人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【人】 伝道師 チャールズ

 

  ああ、行こうか。


[取り出した手紙を折り畳み、仕舞う。
そして、彼女が指さす方角にひとつ頷いて。>>120
宿へと足を向けただろう。
含ませた男の想いは、愉快そうに笑う横顔が、気付いてないと告げていて。
気付かなくていい。冗談くらいで、丁度いい。>>121]

(132) 2017/09/01(Fri) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[なお、途中でナイフは購入した。
その名も『らくらくナイフ』
女性も子供も扱える!と評判のナイフであり、殺傷能力は極めて低い代物だ。
紐を切ったりや、開け口を広げたりするのに便利らしい。

………それを店主に勧められた気持ち。
誰が分かってくれるだろうか。

何事もなく宿へと着けば。
ケツを狙われてもなお、無事なようであれば。
サイモンに、手土産と伴に目通りを頼むだろうが。]**
 

(133) 2017/09/01(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 20時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
チャールズ可愛いw

(-54) 2017/09/01(Fri) 20時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 20時頃


【人】 博徒 プリシラ



 あんた、まさか最後まで読んでなかったのかい。


[ようやく普段通りの顔をして、もう一度手紙を読み出す彼>>130に呆れ声。
同時にだから果物籠なのか、と合点がいった。]


 インクとペンが喧嘩したんじゃあ、書くの大変そうだねえ。
 勝手な憶測だけどさあ。


[実際はどうなんだろう。と薄い興味が湧いた。
それはさておき。]

(134) 2017/09/01(Fri) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ



 そうだろ?
 そんなまどろっこしい書き方なんてする必要ないじゃないか。


[どのぐらい、初めましてがいるんだろうねえ。と愉快そうに笑ってみせる。
初めましての争奪戦、中々印象が強く残りそうだ。]


 あっははは。
 サポートもしなかったら、ぶん殴るところだよ。


[丸投げられると思ってないからの冗談>>131
本気で丸投げられたらやるが、しないだろうと踏んでの言葉遊びみたいなもの。
ちなみにさらっと人格肯定されたら、これまたさらっと受け流したことだろう。]

(135) 2017/09/01(Fri) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[行こうか、と言われれば>>132横に並んで歩くとしよう。

その道中で武器屋に寄り道。彼の得物を調達したのはいいけれど。
そのナイフ、俗に言うペーパーナイフってやつじゃないのかい。
なんて思いもしたが、敢えて口を噤んだ。*]

(136) 2017/09/01(Fri) 20時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 厭世家 サイモン

遺跡に飛ぶ時って集合した状態でですかね?

(-55) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

_________________________________

______________________

___________

……とは言ったものの……。

遠いっ!

[当たり前である、そもそも隣町だ。

ママはそういう所がある。自分の経験からして隣町如きということなのだろうが、年若く経験も少ないソフィにとっては大仕事だ。]

馬車とか乗っていけば良かった……。

(137) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[ここまで来てしまえば通っている馬車もない。つまり、自らの足だけが頼りだ。

どこを見ても自然。ここまで人工物がないと清々しいを通り越して恐ろしい。

この様子から考えてやっと半分来たところだろう、ということは簡単にわかった。]

あー……。

[草の柔らかさが体に沁みる。原っぱに寝っ転がったのは幾年ぶりか、少なくとも十二までは沢山やっていたものだが。

疲れが溜まったところで大の字になってしまえば、もちろん湧き出てくるのは睡眠欲。

せっかくだから、夢に抱かれることにした。]

(138) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

__________

______________________

_________________________________

(___________ああ、今日も"これ"か。)

(139) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[真上に輝く白金の星。

目の前に広がる草原。

そして、烏帽子に狩衣の男。

その男の手には、言の葉紡ぎ。

数多の言の葉紡ぎを空に回して、こちらに視線を向けている。

その冷たい、白金の眼がやけに綺麗だった。]

「終わりです」

[男が空気を揺らす。何が終わりなのか、ということは、この夢を見てきて十九年全く分からないままだ。]

(140) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

「そうか」

[聞こえる声は、私のようでもあるし、私には致命的に足りていない何かもまた含んでいたように感じられる。

声が含んでいる感情が後悔なのか諦念なのか、もしくは不満なのか。どれも違うだろう。

私が今持っている語彙で表すなら、

___________"喜び"。]

「______________________」

(141) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[自らの口が動くのばかりを感じる。その言葉については未だ分からないままだ。

