192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[血の匂いに惹かれるように触手が絡みつく。 己たちと遊ぼうとばかりに足に絡み、ショートパンツの裾から入り込み、丈の短い上着の中に潜り込む]
ちょっと、今はお前たちと遊んでる暇なんて
[そんなものは自分にはない。 だが、こちらの言うことなどお構いなしに引き倒し、傷口を細い繊手が啜る。 身に覚えのある高揚に喉が震え、だが]
駄目だって、言ってる…!
[少し荒げた声から間を置かずして生まれる鎌鼬により絡みついていた触手が切断され、ぼたぼたと床に短くなって文字通り落ちる。 煩わしげに体を起こしながら、服の中に入り込んだ細切れを引きずり出せば触手の体液にまみれた姿は中々に凄惨だった]
(@15) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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…さいあく。
[苛立ちを隠さずに己の姿を見下ろす。 こんななりでは、直円に怒られやしないだろうか、と。 それでも今は主に己に対する憐憫を打ち消してもらうほうが先。 扉の奥にその気配は感じられないから、おそらくは下だろう。 空間を渡ってもよかったが、術後の気怠さを思うと流石にまた一渡りする気にもなれず、足は階段を降り始める]
(@16) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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彼ならこの上で愉しんでいますよ。 先刻リツにも会ったようですね。 彼にも弟のようなかわいげがあれば良いのですが。
[>>79男の質問に、にこやかに答える。 ついでにキルロイの弟の名前を出して、反応を見た。 虚勢を張る双眸を眺めるさまに、悪意はない]
しかし助ける、ですか? そのようには見受けられませんが。
[>>80言い聞かせるように聞こえた言に、小首を傾げる。 縋るように握りしめる白衣に触れようとした瞬間、オークが行動に出た]
(119) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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……おやおや。 逃げないために……愉しむんですか?
[薄笑いを浮かべて、勃ち上がった性器と、その下の濡れた窄まりを見る。 ほぼ性欲のみで動く生物に、前戯などという価値観は存在しない。 オークは背後を取ったまま、彼の二倍は膨れあがった男根を、後孔に滑らせた。 二、三回もどかしそうに擦り付けた後、ようやくその杭を勢い良く埋める。 もし彼がそれだけで達するような素振りを見せれば、白衣ごと根元を掴むつもりで]
(120) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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― 回想・幼い頃から今迄 ―
[己の出自は定かではない。 対魔忍が戦闘を行った際に拾われてきた子だ、としか己には知らされていない。 丁度同じ時期に拾われた少年には、血を分けた兄弟がいた>>48。
彼に対して最初に抱いたのは、羨望だった。 彼には同じ血の繋がりを持つ存在がいた。どう足掻いても独りの己とはわけが違う。 兄弟同然に育ち、彼に信頼を置かれる存在になっても、己の孤独は己一人のものだった。 光が強ければ強い程、影は濃さを増す。 彼は光であり、己は影だった。 表裏一体でありながら、常に衆目の中心に在るのは、彼だった。
長い月日を経て、羨望は少しずつ形を変えていった。 彼に対して抱くものが何であるのか、それを的確に言葉で表すのは難しい。]
(121) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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―布袋と>>110―
[首肯を得、ならば当面 突っ走りすぎることは止められそうだ。 酒の席でのことは呆れたものだったが、思い出しはすれ口には出さない。小突きはしたが、それはそれ。]
ええ、あれで冷静な男です。
[信頼している、と謂う。 生臭い血を時に浴びながら、進むよりほかない。]
(122) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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― 三日前 ―
……キルロイ、相手はただものじゃない。 君も一旦退くべきだ。
[情報収集に特化した設備を備えた、いわば移動要塞のような装甲車は、このような有事の際に己の基地となる。 異形のビルをモニター越しに見ながら、>>49無線にそう返す。 しかし思った通り、彼は己の制止に耳を貸さず、飛び出していく。
ビル内の監視カメラの類は全て壊され、使いものにならなくなっている。ビル全体が肉の壁で覆われている状態では、温度感知も出来ない。 >>50だからこそ、彼に己の能力を行使した。 この状況下において、それが一番的確に情報を得る手段となる。
――――そして、数刻後。 その判断は正しかったのだと思い知ることになる。 但しキルロイの言う通り自分が応援を呼びに行くのではなく、応援を呼ぶのは他者に任せ、その場に残ったことは、正しい判断とは言えなかっただろうが。]
(123) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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[>>@15不意に、最上階の方で触手がざわめく気配を捉え、眉を上げた。 視界を半分彼らと共有すれば、見知った衣服の下の素肌が映る。 ああ、と胸中で納得し]
“……どうしました?”
