234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[ちりん、と響く鈴の音。>>95 自らと同様に音に長けた能力を持ちながら、前線で活躍し隊長格へと上りつめた存在。 入隊当初はサポートに回れとワタヌキの元に配属されたのに、弟子にして下さい!と押しかけたのも懐かしい記憶。 そんな彼なら、微かな呻き声でも聞き取れてしまうだろうか。]
う……く、ぅ……うあ……
[救助を受け、中に入り込むには多少の演技も必要になる。苦しそうな声を出して、落ちている刀に手を伸ばす。
最早布切れと化した対魔忍スーツの破片が纏わり付くのもそのままに、手近な壁でわだかまる触手に向かって振り上げ、何度か斬りつけた。 ざん!ざん!と風を裂く音に、粘液が飛び散り触手が暴れる音が加わる。これで少しは抵抗の形跡も偽装できただろうか。]
……くそ、負けねえ、……っ
[無残にぶつ切りとなった触手を潰して、元々の負けん気を演出する。皆顔見知りではあるようだから、違和感は少なければ少ないほどよい。 それでも、主が溶け込んだ箇所の触手には傷をつけるなんて考えられなかったけれど。*]
(98) 2018/02/20(Tue) 09時半頃
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/* ミナカタ先生のお口に毒ちんぽぶちこみたいです ワタヌキさんには解さずに巨根ぶちこみたいです 神影さんの尻尾をこすりながらぶちこみたいです
あまり傾向を掴めてる方ではないのですが、チップからミナカタさんかなと思ってるんですよね。
(-56) 2018/02/20(Tue) 10時頃
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――昔の話――
真緒! ……あ、仕事中だったか? すまんすまん。
[誰に対しても人懐っこく絡む男は、同期に対してはさらに子供のようにきやすくなる。 静かな夜に唐突に、満面の笑みでずかずかと人の部屋に入り込むことさえあった。 手には、鈴のついたチェーンのペンダント]
街に出てきた時に見つけてさ、お前に似合うかなって。 猫だしこういうのがちょうどいいだろ!
[と言ったら思い切り殴られた。 それすらも首をかしげる程度で、特に気にしたそぶりも見せない]
(@36) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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ちょうど茶を入れたところなんだ。 少しくらい休憩しないか? あ、酒でもいいぞ!
[同じ、部隊を率い、教える立場にあった身。 交流は多いが、彼のように冷徹には振る舞えないから、対立も少なくなかっただろう。 端から見れば正反対にも見える彼とは、それでも友人だったと、男は思っていた**]
(@37) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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ありゃ、もう解けちゃったか。 残念、あの子とは相性悪そうだ。
[一平太から離れた場所で、破れた蝶の羽を指先で遊ばせながら華月は呟いた。>>92
華月は攻撃力に特化した魔ではない。 人間の不幸を願い、絶望するお手伝いをちょっとする程度の魔だ。眠る時に見る悪夢だけでなく、現実を悪夢のように感じる時の人間の感情も好みなだけだ。
だから数年前、ケヴィンが魔に引き込まれていく際の様々な感情は美味しく思えた。次の収穫に備えるように、根こそぎ取るのではなく少しだけ掠めさせてもらった。本人には僅かな間、気を失うくらいの被害が及んでいたか。]
(@38) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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あれは美味しかったー……
今はハッピーデイズで良かったねケヴィン。
[うっとりと呟きながら、かつての仲間と会っているであろうケヴィンに。人間がドチャクソ不幸になるのを望んではいるが、餌を貰って満足した後は幸せになるといいよ、と考えている魔である。それが人基準の幸福ではないのはともかくとして。
ゆらゆら、淡い虹色の蝶の背に乗って。 ざらめのついたカステラをかじりながら、ビルの中をうろうろ飛んでいる。**]
(@39) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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―廃ビル階上>>@35―
…フラ ンク…? フランクって、…あのフランク…!?
[あまりにもかつて在った日常通りにケヴィンが言葉を紡ぐものだから、間の抜けた問いを向けてしまった。 フランク。大規模作戦の後姿を消した技術者。 面倒くさい、が口癖の――>>@23 蠢く触手のおぞましさと、 数年前なされた裏切りに 唇がわななく。 ――フランクが裏切って、先生を、こんな姿に。 到底許されることではない。 許せないことだ。
上、と謂われてようやく常の息を取り戻す。 >>95既に別途命令を受けた神影が先行している事はまだ知らず――]
(99) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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…そんなの?
