188 あしたはきのう、春
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[チャイムが鳴る前、 自分の席でぼんやりしていれば 明るい声が聞こえてきて>>124]
白邊さん。 さっき、大丈夫だった?
[隣の席、今度は隔てるガラスもない同じ空間。 先ほどの美術室から見たことを思い出して 怪我とか…と続けようとするけど いつも通りの挨拶をする彼女に>>125]
(136) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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─授業終了─
[ 今日もまた、教壇に立つ俺は、 陰険で、堅物な、豊田先生なのだ。 黒板に刻む数字たちは、 机の上でノートと睨めっこする君達を、 追い詰めてゆくだけ。 ]
はい、この問題が解る人挙手して。 ……………っと、授業はこれまで。
[ 終わりのチャイムが鳴って、 俺は教壇の上の教科書たちを片付け、 挨拶をしてはこの教室を立ち去るのだ。 ]**
(137) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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あ、えっと、おはよう。 ………へ、絵の具?
[反射的に挨拶を返し、 「ここ」と指で頬を突かれたことに一瞬固まる。]
ぇ、わ…ほんと? 拭いとく……ありがとう……
[頬についた空がほんものだったら きっと夕焼け色に染まっていただろう。 今まで何人かに声をかけてしまったのに 誰にも指摘されなかったそれ。 恥ずかしくて少し俯きながら 白邊さんからティッシュを一枚頂戴する。]
(138) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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………とれた?
[ごしごし頬を擦ったあと、 周りにバレたら恥ずかしいから ちょっとだけ声のトーンを落として 隣の彼女に問いかける。 女の子みたいに手鏡なんて持っていないから 自分で確認することもいまはできなくて。
たぶん綺麗に取れた…はず。]*
(139) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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/* ちなみに中の人的には、どれだけ詳しくても、学校のオリテなんかで野草勝手に食わないほうがいいと思う 万一倒れる人とかいたら大問題過ぎるあれ
(-63) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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─教室・橘と会話中─
[橘と話しているうちに、クラスメイトもどんどん教室に集まってくる。 俺はたぶん声かけれる限りは、おはよーとかっていちいち声かけていた。それが朝の日課みたいなとこ、あるからね。
たとえば元気に笑ってはいってきた白邊>>124にも同じように返す]
おはよー! おー、今日もよろしくー
[絆創膏は俺にも見えただろうか。もし目に入る位置だったら、怪我? 大丈夫? なんて言葉も添えただろう]
(140) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[その前後ではいってきたリツにも>>128。さっき例の天麩羅のこと思い出していたからか、なんとなく"さっきぶり"みたいな気分になる]
はよー、リツ。
[同じように片手あげて挨拶。
そういえばあの天麩羅どうしたっけ。たしか本当に天麩羅にしてもらって、ノリで言っただけでまさか本当にその日のメニューに加わるなんて思ってなかったからなぁ……食べなかった気がする。もしかしたら、パクつくリツにあげてたかもしれない]
(141) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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― 教室 千秋くんと ―
べっ別に凄くないよ…? うんうん、他に何でもあると思うな。
私も中学の時、弓道部なんて無かったから… 外部のクラブに通ってたし。
無理矢理好きにならなくてもいいけど、 食わず嫌いはもったいないから 食べてから後悔すべしだよ!千秋くん。
[当時…やりたかったからじゃなくて。 救いを求めた先が弓道だった、そんな事は置いておいて。
彼の何かの背中を押せるなら、押しちゃいましょう! おせっかいだったらごめんね、なんて。]
(142) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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おーみんなおっはよー!
[千秋くんとお喋りしてる間に、皆どんどん教室に入って来て。 もうすぐ授業が始まる時間かな? 千秋くんに手を振り自分の席に戻ろうとした時、異変に気付いた。]
なるっ? ひざ、どうしたの!?
