203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[鈴を転がす軽やかな声と裏腹に 四肢を、体を拘束する触手の力は強く無慈悲だ。
身動きが取れないまま、一方的に翻弄される。 咥内の触手を噛み締めれば、溢れた粘つきに舌が痺れた。]
っ、ぐ……あ、あ、ぁ
[ぎりぎりまで開いた関節の痛みがかろうじて正気を保つ。 肛門を擽っていた触手が中へと入り込んで 内臓を抉る快楽が脳を揺さぶる。
月の煌く夜だった。 あの夢でも、藤色の海で少女は甘く笑っていた。]
あ、あ……
[記憶の底に眠っていた夢が呼び起こされる。 否――あれは夢ではなかったのだ。]
(158) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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[宙に浮いた髪が風もないのに蠢いた。 数十本の細い束は四肢を拘束する触手へ絡み、 粘液を纏いながら擦りあげる。
拘束されたままの四肢は自由にならないが 左手の指が色を失って半透明の触手へと姿を変えると 触手を伝ってレティーシャの体へと向かった。
レティーシャの反応を見ながら 動きの緩慢になった咥内の触手を舐め上げて 自由になった口でにたりと笑う。]
(159) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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あそんで……くれる、んだろう。
[痺れた舌で拙く囁き、本能に従って触手を動かす。 露になっている足を先端から滲ませた液で肌を濡らしながら 潜り込ませたスカートの中はすでに濡れていただろうか。
膣口を擽り、一本を中へと潜らせつつ 他の触手はその先にある肉芽を締め上げながら扱きあげる。
女と同じ快楽を与えてくる相手へ 男と同じ快楽を与えてやる遊び、だ。*]
(160) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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―這い寄る蔦亭>>154―
いつになるやら。
[笑いを浮かべての呟きは、聞こえなくていい独り言だ。 今のところ気が向かれたことはない。 お互い誘わなければ気の置けないやり取りを続けているから 巡り合わせなのだろう。
裏の依頼は多くはないが少なくもない。 既婚者からも時折受けるから、独身者だけの物でもない。 慰めであれ刺激であれ、 使ってもらえるなら作り手としては本望だ。]
(161) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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[コリーンの話を聞くにつれ 彼女も同じものを胎内に飼っているのではないかと感じる。 髪を指で弄りながら曖昧に頷いた。]
少し前に……似たようなことを。 俺の場合はレオナルド先生もチャールズ神父も 何の異常はないと言われた。
話を聞いてもらったが、随分と楽になった。
[半年前の相談は、さぞ現実味のないものだったろう。 しかし神父は否定せず、肯定し、委ねても良いと言った。
吐き出した不安を受け止めてもらえた安堵に 随分と気が楽になったのだ。>>85
あれからいくつもの夜を超えて受け入れたものが 神の祝福なのか、悪魔の呪いか、自分には分からないが。]
(162) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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教会の教えのような事は言えなくていいなら 俺が聞いても構わないが。
[新しい麦酒を受け取りながら考え込む様子を見ていた。 落ち着かない素振りに気付けば、唇を歪めて訊ねてみる。]
……今使っても構わないんだぞ?
[なんと返ってくるだろうかと、スープを飲んだ。*]
(163) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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――半年前の満月の夜――>>157
[ぬちゃりと粘膜を滴らせる触手が、ヴェスパタインの後穴を押し開いて奥へ侵入し揺さぶって、確かに植え付けたはずの快楽を引きずり出す。 上半身の服も排除すると、拘束する強さとは対照的な柔らかさで、彼の胸を撫ぜて乳首の先に引っ掛ける。
彼の奥まで忍ばせた触手を出し入れさせながら、二本三本と足しつつ拓いていくのを楽しんでいれば、ようやくレティーシャの触手に彼の髪が絡んだ。
それから――触手がレティーシャへと向かう。>>159]
う ふ
[うっとりと眼を細め笑って、スカートの中へと忍び込んでいく彼の触手を受け入れた。 触手の粘液が既に潤っていた内の粘膜に触れれば、その感触に膝を震わせる。 雌しべを擦り上げられると、膣はより強く中で蠢く触手を締め付ける。]
(164) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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あそんで あそんで おにぃさま。――ね?
