38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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グロリアは、含みを持たせるように“こんな場所”と抑揚をつけて口にした。
2011/10/08(Sat) 23時頃
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えぇ……ソフィアったら、夢がないなぁ。 平凡な日常にピリっとしたスパイスは必要でしょ? 大丈夫よ、ちょっと覗きにいくだけなんだから。 ……うぅん、でもそうね 噂知らないんじゃ意味が無いもの。 この街で噂に詳しそうな人探したほうが良いかしら。
[暗くなってきた周囲を見渡す。 街外れに来るような知り合いの姿は]
……ねぇソフィア、私幻覚でも見てるのかな。 グロリア様が見える。
[憧れの先輩の姿が見えた気がして、目を擦った。 その幻覚はしかし近づいてきて、声まで発して]
(139) 2011/10/08(Sat) 23時頃
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ところで……
[男とシスター風の女が立ち去った後、巫女装束の女にやおら声をかけた]
あなたはあの方のお連れではなかったのですか? 早く後を追った方がいいのでは……
(140) 2011/10/08(Sat) 23時頃
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わ、わ、私の事、ご存知だったんですか。
[姿勢をただし、グロリアに向き直る]
えええと、私はその、探し物をしていて……
[憧れている女性へ面と向かってオカルトスポットを探しにきたとは言い難い。 少女は頬を染めて口の中で言葉を転がした]
(141) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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(声もエロそうな声じゃねえか。ととと、顔に出しちゃダメだって)
[宿を尋ねる声>>131も、売女と違う慎ましく思わず舌舐めずりをしそうになる。 初対面でこんなイイ女に悪いイメージを持たれたくないと思うのは男の性か。
ぶっきらぼうな口調は変わらず、親切を装う]
あ? あんた旅してんの? まぁそんな名物も無い街だから、大した宿はないが。 値段によるぜ。
安銭だと酒場の上が宿兼務してるが、あんたみたいなお嬢ちゃんが一人で入るのはお勧めしねえな。
街の真ん中に少し値が張るが、まともな宿もある。 金がなければ教会に頼めば一晩くらいは屋根位は貸してくれるじゃねぇか。
(142) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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[簡単な宿の説明をして、もう一度不躾に女を見る]
それにしてもお嬢ちゃん1人で旅してんのか? 道中あぶねえだろうに。
[よく奴隷商や盗賊に襲われなかったなと純粋な感想]
(143) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 23時半頃
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……ええ。 後を追おうかな、と。思ったのですが。
[向き直り、微笑む。 女の声に対する違和感が、どうにも引っかかった]
夜に人が消えるというお話、もう少し詳しく聞かせていただいてよろしいかしら? 私、その原因を突き止めに来た者なの。
[違和感――記憶。 顔がはっきりと見えれば、一発で氷解してしまうだろう疑惑。 カマをかけるように問いかけた]
(144) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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―夕暮/街外れ―>>141 [慌てたように見えるリンダへと、穏やかな微笑みを返す]
ふふ、勿論よ。 リンダがいつも色々な話題を持ってきてくれる、とポーチュラカが言っていますもの。とても行動力のある娘だって聞いていますわ。
[そうして、探し物と聞いて首を傾げた]
探し物……ねえ。落とし物でもしたのかしら。 けれどそれなら、日中の方がよろしいのではなくって?
(145) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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/* きゃーやっちゃったー! 見出しと等幅間違い。 携帯版だとプレビューできないからよくあるのよね。
まあ、接続はPCからしてるんだけど。
(-27) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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>>139 >>138 別に…平凡なら平凡で…。
[そこまで言って不意に、ここ最近の男子生徒たちとの行為や、毎夜の夢にについて思い出し、はっとする。 が、即座に首を左右に振り、そのイメージを振り払った]
………必要、ないとは言わないけど…でも、そういう危なそうなのはなくても…。 …まぁ、覗くだけなら…。
[覗くだけなら害はなさそうだし、大丈夫だろうかと首をかしげる。 噂に詳しそうな人物…そういわれてさらに首をかしげ]
んー…昔からの言い伝えなら、古い家の人とか…かなぁ…。 そういえば、ポーチュの家はこの辺だと旧家だったような…。
[しかし、当のポーチュは最近学校に来ていない。 となれば、一応交流のある彼女の姉の…]
そうそう、グロリアさんとかに聴いてみると…って、え?
