ここまで読んだ。
2013/03/21(Thu) 01時頃
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[しばらくその場に立っていたが、誰かの気配を感じて、目があえば深々とお辞儀をし、そうでなければ扉を閉める。
命の保証と、身の安全が別物であることはとうに承知している。
廊下の動きがおちつけば、少し城の中を見て回ろうと思いつつ、ソファに身を預けると、意識はすうっと遠のき、うとうとと眠りはじめた**]
(131) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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― 城内 ―
[確か以前に来た時には、二階への階段に辿り着くにも、それなりの手順と運が必要だった。しかし、今は普通の人間も、無事に動き回っているらしい、ということは、つまり]
ふうん、改装ってのは、こういうことか。ま、悪趣味っちゃ悪趣味だったけどな。あれはあれで面白かったんだが…
[大広間に集う同族の気配や、漂うあまったるい匂いに、男は目を細める。尻尾を膨らまして逃げ出したらしい猫の気配には気付いたかどうか]
ま、挨拶なんざ、後回しでいいだろ。汗を流したいんでな風呂借りるぜ。
[実際は汗などかくはずもないのだが、男はこういった人間の真似を面白がる一面を持っていた。面白がるのは、そればかりでもなかったが**]
― →浴室へ ―
(132) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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― 城門前 ― [上質な服を纏い、招待状を手にしている。]
此処、だよね? 入って、良いんだよね?
[不安そうに。 眉を下げて城門を見上げていた。**]
(133) 2013/03/21(Thu) 08時頃
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― 城門前 ―
[ホレーショーの丁寧な御挨拶>>125を受けた鼻先をしきりに両手でごしごししていた白鼠。 城門を見上げる新しい客に気付くと、慌てて駆け寄ってお辞儀をした]
『ようこそおいでくださいました。 招待状をお持ちでしたら、勿論、勿論、お入り頂けますとも!』
[執事は髭をそよがせ、ジョージの顔を見上げる。先程の薄汚い格好をした少年>>123に比べれば、実に身形のよい立派な紳士に、鼠の眼には見えるようだ**]
(134) 2013/03/21(Thu) 08時半頃
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― 西3階廊下 ―
[二階分を駆け上がってきた黒猫は、 階段を上りきったところで振り向いて、 じっと階下を窺った。
誰も追ってきていないのを確認すると、 ふるふると体を震わせ、人の姿となる。
相変わらず、腰紐も締めないローブ姿。]
(135) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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ああ、びっくりした。
[城主のエリアなら来る客もいないとたかをくくって、 廊下にぺたりと座り込む。 いつだったか―――たぶん城に来る前だ。 森の中で狼に追い回されて以来、苦手意識が消えない。]
同じやつだったりしたらやだなぁ。
[ちらりちらりと下を覗きつつ、鼻をひくつかせる。]
(136) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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ノーリーンも来てたし、もう。
[ふるふるふる、と首を振る。 ずいぶん昔、まだ成りたてのころ、 叱られたのだったか脅かされたのだったか…
記憶の箱に放り込んで蓋をしたのであやふやだけど、 見かければつい逃げ出すくらいの相手ではあった。]
他にも来るのかなぁ。 いやなやつばっかりじゃないといいなぁ。
[兄が誰を招待しているかは聞いていない。 くるりと視線を巡らせ、気配を探るように鼻を鳴らした**]
(137) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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ねえ、にいさん?
[気配の方向へむけて、そっと思念を送る。]
パーティー、やっぱり僕も出なきゃだめ?
(-69) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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/* ……ログ見返そう、とりろーどしたらログイン切れていたの巻。
それにしても、シーシャ殿が癒しに過ぎる……!
しかし。 口ではしゃーしゃー言ってますが、俺自身は主様好きすぎるんだと思う。 でなきゃ、眷族化しないよなー、とかなんとか。
そこら、おいおいと出せるといい……!
