205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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/* えっ混浴しかないの…… じゃあ僕行かない(´・ω・`) */
(-26) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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[シャワーの音に混じっても、よく通る挨拶の声。>>165 お湯とともに寝起きの頭をスッキリさせてくれる響きだった。]
ええ、そうなの。 宿泊券を抽選で当てて、此処に。
よろしくね。
[挨拶の一声とは違い、どこかしどろもどろな調子に、何か失礼をしたかもしれないと思ったのも束の間。 慣れた場所に視線を感じて、少し困った顔になる。 こういう時どういう反応をすればいいのだろう。 特に同性の場合を、誰か教えて欲しい。 自然と彼女の身体は目に入りかけたが、タイミングよく髪を洗い終えて、髪を纏め上げることに気を逸らす。
大きさって、そんなに重要かしら。 なんて簡単には言えないことも知っているのだ。]
(169) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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ええ、いってらっしゃい。
[先に浸かるという彼女>>167を見送る。 タオルを外し、石鹸を泡立て始め、 そういえばせっかくだからこの機会に名前を聞こうと思う。]
ね、良かったらお名前、を……。
[振り返る。 湯船に立ち込める湯気、その前に彼女の後ろ姿が目に入る。
謎の静寂。
思わず口を噤む。 これは何か起こる前の、]
(170) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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そんなこと、無いと思うよ? 年上だって僕には分からなかったし。
[何やら自虐めいた言葉>>163充分若者にしか見えないのだが。 女性にこんなことを言われなんと返すのが適切か、自分の人生経験では正解が導き出せない。 それに、言い過ぎてまたナンパ男だと思われては折角の和やかな関係が台無しになる。 結局普通過ぎて困るようなことしか言えなかった、まるでクリスマスちゃんに送った返信みたいだ。]
ん…… そうだね、ありがとう。
[それから、名前を教えた後。 クリスさんの微笑んでの言葉に頷いた。 何だか気を遣わせてしまったかもしれないな、と思いつつ。]
(171) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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あの、あのさ……
それ、本当に炬燵? 温かい?
[それからクリスさんとは雑談に興じていた>>164 例えばこんな話。
まるでさっきまでの彼女みたいにおどおどと、さっきからテーブル扱いしている炬燵を指差しずっと聞きたかったことを口にした。 さて、どう反応されたか。教えてもらえたか。 もしそんな問いに不思議そうにするのならば、小さな頃のエセ炬燵の思い出を話しただろう。
気まずそうにしたり恥ずかしくなったりしたかもしれないが、二人の間の空気は和やかだったと少なくとも僕は思う。 それが崩れたのは]
(172) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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……っ、ひ、
[咄嗟の時に悲鳴は出ないタイプだったらしい。 こんな時に気付きたくなかった。 唇が何も紡げずに震え、 反響するのに耳に痛くない悲鳴>>168と、湯船の人影の性別を知ってしまった衝撃に、頭の中がクラクラしてくる。
え、ここ混浴なの?
ぺたん、と後退り尻餅をつく。 握りしめた石鹸が滑って何処かに飛んで行った。*]
(173) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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ひっ!?
[素晴らしい声量により絹を裂く……?悲鳴がこの部屋にも届いたからである>>168 それは二人にとってはとても唐突であった筈だ。 情けない声を上げ、大きく肩が跳ねてしまった。]
い、今の……
[何だろう、って。 髪に隠れない目はおろおろとクリスさんに向けられるのだった。*]
(174) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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/* 露天ではない風呂が一つしかない場合時間で男湯女湯と決まるものが多いと思うけれど はんだ屋がどうかは知りませんね */
(-27) 2016/12/27(Tue) 00時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 00時半頃
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……だろうよ。
[靄のかかる狭い風呂場に響いた悲鳴と息をのんだ声。 既にしっかりと瞼の裏に焼き付いてしまったがもうそれ以上は見ませんと言うかの様に後ろを向いた。
───やれやれ、俺が悪いのかな。
両手の手首から上をお湯から上げて降参のポーズ。 後ろを向いた顔を鼻先まで沈めてお湯の中でため息をついけば、ぶくぶくと泡が浮かんできた。**]
(175) 2016/12/27(Tue) 03時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 03時半頃
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[はっと我に返ったのは、彼女とどちらが先か。 驚きの次は恥ずかしさが湧いてくる。 彼>>175が後ろを向いているのを確認すれば、真っ赤な顔でよろよろと立ち上がり、脱衣所の扉を開けた。 濡れたまま手に取る、大きめのバスタオルを2枚。]
……あの、
[1枚は自分に巻き、 もう1枚は彼女に渡そうとするが、どうなるか。]
えっと、その、上がりましょうか。 混浴表示、見逃してたのなら、ごめんな、さい。
[まだ自分は身体を洗っていないのだけど。 それどころでは、ない。 鼓動の激しさは収まらず、 動揺の残るまま視線を彷徨わせ、とりあえず彼女の様子を伺った。**]
(176) 2016/12/27(Tue) 07時頃
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[混乱したマドカは、混乱のままに色んなことを考えた。
――警察呼ぶ!? ――いやまず女将さん!? ――ていうか逃げな! ――あのおねーさんは気付いた!? ――おねーさんも逃げて!
