42 とある結社の冬休暇
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[ぎい。 扉が軋んで、再び寒気が舞い込んだ。]
ピッパ・フランシス、戻りました!
ごめんなさい、パピヨン。挨拶は後でじっくり。
[真面目そうな顔の女は、本拠地に現れるなり、足早に報告へ向かった。]
(150) 2012/01/04(Wed) 05時頃
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/* ぴっぱ!!!だと!!! うわーーっっ
(-36) 2012/01/04(Wed) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 05時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 05時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 05時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/*
漂白工 ピッパが参加しました。 漂白工 ピッパがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(漂白工 ピッパは村を出ました) 漂白工 ピッパが参加しました。
この忙しさふく
(-37) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/* なああああああつかしい!!! そうだったそうだったなんか一気に思い出したムパのあたりとか
(-38) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 05時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/*
見目がよくない。という言われ方も知っているんだが、 このメモがずらずら並んでいるのに、 帰ってきたな感を感じる。
相談してる感じが一緒にやってる感覚に繋がって 俺は結構これも好きなのかもしれんなあ。
(-39) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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同じさ。ぴったり同じ。 こんなに思い合う僕たちは、こうして心すら通わせることが出来る。 同じだけ、お互いを思えないわけがない。 それが僕たちの真実さ!
そうか…… 旅人の終着点は、可愛い巻き毛の天使の腕の中だったんだね。 なんて幸福な旅人なのだろう。 ただ、終着点は天使の腕の中でも。 抱き締められるよりは、抱き締めたいけれどね。
君の笑顔を見るまでは、いつまでたっても僕の体は冷えたままさ。 声を聞いたから、ようやく心だけ温まってきたけれど。
(-40) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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報告を済ませて、早く飛んでおいで。
[可愛い小さな笑い声に、]
整頓された書架から資料を探して読みふけるのは好きさ。 天使は優しいからなぁ。 手を貸してみたくなってしまったかな?
(-41) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/*
後、ケヴィングラの隣での中身口調が 違和感すぎてどうなのかと思ったので 独り言でも各自のキャラの口調に添わせようと思う。
(-42) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/* だめだわらう わらうわ
ありがとう!!!!
(-43) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/* この感じやばい久しぶりだ この二段にわけるかんじ
(-44) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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/*
ところでだ。発現数が、一人だけ放出されてないせいで ひとりだけやたらしゃべってる感じでくやしい。
[いつもの分割台詞好きのせいもあるんだが。]
(-45) 2012/01/04(Wed) 05時半頃
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[薪割り場の庇の下、積み上げられた薪の横へ 斧が、元通りの場所へ、添えるように立てかけられている。]
(151) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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[斧へと顔をよせれば、錆び止めの油を塗った後の 濃い臭いが鼻を突くだろう。
人の気配の絶えた薪割り場。
斧の置かれた場所から、 足を引き抜いて歩いた跡が仄青白い道になっている。]
(152) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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──裏手口廊下──
[薪を二束。手袋を履いた指其々にぶら下げた男は、 透明になるまで磨かれた窓を行き過ぎる。
膝を持ち上げて下ろす男の足の足音は 人間の男の重みを主張する。
男が行く音は緩慢ではないが、慌ただしさも感じさせず。 脇へそれて、どこかで止まる事もない。]
(153) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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─→結社基地、奥広間──
[薪を持った男が広間の隅に姿を見せる頃には すでに持ちまわりを終えた結社員たちが、 家屋を温める暖炉の前で寛ぎはじめているようだった。
>>139 机の上には、散乱した資料と酒が置かれている。]
…ああ。
[朗らかな談笑の隅でも、前へとばかり据えられる顔の向きは、仕事の用を足す為に暖炉脇へと向いているが、整理と談笑に勤しんでいるものと視線があえば、頷きを返した。 太い喉を思わせる、低い声。]