私はこの夢を見続けてきた。昔からずっとだ。

夢見は悪いと言ってもいい、なんせこれしか見たことがないのだ。

年月を重ねる事に、目の前の景色が彩やかに、言葉の節々がはっきりと聞こえるようになったが、それでもここから先の言葉は聞こえない。全く聞こえる様子もない。]

「___________、___________」

(142) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[男の驚きの顔が、少しして笑い顔になった。それが、どんな笑い方なのかと言われるとこれまた言葉に詰まるが、

少し面白げだったのでムカついた。

歩んでくる彼。伸ばされる腕。

手の甲に見えるその字を、なんと読むのかなんぞいざ知らず。]

「___________」

_________________________________

______________________

___________

(143) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[意識が常世に戻ってくる。気分は宜しくない。

太陽は先程よりも登っているが、まだ昼時ではないようだ。]

……んっ……、結構寝ちゃったな……。

[大きく背伸び。せめて昼にはあちらに着いてしまいたい。]

あと半分!

[ペースからしてギリギリだ。余裕を持って着くには少し走る必要があるだろうか。

ソフィは草原の道を往く。*]

(144) 2017/09/01(Fri) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[食べかけのクレープ片手に、彷徨わせた視線。
けれど、流石に後ろにまでは注意を払っていなかった。
だから女は、安心して
再びクレープに取り掛かろうとしたのだけれど、]

 
  っひ、 わッ!? 

[ぬっと現れた手と、その手に持たれたコップ>>129

意識はクレープへと向いていたし、安心した直後故に
古典的な脅かしに、必要以上に驚いてしまった。
それでも咄嗟に息を止め臨戦態勢に入れるくらいには、
まだまだ、腑抜けてはいなかったり。

勢い良く振り向く姿は、毛を逆立てた猫の様。
威嚇せんばかりの気勢は、けれど
コップの持ち主を見れば、小さなため息へと変わる]

(145) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  …………ヤニクか。

  お前な、紙コップでそれは駄目だろう。
  零れたらどうするんだっ。

[つい言い聞かせる口調になるのは、年の差の所為か。
いいや、それだけでなく、付き合いの長さも手伝ったか。
探索に誘われればついて行ったし、その逆も多くあった。
所謂、気心の知れた仲……の、つもり。少なくとも、女は。

何かの折に、サバイバル技術だとか、護身術だとか。
そういうものを教えて欲しいと乞うた事もあったろう。

その代わり、女の知識を提供するから、と。
これでも、下手をすれば彼が生まれる前から
トレジャーハンターなんてモンをしている。
そこそこ、役立つ知識なんかも提供出来たろうから]

(146) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そんな小言の姿勢も、すぐに崩れて。
ふっと柔らかく口元を緩め、笑みを浮かべる]


  ────……で、
  素敵なお姉様に会った時は、どうするんだっけ?

[からかう口調で、彼へと小ぶりな手を差し出す。

彼の魔道具の調子を確かめる為、なんて。
そんな名目で出来上がった、二人の挨拶。

    ……要するに、お花を下さる? って、話*]

(147) 2017/09/01(Fri) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


[ええと、と悩まれれば>>128、“ホレーショー・トネール”と名乗ろう。笑われたけれど、気にしていない。なにせ、自分でも似合っているとは思わないから。

頭の折り鶴にこちらもふふっと内心で笑ってしまったし。

それから相手―ヤニクの名前を聞いたら別れを告げて、するすると人と人、或いは物の間をすり抜けながら、宿への道を進む。]

(148) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


[――ところで。普通なら道を曲がって、真っ直ぐ行って、と道なりに進んでいくのだろうが、この男の場合、直進する。どういうことかと言えば。]

「きゃあああ!!?!?!?」

あ、ゴメンネ!

[屋根に上って飛び降りて、あるいはそのまま屋根から屋根へ。
下を歩いていたり、たまたま外へ顔を出したりした人間にとっては、心臓に悪い事この上ないのだが。

なぜか地上を歩くとたまに道に迷ってしまう。――たまにね、たまに。]

(149) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― →宿 ―

サイモンンンンンンンン!!!

[怒りの駆け上がり。
宿に着いて、受付で声をかけられるも無視。
そのまま階段を駆け上がるけど、その時に怒鳴りながら駆け上がったものだから、サイモンだけでなく、近くにいた誰かにも聞こえたかもしれない。]

[どたどたと忙しなく階段を上がって、そのままサイモンの部屋の扉を蹴り開ける。]

二度と!呼ぶなと!そう!言ったのに!!!