(146) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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[しばらく歩いて行くと、やがて教会へ到着した]
やっとついた……思ったより時間がかかったかな
とりあえず、ゆっくりしていってちょ
(147) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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[ちょうど思い浮かべた女性の名をリンダがつぶやくので、思わずそちらに顔を向ける。 と、まるでタイミングを計ったかのように、そこにはグロリアがたっていた]
あ、こんばんは、グロリアさん。 あ、はは…ですよね…私も早く帰ったほうが良いと思うんですけど、この子が…。 …あの、グロリアさんに一応聴いてみたいことが…。
[どうせ聞くなら、今聞くも後で聞くも一緒かと、覚悟を決める。が、その前に]
その前に…あの、ポーチュ、元気ですか? 最近学校に来てなくて…もしかして、悪い病気か何かに…?
[心配そうに、祈るように胸の前で手を組み、グロリアにたずねた]
(148) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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ああ、あの噂というものですか。 私も詳しく聞いたことはないのです。何しろ用がなければあまり街には寄りませんから…
ここの街からそう遠くない場所に洞窟があって、そこには人でない者達が棲んでいるとか、それが夜になると這いだしてきて人を襲うとか…
[街に立ち寄った時に聞きかじった程度の>>#1噂を目の前の娘に話して聞かせた]
私が知っているのはそのぐらいですね。
(149) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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[夜の森は人ならぬものが支配する時間。 何かに見張られているような、そんな気配を感じながら、はぐれぬようにツェツィーを追う。
やがて教会へと辿りついて…]
…ゆり? [彼女が共に来ていないことに気づき、不安そうに声を上げた。]
(150) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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―夕暮/街外れ― [ところで、と私は前置きして、ソフィアの服装に目を留める。 彼女が修道女見習いであることはよく知ってけれど、この場所ではずいぶんと場違いに感じられた]
ソフィアは教会のご用か何かだったの? その服装でいる、ということは。
[問いかけつつ、暗に別の意味を持たせた一言を続けた]
“いつも”大変なのね。 皆さんに主の救いをお届けする、ということは。
(151) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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あれ、どうかした?
[男が不安げな声をあげているようだ]
あ、そういえば、もう一人誰か いたような気がしたけど……もう別れた?
(152) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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グロリアは、ソフィアが尋ねてきた内容>>148にどう答えようか、と少し間を置いた。
2011/10/08(Sat) 23時半頃
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―街外れ― [>>145グロリアの向ける笑みに、少女は顔を朱に染めたまま。 あまりの出来事に、先刻>>146ソフィアが見せたわずかな違和感に気づく事が出来なかった]
あ、えっと、その 出来れば早めに見つけたかったんですが……
[もっともな意見に眉を下げつつ ポーチュラカの様子を問う友人の言葉に耳を傾ける。 グロリアにそれとなく問う方法を考えながら]
(153) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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……やっぱり、洞窟か……。
[ツェツィの言葉を思い出しながら。日が昇ったら、探しださなければ]
すみません、色々と。 あの、もう一つお尋ねしても宜しい?
――私、あなたの声に聞き覚えがあるの。 馬鹿な話かもしれないけれど……以前、どこかでお会いしたこと、あるかしら。
(154) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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付いてきていなかったみたいだ。 はぐれてしまったのか…
[心配そうに森の方に目をやる。]
彼女も多少心得は有るとはいえ…この時間にあの森の中では……
[迎えに行くべきかと迷うも、既に両足は長旅に疲れきっていて。 それだけではなく、心の奥底に染み込んだ甘い毒。 それがよこしまな慾を煽るように、じわじわと脳裏を蝕んでいた。]
(155) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、どうかしている…と独りごちて、額を抑える。
2011/10/08(Sat) 23時半頃
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―夕暮/街外れ―>>148 [やや顔を俯かせ、表情を形作る。 この先を心配しつつ悩むような表情。小さく溜息を吐いた]
有難う、妹のことを心配してくれて。 残念だけど、そのとおりなのよ。あの子が学校を休んでいるのは病気のせい。 街の医師の診断ではよく分からなくて、十分な施設の整った病院に移さなければならないかもしれない、と言われたの。
……今日、休学の手続きを取ってきたけれど、二人とも、もし良ければお見舞いに来てくださると嬉しいわ。
[屋敷内では“そういう事”としてまかり通っているが――もちろん、それらの説明は真っ赤な嘘だ。休学させたのは事実だけれども]
(156) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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ええ……洞窟だという事は聞いているんですが。 申し訳ないです、あまりお役に立てなくて。
[実際に申し訳なさそうな表情を浮かべたが、顔がわからぬほど辺りは暗かったろう]
いえ、私も人とお話しするのは久しぶりでしたから。 それで……ええ?