あまりに色んなことを考えすぎて、どれも行動に結びつかない。 その時、空白に陥った思考が、声を――男のものらしい、低い声を、ひろった>>175 「だろうよ」? 一体何を言ってるんだ、と、混乱と恐怖に、俄かに怒りが入りこんできて、 けれどやはり何もできず男が背中を向けるのを黙って見守った。
その時]
(177) 2016/12/27(Tue) 12時半頃
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あ……。
[差し出されたバスタオル>>176に、思わずおねーさんの腕ごと抱きつく。 恐怖に怯える子どものように。 もしくは、おねーさんを守ろうと男との間に入り込むように。 けれど、次のおねーさんの言葉に、マドカはぱちくりと瞬いた]
こん、よく……?
[こんよく、コンヨク……混浴? はっと、マドカは思い出す。 浴場が一つしか見当たらなくて、少し不思議に思ったこと。 その上で男の人の浴場はどこかにあるに違いないと、勝手に納得したこと。 でも、つまりそれって――マドカは片手を頬に当てると、思わず呟いていた]
あたしのせいやん……!
[もっとちゃんと確認していれば、脱衣所にあるであろう彼の服に、気づけたかもしれないのに。 混乱に申し訳ない気持ちがプラスされ、けれど彼のほうを振り返ることもできず。 マドカに出来たことといえば、おねーさんの言葉にこくこくと頷いて、脱衣所に向かうことくらいだった]
(178) 2016/12/27(Tue) 12時半頃
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[マドカには色気というものがない。 それは自他共に大いに認めるところである。 最後に彼氏がいたのは五年ほど前のことだが、 別れの理由に、マドカが舞台に集中したいというものの他に、マドカと一緒にいるとなんだか法を犯しているような気分になっていたたまれないという相手の弁があった。 マドカ自身、自分の内面ではなく外面に惹かれるのは、ロリコンとかそういう人でなければあり得ないと思っている。
故に、痛み分けだ。
神妙な顔で水滴を拭いながら、マドカは考えた。 四半世紀以上生きた女として、見ず知らずの男性に言い訳のしようもない全裸を見られたことは、痛恨の極みである。 でも相手だって、声を出す間も無く女がずかずか上がり込んできて大層肝を冷やしたことだろう。おまけに見えたのはTHE幼児体型。 ……おねーさんの身体はきっとよく見えていない、いないと思いたいけどどうだろう。
兎に角、自分も災難だったが相手も災難だった。 そういう話だ、きっとこれは]
(179) 2016/12/27(Tue) 12時半頃
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[マドカが己をそう納得させる頃には、すっかり着衣が終わっていた。 髪の毛は湿っているけれど、呑気にここでドライヤーをかける気にはとてもならない。
マドカはそこではたと気付く。 おねーさんに、さっきのバスタオルのお礼をしていないじゃないか! 大いに慌て、おねーさんの様子を伺いつつ、服を着ているなど何かしている途中なら邪魔にならないタイミングで]
あのっ。さっきは、ありがとうございました! あたし、ほんとびっくりしちゃって……助かりました。
[それから、にっこり笑顔を浮かべると]
あたし、真木佳マドカ。マドカです。 お名前、聞いてもいいですか?
[衣服を身にまとったマドカは、多少なりとも落ち着きを取り戻して見えたかもしれない]**
(180) 2016/12/27(Tue) 12時半頃
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[年上に見えなかった!ですって!>>171 やりました、私ってまだ二十歳でも通じるでしょうか! いやまぁ多分、人生という荒波に揉まれていない分、 多少はわかくは見えるのでしょうね。]
え?
