54 雨降る夜に君の心の音を聴く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[幼い子供は少ない。 年老いたものたちのほうが多くなっている現状は診療所にいれば目に見えているものだが、それでも出生率をあげる助けになろうという気はおこらない]
――クラリッサののんびりに拍車がかかったということは把握した。 いうほど物忘れが酷いのなら、あたらしい居住区に移った後、きちんと検査するかい。
[さすがに若年性アルツハイマーはないだろうと思いながら苦笑を零し。 続く言葉にゆるりとまたたいた]
なるほど。 なら、手洗いの場所はあちらだな。
[ホテルのさりげなくある表示を示し。 彼女の目的地を確認してその方向へと視線を向ける]
(128) 2012/07/25(Wed) 22時頃
|
|
ん、気をつけて。
[大慌てで去って行く姿を見送り。 ぶらぶらとホテルの中を歩いている**]
(129) 2012/07/25(Wed) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 22時頃
|
[乗り慣れた車両にエンジンの掛かる音を、車の外で聞いている]
『んじゃ、悪いが先に行かせてもらうぜ』
[中年の男が運転席で手を上げた。 こちらも片手を上げて答える]
ああ。事故んなよオッサン。
『心配すんなって。こちとらベテランだからよう。 ま、近い内に迎えが来るだろうから、それまで辛抱しろや』
[中年男は大口を開けて笑った後、運転席の窓を閉め走り去った。 これから物資や乗客を積み、居住区の外へ出て行くのだろう]
(130) 2012/07/25(Wed) 22時頃
|
|
[ホテルの入り口前に来た所でメールの着信を知る。 端末を操作し短い文章に目を通せば 思わず笑みを漏らしてしまう]
――へぇ。
[送り主が何処に居るかは文章からは知れない。 僅か考えるような間のあと返事を送る]
(131) 2012/07/25(Wed) 22時頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:お花見
TEXT: キミの好きな花はあったかな? ――――――――――――――――――――――――
(-64) 2012/07/25(Wed) 22時頃
|
|
…………さて。
[独り取り残された形になり、なんとはなしに溜息を吐く。 天を見上げれば灰色の空。 しとしとと雨の降る音が、静かになった街にやけに響いた。 心に忍び込んだ憂鬱を消すように、口に煙草をくわえ一息吸い込み]
歩くか。
[自宅と職場を結ぶ道以外に、徒歩で向かうのは久し振りな気がした。 歩き煙草も人目のない今は気にすることなく、ぶらりと歩き出した]
(132) 2012/07/25(Wed) 22時頃
|
|
To:ベネットさん Sub:Re:Re:本
そっかぁ…サイラスさんってことは、私と同じ人しか知らないのかな。 これ以上はわからないね。
わぁ、楽しみ。 いまね、ロビーで1人なの。 はやく来てくれると嬉しいな、って。
(-65) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
/*
バーーナバスきた! わぃぁぁぁぁ!!
(-66) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
はぁ……
[お花畑から無事帰還した後、改めて届いたメールを見るとぽかんとしてしまいます。 全く違う意味ですが、折角聞いてくれたので、お返ししないと失礼です]
(133) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re:Re
好きなお花はラフレシアなんです。 だから、ちょっとやそっとじゃ見れないわ。
あ、お花の図鑑とかありませんか? 可愛いウツボカズラとか。食虫植物に目がないんです。
(-67) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
― 公園 ―
[小さな荷物を肩に担ぎ、銜え煙草のままぶらりと歩いていたが。 公園の近くに差し掛かった辺りで人影を認め]
うおっと。
[慌てて煙草を携帯灰皿に突っ込む。 火が消えたのを確認してポケットへ仕舞い込み]
よう、お前も居残り組か?
[端末から顔を上げたセレスト>>125に声を掛ける。 空いた手で、大きな帽子の位置を直しつつ]
(134) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
/*
あっとさんにん!!