[もはや半ば意識の外だった粘液が 顎下を伝って落ちる。――奇妙に熱い。まさか、毒か。]
っ、…なッ…!!?
[変わらぬ口調と情欲に塗りつぶされた眸。余りにもちぐはぐで、狼狽に反応が僅か遅れた。 複数の触手がうねり迫る。右を切り払い、左も返す刃で裂こうとした。が、狙いが粘液に滑り逸れて]
――っ…!
[勢いつけ、壁に押し付けられた。 息が詰まるが痛くはない。痛くはないが――。それとは別、頭から被った桃色に疼くような感覚があるが、無痛症の影響かメルヤにはまだ鈍く。 なんとかケヴィンを押し退けようと、身を捩る。]
っ、ケヴィン先生、帰、りましょ、…ッ ミナカタ先生なら、きっと、治してくれるはず だ…っ
[必死の呼びかけは、少し上擦っている*]
(100) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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/* 華月の設定我ながら扱い難しいなと思いつつ(
ケイちゃんとのえっちはすごいことになりそう ケイちゃんに乗っ取られた人の嘆きを分けてもらいながらエロいことするなんて、超絶頂しちゃうよね
(-57) 2018/02/20(Tue) 10時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 10時半頃
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/* 教えてくれ五飛 なぜ起床から出勤までの間にこんなに伸びてるんだ
(-58) 2018/02/20(Tue) 11時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 11時頃
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/* ケヴィン先生――! 台無しになっていく感じの正縁故!好きです!!
フランクは、同年代の人たちが 正縁故を持ちそうなので許さない気持ちを持ってもいいかな…なんて…。
(-59) 2018/02/20(Tue) 11時半頃
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/* このケヴィン優秀すぎて、どうして村じゃないんだと頭を抱える。 いつ掘りに行こう……赤で延々と過去の回想してていいかなあ(
(-60) 2018/02/20(Tue) 11時半頃
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― 廃ビル・外 ―
[剣戟の音、時々爆音が乾いた風に乗って耳に届く。 咥えた煙草の細い煙が横に流れる。
妹の為に働くワタヌキも自分と近い歳だというのに まだ戦に身を投じている事を心配してはいても止める事も出来ない。 ただ、医務室に茶を飲みに顔を出せば妹分にと 茶菓子を多めに持たせてあげるくらいはしていた。
数少なくなった同僚の神影も今回は参加していると聞いた。]
(101) 2018/02/20(Tue) 12時頃
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ふー…
[無茶しすぎてないといいけど。 言葉にはせずに、見上げる廃ビル。
無痛症だというメルヤの事も、 戦となれば狂人と化す鳴の事も、 同時に気がかりになって仕方がない。
今は彼らに何もできない無力さが、 眉間の皺を増やした。]
(102) 2018/02/20(Tue) 12時頃
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― 昔の話・鳴 ―
[何度目かの戦闘の後、毎度、返り血なのか 自分の血なのかもわからない状態で医務室に運ばれる彼。 最初は驚きはしたものの、繰り返されれば慣れもする。
医務室のベッドに横にして、鎮痛剤やらを注射しておく。 寝ている間に傷の消毒、火傷の治療、酷い傷は縫合もして、 彼が目を覚ます頃合いには手当は終えているようにしている。]
いつも言ってっけドさァ… ここの連中は無茶しすぎなの。
おたく含めて。
[はいこれ、と目覚めた鳴に渡す錠剤の袋。 ミナカタが調合した薬が入っている。 それからオマケみたいに甘い飴玉がひとつ。]*
(103) 2018/02/20(Tue) 12時頃
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― 昔の話・メルヤ ― [大規模作戦が失敗した後も、彼の身体の傷は相変わらずで医務室に来る頻度が多い彼には常日頃から、気を付けるように口煩いオカンのように言っていた。]
…、あのなぁ…痛み感じにくい って言っても…身体はこうなワケ
[深い傷の消毒も眉一つ動かさない姿に最早ため息しか出せず、]
ちょっと最近 無茶してない?