[リツの元に、耳元で囁くような声が届く。 響く声音は優しく、甘いもの]
(124) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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―階上へ>>116― ――そうですね。問題なく見えます。 よろしい、行きますよ。
[五月雨に答える。 ――謂われずとも先行するものの後を 中衛としてサポートする。 >>118 年相応というべき表情を見せたラルフを嗜めるように視線を向け]
私が水を撒いて雷撃を放ち、 痺れさせるというのも手かもしれません、 全員が地面から離れるという条件付きですけれど。
[階段のあたりが都合がよさそうか。 至極真面目に検討していた。]
(125) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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―5F階段―
!
[ステップに視線を落とし、ふてくされるような顔のまま階段を下りようとした足が止まり、弾かれるように顔が上がる。 届いた声からも、触手をとおして己の有様を見られているのだろうことは容易だった。 弾かれるように正面を向いた顔も少しバツが悪そうに視線が再び足元へ向かう]
…あの、不用意に血を流しました。 それで、ちょっとカッとなって……申し訳ありません。
[咬んだ傷口を隠すように親指を拳の中に隠して詫びる。 怒られるのだろうか。 捨てられるだろうか。 握りしめた拳はわずかに震える。 階下へ降りようとしていた足も止まったまま]
(@17) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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[嗜める視線は見ない振り いや、見てるけど説教は受けたくない そんな男心である>>125]
んー……ならヤナギさんが水撒いて 全員階段に避難したら、人間大砲が如く、 布袋のおっさんに俺を群れの真ん中投げて貰って 槍を地面にでも突き刺して放電とかなら 確実にバリバリできていいかもしんねー
[布袋ならいけるっしょと言いたげに上腕筋見つつ 真面目に検討しているヤナギにそう言ってみる
雷撃を使うからか、身長も小柄故に ポンポン放り投げられても平気平気、とばかりに 手をぶらぶらしながらも、もう片方の手に持つ槍は 確実にオークの額を打ち抜き、感電させている]
(126) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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やきもきしてんのが、一人だけとは限らないけど。
[それが自分のことなのか、或いは四位や亀吉のことなのか、他の誰かかその全てかは明示しないまま。 視線はもう、前しか見ない。]
血も臭がるようなのがあれを噛み千切れるって? 冗談。
[盛大な嫌悪感を、鼻で笑ってみせる。 歩を進める間、壁の蠢き、劣悪な魔を斬り払う。]
(127) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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本陣に乗りこんどいて少なかったら気色悪いだろ。
電撃なんて絶縁されたら終わりじゃないか。 薙ぎ払うのは俺の役目。ラルフ限定でハゲるかもだけど。
[売り言葉に買い言葉、というのはこういうことを言うのだろう。 そっくりそのまま、ラルフの言葉を拾って返す。 戦いにおいても普段の言動も、五月の雨ほどに静そのもの。 ただ、跳ね返した言葉を受け取る方は、さて。 こういうところが、双方の合意を必要とする点かもしれない。]
(128) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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……リツ? 彼が、ここに?
[>>119聞こえた名に、状況を一瞬忘れて目を見開く。 5年前に消息を絶ったキルロイの弟の名と、目の前の魔の者の存在が一つに結び付かない。 己の知るリツは常にキルロイの側にいたのだから。
オークに身体を引かれたのはその直後。 リツについて問い掛ける間もなく、下肢は晒され、凶悪な大きさを誇るオークの熱が後孔に宛がわれた。
初めて貫かれた時は、身体が裂かれるかのような衝撃を覚えて、ただ泣き叫ぶしか出来なかった。 しかし、今は。]
(129) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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ッあ、あっ、ああああぁぁ、ッ――――!!!!