(-68) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
[メールを送り終えた端末が再び着信を知らせる。 はた、と瞬いて本文を目で追った。 返事を打ち込もうと指が動きかけるが ウィンドウを閉じて端末を胸ポケットに仕舞う]
後は直に話せばいいか。
[会えなければ返事を打てばよいと判断する]
ロビーって事は入ってすぐ、かな。 ま、何とかなるだろ。
[少しばかり重い鞄を持ち直し ホテルの入り口を潜った]
(135) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
[かつかつと、足音のリズムは変わらず規則正しい。 肩に掛かる重みの分か、行きよりも少し遅めではあったが。 友人と別れてから取りに戻った荷には物が詰め込まれ、小さな見た目よりも重い。 それでも姿勢は崩れる事は無い]
……。
[先程はよく回っていた口も、独りで居る今は固く引き結ばれていた]
(136) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:Re:Re:Re:
TEXT: なかなか個性的な花が好きなんだね。 花の図鑑、か。 ポケットタイプのものなら持ってきてるよ、 可愛いウツボカズラみたいに キミも寄ってきた虫を食べてしまうのかな? ――――――――――――――――――――――――
[悪戯な言葉をメールにのせて、送る]
(-69) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
―公園―
あれ、バーナバス。 後発組なんだ、てっきり運転手かと思ったよ。
[ベンチから腰を上げ ブーツを踏み出して一歩二歩近づく 火消しても微かに残る白い煙 目を眇めて笑窪を作った]
煙草、吸っても大丈夫だよ。 妹は行っちゃったから、ね?
[相手の気遣いに笑み深めた]
(137) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
[ぱらり、とページを捲る。 錫色は流れるように文字を追い、ページを捲る速度は普通の人よりは多少速い程度か。 猫の栞が膝から落ちたことにも気づかず、読み進めて]
……、ん?
[なにかが開いたような音がして、顔を上げて]
あ、ベネットさん。
[ふわ、と笑う]
(138) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
ええ、お母さん、気をつけて。
大丈夫です、すぐに僕も行きますから。 父さんが荷物の片付けに張り切りすぎないように見張っていて下さい。
また腰を痛めたら面倒ですからね。
(139) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
/*
ひとがぞくぞく! とふたり!!!
(-70) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
[メールに目を通すだけ通して返事をせずにいた相手は ホテルのロビーにいるはずだった。 中へと足を踏み入れれば、ゆると辺りを見渡して]
……嗚呼。
[一つ声を漏らし利き手である右を掲げる]
エリィ、おまたせ。 本の配達にきたよ。
[穏やかな口調で声質と合う笑みを浮かべて 名を呼びエリィに歩み寄る。 彼女の笑みと声が返れば笑み深くして]
今日は何を読んでいたの?
[手許の本へと視線落とせば猫の栞が視界の片隅に。 男は栞を拾い上げ彼女の前に差し出してみせた]
(140) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
/*
あと、 な あと!!!
(-71) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
―――――――――――――――――――――――― To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re:Re:Re:Re
ハエトリグサの雄姿とか、素敵なんです。 あのえげつなさがたまりません。
私、あんなえげつなくないですから、 虫が食べれてもウツボちゃんにはなれないんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[悪戯を悪戯と取らずに打ち返すメールを見る顔。 とてもまじめに打っています]
(-74) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
|
|
/*
中身隠しの為 今回は ト書きに句読点入れず ただし 読みにくくないように
を心掛けてみています
(-72) 2012/07/25(Wed) 23時頃
|
|
/*
既に読みにくいログを作成しています
が。
(-73) 2012/07/25(Wed) 23時頃
|
|
/*
あと今回、タブレット端末で村!初!
(-75) 2012/07/25(Wed) 23時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 23時頃
|
ああ。そんなに車の数も多くないんでな。 若ぇ者は居残れ、だとよ。
[セレスト>>137に、口許だけの苦笑を見せた。 狭い居住区内での移動に車は必須ではないから、その台数も限られる。 暇潰し程度に運転手をやる人間の数より、それは少なかった]
……あー、悪ぃな。 これからホテル暮らしだし、ちっとは我慢しようと思ったんだが。
[煙草を一本取り出すも、火は付けぬまま口にくわえ]
他の後発組とはもう会ってんのか?
[彼女のやや年代物な端末をちらりと見て問うた]
(141) 2012/07/25(Wed) 23時頃
|
|
わあ、ありがとう。 えっと、今日は、これ。
[ふ、と読んでいた本を掲げ、表紙を見せる。 カラフルな幾何学模様に、上半身が白、下半身が黒の猫が描かれているミステリィ小説だった]
ちょっと、読み直したくなったの。 …Vのシリーズ、時々読みたくなってね。
[そう笑えば、彼は視界の中の低い位置にいて。 緩く銀糸を揺らせば、目の前に栞が差し出され]
あれ、いつの間に落としてたのかしら。 ありがとう。
[すっと錫色を細める]
(142) 2012/07/25(Wed) 23時頃
|
|
[暫くメールをぽちっとしていましたが、 周りを見なかったせいか、ホテルの中で迷子中です]
……。先生、本当に、私を介抱してくださいね……
[端末がフリーズしてしまって、暫く使えなさそうです。 半分涙目で、気がつけばホテルの外まで出てしまっていたかのよう**]
(143) 2012/07/25(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る