[なんて?サクリフィスって。
呼ばれたわけじゃあない。書かれただけだ。
だけど、ホレーショーにとっては同じこと。

サイモンはどうしていただろう。
なにをしていたであれ、ずかずかと近寄ったなら、ケツじゃなくても、どこかしら思い切り蹴り上げただろう。蹴れたかどうかは別として*]

(150) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【独】 店番 ソフィア

アラフィフですか…この子アラフィフですか……

(-56) 2017/09/01(Fri) 21時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ケツを狙ってるってその言い方じゃホレサイ。。。。
あっ ていうかヤニクくん謝るって書いてあるんだから
そこちゃんと拾わんきゃ。。。ぅぉぉごめんなさい

(-57) 2017/09/01(Fri) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 21時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 
[呆れた声>>134には、まぁそういうこともあるさ、と返して。
サイモンらしい書き口に、くすり、笑ったのは仕方のないこと。
しかし彼女は、男が述べた理由の方に興味を持ったようで。]


  書くときは大人しいもんだよ。
  私が筆まめではないせいで、
  なかなかどうして、へそを曲げてしまっていてね。


["カイショーなし!"なんて言って拗ねていた声を思い返すと面白くなって、ついつい頬が緩んでしまう。
まぁ君がこれを付けるときが来たならば、分かるだろうさと内心で思い。]

(151) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



  私はそれほど顔が広くないから……
  君は現役だし、顔が利くんじゃないか?

  おお、こわい、
  君に殴られでもしたら、きっと、
  青痣程度じゃすまされないからね。
  肝に銘じるとするよ。


[その横顔>>135が、愉快そうな、わくわくした子供みたいな顔に見えて。
男は何もいう事はなく、しかし、くすくすと笑う。
そして、続いた言葉には、大げさに肩を竦めて怖がってみせた。]

(152) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[なんとか手に入れた得物。
ペーパーであろうが、鈍だろうが、ナイフはナイフ。
優しさからか、口を噤んだ彼女。>>136
しかし視線の雄弁さに悲しくなって、……そっと気付かぬふりをした。]*
 

(153) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そうして宿へと着いたなら。
玄関口まで届く、鼓膜つんざく怒鳴り声。>>150
その声が呼ぶのは、男が会いにきた手紙の主の名前だったから。
ぱちくり、目を瞬かす。]


  この声、ホレーショーかい?
  ……随分と、早く来たんだね。


[同じ場所でいて、誰かと話していたようだったのに。
こちらが悲しみのナイフを買ったのを差し引いても、
彼が道に迷ってないなんて!と、失礼なことを考える。>>149
その理由が、まさかのフリーランニング。>>149
運動神経がいいのは知っていたし、分けて欲しいと思ったこともあるけれど。
それはそれ、これはこれ。
街中をただただ"まっすぐ"に走ってきたとは思ってもおらず。]

(154) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[思わずプリシラに顔を向け、どうする?と視線で問うた。
個人的には、騒動が収まる頃合いまで、1階の食堂辺りでゆっくりしたいな、などと考えてもいたり。
落ち着いたころに、のんびりゆっくりとお邪魔しようか、なんて。


   ──なにせ、まだまだ時間はある、
         そう思っていたもので。]**
 

(155) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―回想:幼少期―
[冷える日。寒さに身体を震わせ、悴む手足を擦って温める。
唯一身体を温めるだろう物は、ボロボロになった毛布だけ。
貧しく家のない子供には、これが寒さを凌ぐ精一杯。

しょうもない薬物中毒者《ジャンキー》の親の元から逃げ出して。
唯一自分の物だった、しかも誰かからくすねた毛布だけを持ち出して。

スラム街の中ではすぐ見付かるから逃げ出して。
逃げて逃げて逃げて。

裸足のまま寒空の中を唯ひたすら逃げて。
逃げた先には何もなくて。

やがて疲れて。ここはどこかもわからなくて。
逃げた私は、何処かの家の影で縮こまっていた。]

(156) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[寒い]

[空腹のせいで体温が上がらない。]

[かちかちと歯を鳴らしながら夕日を見る。
もうすぐ沈みそう。沈んでしまったら、きっともっと冷える。

もっと暖かいところに移動しないと。
でも折角座ってたところが温まったのに。

そんなことを考えてるうちに日は沈む。
辺りを闇が支配しかけた時、頭上の窓から光が漏れ出した。

それに、何を思ったのか。興味をそそられたのか。
立ち上がると中の様子を覗き込んだ。]

(157) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

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