227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[朔太郎の話はちらっと聞く程度。 うちの母親は割りと放任主義だけど、それもまぁ信頼あってのことなのだろう。 だから自分のことが話されることはそれほど岩は覚えなかった。
けれど相手のこととなると、それほど聞くわけじゃなくて。 聞いたとして『頑張っている朔太郎くん』という内容を理解すれば、それに結果が伴っているかどうか。 結果に話が行くことが最近ないのは、そういうことかなって。 察する程度にしかできなかった。
そうなると、私の進学先が決まっていて、それが高校での成績上よりも随分良いことなのは。 なんだか難しいことに感じるのだ。]
(166) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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[はい、はい。なんてリズムを取りながら応対する。>>134 一応逃げ出す隙間は用意してあるが。]
落ちて消えたら、目立たないからいーよ。 その場だけで、後が目立たないってさいこーじゃん?
んー……うん。 最低限は気をつける。
[流石に複数人に言われると頷くしかない。 そこまで気をつけるつもりはないけど、温かい飲み物でも買っていこうかとは考えて。 カイロを受け取って、その手を振っておこうか。]
(167) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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―いつかの放課後:熒一―
[ちょっとだけ感じた重さに、ほんの少し首を捻る。>>135 掘り下げる、というつもりはなかったけど。]
あー、ね。 なんでこんなことーとは感じるよね。
人から言われたりすると、特に感じそ。 急になんか、頑張る理由なくなる感じになっちゃいそーで。
[ちょっと愚痴っぽく。 落とすくらいは良いだろうか。]
(168) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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む、ざんねんー。 勝負に乗っていただけない?
[打って変わって軽く、チャット風景を眺める。 画面を見てたわけじゃなくて、その姿をだけど。]
……あー。 それもまー……ありかな?
[納得したような、してないような。 受け入れていいや、なんて感じに。
遊ぶ時には、いつもどおりゆったりとしていただろう。*]
(169) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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俺はカレーセット。 名物もこれで食べおさめ、だからな。
[セットにしてサラダを付けて。 デザートは恐らく何も言わずともついてくるんだろう。 食堂の中年女性は、何時もの彼女だったから]
……杏仁豆腐に、シュークリーム ポテトもか
[>>154女子は甘いモノが好きなのだろうと偏見を一つ。 豪遊といった様子の一楽を見遣り キルロイのトレイはといえば、好意で山盛りになったカレーとサラダ、デザートにシュークリームが一つ。 セットに日替わりデザートがついてくるから、自分から選んだわけではない、としておきたい**]
(170) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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瀬戸、甘いもの好きなんだっけ 杏仁豆腐と黒ゴマプリン、 カレー残してでも食べる価値あるから
でも、シュークリームも抑えとかなきゃだな〜!
[ 食べることは好き。 だっておいしいから。
って言うと、会話レベルが幼児とか言われるけど、 だけど、実際、そうじゃないか!
小鉢のレーンを前に、私の手はさまよい、 ついで、と言わんばかりに、 というかそういう気持ちを隠しもせず、
瀬戸にオススメデザートをお伝えする。]
(171) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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[ゆっくりと歩く成績優秀な三神ちゃん>>116が見えたなら、 少しだけ声をかけようか。]
三神ちゃん、今日も自習室? 頑張っててえらいなあ。根詰めすぎないようにね。
[ゆう自身も勉強しなきゃいけないとは思うのだが、 彼女みたいに努力し続けるのは難しい。
ゆっくりと歩く彼女を追い抜かして進む。 男の食欲と比べると女の弁当はどう見たって小さい。 戸川ちゃんのお弁当箱>>131だって、 ゆうから見るとうさぎのご飯かな?って感じだ。 まややのおにぎりだって、他の子がくれって言ってたし、 ゆうがご相伴にあがるのは難しい事だろう。]
よかった! おばちゃんに食券渡すときにさ、 少なめでお願いしますって言えばいいよ。
(172) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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[気をつけてるつもりだけど、女の子の歩幅は小さい。 ちいさな足音と共に告げられた言葉に驚く。>>133]
え?