[口を薄く開けて誘うように舌を覗かせる。
ヴェスパタインの口腔に突っ込まれていたレティーシャの触手は、細い先端が隅々まで彼の口を犯し、頬の内側も歯茎も上顎もくまなくなぞり上げながら、息までは殺さぬように柔らかくかき混ぜた。]
あぁん 足りない もっとたくさんちょうだい? おにぃさまの、厭らしい姿 を。
[細い腰を揺らめかしながらそう乞うて。 二人の全身を支えている触手が薄らと紫に染まって行く。 滴り落ちる粘液の粘性は増し、彼の口腔や腸にはいっている触手からも同じ粘液が分泌されていった。]
(165) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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[彼の触手が「遊ぶ」のならそれは止める事はなく。 既に四本目が入った直腸の内壁をなぞる動きを強めて、ヴェスパタインが反応した部分を擦りあげつつ、勃ちあがっている男根を一本の触手で絡めとった。
複数本がその後に続いて、最終的には男根が見えないほどの数の触手が包み込み、ぬちゃりと水音が響く。
触手の動きには遠慮などはなく、緩急など付けず強い刺激だけをヴェスパタインの奥へと送り込む。 聞こえる水音は粘液なのか他のものか。 包み込んでいる男根が震えそうになれば、ぎゅと根元を触手で絞り込んだ。]
おにぃさま。イきたいって、啼いて?
[お願いしたら考えてあげる、と。 天使の笑顔で言い放つ。*]
(166) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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―這い寄る蔦亭>>161>>162―
さあ?いつになるかしら…ね。
[もぞもぞと、カウンターの下では素股を擦り合わせつつ、何気ない様子で相槌を打つ。来客がいなければ、さっき受け取ったもので今すぐにでも再び自分を慰め始めてしまいそうなくらいに、欲望の焔がくすぶっている。]
あら…ヴェスパタインも。男でもあるのかしらね?そういうの。 ……でも、2人ともがそう言ってたならちょっと安心した、かも。 前にも同じような相談があったなら、話もしやすいでしょうしね。
明日にでも行ってみるわ、ありがと。
[明日にでも……という思いは、今は正しかった。 ただ気がかりなのは、今日がその肝心の満月で、しかも自分の内側で蠢くものが今までになく激しく…子宮の中で疼いている事だったのだけれど。]
(167) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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…まあ、男ならその気になれば慰める方法はあるんでしょうけど。 あの子とか…
[ふっと頭をよぎった金髪の少女の名前が口を付きかけて、我に返った。]
いえ、今のはなし。それよりどう?他に何か……
[と麦酒の代わりを受け取ったヴェスパタインに他のおつまみの注文でも持ちかけようとして、唐突な提案に>>163まじまじと彼の顔を見た]
な、ええ……何言ってんだか。もう、やだ…… ええー……
[落ち着かなさげに、そわそわと辺りを見回す。仕事場で、他の客があるかもしれないというのに、一度気にし始めると熱っぽい情欲が湧き出てくるのを抑えられなくなってきていた]
それは……まあ、このままだとちょっと仕事にならないものね。 ちょっとだけだったら……いい、かも?
[カウンターの中に置かれている、包みに手を伸ばしつつ、自分を納得させるように呟く。 中身をカウンターの中で手に取ったまま、許可を求めるような、どこか強請るような視線をヴェスパタインに向けた。*]
(168) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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─ 教会 ─
もぉしもぉ〜し、どぉもお邪魔しまぁ〜す。
[>>89扉をそっと開き、中を覗き込むと、シスターと目が合った。 とてもとても怪訝な表情を浮かべる彼女に、愛想の良い笑みを向けるが、どうやら余計に、不信感抱かせてしまったようか。]
いやぁ、怪しいもんじゃないですよぉ。 あぁどうも、そちら、神父様で?
えぇもう、ろくに食事もできぬまま、ずっと歩き通しで、もう腹ペコのヘトヘトなんですよ。 一晩でも、ここで休ませていただけると、本当に助かります。
[そんな、怪訝な様子のシスターと違い、神父のなんと優しいことか。 その優しさにつけ込むよう、へろへろと肩を落とし、疲弊をアピールする。]
(169) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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/* ほどほどのエロさ とは
語彙がないのと読みにくすぎて涙眼る。 しくしく。
(-40) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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/* レティーシャは! 女性も! お待ちして! いますよ!