(-70) 2013/03/21(Thu) 16時半頃
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[どれくらい微睡んだだろうか、目を覚ますと]
……あぁ、ここは……
[キースの城でないことを思い出し、溜息をついた。 そういえば、どのように変化したのか見てきて報告してほしいと言われていた。]
『あやつの城は、一人で歩いていると迷子になっていかん。』
[文句を言いつつ実に楽しげな顔で話てくれたものである]
ちょっと……見てみようかしら。
[テーブルにおいてあるメモに、少し城の中を見せてもらう旨の書き置きをして、部屋を出た**]
(138) 2013/03/21(Thu) 18時頃
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─ 大広間 ─
ああ、呼ぶ時は、チアキ、と。 その方が、呼ばれ慣れてますので。
[復唱を断念するノーリーン>>122に、にこりと笑い]
ええ、眷属となって、まだ数年の若輩者ですよ。 ……お気遣い、感謝いたします。
[おっとりとした言葉には、丁寧な礼を返して。 急に口調と雰囲気を改めてこちらに向き直ったクリスマス>>124の様子に]
(139) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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……え? え?
[すっ呆けた声を上げて、ぱち、と瞬く。 そう、長く時を置かず平静を取り戻せたのは、問いの後に零れた笑みのため]
……っぁ……ええと。
永きを過ごす先達たる御方の御前に有るまじき失言、大変失礼をいたしました。 何分、このような場に招かれるも未だ不慣れな若輩の身……どうぞ、お許しいただきたく。
[流れるような口上の後、芝居がかった仕種で膝を突き、深く頭を垂れる。 口調と声音は真面目なものだが、それから数拍間を置き、やや上目遣いになってダメ? と言わんばかりに小首を傾げる様子は、どこか、軽い]
(140) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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[ノーリーンに対するシーシャの態度>>118、その理由は知らないから突然隠れた様子にきょとん、としてみたり。 更に駆け出したかと思えば壁に激突したりなんだりする様子>>129に、傍目にもそれとわかる、「大丈夫なんかあれ?」と言わんばかりの表情を向けていたりしたものの。
他の招待客たちが上階へと向かうと、僅かに遅れて自身も上へと上がり]
………………。 や、うん。 うん。
[ざわ、と。 身の内の何かがざわめくような感覚に、ごく小さな声で短くこう呟いた後、案内された客室の一つに落ち着いた]
(141) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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─ 二階/客室 ─
[客室に落ち着くと、は、と一つ息を吐く。 慣れたようで、まだ慣れない変化。
それでも、右も左もわからぬ態で戸惑い、結果、主から離れられずに大人しくしていた頃の様子は繰り返すまい、という意地がある。 主の猫可愛がり>>119も、大きいのだろうが。 シーシャにべったりと称された理由、その一端は己が不安定さにもあった、との自覚はあり、それだけに]
……今回は、無様なとこは、見せらんねー。
[そんな意地をひとつ、積み重ねる。 大人になりきれぬ年頃のままで止まった時間は、こんな部分に子供っぽさを覗かせていた]
(142) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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……さて。 一息入れたら、城内見て回るかなー。
改築の結果がどうなってんのか、やっぱりそこは興味あるし。
[気を取り直し、呟く様子にあるのは好奇心。 それが、探究心が先走って始末に負えなくなる兆候である、と。 そう、見知った者──未だ人であった頃を知る者がもう一人、城を訪れているとは未だ気づいてはいないのだが。**]
(143) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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/* よしお部屋ダイス コロコロ…[[1d12]
(-71) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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/* なんたる凡ミス! コロコロ…7
(-72) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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/* (村建ての呟き)
参加枠を増やしたのは、夜中にSNSメッセージで参加COをいただいていたのを今になって気づいたからであります。
守護者を増やしたのは、妖魔噛みかGJがわからない可能性を入れるカオス促進計画です。
(-73) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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