[なんで、しってるの。 そんなことを思うけれど、まあ、知らなくもない、か。]
うーん、どうだろ? 昔の自分を知られてるって、やっぱちょっと恥ずかしいよ。 いつまでも昔のままでいられないしね。
[そう言って、幼馴染に該当する二人を視界に入れる。 ぎくしゃくしたけーいちと比べて、 ももとの関係はあまり変わらない気がする。 それは彼女の生来の大らかさがそうさせるのだろうか。 女装をしだしたゆうを彼女がどんな思いで見てたのか、 それはわからないけど。 ゆうとしてはその大らかさに、大いに気持ちを助けられた。]
(173) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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大事なのは今でしょ。
[過去と、今と。そこから続く未来。 全部がきっと大事で、いいものだろうと、笑った。**]
(174) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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[ ついで、ゆえに、 意見が反映されよーとされなかろーと、 一楽桃果は気にしない。というか、見てさえない。
レジにトレイを持ってくころには、 自分の手元の豪勢なお昼ごはんに夢中で、 もはや、人のことどころじゃないのだ。
そんなんだからね、 クラスメートの好みも、「好きなんだっけー」とか、 懐かしい思い出も、「いたような気がするー」とか、
自他ともに認める、筋金入りのマイペース。]
(175) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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/* 戸川ちゃん遅くてごめんねえええええ ログ読みつつ他の子…どこで絡めるか…(ゲンドウポーズ)しつつやってたらこんな有様…! いやーあ、総絡みしてるのすごいよねー。
(-32) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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[ ── っていうと、聞こえはいいよね。
筋金入りのマイペース。 人の話は右から左に流れてくし、 そんなんだから、小学校のときとか、 「ハブられ」たりもしたけど、 仲間はずれにされてることにさえ、 最初は気づきもしなかった。
噂話に疎いというより、興味がないのだと、 気づいたのは、いつだったかもうわかんないけど。
好きの反対は無関心、なんてよく言うよ。 無関心ゆえに、無害な人間ですよ、私。
適当にのんびり生きて、18年、生きて。 だんだん見えてきたの。 私の人間として足りないところ。]
(176) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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[ ── 結論から申し上げると、 桃花の存在に一番救われていたのは、 きっと、他でもない私。桃果だった。 ]
(177) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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……なにー? 私の丈夫な胃腸がうらやましいかー はっはー、こればっかりは持って生まれたものの差よー
[ こっちをちらりと見た瀬戸>>170に、 威張るように得意げな言葉を差し向ける。
うん? 若干引き気味の目だったって? いやー、たぶん気のせいでしょう。 おいしいものを満足ゆくまで食べられる。 その、なんと素晴らしいことか!
席に付けば、早速手を合わせた。]
我らが愛しの学食に、かんぱーい いっただっきまーす!
[ めちゃくちゃ軽く持ち上げたのは、 まあ、当然ながらお水のコップなんだけど。*]
(178) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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―いつかの放課後:ひな―>>127
そうだよ。ひな、かわいいんだから。 心配になるから気をつけて?
[ね?なんて言いながら手を避ける。 忠告したにも関わらずかっこいいと続けるひなに、 少しばかり脱力。]
えー、ひなにはゆうがかっこよく見えるんだ?
[小悪魔か。なんて思うと悪戯の虫が湧いてきて、 ひなの手を捕まえてみる。]
じゃあ付き合っちゃう? ゆう、ひなのことかわいくて好きだよ。 [ほら、悪い虫が一匹引っかかった。 どうしちゃう? なあんて視線で問いかけつつ、親指で手の甲を撫でた。**]
(179) 2017/09/16(Sat) 01時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/16(Sat) 02時頃
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/* すごいどうしようかなって迷って口説くことにした。 いいんだ!今回元ネタが元ネタだし! 3話で恋人チェンジとかするし! プロで口説くとかはじめてかもー。
ところでホリーチップの人がまだ来てないのね。 ちょっと心配だねえ。むむん。
(-33) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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/* ちょ、おま!って感じだよね… しかし気配を察知した…違ってたらすまん… 仄暗い青春いえーい記憶が遠いぞー。
(-34) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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[他校も飛び入りも気にせず、ボール一つで騒いでいた時代が懐かしい。 ご近所さんということでもあり、桃果もよく誘うことがあった。
本当の昔はゆう、けい、ももって。 二文字の呼び名で呼び合っていたこともあった気がする。 小学校に上がる頃にはそれが少しずつ照れ臭くて、 ゆうがゆうじに変わって、ももがももかに変わった。
だけど何となくゆうじと疎遠になって、同じようにももかとも距離を置いたつまりだったのだが、彼女は変わらなかった>>150]
(180) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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まあな。桃華も、か。 コンビニ並みの営業力だな。
…………。
[どんっと叩かれた胸>>148 口をわずかに開いたまま眉を下げた。
彼女は色々とあまり変わらなかった]
(181) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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[正直、転校した後にあんな事件>>147があったわけで。 同じようなイベントが桃華からもあるんじゃないかと身構えた時期もある。
表向きは分け隔てなく接しているつもりではあるけども、 それでも幼い頃共に過ごしたのなら、入間との微妙な距離感も察せられてしまうかもしれないと、不安だったのだ。
それでも恐らく彼女の中では、けいは、けいのままなんだろう。 だがそのお陰で静かに安堵しながら昔程ではないが、けいらしく振る舞えたのだ。
一楽桃華には、陰ながら感謝していた。 それはきっと、もう一人と同じくして>>173]
(182) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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おろろ? ふふ、ごめんねー?