[まだ真新しく見える絆創膏。>>124 思わず駆け寄ると、しゃがみこんで彼女の膝を心配そうに見つめた。]*
(143) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[後一歩。もしそんな風に考えていると気づいていれば、きっと、分かる分かるとか言ったんだろう。名前呼びと苗字呼びとの差、みたいなものはよーく分かるから。
もっと距離を縮められたらいい。と、思っていれば、離れた先で手を振り返してくれた姿>>85が見えた。
さっきの声聞こえてた? これは授業の休み時間とか、放課後とか、突撃してみるべき? そんな風に考えたりしながら、ふらっと振ってた手に力をいれて振り直した*]
(144) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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─ 教室・たいらくん ─
[ 席に座ろうとすれば、 さっきはって訊かれるから>>136 ]
あ〜 だいじょーぶいだよ! ちょこっと擦りむいちゃっただけ。
[ さっきしてみせようとしたみたいに、 ぶいさいんを彼に向けて。 膝は罰が悪そうにスカートの下に隠れてた。
ちなみに、 ぷるんぷるんのゼリーはすきだけど、 寒天できつく固まっちゃったのはヤ。 なぜって、わたしの声が通らないからです。 ]
(145) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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そ、絵の具………… お空がほっぺに張り付いちゃってるよ〜
[ 快晴の空は、みるみるうちに茜が射して、 差し出したティッシュで、ごしごしされる。 ごしごしされた後が、摩擦でまた赤くなってる? たいらくんは、大人びて見えてたから、 あれ、れ。 わたしの前の学校の男子たちが 幼稚だっただけなのかな ? よくみたら、みんな大人びて見える…。 でもね正直、意外な一面が見れてラッキー。 ]
(146) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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ん、っとねー。 もうちょっとこっちー。
[ とれた?って心配そうに尋ねる彼の頬には、 まだお空が少し残ってたから。 ティッシュを一枚摘み取って、 ごしごし拭いてあげましょう。 ]
……ほら、とれた! たいらくんでも、恥ずかしがることあるんだね。
[ 手鏡のないたいらくんの代わりに、 わたしが確認してあげたよ。 ティッシュはくるくるぽいしちゃって、 ふふっと笑みを浮かべながら、 机に突っ伏したんだ。 ]*
(147) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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─ 教室・席に着くまで ─
[ わたしたち2班のリーダーは、 あかるくって元気いっぱい。 人の前に立つにはふさわしいとわたしは思う、 とても溌剌した男の子だったんだ。
ちあきくん。 みんなが好き好きに、てんぷらで遊んだり、 わーきゃーやってるメンバーを、 彼なりにまとめてくれてたと思うよ。 お家が遠くって部活に入ってないんだっけ? きっと、どこかの部活に入ったら、 キャプテンとか部長とかしてみんなを ひっぱっていってくれるのに。 そう思いつつ、挨拶を返してくれる君に。>>140 ]
(148) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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おっはよぉ〜 だだだ、だいじょーぶだよ!
[ 膝を指摘されたら、 わたしはしどろもどろにお返事してたかも。
そして、続いてお返事してくれるなおちゃん。 すぐさま心配してくれる絆創膏。 ]
(149) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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はわ、わぁ…… あははぁ、派手に転んじゃった。 でも、なるは元気ですぞ…!
[ ぽすんと彼女の頭を撫でるように、>>143 目の前に視線を合わせるようにしゃがむの。 心配させちゃってごめんね、なおちゃん。 なでなでとサラサラの髪に指を滑らせて。 にっこり笑ってみたら、安心してくれるかな ? ]*
(150) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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あ、そうだったんだ。 てっきり中学も部活でやってたんだと思ってた。
[中学で剣道やっていたって話はいつだったかに聞いたんだっけか。勝手にそれも部活の話だと思っていたけれど。 実体験ってなるとなんとなく説得力も増すもので、学外で何かするってそんなに難しいことじゃないのかもしれないなんて思ったり]
うん、食わず嫌いはしないよーにする。 アドバイスありがとう
[思わぬ人生相談みたいになっていたことに気づいて、おかしくなって少し笑いながら、礼を言う。そんで席に戻る橘にひらりと手を振った*]
(151) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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[白邊が入ってきたのはそんな時だったか。 おはよって声をかけて>>140、それに返された声にむしろ少し不安になって]
え、ほんと大丈夫? ……かな?
[歯切れが悪い気がして、気になったけれど、橘と話してる様子>>150をみて、俺は引っ込むことにする。 女子同士の会話ってどこまで入っていいか、正直あんまり分からなくってさ*]
(152) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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/*千秋笑いすぎ問題()
(-64) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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なるぅ… 転んだって…自転車で…? ほんとに…痛くない?
