人狼議事


39 幻想第四次―銀河鉄道2―

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【独】 童話作家 ネル

/*
成程、白衣繋がりでサイラス乗務員か。
でも>>0:@24のスティーブンさんはサイラスさんじゃなくてノーリーンさんと喋っていたに違いない。「貴女」だし。

(-24) 2011/10/26(Wed) 23時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

―1号車→二号車―
[アナウンスを終えて、男は溜息をついた]

 慣れた案内とはいえ、何時も余計に声が硬くなりますね。
 ――…からかわないでください。

 それでは、仕事に戻ります。
 貴女も……ええ、勿論気をつけますとも。
 この列車が何であるか、私達が何であったか
 今の乗客の皆様には、決して話してはならない事くらい
 皆存じておりますよ。

[声をかけて、男は乗客の居るだろう車両に向けて戻る。
扉を一つ開くと二号車。
グラスを磨いている白衣の彼に、軽く手をあげて挨拶をする]

 準備はお済みですか?
 もう小一時間ほどで出発ですよ。

(@27) 2011/10/26(Wed) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[カツン、カツン。。。
白いワンピースに白いストール。
黒いブーツは古めかしく。
個室のある車両は確か。。。]

こちら?どこでもよろしいのかしら。
どなたかが、もうお取りだったりするのかしら。

(131) 2011/10/26(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

― プラットホーム ―

[部屋に荷物を預けた女は、近くの出入り口からホームへと降り立つ。]

 ……待ち人は来られたかしら?

[夢みるような彼女にかける言葉は、静かに。]

 来られていないなら、
 きっと待ち合わせ場所をお間違えになったのよ。
 私たちは此の汽車に乗らなくてはいけないのだもの。
 待ち合わせ場所が、此方なら、もう来られてないと……。

[そして差し出す手。]

 行きましょう。
 この汽車の行く先が、もしかしたら待ち合わせ場所かもしれませんわ。

(132) 2011/10/26(Wed) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 生憎、子供たちに夢を運ぶのは俺の仕事じゃないな。

[サンタというネル>>126に肩をすくめた]

 ああ、それでいい。
 俺も言われなれないから、そっちのほうが気楽だ。

[二人の名乗りを聞き。
 ヨーランダ>>126の言葉に小さく笑う。
 ネルと知り合いかという問いにはネル>>130と同じように否定して]

 ヨーランダにはたしかに、「ごきげんよう」のほうが似あうだろうな。

[車両を移動するその背を見送った]

(133) 2011/10/26(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[チリリン、くぐもって聴こえるのは
ガラスの触れ合う音のようだった。
少年は、音のする方を見る。
ガラスの鈴の、女の人。
そっと会釈をして、少年は席から降りた。
ひとつだけ持ってきた荷物は置いて、
少年はガラスの鈴の女の人に手を振る
年の近そうなスケッチブックの子の方へ]

こんばんは。

[丁寧に、お辞儀をした。
その挨拶でいいのか少し考えるようだったけど、
これが正しい挨拶なのだと 直ぐに思い直して。]

つかぬことをお聞きしますけれど、
車掌さんは何処にいらっしゃいますか?

(134) 2011/10/26(Wed) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

何だ、ヤニクさんが本物のサンタさんなら、ボクは良い子にしてプレゼントに新しい画材を貰おうと思ったのに。残念だね。

[全然残念そうじゃない口調でヤニクさんに言いました。
すると、先程まで寝ていた少年に丁寧に挨拶をされました]

こんばんは?なのかな。今の時間帯。
でもキミがそう言うなら「こんばんは」にしておこうか。

車掌さん、今何処に居るかはわかんない。
でも先程此処に着てたから、座ってたらまた来ると思うよ。

(135) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

−三号車−

[>>99色素の薄い青年は、手にした物は路線図だと、
乗車券の確認の際に、車掌から渡された物だと教えてくれただろうか?
教えてもらえたなら丁寧にお辞儀しつつ、お礼を言った。]

(136) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

― 3号車へ ―

[女の手袋つけたその手を、老婆は取っただろうか。
どうあれ彼女は汽車へと動く運命にある。

――……行かなくては。

それは、きっとこの身に、老婆の身に植えつけられた何か。
だからこそ、女は使命感に駆られたように老婆を汽車へと。
送り届けるのは、人が多くあるだろう3号車へ。
老婆が座席に身を置けば、使命を果たしたかのように、ほっと息を吐いた。]

(137) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 残念だな。
 なに、希えばきっと本物がプレゼントを持ってやってくるんじゃないか?
 ただし、良い子にしているかどうかの判断は誰がするのかしらないがな。

[ネル>>135に軽口のように返す。
 眠っていた少年からかかる声にフードの蔭の瞳を向けた]

 やあ。
 車掌ならきっと、望めばやってくるだろう。
 来なければ自分の足で探しにいけば良い。

[車内にはいるのだろうと、別の車両への接続部をみる]

(138) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

あ…。

[賑やかに歓談していた人たちに、さっきまで眠っていた少年が話しかけている。
彼の口から“車掌さん”という単語がこぼれるのを聞きつけ、]

あの、あなたも車掌さん、探してるんですか?

