66 女人禁制喫茶店の秘め事
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ふーん…… まあそういうことにしといてやるよ。
[まだ懐疑的だがとりあえず7割くらいは信用したようだ]
てか俺がこんなとこ来たとか話したくねーよ。 無理やり来させられただけだっつの。
[乱暴に手を振って。 まあつまりは話す気など無いという事]
(-50) 2012/12/15(Sat) 23時頃
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んん、若いこが元気なのはいいんだけどさ。 騒ぎたいんなら、それ相応のお店でしてね?
[カフェラテを飲み終えたカップを、ソーサへとそっと置く。 暗に、賑やかなのは苦手だよねと苦笑して席を立った。 軽食は頼まないから、いつも同じ値段を置いて、 マスターへと耳打ちを一つ。]
……じゃあね。
[返事を待たずひらりと手を振って、そのまま店を出た**]
(143) 2012/12/15(Sat) 23時頃
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もうすぐ、ボクのおすすめの子が来るからさ。 マスターが男にしてあげて……なんて。
(-51) 2012/12/15(Sat) 23時頃
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先生って難しいんだなぁ……。 確かに保護者には受けは良いかもしれないけど。 でも、ちゃんと指導してくれればそれで良いのに。
[と生徒視点で感想を漏らす]
ここでは煙草吸ってるヤニクさんの方が、 僕は好きだな。 外で禁煙とかしてても。
[煙を目で追いながら、紅茶を飲み干した]
(144) 2012/12/15(Sat) 23時頃
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伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)
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[訪れた客に注文通りの品を運んだり、エリアスにお代わりを注いだり、オスカーには冷たいおしぼりを渡したり。 喧嘩腰の客に対しては静観しているものの、少し眉根が寄っている。 客同士、上手くやってくれれば良いのだが。]
(145) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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[暫くして、扉を開ける一つの影。
黙ったままマスターに紹介状を差し出して、 静かに示された席へと着席した。 その顔は、にこりともしない強張ったかのようなもの。 怒っているような、緊張しているような雰囲気が 感じられるだろう。]
(146) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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あ―――――……
[流れるような仕草で出ていく後姿。>>143 耳打ちへの返事は出来ないまま。]
ありがとうございました……。
[口上は、閉まった扉に跳ね返され、マスターの表情を曇らせた。]
(147) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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ふぅん?
[>>141>>142の様子を見ながら]
じゃあ、今はフリーなんだ。
[くすっと笑って、空いているソファ席へと移動する。 >>143、常連の男から声がかかれば]
すみません。 でも、きっと先生が上手く教えてくれると思いますし。
[面白がるように、一歩遠ざかった]
(148) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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そういう事って……もう!
[ヤニクにちょっかいをかけられているのを尻目に]
まあ、それなら良いけど。 何にせよ、もうちょっと現実を楽しんでも ばちは当たらないと思うよ?
僕も君の事は他言しないから、さ。
[そう告げて、ひらっと手を振った]
(-52) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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ちゃるお浮きすぎてたし、姉の反応も良くなかったから変更だお。 かといってこれが最良かというとわからんのだが、流石にガストンは使えないよね。
(-53) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* わんこおとなしくおすわりするお(´・ω・`)ちょこん
(-54) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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吠えるなっての
[>>142過剰反応をする金色に、喉の奥で笑いながら低めに言う。 出ていった客には、もう一度片手で詫びをいれておいた]
じゃー、オスカーの居るとこでだけ吸おうかなあ
[なんて、戯れ言を]
(149) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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[席を移動する時に一緒に食器をカウンターへと返却する。 >>145、マスターの表情を見て少しばつのわるい表情。
そうして、新しく新顔の客が店に入って来ると おや、と一つ小さく会釈した]
……っと。
[マナーモードの携帯が震える。 ちらと差出人と件名を確認すると、溜息を吐いた]
(150) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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[彼の安息の地を奪ってしまったのだろうか。 程なくチャールズの名を記した紹介状を受け取るその手に微かに震えが走る。 もう会えないような予感にシクリと痛む胸に気づかない振りをして、新規客を迎え入れた。>>146]