っていうか、そこでおねえさまが自慰だと…?(がらっ)
(-41) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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[促されるままに、教会の中に足を踏み入れれ行けば、背後で扉の閉まる音がした。 風のせいだろうと、この時はさして気にもしなかった。]
いやぁ、ありがとうございます。 あの、それで、図々しいお願いかもしれませんが……。
[へこへこと腰を低く。 そして、腹など軽く押さえて見せて]
実は、昨日から、沢の水くらいしか口にできていませんで……その、できれば、一欠一匙でも構いませんので、パンと、スープを恵んでもらえはしないでしょうか。
謝礼は、その……えぇと……
[革袋を漁って取り出したのは、銀貨4枚。]
(170) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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私の手持ちの金は、今、これしかありません。 これで、どうか……。
[大嘘だ。 袋の底には、銀貨金貨、それに宝石だっていくつか眠っている。 しかし、敢えて、汚れた銀貨のみを出し、神父とシスターの同情を買おうとした。*]
(171) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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性欲は男も女も同じだろう。 ……早く楽になれるといいな。
[本業に聞いてもらった方が安心感は得られるだろう。>>167 彼女の燻りの原因が自分と同じであれば 明日の夜明けより先に解決されるかもしれないが。]
……ん? いや、これだけあれば十分だ。
[言いかけた言葉にはすっとぼけて>>168 追加の注文は断って残っている分を平らげていく。]
カウンターの影なら見えないさ。
[時間も早いから常連客はまだ来ないだろう。 村に来たばかりの旅人は分からないが。 視線を店内に向けて膝を擦り合わせているコリーンを唆す。]
(172) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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─現在・夕暮れ間近の教会─
[>>169自らを怪しいものではないという彼は、 肩を落としながら空腹を訴えていらっしゃいました。
何分辺鄙な村です。 歩き通しだったと言うのなら、 それはさぞかし大変な道のりだったでしょう]
ええ、もちろんです。 質素なものしかありませんが、 パンとスープ、それに教会の庭で取れた野菜を少々。
ぜひ、召し上がっていって下さい。
[>>170シスターに食事の用意を頼み、 私は彼を伴って教会の内部を案内しました]
(173) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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俺も感想が聞きたい。次の参考にしたいから。
[少しカウンターに身を乗り出して 包みが置かれているだろう上の板を指で叩く。
向けられた視線に目を細めて頷いてやれば 彼女の指が包みを解いただろうか。
今回注文を受けた張型はごく一般的な太さだが 下の部分を回せば長さが調節できるように設計してある。 根元まで入れると肉芽に当たる位置に瘤が作ってあるのは 製作者の遊び心だ。
挿れる様子はドレスで隠されてしまうだろうか。 手が届く距離にあるなら、戯れに胸の先に指で触れた。*]
(174) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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/* はいはいどーどー1dまではおあずけなー。 (うにょる触手を宥める)
コリーンは抱えちゃっててごめんよ…。 誰か遊びに来てくれてもいいんだぜ…男…男とも話したい…。
(-42) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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お礼など結構ですが…… そうですね、せっかくの御志しです。 良きことのために、使わせていただきましょう。
[>>170彼の手から銀貨を1枚だけ受け取ると、 私は彼と共に聖堂へと向かう事にいたしました。
貧しい村ではありますが、 信仰の深い土地柄なのでしょう。 ステンドグラス越しに射し込む西日が、 十字架と、その前に飾られた聖像を 柔らかな黄金色に照らし出しています。
>>171思い出すのは先程見た、膨らみを帯びた革袋。 成る程、そういう事かと密かに彼の素性に思いを馳せて]
私はチャールズと申しますが、 ええと、お名前は……?
(175) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[>>173シスターの様子はさておいて、神父の同情を買うことには成功したようだ。 内心にやりとほくそ笑み、表面上は、安堵に頬を緩ませる。]
あぁ……なんとお礼申し上げたら良いか……! ありがとうございます神父様、道に迷ってしまったことは、不運だったかもしれませんが、ここであなたと出会えたことは、私にとって何よりの幸運です!