[くるくると手に包帯を巻きながら、そう切り出して]
…心が荒れてる傷だよ。これはさ。
[その手の中に、丸いラムネを握らせた。 しゅわりと口の中で弾けて消える甘酸っぱい菓子だ。]*
(104) 2018/02/20(Tue) 12時頃
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― 廃ビル・外 ―
[ふと風に乗って鼻に届くのは、異質な香り。>>@20 険しい面持ちとなってビルの中を睨むように見た。]
嫌な風向きだな。 おいおい…ヘマすんじゃねェぞ。
[毒を吐きながら作戦の成功を待つ。]*
(105) 2018/02/20(Tue) 12時頃
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/* フランクとどうにか繋がりを…って考えて昼が終わった。くそ。出遅れ感。
(-61) 2018/02/20(Tue) 12時頃
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―昔の話/>>104 ミナカタと医務室―
[ミナカタ先生なら、と訴えたのは>>100 彼の治療や姿勢に、絶対の信頼を置く故でもある。
多くの犠牲が出た大規模な作戦が失敗に終わって、少し後のこと。 医務室で治療を受けながら、 ――尤もな説教を受けて、俯いた。 力加減をしろ、体の危険信号を感じ取れていないだけだ、という「先生」――ケヴィンの教えを守れていないからこそ、こうして医師のミナカタは苦言を向けるのだ、ということはわかっている積もり、だが
…無茶をしているつもりはない、です ……でも……もっと役に立ちたい、とは、…思っていて。
[縫うほど深かった傷が白い包帯に手際よく包まれていくのを見ながら、ぽつりと続ける。]
……、心が?
[少し、驚いたように眼を丸くした。言葉をうまく紡げない間に渡された、まるい、ころりとして可愛らしい菓子の味。胸に沁みるようで、ずっと覚えている。*]
(106) 2018/02/20(Tue) 13時頃
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/* ラムネ菓子…やさしい。 しゅわしゅわ。
(-62) 2018/02/20(Tue) 13時頃
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ああ、やっぱり強くなったなあ。メルヤ。 俺がいなくなった後も、頑張っていたんだな。
[>>100抵抗を体格差と触手で押さえつけながら、彼を褒める。人の左手で頭を撫でた]
治す? なんでだ?
[心底分からないという顔をして。 直後、メルヤの唇を奪う。呼吸する暇も与えず、思考を奪う荒々しいキス。 先刻まで頭を撫でていた左手で、肩から腰、臀部までを執拗に撫で回す。感覚の鈍い彼にも伝わるように、強く。 ついでにスーツの間に指を差し入れて、付着していた液体を素肌に塗り込めた。 その間に触手は彼の両足に這い上がり、抵抗を抑えながら太腿を粘液で犯して行く]
(@40) 2018/02/20(Tue) 13時半頃
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[やがて、唇だけを離す。息一つ乱さずに、平時と同じ笑みに戻り]
こんな便利なもの、治しちゃもったいないだろう? ……ミナカタも、懐かしいなあ。 俺は自分から世話になるって言うより、怪我無視して叩き込まれる方が多かったけど。 なあ、あいつも来てるのか?
……ヤりてえなあ。
[口調は平和な昔のまま。 されど彼の知る男は絶対に言わない言葉を、平然と呟く**]
(@41) 2018/02/20(Tue) 13時半頃
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―回想・出発前―
一平太先輩!
[新品の対魔忍スーツに身を包み、一振りの刀を背に負って駆け込んだのは、部隊長となる先輩の元。]
あの、俺!俺次の作戦から、先輩の部隊に加われるって! せんぱいの!!ぶたいに!! すごくない?俺すごくない??
[部下になるだけですごいと胸を張れるのはひとえにこの部下のお馬鹿加減によるものだが、ケイイチはこの先輩から褒めてもらうことが楽しみで仕方がなかった。 尻尾があれば千切れんばかりに振られていたような勢いで、目を輝かせて先輩を見上げる。 当初は別の部隊を提案されたのだが、先輩のとこがいいと2時間ゴネたことなどもう過去のこと。つまり忘れた。]
スーツと刀も新調してもらったんだけど、すげーなこれ!動きやすいし固い! これならどこから敵が来たって、先輩には指一本触れさせねーから。な?ばっちり任せてよ!