[にゅる、と数度擦りつける仕草だけで、腰が勝手にびくびくと跳ねる。 既にオークの猛りを何度も受け止めた後孔は、容赦なく貫くそれを悦びと共に受け入れた。 その一撃だけで視界が激しく明滅して、達するかに思えたが――。]
……っは、ぁあ、 な、ッ
[性器の根元を掴まれ、遡る精液の動きが遮られる。 どうして、と問い掛ける言葉はなく、その代わりにこれまでと打って変わって、縋るような目で直円を見つめる。 は、は、と短く息を零し、口の端から涎が伝い落ちる。
たった一突き。それだけで理性が一欠片、崩れて落ちた。]
(130) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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[同行していた問題児ラルフが少年と言葉を交わすのを聞きながら、俺がまず抱いた感情は『無念』だった。数年前にキルロイの弟が失踪した時、自分も捜索隊として参加したはずだ。しかし、見つけられなかった。 弟を喪ったキルロイには、かける言葉もない。
だが今彼はここにいる。あの時見せられた写真の姿のままで。
子供の数年は偉大だ、どんどん成長して見違えるほどになる、はずなのだ。もうアレは違うモノだ。また救えなかった。その証拠を突きつけられているようで、堪らず目をそっと背け、貝のように口を閉ざした]
(131) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 22時半頃
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えー…… 俺パンチなんのヤなんですけど。
[ヤナギがラルフの案に乗るのを聞けば、一割も本気の混じらない不平を零す。 とはいえ、効率という点だけを見れば悪くない案ではあるのだ。 絶縁体を持つような魔物がこの中にどれほどいるか、少数には違いないのだから。]
生き残った奴は俺が斬ります。
[ラルフは生者に含まれますか]
(132) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 22時半頃
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[作戦会議>>125>>126>>127には参加しない方針だ。布袋椋の辞書には『猪突猛進』以外の言葉は載っていないのだから。突っ切ればいいんじゃないの?突っ走ってる亀吉は一人で突破できたんだろ?と欠伸をひとつ]
……ふぁっ?!
[そんな俺を嗜めるように、壁からにゅうっと生じた触手が一本、内腿から尻にかけてを撫であげていく。堪らずそれを引っ掴んで壁からちぎり取ってブーツの踵で踏み付けた]
いーから早く行かねえと!!
[ゴツい自分はそういう性的に組み敷かれる対象から外れているだろうとタカをくくっていたのだが、触手やオークに見境など無いのだと改めて気付かされて、決定を急かす声に泣きが入る]
(133) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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― 廃ビル・1F ―
[リツのことは、噂には聞いていた、程度。 子供の頃から組織にいる他の連中とは違い、大人になってから志願した四井には、なじみが薄かった。
だから周囲ほどの驚きも、動揺も、抱かない。
ただ、ラルフ>>81やリツ>>@11@>>12のやり取りを聞いて、眉を顰めて。
『実力不足』、『みーんな”だめ”になっちゃう』なんて言葉に、思わず舌打ちをこぼしそうになるけれど。
ここで喧嘩したって何にもならないから、黙っていた。
ただただ気持ちが急いて、爪先でトントンと地面を小刻みに叩いていた]
(134) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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― 廃ビル・1F→2F ―
おっけー。
[切り込みを、>>99と言われる前に、既に身体は我先にと先陣を切っていた。
ほどなくして響く、咆哮に似た叫び]
この声、って
[亀吉、か……?
普段は冷静な彼の、明らかに憎悪を滾らせて昂った声に、背筋に微かに鳥肌が立つのを感じる。 ちらりと布袋を見やれば、足早に二階へと向かった]
(135) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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― 廃ビル・2F→ ―
[伸びてくる触手を切り裂きながら、二階へと到着し、影流と合流した。>>116
切り込みとして。護衛はヤナギたちに任せて、少し先を進む]
ちょっと、 どいてくんねぇ、かなぁ?