[そう言って、そちらの方へ歩を進めた。
赤い外套を着た男性や、スケッチブックを抱えた子と目が合えば、
ぺこりと会釈しつつ。]

(139) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[老婆を連れた帽子の女性が車内に入ってくるのを見る。

 人が増えていく。
 汽車が蒸気を上げる音が聞こえる]

 ――俺は他の車両を見てこよう。

[ネルと少年にそう告げて。
 ゆっくりと2号車にむけて歩き出した**]

(140) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【見】 薬屋 サイラス

[響いた汽笛の音、ノイズ混ざりのアナウンス。
それらはまだ彼にとっては、不慣れなもの。
ある種の緊張感を滲ませながら、
硝子を磨く繊維のやわらかな音は、>>@27かけられた声に途切れる]

 ……まあ、一応、やるこたやったけどさ。
 なんかまだよくわかんねえっていうか。

[発せられる言葉使いは概ね、接客には向かぬもの]

 あんたは慣れてんの?コレ?

[手を止めたまま眼鏡越しの男の眼を見やり、
それから挨拶がまだだったことに気付いて、軽く会釈をした*]

(@28) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[年の近そうなスケッチブックの子は
サンタではない赤い外套の男の人と
話しているようだった。
スケッチブックの子に話しかけた後、
サンタではない赤い外套の人にも会釈をして]

はい。
こんばんは。

[スケッチブックの子の言葉。
挨拶を訂正されないことにほっとしたのか、
少年は気を許したように淡い微笑を浮かべ]

ここにはいないようです。
わかりませんか…そうですか。

[少しだけ、残念そうに夜の焔の瞳を伏せる。]

(141) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

―3号車―

んー。サンタさんにプレゼント貰ったこと無いんだよね。
すっごいボクいい子だったと思うんだけどさー

[ヤニクの言葉>>0:138に過去を思い出して、思わずヤニクさんに不平をぶつけてしまいました。]

あ、向こう行くの?
車掌さんに会ったら、3号車で呼んでいるって伝えてあげてね。

[歩き出したヤニクさんの背中に、そう投げかけました]

(142) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ナタリアが黒服の女性に伴われて三号車に乗り込むのが見えた>>137]

あの人が待ち人なのかしら?

[それならば良かった、と安堵の溜息をもらすが、
それが勘違いだと気づくのはすぐ…?]

(143) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 3号車 ―

[女は室内でも取らぬ帽子の下から、3号車の様子を窺う。
先程すれ違った、赤い外套の男の姿を捉える。
そのほかにも、人が増えた様子を確認すると、ホームへと視線を流した。

老婆の待ち人が来るとは、もう思っていないのだけれど]

 ――……  こと、ね。

[小さく紅引いた唇から零れる言の葉の全ては、
誰にも拾われることはない。]

(144) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕、この列車が動き出す前に、
車掌さんに確かめないといけないことがあるのです。
この列車は目的地を間違えてしまう列車ではないか。

僕は大層そそっかしいところがあるので、
動き出す前にそれだけは確認をしておかないと。

[とても真剣な表情で少年はそう口にし、
赤い外套の男の人からアドバイスをもらうと
瞳を瞬かせた後首を縦に振って頷いた。]

…はい。
出発前で車掌さんもお忙しいでしょうし、
僕が自分の足で探しに行くのが良いのでしょう。

[彼の言ったとおりにするのがいいと、そう思い
去っていく赤い外套の人を見送った。]

(145) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[ヤニクさんの代わりに、可愛いお姉さんがやってきました。
会釈に合わせてボクもお辞儀をします]

こんばんは。お姉さん。
そうみたい、あの子も車掌さん探しているみたい。
多分いつか此処に車掌さん来るとは思うけど。

あ、ボクはネルって言います。
キミとお姉さんの名前教えてもらって良い?