[彼女の存在が逃亡の妨げになったか。>>160 きっと自分の中では、邪魔な存在ではなかったけど。
いざ逃げ出すなら、きっと人のことは気にせず逃げるのだろうし。
ともかく、彼女と一緒に屋上に行くのはすぐなのだろう。]
(183) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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[屋上につけば、彼女はどうしたか。 自分の食事と言えば、立ったままでも食べやすいサンドイッチ系統で。 それなりの彩りしかない、女子力があまり見いだせない魅力に乏しくも実用性のある食事。 うむ、よいぞよいぞ。]
ふふ。 でー、真世ちゃんは、なんかあったりー? 浮かせよー、浮かせよー?
[そんな風にいじり出すのは、話の流れ。 もし彼女から思わぬ反撃が来たら、逃げるわけにも行かないが。 最後だし、まぁそれくらいなら楽しんでやれ、と思わなくもなかったのだ。*]
(184) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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夢くらい持ってたっていいだろ。 アイドルはトイレ行かないんだよ。
[偏見扱い>>152にはいつの時代の夢かを置き去りに。 手渡された様子を眺めるに本当に軽そうだ]
化粧ポーチくらい入れとけよ、もも。
[思わず口をついたのは昔の愛称。 何かと世話を焼きたがる時の無意識化の癖。 気づかないまま、退散退散とばかりに食堂に向かった]
(185) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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―食堂―
[瀬戸の思惑>>159に気づくことはなく、小鉢のすゝめ>>157とカレーセットの甘味一覧>>170をこの場限りの頭にインプットする]
でもまよちんのツナマヨおにぎりも待ってるからなー。 まあ、食えるだろ。
んじゃ、小鉢はスパイシーポテトフライで。 俺、どっちか頼むし、カレー分けて。 甘いのアレだし。
[桃華のオススメスイーツ>>171もこうすればお互いwin-winで満足することができるだろうとひとつ提案した。
そうして一通り完成したところで席に座る。 乾杯は食堂のコップに入れたお水。 食べる前に写メってインステに上げることを忘れずに]
この辛さが堪らん。
[スプーン入れる時は遠慮しない癖にね]*
(186) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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/* 縁故投げすぎてこれどうなん?になってきた感じも。 相手さんが固定されてしまわないように、薄く広くが理想ではあるんだけどな。
(-35) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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―いつかの放課後:ゆう―
んー?かわいいとしても、私よりかわいい子いっぱいいるでしょー。 だいじょーぶだいじょーぶ。
[そんな忠告が、どれ程の意味を持っているかはしらず。 目立つ警戒よりも気楽さが前に出てたのは何故か。
手を捕まえられたとき。 まぁ、正直に思ったのでして。]
(187) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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いーよ。 ゆう、面白いし。 見てて飽きなさそうだもん。
[純粋に聞けば、ペットかなにかを観察するかのように。 甘ったるい声は強い興味を隠すことはない。]
あんまり面白くないとおもーけどね。 私、誰かのために努力とかしないよ。
[冗談めかして言って。 どーしようかな、なんてまさかの事態は考えていたりした。*]
(188) 2017/09/16(Sat) 02時頃
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―少し前:つなとまよとカバディと―
もう、責任取ってよね! ……でもけっちーって本当、何とかならなかった? 俺がすごいケチみたい。
[オーバーリアクション>>158には態とらしい大根演技をプレゼント。 だけど全部が全部、フェイクってわけじゃない]
まぁ、でも。 ツナマヨ食いたいし、さ。
[その癖して会おうと言い切れない辺り器用ではなかった]
(189) 2017/09/16(Sat) 02時半頃
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え。残しといて。 残しといてくれないとマヨネーズになる来世にしとく。
[この世の無情さ>>160を拒む。 (実際恵んでもらえるだろうと、 未来の自分>>186はたかをくくっているわけだがここでは割愛する)]
メインディッシュなんだから誉れだと思って。
[ふざけ合いは彼女のジャンプと突っ込み>>160によって締めくくられるもの、高められた。
その裏で頭によぎった言葉>>161を知らぬまま、シビアな矢内の一言>>167が頭の中を反響する]
(190) 2017/09/16(Sat) 02時半頃
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( 立つ鳥、跡を濁さず、だっけ。 )
[痕跡ごと潔く消えてしまう。 確かに魅力を感じない訳ではないのだけど、 残された方はどう思うのだろう、と少しだけ、考えた]
はいはい、いい子。 カイロって洗うものだっけ?
[今度はこっちが突っ込む番なのだろうか。 悩んだ挙句ボケておくことにして、またなと手を振った]*
(191) 2017/09/16(Sat) 02時半頃
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