[理性のかけらも感じさせない、脂肪の塊のようなオークに右手の切っ先を突き立て、勢いよく引き裂く。
迸る血と、なんだかよく分からない体液を浴びないように、俊敏に避けた]
オレ、短時間なら、大丈夫だけど
[まだ、ヤナギの真面目な検討>>125にこたえるくらいの余裕は、ある*]
(136) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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冗談?御前突っ込まれたら舐めるの? 其れこそ気持ちわりーわ
[鼻で笑う影流>>127に、此方も皮肉気に返す あー気持ち悪い。魔物気持ち悪い でも彼の言う通り、本陣に乗り込んで少なかったら 其れこそ何か罠かと考える所]
絶縁されても俺にゃ槍があるし 能力頼りだけの甘ちゃんと一緒にして貰っちゃ困るね 誰とは言わないけど
[あっかんべろべろべー 相手が冷静だろうが、こっちは皮肉は変わらない>>128 こういう所が、ヤナギの胃に負担を強いているのかもしれない]
(137) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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行けそうですね。 数が増えたらそれで行きますか
[>>126触手のせん滅にもなりそうだ。 布袋にどうです、と視線を向けた。 >>128 絶縁されれば終わりは尤も。 歯に衣着せぬいいように 頭を抱えたいのをこらえて 動向と、必要があれば諫める口を開く。いつもこうだ]
ええ、お願いします。 ただし、ラルフは斬らないように。
[>>132釘をさす。]
(138) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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/* この先亀吉とへクターまで合流したら確実に死ぬ(私が)
そろそろ一人で行動……したいな……っ
(-58) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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いいじゃん黄金の雷様ヘアーとかカッコイーじゃん
[不平>>132に、此方も険の乗らぬ言葉を返していたが なんとなーくヤな予感がして、ジト目を送っておきました 生者の切る対象に含まないでくださいな五月雨さん
それから、布袋が触手のターゲットになった>>133のを見て きししっと笑い]
わーぉ布袋のおっちゃんもってもてー
[泣きが入るのを面白そうに揶揄うのであった]
(139) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 22時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 22時半頃
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>>90 ――――お、ぅ。
[ぽたぽたと雫を垂らす髪越しに、不思議の光彩の瞳が覗いた。 綺麗だ、と思った。 そう感じた時には、燃えるように怒り狂っていた頭が冷静さを取り戻していた。]
……すんません。
[心を鋼に。常にそう説くヤナギの言葉が思い起こされる。 ――失敗した、と項垂れながら拳を握り締めていると、自分の監督下で、という声が聞こえる。 ば、と顔を上げれば、変わらず冷静な顔で迎えられただろう。]
監督下、ってことは、ヤナギさんを守ればいいんすね。 ――やります。
(140) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 22時半頃
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[きゅ、と漆黒のマスクを鼻の上まで引き上げ、フードを被る。全身を黒で包まれた中、鋭い眼光のみが、光を放った。 もう十分に頭は冷えている。今は心を抑え、己出来ることをするまでだ。 こうして少年は影となり、捜索隊への参加を許された。その時の恩と光彩の美しさは、今も強く胸に刻まれている。 ともすれば、今もキルロイが気力を保っていられる一端は、この時に受けた教えの影響もあるかもしれない。]
(141) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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情けない声を出さない。 襲われたくなかったら疾く任務の遂行です。
[ぴしゃりと>>133泣きの入った布袋に 一声かけた。 耐えるのは得手なベネットには 情けなく思えたのか。 酒飲み仲間の気安さもあってだろう。
四井の動きを見ながら思う>>135 腕は悪くない。 このまま戻ってきてくれるに越したことはないが――]
(142) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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/* あー。能力風遁と勘違いしてた>>137 ごめん俺こそあっかんべろべろべーされてくるべき (土下座する)
(-59) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/04(Sat) 22時半頃
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― 回想・いつかの訓練場>>74 ―
[けろりとした様子で問うてくるキルロイに、くすりと、先ほどの乾いたものとは違う類の笑みが零れた。
この人には、奥歯に物が挟まったような言い方は、無駄だな]
いや、 いや……っていうか。それもあるけど。 どっちかってと、対魔忍のハナシ。
[対魔忍服の上に着た訓練着。軽い素材のハーフパンツの裾で、てのひらを拭った]
オレ、やり返そうとすら思わなかったし。 変な正義感だけで対魔忍になったけど、 色々上手くいかなくて。
でも、辞めたらオレ、 なんのために生きてんのかなとか、考えちゃったりもして、さ
[とうとうと、隠すこともなく本音を述べた。幸い、その日の訓練場には、もう他に人はいなかったし]
(143) 2016/06/04(Sat) 23時頃
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