……さあ……気のせいではありませんでしょうか… 私もそれなりに長くこの辺りには住んでいますが… それにあなたのような服装はこの辺りでは珍しい気がしますし。
(157) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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はい――。
[>>142 旅をとの言葉には肯定を返しつつ。]
すこしなら路銀もまだありますから。 ありがとうございます。
[酒場の、街の中央にある、教会の――、 それぞれの宿の情報を聞けば、 感謝するように頭を動かす。]
(158) 2011/10/08(Sat) 23時半頃
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[>>143 感謝するように表情を顔に浮かべるも、 やはり男の不躾な視線には慣れない。
でも、僅かでも情報を得ておくべきと思い言葉を返す。
一つ呼吸を置いてから。]
姉を――…。 探して…。
[一人旅との問いに声を震わすように。]
旅はできるだけ安全な日中を選んで。 今までは運よく無事に。
貴方のように旅先で親切な方も多いのもあって。
[真実は、女の秘めた力にこそあるのだけれども、 それを今、告げる事はない。]
(159) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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[色に冒された父親には、既に往時の怜悧さは欠片もない。 メイド長が報告する言葉を鵜呑みにして、ポーチュラカが今も部屋で伏せっているものと信じていることだろう。あるいは、そう案じる思考すら溶け消えてしまっているか。 どちらであれ、あの男を“処分”する日も近そうだ――二人の少女を前に、私はそんな黙想を浮かべていた]
(160) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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/* えーとローズマリーの役職…ああ、賢者。 やだ、堕ちる賢者とかwww
(-28) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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……そうですか。 ごめんなさい、やっぱり、人違いね。 都合の良いことなんてそうそう無いんだわ……
[顔が見えない。 先に尋ねておいてよかったと安堵し]
――尋ねたかったことはそれだけなの。 すみません、お邪魔しました。
[深く一礼する]
(161) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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>>151 ええ、ちょっとしたお使いみたいなもので…。
[にこりと笑みながら返答する。 が、続くグロリアの言葉に、なんとなく教会裏でのあの行為を言われている気がして、どきりとした]
そ…そんなこと…ないです…。 これが私の役目…ですから。
[そう答えたソフィアの頬は微かに赤らみを帯びていた]
(162) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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[どうやら別れた、というわけではないようだ]
あらら、はぐれちゃったんか……
それにしても、さっきより 顔色が悪い気がするんだけど、大丈夫か……?
[男の顔を覗き込んでみる]
(163) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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/* ローズは処女設定にしちゃおうかな。
最初は、強気なつんつんな性格にしようと思ったけど。 実は男恐怖症みたいなのも面白そうかな?
志乃ちゃんやグロリアとも接触にしに向かわないと。
(-29) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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え
[少女は>>156グロリアの嘘を真っ向から受け止め目を丸くする]
ポーチュ、そんなに……
[たちの悪い風邪でも引いたのかとその程度の心配だったのに 休学するほどと言われて表情は見る間に曇ってしまった]
お邪魔じゃなければ、是非。 ねえソフィア。
……ソフィア? 顔が赤いわ、熱でもあるんじゃない?
[見舞いに行くなら、病院に移される前が良いかもしれない。 少女が友人を振り返ったとき、彼女の顔は>>162暗がりにも少し赤く見えて 心配に心配を重ねてしまった少女は、彼女の額へと手を伸ばす]
(164) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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……そうですか。 なんだか遅くなってしまいましたし、申し訳ないですね。
お連れの方は先に行ってしまったようですが、どうします? もう1つぐらいは灯火もありますからお貸ししましょうか?
[ほとんど暗くなった黄昏のなか、そう声をかけた]
(165) 2011/10/09(Sun) 00時頃
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