[“こたつ?”と、問いかけに、>>172 私はきょとんとしてしまいます。
そこで平太くんが話した内容は、笑いを招くものでした。 いえ、本人からすればトラウマなのでしょうが。>>157]
こ、これは本物のこたつだよ。 確かに、うーん、大きさは普通じゃないけど…… でも、ちゃんとあったかいし。
[ほら、とこたつ布団を捲ってみせましょう。 そうすれば、中に赤外線?みたいな 見るからに暖かそうなオレンジ色が見えるはずですから。]
(181) 2016/12/27(Tue) 13時頃
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[と、和やかに話していた時でした。 突然、悲鳴めいたものが聞こえたのは>>168]
……ふへ、!?
[誰につられたでしょうか、 私も裏返った声を上げてしまいます。]
……へ、平太くん、 私、気になります……!
[本当は怖いですよ。 お化けが出たりしたのだったら、戦いようもありませんし。
でも、やっぱり誰かが怖い思いをしているのを 見過ごすのが、少しいやでした。
行きましょう……と、かける声は小さかったのですが こたつから出て立ち上がり、戸を開け廊下を見渡します。 悲鳴の主は、いらっしゃるでしょうか?>>180 *]
(182) 2016/12/27(Tue) 13時頃
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俺のせい、だな。
[混浴というより浴場がここ一つなのだろうと思う。 だから気づいさかないのもきっと無理はないのだと。 だから気をつけるべきだったのだ、男が入っているとハッキリとわかるように。 脱衣所の籠には確かに男物の浴衣が入ってはいるが、そんなもの一目でわかるかというと怪しいところではないだろうか。]
眼福は眼福だったが。
[かと言って責められる謂れがあるかというと先に入っていたのは男の方なのだからそうはいかないだろう。 つまり男は何の咎もなく一方的に女二人の裸体を見させて貰っただけ。
──故に一方的な利益。
湯気と視力の悪さで多少ぼんやりとはしていたものの、しっかりときっちりで二人の姿を目に収めていたのだから。]
(183) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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あとで謝っておいた方がいいだろうな。 女のヒスほど理不尽なものはないし。
[こういうときはどっちに咎があろうと男が謝っておくのが一番だと短くも長くもない人生の経験から充分に学んでいた。 方針が固まったところでは当面の問題はいつ風呂から上がるか、ということだった。 下手に出てまた裸で鉢合わせなんてのは遠慮願いたいところである。]
にしてもお湯はいいんだな。
[二人の気配が脱衣所に移ってから向きを戻して手足をうんと伸ばす。 旅館もそしてこの浴場も決して褒められた作りではないが、この温泉だけは褒めてもいいのではないかと思えた。**]
(184) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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[腕ごと抱きつかれれば>>178、そのままに。 彼女の細い肩を支えるようにして、浴室を出て行くことにする。
扉を閉める間際、振り返る。 彼>>175の後ろ頭は湯に半分浸かっていた。]
私たち、上がりますから。 あの、えっと、のぼせないようにしてくださいね。
[余計なお世話かもしれない。 そして、脱衣所へ。]
大丈夫? ビックリしちゃったわね。
[自分のせい、なんて言葉が聞こえたが、そんなことはないだろう。 そもそも自分も混浴なんて一切気付いていなかったのだから、 こうなってしまえば同罪なのだし。 よしよし、と彼女の濡れた頭をひと撫で。 年齢は知らないが、子供扱いと取られてしまうかも、と後で。]
(185) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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[とりあえず、湿った身体に服を着込んで。 濡れた髪にはタオルを巻いておく。 それを終えたところで、彼女>>180が話しかけてきてくれた。]
お礼を言われるようなこと、してないけど……どういたしまして。
[まだ赤みの残る顔で小首を傾げる。 結構恥ずかしさは引き摺る方だった。]
真木佳さん? 私は、アマルテア・リリーというの。
とりあえず、廊下に出ましょうか。 このままじゃ冷えるから、どこかで髪を乾かさないとね。
あ、私はシャワーかな……。
[輝く笑みにつられ、ふっと微笑んだ。]
(186) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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あら、クリスさん。
[廊下に出れば、遠くの襖からひょっこり出た姿>>176。 ひらひらと手を振ってみよう。*]
(187) 2016/12/27(Tue) 14時頃
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[抱きついても、嫌がられるどころかしっかりと支えてくれて>>185 「ビックリしちゃったわね」なんて言葉とともに頭を撫でられれば、そりゃあ涙腺だって緩むってものだ。