そう緊張なさらなくとも、大丈夫ですよ。 この場は普通の喫茶店と変わりがありませんから。
(151) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* 男の方がいいと何度か書いたつもりだったんだが…… バリバリガチホモじゃないと駄目なのか。 自覚していく・目覚めていく過程が好きなのに……
(-55) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* >目覚めてくださいと切に願います 村建て様の言い回しがツボに入ってしまったとか。
目覚めさせる方向に動けたら良いと思いつつ、 そっちはヤニクの方がスマートにやってくれそうだった。 という事でそっとフェードアウトする僕。
(-56) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* めもめも。
・駆け出し画家 ・家が金持ちのため売れてなくても生きていける ・でもいつかは自立したい ・ゲイであることを両親は知らない ・兄弟が数人。少なくとも兄と姉が一人ずつはいる ・家族仲は至って良好
女性は家族以外駄目。 5年前に付き合っていた女性(年上)に DVされるというなんやかんや。トラウマ。
セックスは数回。 初めてしたときに喘ぐ声が女みたいと言われてから、 声を極力出さないようにするようになった…とか。 そんな感じで出来たらいいな。
(-57) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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[離れたオスカーに手を振っていれば、先程客が出ていったドアが、また客を向かいいれる。
強張った表情の男に、へらりと正反対の笑みを向けて]
(152) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* ここがどういう場所かは知ってるから男に(潜在的に)興味なかったら来ないですう。 でも村的にガチホモがっちゅんだけを構想していたなら申し訳ないので抜ける体勢ですん。
(-58) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* ほもCOくそわろ。
こういうの……メモで申告するのって……なんかすごい自分も周りも冷めるよね……
つまりアキちゃん安定←
(-59) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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>>151 いや、またひょっこり来るよ。外で遊び飽きたら、たぶん。
(-60) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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/* 普段ガチばっかなのでたまにはと思ったのがこれだよ。 極端いくない、ってことだな。
なのでガチホモで入村しなおす気はない……
うーん。
(-61) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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[>>151伏せた目で、マスターを直視しないよう 視線をカウンターやソファ席へと彷徨わせる。 胸の内で紹介者―チャールズ―に毒づきながら、 こくんとひとつ頷いた。]
(153) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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……カフェラテ、甘めの。
[ぼそりと響く声は、マスターにだけ届くかどうかな小声。]
(-62) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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じゃあ僕も煙草覚えよっかな。 なーんて、まだ年が足りませんけど。
[二十歳になったらね、と戯れに返し。 携帯電話を閉じるとそれを肩掛け鞄に突っ込んだ]
別れたと思ったら、やっぱり次がいたんじゃん……。 懲りないんだから。
[メールは幼馴染が新たな彼女とくっついたという報告。 早すぎる、というかまあ十中八九は 新し彼女に鞍替えするために 前の彼女とケジメを付けに行ったのだろうけど]
マスター、お酒下さ……ってダメですよね。 はぁぁ……本当に鞍替え、しちゃおっかなぁ、もう。
[テーブルに頬杖をついた]
(154) 2012/12/15(Sat) 23時半頃
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まあ、まずは何かお飲みになりませんか。 然程種類はございませんが。
[いまだ声を発しない客の前にメニュー表を開く。]
――そちらさまも。 お代わりはいかがですか。
[紹介状には、GAY ONLYと印字されている。 それを知って尚足を向けた彼>>142の深層心理を解放できれば――と、向ける視線は『部屋』へと。 他の客が誘わないなら自分が連れて行ってしまおうか。]
(155) 2012/12/16(Sun) 00時頃
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あ、
[小声と被った。 別に声を潜める必要もないのだけれど、つられて低く答える。]
(156) 2012/12/16(Sun) 00時頃
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[>>152へらりとした笑顔は、見慣れないものだったから。 困ったように視線があちこちに、泳ぐ。 ただし姿勢は良く、体格もそれなりにがっしりで灼けている。 真っ直ぐ見下ろしたら怯えさせるのではという配慮もあった。]
(157) 2012/12/16(Sun) 00時頃
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