[先回りして、自己紹介してみました。]

(146) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

此の列車はサウザンクロス行きだよ。
ボク、この汽車の路線図持っているから、見る?
キミの降車駅載ってたら、此の列車で間違いないよ。

[行き先が間違ってないか心配している少年に。
ボクは先程車掌さんに貰った路線図を手渡しました]

(147) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[8号車、まだ空きはあるでしょうか。
石のついた切符とミルクいろのインク。
しげしげとながめながら、空いている部屋に入れば]

あら…この切符。きれい。

[嬉しそうに見つめます。コンパートメントの中。
サイドテーブルにはクラッチのシルクの鈴蘭。
ほう、と切符と路面図を見ながらため息が零れます]

星の砂。。。

(148) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

─ プラットフォーム ─

うーむ、もしかしてこの駅は全面禁煙ってぇ奴なのか?
参ったなこりゃ……。

[あちこち見て回ったものの、灰皿のある場所を見つける事ができぬまま。

諦めたように一つため息をつくと、煙草の黄色い箱をポケットに入れ──]

おっと、こいつをくしゃくしゃにしちゃあマズいか。

[ポケットから出した手には、黒い名刺大の紙が一枚。]

(149) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[大切な人から貰ったスズラン。
大切な光をともすスズラン。

星をくれるといったその人は、
もういないと思っています。

記憶から消えたのか、この世から命が消えたのか。

忘却とは罪といいます。しかし、鈴の音に癒される罪とすれば心地よいとさえ、感じるのです*]

(150) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

 よくわからない、ですか。

[苦笑いを浮かべて、男は乗務員に向き直る]

 すっかり、停車駅の案内をそらで言えるくらいには慣れましたね。
 良いことなのかどうかは、わかりませんが。

 キミも、お客様の接待は任せましたよ。

[思い出したような会釈に、ひらり手を振って
男は三号車へ続く扉をあけかけて]

 おっと、失礼。

[赤いフードの男と鉢合わせる。三号車で乗客が待っているのだと知って、彼に礼を述べるとそのまま三号車へ足を踏み入れた]

(@29) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

こんばんは。

[話しかけてきた可愛らしい女の人に、
少年は他の人にしたように丁寧なお辞儀をし]

お姉さんも、
車掌さんを探しているのですか?

[同じ目的を持つ女の人を少し見上げる形で見る。
訊ねる声は声変わりをしておらず、
どうやら一番年下なのはこの少年のようだった。]

つい今しがた、
赤い外套のお兄さんが見つからないなら
自分の足で探しに行くのもいいと言っていました。
僕はそうしようかと思っています。
お姉さんも一緒に探しましょうか?

[そう聞いて]

(151) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[懐こい様子で、ネルと名乗る子に話しかけられた。
自然と笑みが浮かんだ。]

こんばんは、ネル…さん?
私の名前は、アイリスよ。宜しくね。

車掌さん、ここで待ってたら来るのかしら?
…そうね、下手にウロウロするよりかは、
待ってた方がいいかもしれない。

[待つ、という単語を口にすれば、
ふと老婦人が気にかかり、視線を送った。]

でも、私、路線図が欲しくて…。
[ちょっと照れくさそうに笑った。]

(152) 2011/10/26(Wed) 23時半頃

アイリスは、ネル>>147が少年に路線図手渡すのをみれば、「そう、それ!」と声をあげた。

2011/10/26(Wed) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

アイリスさん、よろしく。

[アイリスさんに「ネルさん」と呼ばれた言葉に疑問形が付いていたような気がしましたが、よくある事なのでボクは気にとめませんでした]

綺麗だよね。この路線図。
絶対貰った方がいいって。此れだけでも此の列車に乗った価値があるから――あ、噂をすれば、影。

[車掌さんが2号車の方角から入ってきましたのが目に留まりました]

(153) 2011/10/27(Thu) 00時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[男は切符に判を押していない数人に気づき、歩み寄る。
白衣の裾が翻ることのない速度で]

 ご歓談中に失礼、切符を拝見しても?

[>>152先ずは路線図に声をあげた女性に向けて声をかけた]

(@30) 2011/10/27(Thu) 00時頃

店番 ソフィアが参加しました。


【人】 店番 ソフィア

[思い出せないなら考えても仕方ない。
ただ、今はとりあえず汽車に乗ろうと…]

って、悩んでる時間無いかな。
もしかして。

[どうやらそろそろ発車の様子。
乗りそびれぬよう駆け込んだ。]

(154) 2011/10/27(Thu) 00時頃

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