[目線を合わせてしゃがみこんでくる凪流。 髪を撫でらられば、私も彼女の髪に触れて。 …繭の様な肌触り。]
もう… ずっと生傷が絶えないんだから…。 でも、自転車漕げそう…? 無理なら、部活の後だけど私が送るからね。
[どこかの並行世界では二人乗りは禁止だったかな? まぁ…この世界では注意される程度。 笑顔に少し安堵しつつも、やっぱり心配。]*
(153) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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/*ほんっとお付き合いありがとう待たせてごめんねなおちゃん;;;;
さて中途半端に寝て起きたがどうしよ。 もうちょい寝れるかな。 回想とか私もしたいな。 拾いきれてないとこ拾いたい。
(-65) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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─ 教室・着席前 ─
[ 視線を合わせれば、なおちゃんの手のひらも わたしの髪を撫ぜるんだ。>>153 あったかいその手が心地よくって、 ちょっとだけ目を細めてみる。
ちあきくんが、どこか困ったように見てるのを、 わたしも困ったように眉を下げるんだ。>>152 ちあきくんにヤな思いさせちゃったかな ? 距離の取り方がわからなくって、 わたしはそのまま、 なおちゃんに視線を戻したと思う。 ]
自転車で壁とお相撲してきただけだよ〜 いた…………いたいけど、 痛いけど、だいじょーぶ。
(154) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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[ 消毒する方が痛かったくらいだし、 もっともっと痛いことなんてたくさんあるよ。 だから……… ]
これくらい、我慢できるよ。 あ、でも〜。なおちゃんに送ってもらうの、 いいなぁ やってもらおっかな ?
[ にししと口元を緩めて笑う。 二人乗り、どっかのパラレルではダメでも、 わたしとなおちゃんが仲良く二人乗りするのを、 ダメだっていう世界は全部なるが消去します。 なーんちゃって。 ]
(155) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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ぉ、あ、そ、だ!でも! なおちゃん、部活あるでしょう? お世話になれない………!
[ 気づきたくもなかった真実。 弓道部に入ってるなおちゃんと、 まだ部活に入ってないわたしとでは、 大きく格差があるんだよ。
わたしも部活、はやく決めなきゃ。 水を切って進むつもりならば、はやく。 離れれば離れるほど、水はわたしから離れてく。 わたしは油。跳ね返されちゃう。 ]
(156) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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ほかのみんなは、部活どーするのかなぁ
[ ぼやぼやぼやく。 もう、入学してからひと月ほど。 部活に入ってる子はもう入ってる。 わたしも、水泳部に入ろうかなって思うんだけど。 あと一歩の勇気が出せない。 しゃがみこんだまま、辺りをぐるりと見回すの。 ]*
(157) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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自転車で壁とお相撲… そんな斬新な部活に入ったの…?
もう、ばかなお…… それだけの傷でよかったよ…。
[髪に触れれば、気持ち良さそうな表情を浮かべてくる彼女。私も同じような顔をしてるんだろうけど。 少し強く、髪を通りこし頭をゆっくり撫でて。]
うん、私は平気だけど。 部活終わるのが夕方ぐらいかな…。
[出来る事なら、後ろじゃなくて。 カゴに乗せて走りたい、なんて言ったら怒られるかな? …流石に物理的に無理かなぁ。 でも"お世話になれない"って言われて少ししょんぼり。]
(158) 2016/04/09(Sat) 02時頃
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ほかのみんな? …うーん、仮入部してる人が多いみたいだから そのまま入るんじゃないのかな……?
なるは、どこか入りたい部あるの?
[彼女は中学で何の部活をやってたか聞いた事はあっただろうか?もしあったのなら”やっぱり水泳部?”と付け足しただろうけど。]*
(159) 2016/04/09(Sat) 02時頃
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/* また なるちゃんを なおって呼んでいる\(^o^)/
(-66) 2016/04/09(Sat) 02時頃
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/* 腹痛でめざめた……つらい。 3時半には寝たいけども、どやろ。はあ、、、
(-67) 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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/*1日経ってまだ半分弱としか絡めてない事実
まともに喋ったのが3人 私ェ
(-68) 2016/04/09(Sat) 07時半頃
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