[大袈裟なほどに感動を示し、案内されるがままに教会の奥へ。 その間も、チラリちらりと、何か金目のものはないだろうかと、密かに辺りを窺った。]
(176) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[
…──チャリン。
彼の目の前で、 聖堂に置かれた募金箱に銀貨が吸い込まれていきました。 内部で他のコインとぶつかる乾いた音が響きます]
さぁ、これで良し、と。
手洗いは此処を出てすぐの中庭に。 奥に地下室の入り口がありますが、 明かりが無く足元が危険ですので──…
お近付きにならない様、お願いします。*
(177) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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ええ、まあ…ね。本当に……
[仕事に支障があるのはさすがに困り者だ。と相槌を打つ>>172。特に注文がないならまたカウンターに腰掛けて、と思っていたけれど、どうやら自分の落ち着かない様子はさすがに知れていたらしい。]
あ、う……ええ。ええっと…そ、そうね。 他に誰もいないし…仕事に差し支えるぐらいなら、まだ今の方が…
[溢れ出てくる情欲を抑えきれず、少々無茶にも思える言い訳を自分に言い聞かせる。躊躇いつつも包みをほどいて手にした張型は、普通の大きさの分、かえって手にすると生々しく感じられた。]
それじゃあ、ちょ、ちょっとだけ。…ちょっとだけだから。
(178) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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んん…くぁ、ん。や、こんなにすぐ…
[直に擦り合わせていた股間は、思ったよりも熱く濡れてしまっていたらしい。濡れそぼって、程よい大きさの張型をいとも美味しそうに飲み込んでいく。その様子はヴェスパタインには直接見えないだろうけれど、奥まで指しこんで、下を捩じると奥のもどかしいところまで剛直が届いて膣内にぴったりと収まっていく。]
あ、やだ…これ、すごくぴったりしてる…… や、そんな、触って……
[入れている様子を隠すようにカウンターにもたれると、たわわな両房がもたげられて上で軽く潰れるような形になる。 ヴェスパタインの指が先に触れると、敏感な乳首の先がひくん、と震えて硬さを増した。*]
(179) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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― 半年前の満月>>164 ―
[目覚めたばかりの触手の動きは拙いものだったろう。 自身を弄ってくる藤色の動きを模倣しながら 水気を帯びた触手はきつく締め付ける中を刺激する。]
っ…と、んだ
[少女の皮を被った淫魔だ。 咥内を弄る触手に言葉を止められ、かろうじて呼吸を繋ぐ。
レティーシャの膣を犯す触手は最奥まで辿りついて 先端を開くように形を変えると 子宮の入口を包むようにして擦りあげる。
他の触手と混ざり合って太くなった触手の動きに合わせ 愛液と混ざった粘液の音が響くだろう。]
(180) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[天使の笑みが堕落を促す。>>166 あの夜と同じ、それより更に上回る快楽に身悶えて 吐き出しきれない欲に喉を鳴らした。]
……イ、かせろ……っ
[触手同士を絡み合わせ、拘束を外そうと試みながら請う。 羞恥や屈辱は感じない。 この時を愉しむには不要だと本能が囁くから。
触手化した髪の一部がレティーシャへと長さを伸ばし 服の下にある白磁の肌へと絡み付いていく。 首筋や脇を優しく撫でて感覚を鋭敏にしながら 辿り着いた胸の頂にはもどかしい刺激を与えて焦らす。
求められたなら絞るような動きに変化させて 与えられた快楽を還元するだろう。]
(181) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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えぇ、ええ! 是非そうしてください!
[>>175一枚だけ受け取られた銀貨を見て、またヘコヘコと頭を下げる。 やはり田舎の教会だからか、ざっと見回した限り、それといって目ぼしいものは見当たらなかったが、聖堂の奥に飾られていた十字架と聖像は、なかなか立派なもののように思えた。
……この村を出る時、失敬するのも悪くない。]
あ、はい。
[そんな悪巧みをしていたところに、不意に声をかけられ、少しばかり驚いた。]
あぁこれは申し遅れました。 私の名前は、ドナルドです。 チャールズ神父、とお呼びすればいいですか?
チャールズ神父、どうも、お世話になります。
(182) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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お前ももっと、歌え。
[愉しげな笑みを浮かべ続けるレティーシャの 下肢の穴を全て触手で埋めて緩やかな刺激を送る。 時折激しくしたり、止めたり。 悦く反応する箇所を見つければ苛め抜いて。 その分だけ返ってくる快楽にまた身を委ねる。
卑猥な水音を響かせる遊びは 月が白む頃まできっと止むことはない。*]
(183) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[>>177募金箱の中に落ちるコインの音。 どうやらあの中には、そこそこの硬貨が入っているようだ。 一枚の銀貨で、これは良い収穫を得た。 あの箱の中身も、あとで頂いておくとしよう。]
はい、中庭にですね。 分かりました。
あぁ地下室があるのですか。 ……そうですか、では迂闊に近付かぬよう、心がけましょう。
[チャールズ神父の話に了承したよう、ニコリと笑みを向けはするが。]
(184) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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