(154) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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[紙束を整理する紙ずれの音。 ときおりあがる笑い声。 増えた仕事を罵る事でやりすごそうとする言葉。 耳に入る明るい場へは顔を向けず 己からは寄りつかずも、その邪魔はせぬように 男の沈黙は、領分を越えない。]
……
[ かこ、ん ]
[乱雑さが排除された動作で腰を折り、腕を伸ばして 広間の片隅で視線を向けられた薪が立てる音は ほんの僅かに、重ねが押される時に音を立てる程度。]
(155) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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[部屋には、ばかみたいな量の報告書作り……という仕事が残されているらしい。]
僕もみんなとお酒が飲みたいし。しょうがない。
[机の上の散乱した資料のひとつを手にとった。]
デマが多いのは平和でいい。 案外早く終わったりしてね…… おや。
[薪を持って現れたケヴィンの姿を、長い睫毛の下、茶の瞳が追う。 太い喉からは、小さな返事と頷きのみが返ってきた。]
この寒いのに外で薪割りだったのかい? ご苦労様。
(156) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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/*
ちと腕ならし的に動かしておきたいので人待ちの間に。 こういう寡黙雄雄しい系筋肉男子はあまりやってないのだが、 やってない路線だとわりと動かしたくなるとかあるよな。
(-46) 2012/01/04(Wed) 06時半頃
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[薪置きに元から置いてあった薪は数本といった所。 鉄紐の結び目を金鋏でぷつりと切り、顔を上げた。]
暖を切らすと、寒いですから。
[>>156 大柄の身体を声をかけてきたユリシーズへ向け 落ち着いた太い声が、短く答えを返した。]
(157) 2012/01/04(Wed) 07時頃
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/*
動かし方向的には、真摯、沈着、黙考。 弾かない。受け止める。不動。堅固。 受容ではなく受用である。
金属ではない。筋肉の重みと厚み。 弛まず、緩まず。引締まる。 頭を垂れる。厭わしいものへ抱くのは反撥ではなく拒絶。
(-47) 2012/01/04(Wed) 07時頃
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/* >>151
結社で処刑するとき、ケヴィンだと、斧で首切ったりしているのかもな。と思わないでもない。
(-48) 2012/01/04(Wed) 07時頃
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助かるよ。
[コートを着込んだままのユリシーズは、唇の端を緩く持ち上げて、長い睫毛の生えた目を柔らかく細めた。]
寒い部屋じゃ、きっと年が明けても、ここの仕事は片付かない。
[ユリシーズの指先が紙を捲る軽い音を立てた。 それも周囲の音の中に紛れゆく。]
たしかに量だけは多そうだ……。
(158) 2012/01/04(Wed) 07時頃
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[ユリシーズの柔かさを感じさせる笑みを 相手へ向けた体で受け止めてから、 謝辞への礼に、短く刈り込んだ頭を不器用に下げる。]
そうですね。 指が、動かなくなります。
[後に続けられる、寒くては片付かない。という言葉にも、 ひとつ、納得して、事実を認めるように頷いた。]
(159) 2012/01/04(Wed) 07時半頃
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冷えると痛むしね。
[寒さで指が動かなくなる。 重要だが、至極どうでもいい動かし様のない、ただそれだけの事実。]
………。 ……。
[紙を捲る音がまたひとつ、雑音に紛れた。]
(160) 2012/01/04(Wed) 07時半頃
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ええ。
[身体を向けたままユリシーズへと返す男の返事は どれも短い。けれど、太く落ち着いた低い声は 会話を拒絶しようという意思は感じさせず、 年上の男への礼儀を優先させることへの迷いも持たない。]
(161) 2012/01/04(Wed) 07時半頃
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教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)
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― 廊下 ―
[シメオン・ホスキンスは、人と視線を合わせるのが嫌いだ。 「視線が合ってしまいそうな相手」に対して、 先手を打って不快感を示すという癖を持っている。]
……チッ、
[目が隠れているような者以外――要は、大半の人物と 擦れ違うたびに舌打ちを漏らしながら廊下を歩く。**]
(162) 2012/01/04(Wed) 08時頃
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[低い声で短い返事を返してから ユリシーズが、書類整理へと身体の向きをかえるのに、 声を立てずに一礼をしてから、下ろした薪へとしゃがんだ。
ケヴィンは、ひとつの事へ向かう最中に 他事を交えるという事をしない。]
……
[解いた薪がくずれないように並べて、ひとつを暖炉へと入れる。薪が灰を巻き上げる音も、書類の整理へと向かったユリシーズが紙を捲る音も、広間の賑やかな雑音へと紛れる。]
(163) 2012/01/04(Wed) 08時頃
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