(107) 2018/02/20(Tue) 14時頃
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[これでも腕には自信があった。 音を感知する能力で、あらゆる方向からの攻撃でも常人より遥かに速く対応できる。どちらかと言えば防御に長けた剣士だ。 忍術の制御は上手くなれなかったけれど、刀の鍛錬は誰より真面目にこなしたつもりだ。
だからこそ、かつて自分を救ってくれた先輩を、大人になったら自分の手で守りたい。 その夢が叶いそうで、期待に胸がはち切れそうだった。
――だがその期待は、すぐに絶望で塗り潰されることとなる。**]
(108) 2018/02/20(Tue) 14時頃
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――回想・いつかの日のこと――
[対魔忍として正式に任につくようになってからというもの、傷を負うことは同期の誰より、いや戦場に立つ者の中では上も下も含めて比較しても少ない方だった。 デジタルセンサーと同等の探知力に、それをより柔軟に使う人間としての知能、飛刀の技術が重なって、最前線での偵察役を買いながら生傷は一仕事終えても数えるほどだ。
けれど。]
(109) 2018/02/20(Tue) 14時頃
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ミナ。
[春日を探すなら医務室だ、とよく言われる。 それは飛刀に強毒が欠かせないからと、隊の人間の健康状態を知るのには最適な場所だからだ。 そう言えば、大抵の人間は納得していた。]
それは、僕も無茶してくればもらえるの。
[治療を受ける隊員の傍ら、茶を片手に言うこの台詞を聞いたスタッフだけが、真の目的が何かを知っている*]
(110) 2018/02/20(Tue) 14時頃
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―廃ビル― …っ、ぅ、く、この…ッ
[>>@40 ケヴィンの褒める声は記憶通り過ぎて、魔に蝕まれたものは戻らないと教えられてきた筈なのに「もしかしたら」が拭えない。 頭を撫でられて、抵抗の力が僅かに緩むほど。 押さえつける力は人から逸脱しているだろうに。]
…っなん、でって――、ん…!
[疑問に思う理由こそ分からない。 説得を試みようと開いた口を塞がれる。 酸素が足りない。相手の舌を噛む反撃にも思い至れない位、キスに意識を持っていかれた。 大きな手に撫でまわされて、痛みを感じない肢体が熱を帯びていく。 強く擦られて漸く感じる、ままならないほどの疼きの一端。戸惑い揺れる眸が見開かれる。]
っんぅ…!
[スーツで守られていた肌に直接粘液を塗りこまれ、塞がれたままの唇の奥でくぐもった声が裏返る。 這い上がる触手はおぞましく厭わしいはずなのに、その感触に息が上がって。]
(111) 2018/02/20(Tue) 15時頃
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…っ、は ぁ、は――ぁ、…っ
[乱れた息を整えようと胸を上下させる呼吸を繰り返す。 長い距離を疾走した時のようで、 体がうまく落ち着いてくれない。 “痛い”わけじゃ、ないのに。]
こ、んな…魔の、力……っ、 ケヴィン先生、駄目だって、…悪だって、謂ってたじゃないか…!
[ケヴィンは息一つ乱していなくて、ただ翻弄されるばかり。 投げかけた「ミナカタ」の名前に、語られる言葉。 僅かに期待して、けれど。 平然と、淫靡な魔の欲を示されメルヤにしては極珍しく、強いショックを受けたような表情を浮かべた。]
…ッ…!
[媚薬と手荒な愛撫で行き渡りつつある熱、 その自覚の薄いまま、押さえ込みから抜け出ようと、“無茶”な力込めて*]
(112) 2018/02/20(Tue) 15時頃
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/* メルヤ、無痛症ってきっと面白い、と思ったんだけど 快楽に対し痛みに逃げにくいことに気づいた。 堕ちやすすぎないか。
>医務室の一平太隊長 お菓子貰いに来てる可愛い!
(-63) 2018/02/20(Tue) 15時半頃
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――回想・いつかの日のこと―― >>109>>110 [一平太の退魔忍としての腕は認めている。 医務室に来る用は、治療より毒物か茶を求めて来る事が多い。 追い払うこともせずに茶を振る舞っては他愛ない話を交わした。
"ミナ"と呼ばれる声に、あ?という声と共に顔を上げる。 菓子の事を言われると、眉間に皺を寄せて、]
アホぬかせ。
[黄ばみが各所に散らばる白衣のポケットに手を入れる。 手を取り出せば、ゆるい放物線を描いて一平太の方へ。 その時は、塩味のきつめの飴が放られた。]
今回の任務もご苦労さん。 …、でもよォ、無理はすんなよ。*
(113) 2018/02/20(Tue) 16時頃
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