そう、マドカはびっくりしたのだ。 びっくりして、戸惑って、怖くて――そういう感情が、全部ぜんぶ、許された気がして。
マドカは必死で喉の奥に力を込めた。 ここで泣いたりして、おねーさんにこれ以上迷惑をかけるのは、絶対に嫌だった]
(188) 2016/12/27(Tue) 18時半頃
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[あれだけ初対面で赤の他人の面倒を見ておきながら、お礼を言われるようなことをしていない>>186なんて、随分と謙虚な人だなぁとマドカは思う。 うっかり貧乏くじとか引かされてやしないかな、なんて完全に余計なお世話の心配まで浮かんで、 けれど、そんな感情はおくびにも出さず]
はいっ! アマルテアさん、ですね。 改めて、宜しくお願いします! あ、もし嫌じゃなかったら、あたしのことは名前で呼んでくれると嬉しーです。
[それから、アマルテアの言葉には素直に頷いた。 湯船で温まることの叶わなかった身体が冷えるのは、存外に早い。 年の瀬に風邪をひいて寝込むことほど寂しいこともなかなかない。
それに、あのひと、だって。 いつまでも浴場の主をしてはいられないだろう。 あの人のものらしい浴衣が、脱衣所に置かれているのをようやく確認して―― 納得したつもりの、でもやっぱり少し複雑な胸中のまま、 マドカは脱衣所を後にした]
(189) 2016/12/27(Tue) 18時半頃
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[廊下に出て、すぐだろうか。 アマルテアが、誰かに親しげに声をかけ手を振っていた>>187 視線を向ければ、金髪の女の子。
閂が言っていた女性の宿泊客二人、とはつまりこの二人のことか。 そんなことをうっすら考えながら、マドカは軽く頭を下げた]**
(190) 2016/12/27(Tue) 18時半頃
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―宴会場―
よっこらせぇ!
[女将は宴会場に座布団を敷いて回っている。]
いつ宴会が始まるかもわからないからねぇ。 団体さんがいないとはいえ、 仲良くなって、なんてことも若者はあるだろうさ。
カラオケのセットもよし、酒もよし。
[パンパンパン、と手を打ち鳴らしながら廊下へ]
宴会場の準備も、できているからねぇ!
[誰にともなく、大声で告げるのだった。**]
(191) 2016/12/27(Tue) 19時頃
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[きょとりとしたクリスさん>>181にあの苦い思い出を語って 笑われたようならちょっと恥ずかしくなって頭を掻いたりしたかもしれない。変な話をした自覚はあるのだ。]
ほ、本当だ……!
[クリスさんに見せてもらった炬燵の中。感心と驚きの入り混じる声が漏れた。 あの捲ってもただただテーブルの裏側が見えただけのエセ炬燵とは違う!
そろそろと手だけ入れてみよう。 暖かい!]
(192) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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ぼ、僕も気になります……!
[そう炬燵にばかり注目していられたのも短い時間。 響き渡る悲鳴に互いに声を上げてしまった後のこと。 クリスさん>>182に続いて立ち上がった。
後ろから控えめに覗き込む形。 この旅館に来て見知った顔が幾つか見えれば、彼女らへと頭を下げよう。 しかし、女性同士のほうが円滑に会話が進み状況が把握出来るかな?と、口を挟まずに聞いている。**]
(193) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 21時半頃
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[やけに感動している平太くんには>>192 やっぱり笑みが浮かびます。
なんだか、ご愁傷様というか、 トラウマが消えたらいいのですが……!]
行きましょうっ。
[二人して、廊下の方へ向かいます。]
(194) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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[最初に見えたのは、アマルテアさんでした。>>187 ぺこりと軽く頭を下げて、から 少しだけ気恥ずかしいですが、ふる、と手を振り返します。
続いて、私よりも年下でしょうか――? 可愛らしい女の子が頭を下げる姿を見れば きょろきょろと見回しながら、二人に近づきましょう。]
あ、あの……さっき悲鳴が…… 聞こえたんです、がっ……
な、何かあったんですか?
[アマルテアさんの声か、もうひとりの女性か。 おそらく、アマルテアさんじゃないかなぁなんて思うので 小さな躯体の女性に視線を向けるのでした。
自己紹介よりも、 悲鳴のことを先に聞いた方ががいいかなぁと思ったのです。*]
(195) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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